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利根川の天然水のブログ一覧

2016年11月08日 イイね!

日本は「小さな子どもを連れて」訪れるべき国!その理由は・・・=中国 日本は「小さな子どもを連れて」訪れるべき国!その理由は・・・=中国

日本は「小さな子どもを連れて」訪れるべき国!その理由は・・・=中国 日本は「小さな子どもを連れて」訪れるべき国!その理由は・・・=中国 多くの中国人旅行者が日本を訪れるようになったが、現在は買い物が主要な訪日目的となっている。だが、これからはただ旅行するだけではなく、子どもたちに異文化を体験させる目的で日本を訪れる中国人も増えるかも知れない。中国メディアの今日頭条はこのほど、日本は「小さな子どもを連れて」訪れるべき国であるとの記事を掲載した。

 子どもを連れて海外旅行をしようと思う場合、大人だけの旅行とは勝手が異なる。それでも日本を旅行先に選ぶべき理由について、記事はまず「安全」であることを指摘。日本の治安の良さや交通の安全性は中国国内や、他のアジア諸国とは比較にならないことを挙げ、安心して旅行できる国であることを指摘した。

 さらに日本が「衛生的」で、なおかつ「何をするにも利便性の高い」ことを挙げている。日本が清潔な国であることは中国人にとっても周知の事実であり、24時間開いているコンビニエンスストアが至る所にある日本は非常に便利な旅行先と言えるだろう。特に子どもを連れての旅行では、すぐに飲み物を買えてトイレに行くこともできるコンビニエンスストアは強い味方になる。

 ほかにも「交通の便の良さ」、「中国文化が残っていること」「子どもの旅行費用が安い」などの点を挙げている。だが、子どもを連れて日本を訪れるべき、最大の理由は「子どもに総合的な民度教育を体験させることができる」点であると伝えている。

 子どもに日本を観察させ、日本人が他人に敬意を払う姿などを見せることこそが、日本旅行の「最重要の理由」だと指摘した。つまり、中国では絶対に学べないことが日本では旅行という短期間でも学ぶことができるということだ。中国人にとって、それだけ日本は啓発の多い国だという意味であろう。

 世界的に見て、子ども連れでも安心して訪れることのできる国はそれほど多くはない。記事で列挙されている日本を訪れるべき理由を見ていると、日本人としても「日本の良さ」を再確認することができるのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ  2016-06-09 08:43
Posted at 2016/11/08 19:19:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月08日 イイね!

公徳心がある日本人が「羨ましい」、それにひきかえ中国は・・・=中国メディア

公徳心がある日本人が「羨ましい」、それにひきかえ中国は・・・=中国メディアもし道路上に信号機がなかったとしたら、そこに生じるのは自由ではなく、混乱だというのは誰にでも容易に想像がつく。この例えは適度なルールの存在とそれを遵守することは社会にとって大きな価値があることを示すものだ。

 中国メディアの今日頭条は20日、日本のドライバーたちが示す優れた運転マナーと中国のドライバーたちの運転を対比させつつ、日本のドライバーたちを絶賛する記事を掲載し、「旅行期間中に日本の交通から受けた印象とはすなわち、スムーズさと秩序であり、道が狭くても、必ずしも渋滞するわけではないことがわかった」と絶賛している。

 記事は日本のドライバーたちは「突然、車線変更して割り込むことや、ゆっくり走って車道を占拠することはしない」と紹介、また他の車両に迷惑をかけないことが日本の運転ルールとなっていることを説明。こうしたルールについて「非常に羨ましい」と率直な感想を漏らし、中国のドライバーたちは割り込みを習慣にしていると指摘した。

 また、日本のドライバーたちは交差点で右折する際に直進車を必ず優先するが、逆に中国のドライバーたちは「直進車のことなど考えていられない。自分が先に曲がる」と考えると説明。またドライバーたちは歩行者を優先し、歩行者も車両にお辞儀をして感謝を示すのが日本であると紹介した。

 記事は「日本のすべてドライバーは交通ルールを遵守しており、これは中国が学ぶべき点だ」とし、日本のドライバーたちのマナーを絶賛している。中国では中央分離帯のない2車線の道路に平然と路上駐車するドライバーがいる。その車道を走行する他のドライバーたちは必然的に片側交互通行を強いられることになるが、こうした事例からも分かるとおり、結局のところ中国のドライバーたちには日本のドライバーたちが持つ「他の車両に迷惑をかけない」という一種の公徳心が欠如しているのではないだろうか。

 記事が日本のドライバーたちに公徳心がある点を「羨ましい」と感じたのは、中国の路上で「自分さえ良ければ問題ない」というドライバーたちの態度が作り出す無秩序を嫌2016-09-23 15:49になるほど見ているからだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)  :サーチナ   
Posted at 2016/11/08 19:11:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月08日 イイね!

日系企業を見学した中国人大学生が感嘆「まじめな仕事ぶり、聞いていた話は間違ってなかった」=中国メディア

日系企業を見学した中国人大学生が感嘆「まじめな仕事ぶり、聞いていた話は間違ってなかった」=中国メディア 中国のネット上では、日本人や日本企業の仕事に対する真剣さ、管理の厳しさを紹介、賞賛する文章を多く見かける。その文章を見て「日本は素晴らしい」と感想を抱く人がいる一方、「実際はそんなことないんじゃないか」と半信半疑の人もいるに違いない。

 中国・陝西省にある西安交通大学のウェブサイトは15日、同大学外国語学部日本語学科の学生16人が、西安市にあるダイキン工業の合弁会社を14日に見学し、日本の企業文化について理解するとともに大いに感銘を受けたことを紹介する記事を掲載した。

 記事は、同大学の学生らが14日にダイキン工業と中国企業との合弁会社である西安大金慶安圧縮機有限公司を訪れたと紹介。ダイキン工業グループは90年の歴史を持ち、空調・冷媒・コンプレッサーの開発、生産、販売を行う企業であり、先進的な技術とすぐれた品質で中国でも良好なブランドイメージを打ち立てていると解説した。

 そして、学生らが製造本部長の説明を聞きながら作業場を見学し、サンプル検査や組み立てなどの作業を体験したと伝えると同時に、学生の感想を紹介。ある学生が「初めて日本企業を訪れ、日本の企業文化を感じ取った。管理が非常に細かく、至る所で安全第一、品質第一の原則が徹底されていた」と語ったことを伝えた。また、別の学生も「高校の頃、日本人は仕事に厳しいという話を聞いていた。今日、実際に体験してそれが嘘ではないと感じた。特に環境保護や安全面が注意を引いた。従業員の安全のために、至る所に安全標語が張られていて、とても優しい」と感想を表したことを紹介している。

 いくら巧みな言葉で説明したり紹介したりしても、伝わらないことは多々ある。一方で、その様子を実際に見てもらうことで、言いたかったことがすぐに伝わることがしばしばある。やはり、中国の人たちに日本を知ってもらうためには、実際に見て触れてもらうのが一番なのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-07-20 07:55
Posted at 2016/11/08 11:26:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月08日 イイね!

詰め込みだけじゃない!中国人から見た「日本の教育の凄さ」=中国メディア

詰め込みだけじゃない!中国人から見た「日本の教育の凄さ」=中国メディア中国メディアの今日頭条は24日、多くの中国人にとって「日本には参考とすべき点、学ぶべき点が数多く存在する」と伝え、そのうちの1つが教育であると指摘、中国人から見た「日本の教育の凄さ」について紹介している。

 記事はまず、日本の教育は「知識よりもまず礼儀を教える」と伝え、公立小学校の低学年のころには学力を測るテストはほとんどなく、むしろ他人を尊重すること、礼儀正しさを身につけること、自然や生き物を大切にすることなどの社会性を学ばせることに重点を置いていると指摘。こうした教育によって、日本人は社会性を身につけ、日本社会の道徳が保たれているとの見方を示した。

 また、日本の大半の学校では「清掃員がいない」と指摘し、日本の子どもたちはトイレも含めて校舎の掃除を自分たちで分担しながら行うと紹介。また、学校給食も子どもたちが自ら配膳し、片付けを行うことを紹介し、掃除や給食の分担作業によって、他人との協力を学んでいると伝えた。

 続けて記事は、日本の小中高校で行われている「修学旅行」についても、「非常に羨ましい制度」であるとしたうえで、歴史的遺産や大自然から学ぶことで、子どもたちは普段よりも容易に知識を得やすくなると主張。子どもたちが皆で旅行するというのは思い出作りにもなるうえ、学校の外での活動であることから学んだ社会性の実践の場にもなることを伝えた。

 中国の教育は「詰め込み教育」が中心であり、都市部の子どもたちの競争は非常に激しく、大きなストレスを抱えていると言われる。記事が指摘した「日本の教育の凄さ」は、「知識をいかに詰め込むか」といったものではなく、将来の日本社会を担う人材に対する教育として、社会性など「知識以外」の教育も重視しているという点にある。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ     2016-10-27 09:39
Posted at 2016/11/08 11:22:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月08日 イイね!

日中関係の改善に向けた「鍵」は日本が持つ=中国メディア

日中関係の改善に向けた「鍵」は日本が持つ=中国メディア 日本と中国は経済面において互いに協力関係にあり、日中関係の改善は双方にとって大きな利益となるだろう。それは中国側でも同様の認識があるようだが、中国メディアの今日頭条はこのほど、「日中関係を改善させたいならば、日本が先に誠意を示すべきだ」と主張する記事を掲載した。

 記事は、上海の復旦大学の関係者の見解として、現在の日中関係は「冷たい平和状態」にあるとし、関係そのものは比較的安定しているものの、決して関係の内容は良好ではない状態にあると主張した。

 続けて、日本にはアジアのリーダーとしての地位を維持するうえで「中国のぼっ興」を抑制したい考えである一方で、経済面では中国の発展に便乗したいという矛盾した考えがあると指摘し、こうした矛盾が日本の対中外交にブレをもたらしてきたと主張。一方で、2016年9月5日に、短時間ながらも日中首脳会談が行われたことは「釣魚島(尖閣諸島の中国側呼称)をめぐって損なわれた日中関係を修復させ、日中関係の安定に寄与するものだった」と評価した。

 一方で記事は、「日中首脳会談によって日中関係が修復したからと言って、必ずしも安倍晋三首相が日中友好に今後も尽力するかは分からない」と主張。日中首脳会談はあくまでも安倍首相自身の政権基盤を強化するためのものだった可能性があると主張し、その意図に対して猜疑心をのぞかせた。

 続けて、日本がこれまで「チャイナ・プラス・ワン」戦略やTPPの推進などで、中国と対峙し、中国の核心利益にとっての障害となってきたのは事実であると主張。日本が日中関係を改善したいと願うのであれば「日本が先に誠意を示すべきだ」としたうえで、日中関係の改善し、難局を打開するための「鍵」はいつだって日本が持っているのだと論じている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)  :サーチナ   2016-10-31 09:29
Posted at 2016/11/08 11:16:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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