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利根川の天然水のブログ一覧

2016年11月15日 イイね!

普段は内向的な日本人が、ハロウィンでこれだけ「ハジケる」理由=中国

普段は内向的な日本人が、ハロウィンでこれだけ「ハジケる」理由=中国  近年、日本でも「年中行事」として定着しつつある10月31日のハロウィン。今年も各地で仮装パレードが開催され、定番のものから奇抜なものまで様々仮装をする市民で賑わった。中国メディア・人民網は1日、日本のハロウィンについて紹介するとともに、日本のハロウィンがどうしてこれほど熱狂的になるのかについて解説する記事を掲載した。

 記事は、西洋の伝統的祭日だったハロウィンは、かつて日本ではあまり知られていなかったが、1997年に東京ディズニーランドで初めて仮装パレードが行われた頃より、日本各地でハロウィン関連のイベントが盛んに行われるようになったと紹介。また、イベント化に合わせて関連商品も積極的に販売されるようになり、9月ごろから売り出しを始めることさえると伝えた。

 また、ここ数年のハロウィン当日は、東京・渋谷がお化けや妖怪、ゾンビなど奇抜なコスチュームを着た人であふれかえるとしている。そのうえで、「日本人は本来内向的な性格なのに、どうしてこの時ばかりはこれほど開放的になるのか」と疑問を呈した。

 記事は、日本のサラリーマンにはスーツにネクタイなど服装に大きな制限がかけられていると紹介。これは「みんな一緒」という社会観念の表れであるとした。そして、ハロウィンが「普段個性を表現することが難しい日本人に、堂々と個性を披露するチャンス」になっており、参加者本人が楽しむだけでなく、周囲の観衆もみんな一緒に、ストレスを発散するのであると解説。「それゆえ、彼らがこれほど夢中になるのも理解できる」と論じている。

 今も昔も、庶民は決して楽ではない暮らしの中の「潤滑油」として、年中行事に「祭り」を組み込んできた。「祭り」では日ごろの苦労や辛いことを忘れるべく、大いに騒ぎ、気分をリフレッシュし、また次の「祭り」がやって来るまで、日々の暮らしに励む気力を養うのである。仕事やプライベートで様々なストレスを抱える現代においては、特にそのような機会は重要であり、みんなで堂々と大騒ぎできる機会が増えたという点では、日本におけるハロウィンの普及は有意義と言えるかもしれない。

 しかし、だからと言って秩序を大いに乱して良い訳ではない。事件やトラブルが頻発すれば、規制や禁止の措置が高じられ、せっかくの「祭り」の場が失われることになる。改善の傾向にあるというものの、ゴミの散乱問題も解決には至っていない。「ボランティアがきれいにする」以前に、「ゴミをポイ捨てしない」というマナーの徹底が必要だ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ  2016-11-02 22:19
Posted at 2016/11/15 11:27:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月15日 イイね!

精根尽き果てるまで飲み続ける中国式宴会、中国人も「疲れるから嫌い」

精根尽き果てるまで飲み続ける中国式宴会、中国人も「疲れるから嫌い」円卓を囲み、大いに酒を飲んで飯を食いつつ、永遠に続くのではないかという錯覚さえ抱く乾杯合戦・・・中国式の宴会というと、そんなイメージを持っている人が多いのではないだろうか。そして、中国人はみんなそういう宴会が大好きと思いがちではないだろうか。しかし、そんなスタイルに辟易気味の中国人も少なからずいるのである。

 中国メディア・今日頭条は5日、「どうしてこんなに多くの人が『中国式宴会』を嫌うのか」とする文章を掲載した。文章の筆者は、円卓で豪快に飲み食いしながらコミュニケーションを深める中国式宴会が嫌で仕方がない様子だ。

 筆者が示した中国式宴会が嫌いな理由は3点だ。1つ目は「接待をするのが嫌」。初対面の相手とは大概笑い話やゴシップ系など「意味のない、栄養にもならない対話」をすることになり、それ以外にはエンドレスな酒の勧め合いが精根果てるまで続くと説明。その間隔が「非常に嫌いである」と断じた。2つ目は「酔っ払いたくない」というもの。酒が嫌いなのではなく、底なしに飲んで翌日まで酒のニオイが染み付き、その都度会場に何か忘れ物をして帰るような泥酔が嫌なようだ。

 そして3つ目は、「飲み食いよりも、別の事に重きが置かれている点」を挙げている。すなわち、さまざまなセッティングや接待を施し、仲間づくりや約束の取り付けなど、宴会がもはや純粋に飲み食いを楽しむイベントにはなり得ない点を指摘した。筆者はそれを「疲れる」とし、「正直、私はたしなむ程度に酒を飲み、おいしくご飯を食べたいのだ」と訴えている。

 中国式宴会が嫌いだという筆者の訴えは、ごく個人的なものかと思いきや、文章を読んだ複数のユーザーが「こんな宴会は嫌だ」と同調。「家で飲んだほうがいい」、「飲酒を強要する飲み会は、もはや酒文化とは言えない」といった意見も寄せられた。日本でもしばしば、会社の飲み会や上司からの飲みの誘いを嫌悪する風潮が取り沙汰されるが、社会の進歩や趣味の多様化に伴って、中国でも若い世代を中心に「中国式宴会」に対する考え方が変わりつつあるようだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-11-08 22:19
Posted at 2016/11/15 07:17:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月15日 イイね!

中国人が日本産のコメを買う理由「それはパッケージに答えがある」=中国報道

中国人が日本産のコメを買う理由「それはパッケージに答えがある」=中国報道 日本を訪れる中国人旅行客の間で人気の日本製品と言えば、医薬品や健康食品、家電製品が挙げられるが、日本産のコメを購入して持ち帰る中国人旅行客も少なくない。

 中国では近年、下水油や重金属で汚染されたコメが流通するなど、食の安全を揺るがす事件が多発しているが、中国人旅行客が日本でわざわざコメを購入するのは、こうした社会問題が関係しているのだろうか。

 中国メディアの今日頭条は11日、中国人が日本でコメを購入する理由について考察した中国のテレビ番組を動画として紹介する記事を掲載し、「中国人が高額な日本のコメを購入する理由は、コメのパッケージを見れば分かる」と伝えている。

 動画では、魚沼産コシヒカリのパッケージに記載されている「品質表示」を紹介している。米穀安定供給確保支援機構によれば、日本では「農林物資の規格化等に関する法律(JAS法)」によって、コメも品質に関する表示が義務づけられている。

 動画で紹介しているコシヒカリは、化学合成農薬および化学肥料を減らして栽培された「特別栽培米」であるため、一般のコメに比べてパッケージに記載されている情報が多く、「栽培責任者」や「所在地」、「連絡先」、「精米確認者」などの名称と連絡先が明記されているほか、節減対象農薬の使用状況についても明記されており、「殺菌のためにプロベナゾールという農薬を1回使用した」などといった情報が記載されている。

 特別栽培米でないコメには、「栽培責任者」や「精米確認者」の情報は記載されないものの、中国人としてはこうした「情報をオープンにする制度」や「何か起きた時に生産者や販売チャネルを追跡できる制度」に大きな安心感を覚えるようだ。そのため、動画では「多くの中国人が日本でコメを購入して持ち帰ったり、ネット通販で日本産のコメを購入したりしているのは、中国の消費者が安全・安心なご飯を食べたいと願っていることの現れ」であると指摘。食の安全性に敏感になっている中国人にとって、日本のコメは安心して口にできる食材であり、「だからこそ中国人は日本のコメを買い求めるのだ」と論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ  2016-11-13 22:09
Posted at 2016/11/15 06:47:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月15日 イイね!

毎日のように新しい物に出会える・・・だから日本には何度も行きたくなる! =中国メディア

毎日のように新しい物に出会える・・・だから日本には何度も行きたくなる! =中国メディア 普段生活している場所から離れた所に旅をすれば、何かしら新たな発見があるものだ。現地の文化や生活習慣に対する理解だけでなく、今までは見えなかった自分自身や、自分の生活する場所に対する認識も変えるものである。かつての日本人もそうだったように、遠い国外に旅をするようになった中国人の考え方も、少しずつ変わってくるはずだ。
 中国メディア・今日頭条は15日、「日本に必ず行くべき10の理由」とする記事を掲載した。記事は、昨今ますます多くの中国人が日本を訪れる中で、「条件が許せば何度も行こうとする人が大部分である」と紹介。日本に興味がなかった人でも、1度行けば「この国に深く引き込まれる事になる」とした。
 そのうえで、中国人を魅了する日本の魅力について10点挙げて解説している。まずは、「礼儀の正しさ」だ。たとえ言葉が通じなくても丁寧に頭を下げ、親切な笑顔を見せ、他人の役に立とうと努力する態度は「観光客にとって心地よいものである」と説明した。これに関連して、「道に迷っても困らない」点も挙げている。
 また、新しいものに出会える点も日本旅行の魅力だという。グルメや商品、商業施設など、日本では毎日のように新しい物が生み出されているとした。また、ロボットの店員など、新たな科学技術に触れる事ができることも理由の1つとした。
 このほか、「グルメ」、「買い物」、「豊富なおみやげ」といった、消費関連の魅力についても言及。さらに、1人旅をしても全く問題ないほど治安がいいこと、都市ごとに異なる特色が打ち出されていること、夜景や農村など、絵画のような美しい風景が多数存在することも、日本に繰り返し行きたくなる理由であると論じた。
 グルメや地方の特色、美しい風景などは、何も日本に行かずとも、中国国内でも十分楽しめそうだ。にも関わらず日本旅行の魅力として挙げられるのは、中国の観光業界や商業界が中国国内各地に存在する観光資源となりうる魅力を十分に認知し、生かせていないからかも知れない。そこには外国への憧れや、「隣の芝生が青く見える」という心理が働いているのだろうが、豊かな資源を生かしきれていないというのは実に残念な話である。多くの中国人観光客が日本を訪れることは、日本の経済にとって嬉しいことではあるのだが。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Sakarin Sawasdinaka/123RF) :サーチナ   2016/10/18
Posted at 2016/11/15 06:40:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月15日 イイね!

日本の最新型ミサイル「どんな盾でも突き破れる矛」中国にとっては脅威

日本の最新型ミサイル「どんな盾でも突き破れる矛」中国にとっては脅威「矛盾」という言葉は中国の韓非子の故事に基づく言葉だ。故事にあるとおり、どんな盾をも突き破れる矛と、どんな矛でも突き破れない盾とは同時に存在し得ないものだ。だが、中国メディアの網易は5日、日本で完成間近の最新型ミサイルは、「どんな盾でも突き破れる矛」となり得ると論じている。

 防衛省技術研究本部が完成を目指す最新型の対艦ミサイルは「XASM-3」と呼ばれる。マッハ3の超音速で目標に接近可能で、ステルス性があるため発見されるまでの時間を遅らせることができる。

 つまり、海上艦隊にすればミサイルが接近していることに気づきにくく、気づいたとしてもマッハ3という速度で接近するため迎撃時間はわずかしかないことを意味する。記事は「XASM-3は人類最強のミサイルだ」としたうえで、中国にとっては脅威であるとの見方を示した。

 では中国にとってXASM-3は具体的にどのような形で脅威になるのだろうか。仮に中国と日米が戦争に突入した場合、中国にとって宮古海峡は太平洋に出て交戦するための最も重要な航路となる。そして宮古島に現在配備されている地対艦ミサイルでは中国軍の宮古海峡通過を阻止できないとする分析もあるなか、「XASM-3」ならば確実に阻止できる力があると記事は指摘している。

 さらに記事は、中国海軍の「中国版イージス」とも称される052D型駆逐艦について、XASM-3による集中砲火は、空母を含む052D型駆逐艦を殲滅させることが基本的に可能になると指摘している。

 XASM-3は現在のところ「どんな盾をも突き破れる矛」となれるポテンシャルを持つようだ。平和を求める一方で、兵器開発にしのぎを削るという矛盾は今後も存在し続け、兵器開発競争は近い将来「どんな矛でも突き破れない盾」を生み出すかも知れない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:CNSPHOTO、052C型駆逐艦「海口」) :サーチナ   2016-01-12 08:35
Posted at 2016/11/15 06:32:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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