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利根川の天然水のブログ一覧

2016年11月11日 イイね!

小さな島国なのに謎だ!日本の経済力がこれほどまでに強いとは=中国

小さな島国なのに謎だ!日本の経済力がこれほどまでに強いとは=中国日本の国内総生産(GDP)が2011年に中国に抜かれたことは当時、日本に大きな衝撃をもたらした。だが、中国の人口は日本の10倍以上に達し、国土も日本のほうが圧倒的に小さく、それでも日本は今なお世界第3位の経済大国だ。

 バブル崩壊後、成長の停滞が続く日本経済に対し、中国では軽視する声も存在するが、中国メディアの一財網はこのほど、「小さな島が集まったような国の日本の経済力がこれほどまでに強いのは謎である」と主張、一般の中国人の目には見えない部分で日本経済は実力を高め続けていると論じている。

 記事は、中国人旅行客の爆買いが日本経済に大きな恩恵をもたらしていることに対し、「爆買いがなかったら、日本はとっくにダメになっている」という声が中国国内に存在することを指摘する一方で、日本の製造業における強大な実力を見れば「多くの中国企業はまだ、よちよち歩きの赤ちゃん同然」と論じた。

 続けて、日本はかつて「ハイテク製造業」と「経済先進国」の代名詞的存在だったとしつつも、日本は「今なお隠れた実力を持ち続けている」と指摘。日本が国外に莫大な資産を持つこと、製造業においても世界有数のシェアを持つ企業が数多く存在することなどを指摘したうえで、日本経済は冷戦時代の恵まれた環境を失い、バブルの発生と崩壊によって経済成長率が相対的に低迷して見えるだけと主張。「失われた20年」という言葉があることを指摘する一方、むしろ「正常に回帰するための20年」と呼ぶほうが適切と論じた。

 また記事は、日本は技術革新を重視する国であると同時に、ハイテク製造業では相当な技術力を持ち、国外における資産は膨れ上がっていると主張。中国で見られるような「日本経済はもうダメだ」といった評価は完全に的はずれであり、GDPのような数値では計れない、一般の中国人の目には見えない部分で日本経済は実力を高め続けているのが現実だと論じている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-07-01 07:25
Posted at 2016/11/11 20:05:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月11日 イイね!

公共スペースにおける母子向け設備の充実、これが中国人が日本に行きたくなる大きな理由だ! =中国メディア 

公共スペースにおける母子向け設備の充実、これが中国人が日本に行きたくなる大きな理由だ! =中国メディア  中国メディア・南方網は4月28日、中国人観光客にとって人気の渡航先となっている日本について、公共スペースにおける「母子向け設備」が充実していることも魅力の1つであるとする記事を掲載した。

 記事は、「子どもと一緒に旅行しようと思うと、お世話や安全の問題などが頭を悩ませる問題になる。では、親子で日本に行くことの魅力はどこにあるか」としたうえで、地理的な近さ、安全な社会環境、清潔な衛生環境を挙げた。そして、もう1つの大きな魅力として「母子向け設備が充実している」点があるとし、日本の公共スペースにおける母子向け設備の普及率が非常に高く、その使い勝手の良さも評判であると紹介した。

 記事は、日本ではサービス業が発展しており、弱者に対する高いサービス意識があることから、高齢者、患者、障がい者、妊産婦への労りを重視しているとその背景について説明。このため、公園や駅、さらには商業施設や観光スポットなど、いたるところで「母子室」を見つけることがでいるとしている。

 さらに、母子室にはゴミ箱、洗面台、おむつ交換台、消毒器、石鹸、ミルク作製ようの温水器などありとあらゆるものが揃っていると紹介。設備に加えて、各種の説明書きもついており、「人本位のデザインが表されている」と評した。また、男子トイレの一部にも同じような設備があり、父子による外出への配慮もなされていることを挙げ「非常にやさしいではないか」とした。

 そして、「きれいで使いやすい母子室によって小さな子を持つママたちから絶賛の声が絶えない」、「よそに比べて、高品質なサービスが、多くの親子を日本に呼び込んでいるのである」と締めくくった。

 小さな子どもを持つようになると、「何かあった時のこと」を考えたり、騒いで他人に迷惑かけることを心配したりして、旅行や外出をしにくくなりがちだ。しかし、外出先の子どもむけ設備が充実していることによって、心理的な負担は大きく軽減される。以前中国で、路上で幼い子に大小便をさせる親が大きな問題として取り上げられたことがあった。もちろんモラルの問題もあるかもしれないが、同時に子連れの外出者に対する設備面での配慮が不足しているという背景もあるのではないだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)  :サーチナ   2016-05-02 07:39






Posted at 2016/11/11 19:28:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月11日 イイね!

正直、日本人になりたい・・・中国人が大好きな日本のB級グルメ

正直、日本人になりたい・・・中国人が大好きな日本のB級グルメ「富士宮やきそば」、「厚木シロコロホルモン」など、いわゆる「ご当地B級グルメ」を全国的に有名にした「B-1グランプリ」が、今年は特別大会として12月3-4日に東京で開かれる。しかしこの「B-1」グランプリ、あくまで「ご当地フードそのものではなく、ご当地フードを通じた街おこし」を目的としている。「B」は「B級フード」ではなく、「Brand」の意味なのだ。

 それはさておき、日本各地に存在するB級グルメは、安くておいしいものを求める日本のファンのみならず、中国人を含む外国人観光客からもしばしば注目される。中国メディア・今日頭条は1日、「中国人観光客から最も喜ばれる、日本の街頭の軽食」と題した記事を掲載した。

 記事は、日本全国の街頭で売られているB級グルメや菓子を写真付きで紹介。大阪名物のお好み焼きを筆頭に、焼きイカ、魚の串焼き、たこ焼き、タイ焼き、温泉卵、石焼きいも、今川焼、せんべい、チョコバナナ、クレープ・・・と、日本人にとっては超定番のラインナップとなっている。いわゆる「粉もの」が多いのは、マントウや餃子、シャオピン(焼餅)など、小麦粉料理を愛する中国人の特徴によるものかもしれない。

 おいしそうな食べ物の数々を目の当たりにした中国のネットユーザーたちは、「たこ焼きは本当においしい」、「どら焼きを忘れているぞ」、「日本にも焼きいもがあるのか」、「グルメに国境なし」、「日本の食べ物は安全性を心配しなくていい」といった思い思いの感想を残した。その中で、最も賛同者を集めたコメントは「正直なところ、日本人になりたい」というものだった。

 高級な料理もたまには食べてみたいが、やっぱり庶民の味方は安くて早くて美味しい、いつもの味。庶民の日常が凝縮されたご当地のB級グルメの数々も、日本が世界に誇る大切な食文化なのである。記事が紹介したのは非常にオーソドックスなものばかりだが、ぜひ日本各地を巡って、中国人の舌にあうような食べ物を発掘してもらいたい。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ 2016-11-10 07:13
Posted at 2016/11/11 19:21:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2016年11月11日 イイね!

日本はなぜ明治維新を成功させることができたのか=中国メディア

日本はなぜ明治維新を成功させることができたのか=中国メディア明治維新は世界的に見て、もっとも大きな成功を収めた近代化革命の1つと認識されている。長期に渡って鎖国を続けていた当時の日本が明治維新からごく短期間で世界有数のの大国に数えられるまでの発展を遂げたことからも、その成功の大きさを見て取れる。

 一方、清の国でも西洋の文化などを取り入れ、国力増強を目指す洋務運動が行われたものの、大きな成功は収められず、頓挫したと考えられている。中国メディアの伝送門は20日付で、清の国の洋務運動が失敗に終わる一方で、明治維新が成功した背景を考察する記事を掲載した。

 記事は、日本が明治維新を通じて近代化と工業化に成功した理由について考察し、明治維新をきっかけに日本が古い体制を捨て、「急進的な改革」を成し遂げることができた「強大な力」を考察。その理由の1つとして、福沢諭吉の脱亜論を挙げ、西欧諸国に敗れた中国を「師と仰ぐ」ことを止め、西欧に学ぶよう日本人に働きかけた人物こそ福沢諭吉であり、その思想こそ脱亜論だと論じた。

 さらに、災害が多く、天然資源の少ない日本の「危機感」と「劣等感」も近代化を助けた強大な力の1つであると主張、また倒幕に成功したことによって改革の抵抗勢力を最小限にできたことも「急進的な改革」を成し遂げることができた「強大な力」の1つであると指摘した。

 記事が明治維新という日本の改革に注目したのは、経済の先行きが不安視される中国がこれから先進国を目指して成長を続けるうえでの参考となる点を見出すためだろう。福沢諭吉のような先を見通す眼力のあるリーダー、国民の利益に真にかなった政策、また中国を成長させなければならないという国民1人1人の強い気持ちが必要であることを、記事は読者に訴えてかけている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-10-29 13:15
   
Posted at 2016/11/11 17:25:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月11日 イイね!

日中が競争する舞台は高速鉄道から、リニアへ = 中国メディア

日中が競争する舞台は高速鉄道から、リニアへ = 中国メディア 中国が最高時速600キロメートルに達するリニアモーターカーの研究開発に乗り出すと報じられたことについて、中国メディアの捜狐は10月31日、「中国には世界一の長さの高速鉄道網があるのに、なぜリニアモーターカーの開発が必要なのか」と疑問を投げかける記事を掲載した。

 記事はまず、時速600キロメートルという速度について、「中国の民間航空機のフライト中の平均時速は約900キロメートル」であることを伝え、中国が研究開発に乗り出す時速600キロメートルのリニアモーターカーの最高時速は航空機の3分の2に達すると指摘。

 さらに、中国には2万キロメートルを超える世界一の長さの高速鉄道網が存在することを指摘する一方、「これだけの高速鉄道網があるのに、なぜリニアモーターカーの開発が必要なのか」と疑問を投げかけた。

 続けて、中国の鉄道車両メーカーである中国中車の関係者の話として、「リニアモーターカーの開発は、高速鉄道時代の“その後”に向けて技術を蓄積すること」、「中国経済と中国国民の生活をさらに向上させるための準備を行うこと」が目的であると論じた。

 また記事は、「現在、リニアモーターカーの分野で世界をリードするのは日本とドイツだ」と指摘したうえで、日本はJR東海が2015年に超電導リニア車両の有人走行試験で時速603キロメートルの世界最高速を記録したことを紹介。日本と中国は現在、各国の高速鉄道市場をめぐって激しい受注競争を繰り広げているが、中国がリニアモーターカーの自主開発に成功すれば、将来的には日本と中国の競争の舞台は高速鉄道からリニアモーターカーへと変化していく可能性があるとの見方を示している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)Xie Fei/123RF.COM) :サーチナ  2016-11-01 11:15
Posted at 2016/11/11 16:24:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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