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利根川の天然水のブログ一覧

2016年11月12日 イイね!

日本滞在中に最も印象的で「差」を感じた・・・日本の子どもたちの言動=中国メディア

日本滞在中に最も印象的で「差」を感じた・・・日本の子どもたちの言動=中国メディア旅行先で経験する、現地の人たちの触れ合いは、どんな美しい風景や美味しい料理、高価なお土産も及ばないほど、旅行者の心に深い印象を与えることがある。なかでも、無邪気で純粋な子どもたちとのコミュニケーションは、さまざまなことを思い、考えさせてくれるきっかけになるのだ。

 中国メディア・今日頭条は8日、「日本で最も深い印象を覚えたのはどんなことか」とする記事を掲載した。記事では、日本を訪れた中国のネットユーザーたちが応えた「日本での最も深い印象」が紹介されている。その中で、日本の子どもとの出会いに関するエピソードもいくつか見られた。

 1人目のユーザーは、ホテルの朝食会場で見た3-4歳の女の子について紹介。女の子は食事のお皿と牛乳が入ったコップを、細心の注意を払いながら座席に運んでいた。その場にいたホテルのスタッフが女の子に「気を付けてね」と声を掛けると、女の子の後ろにいた祖母が「何でも自分でやらせるてみるんです」と話したという。このユーザーはその瞬間「子どもの教育における日中間の差は確かに大きい」と感じたとのことである。

 2人目のエピソードに出てくるのは、エレベーターで遭遇した10歳前後の少年だ。下りのエレベーターが1階に到着すると、少年が「どうぞ」というジェスチャーを見せて、このユーザーを先に通してくれたのだという。ユーザーは「私は女性です」としており、少年がレディファーストの精神を持っているとの印象を抱いたようだ。もしかしたら、少年はレディファーストとは関係なく、男性であったとしても同じジェスチャーをしたかもしれない。

 そして、3人目が紹介したのは、福岡での出来事。街頭で友人と中国語を話していたところ、母親と一緒にいた小さな女の子が「あの人たち中国語を話してる」と一言。そして母親の助けを借りながら「ニイハオ」と話しかけてくれたとのことだ。この出来事にユーザーは「袖擦り合うような縁だが、本当に驚いたし嬉しかった」と感想を述べている。女の子がなぜ中国語だと分かったのかについては不明だが、「ニイハオ」と言ってくれた場面を想像するだけで、なんだか心が温まって来る感じだ。

 その国の暮らしや社会状況が最もストレートに示されるのは、子どもたちの言動なのかもしれない。社会習慣を変えるのも、マナーを向上させるのも、そして中国をはじめとする外国の観光客とフレンドリーな関係を築くのも、子どもたちへの教育や啓蒙が不可欠なのである。それは、中国においても同じことだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-11-10 13:17
Posted at 2016/11/12 10:55:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月12日 イイね!

日本での子育ては驚きの連続!日本での子育てで中国人女性が驚いたこと=中国メディア

日本での子育ては驚きの連続!日本での子育てで中国人女性が驚いたこと=中国メディア中国メディアの快報は10月26日、日本で暮らす中国人女性の見解として、「日本での子育ては驚きの連続だった」と伝え、日本人は子どもに対して「幼少のころから他人への配慮や他人に迷惑をかけないことを教えている」と驚きを綴っている。

 記事はまず、保育園の入園説明会に参加したときの「驚き」を紹介している。入園説明会に集まった日本人の保護者たちは皆、幼児を抱えていたと伝える一方、「説明会は平日の昼間に行われたため、参加したのはほとんどが女性のみだった」と紹介。

 夫の助けがないなかで、幼児が騒いだり、暴れたりすれば、説明会がまともに進まないのではないかと危惧したというが、日本の幼児たちは泣きわめいても親が口元に手を当てて静かにするよう促すと、不思議なほど静かになったと紹介した。

 こうした光景を目の当たりにした中国人女性は、「日本人の公衆道徳の高さは世界から評価されているが、日本では幼児も公衆のマナーを理解しているかのようだった」と驚きを綴っている。

 これは、自宅の外で子どもが泣きわめいた時に、日ごろから「静かにするよう」促す行動を取っていたことが奏功したのだろう。中国人女性も「日本人は子どものころから他人に迷惑をかけないこと」を教えていると指摘しているが、逆に中国では子どものすることは何ら咎めない親は少なくない。

 中国の場合、子どもが公共の場所で泣きわめいた際に「他人に迷惑だから」という理由であやす親は少数派だと思われる。他人への配慮や迷惑を幼少のころから教えるという点は、日本と中国の子育てに関する考え方の違いであり、中国人にとっては驚きの対象と言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) ;サーチナ   2016-11-01 14:11
Posted at 2016/11/12 07:47:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2016年11月12日 イイね!

民度を体現するゴミ分別、分別ができる日本人とできない中国人=中国報道

民度を体現するゴミ分別、分別ができる日本人とできない中国人=中国報道 中国と日本の文化の大きな違いの1つとして「ゴミ分別」が挙げられるだろう。日本ではゴミの分別は徹底されているが、中国では地域差はあるものの、一部都市ではリサイクル可能・不可・有害ゴミ・生ゴミの4種のみであり、実際はこの4種のゴミの分別でさえ守られていないというのが現状だ。

 中国メディアの簡書は17日、「なぜ中国人はゴミの分別ができないのか」というテーマについて論じる記事を掲載、日本のゴミ分別を称賛しつつ、中国に改善が必要な点を読者に説明している。

 記事はまず、中国のゴミ分別の現状について「中国人はこれまでずっとゴミ分別の必要性を主張してきたが、ゴミ分別が根付いた成功例はどこにもない」と説明、ゴミ分別ができないことは「巨大な浪費」であり、かつ汚染問題さえ引き起こす問題だと指摘した。

 続けて、中国ではまったくと言って良いほど根付かない「ゴミ分別」がなぜ日本では習慣として根付き、成功を収めることができたのだろうか。記事はその答えとして「資源の乏しさから生まれた日本人の危機意識」、「日本人の民度の高さと自覚の強さ」、「人口が少なく管理しやすい」、「ゴミ分別システムが完成されており、市民はルールに従ってゴミ分別を実施できる」などの理由を挙げている。

 一方、中国でゴミ分別が根付かないのは「資源が豊富なため危機意識が育たない」、「国民の民度が低い」、「人口が多くて管理しにくい」、「政府や関連部門の管理が表面的」などの原因が関係していると指摘した。

 記事は特にゴミ分別は「国民の民度を体現するものである」と強調、日本のゴミ分別は日本国民の民度の高さを反映しているという見方を示している。確かに日本人はルールを守る国民性であり、ゴミ分別がルールとなったことで、それを守ることができているのは事実だろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-10-21 08:13
Posted at 2016/11/12 07:40:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月12日 イイね!

過度の商業化に走り、原風景を破壊する中国の文化遺産 日本の「白川郷」を見習え! =中国メディア 

過度の商業化に走り、原風景を破壊する中国の文化遺産 日本の「白川郷」を見習え! =中国メディア 世界遺産に代表される著名な景観地区を観光地化するには、メンテナンスや従事者の収入確保という点である程度のビジネス化は必要だ。しかし、過度に商業化へと走れば、世界遺産に認定せしめた原形じたいを損なうことになりかねない。今の中国では、後者に対する懸念の声がしばしば取りざたされており、日本の観光地の姿勢を見習うべきだとの声も見られる。

 中国メディア・捜狐は3日、「同じ世界文化遺産なのに 目先の利益に囚われる麗江、クローズして客を謝絶する日本」と題した記事を掲載。商業化と景観保護のバランスについて、日中両国の世界文化遺産の例を紹介した。

 まず、現在の中国において完全に近い形で残されている数少ない少数民族の古い街として文化的価値が高く、1997年に世界文化遺産に登録された雲南省の麗江古城について言及。現地で今月1日、現地の商店が大規模なストライキを実施、古城保護管理局が観光客に入場料を要求していることに対する抗議であると伝えた。

 そのうえで「地方の管理者が一番に考えるべきことは何か。目先の利益優先のやり方は果たしてどれだけ長続きするのか。過度の商業化は完全に元の生態を失わせる。一連のサービスを高めるよう努め、観光環境の健全化を進めるべきではないか」と論じ、「やはり日本の例を見てみよう」とした。

 そして、同じく世界文化遺産に登録されている岐阜県の白川郷について、国内外から多くの観光客が訪れる人気スポットながらも入場料を取っていないすると同時に、ライトアップが雪のある1月から2月の週末にあたる7回しか行われないことを紹介。その理由について、白川郷では住民が日常生活が営まれていること、現地の自治体が村民の決定を尊重して商業化や博物館化を極力抑えていることを挙げ、「ここの一切のものは、数百年たっても変わらないことが想像できる。しかし、中国の麗江はどうだろうか」と問題提起して締めくくった。

 かつて訪れてその風景の美しさ、建物や住民の素朴さに魅了され、深く印象を覚えた場所を数年後、数十年後に再訪した際、かつての面影が残らないほど商業化していたとしたら、きっと幻滅するに違いない。広大な国土ゆえ、美しき風景が数多く存在する中国。その美しさ、自然さをぜひ後代にもそのまま残してほしい。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)weltreisendertj/123RF) :サーチナ   2016-06-07 10:05
Posted at 2016/11/12 07:35:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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