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利根川の天然水のブログ一覧

2016年11月16日 イイね!

早朝の住宅地を散歩して、日本の清潔さをより一層感じた! =中国メディア

早朝の住宅地を散歩して、日本の清潔さをより一層感じた! =中国メディア 日本を訪れる中国人観光客の多くが、日本の街の清潔さを口にする。中国メディア・今日頭条が10日に掲載した記事では、早朝の街並みから日本の美しさを感じ取った中国人観光客の話が紹介されている。

 記事は、数年前に山梨県や大阪府を訪れた際に撮影したという写真を数多く掲載。いずれも早朝に宿泊地付近の住宅地の様子を撮影したとのことだ。実質4日間のツアー旅行で「本当に日本の市民の生活を見たいと思ってもほとんど見られず、毎日早朝に起きてホテル付近を気ままに歩くことでその暮らしを断片的に見ることしかできなかった」と説明している。

 写真に映っているのは、青い空に角度の低い朝日が差し込んだ、一軒家の数々。早朝ゆえに人影はほとんど見られず、空気の清々しさが感じ取れるものばかりだ。記事は「日本の家々はいずれも古びた感じがするが、きれいに片づけられている。装飾もまるで庭園のようであり、そこから生活の精緻さや品位が透けて見える。われわれが学ぶ値する部分だと感じた」と評した。

 また、中国の街頭では早朝から清掃員がほうきで地面を掃く姿をしばしば見かけるが、日本の早朝には「人が少ないうえ、清掃員も見られない」とした。また、道路の状況は決して良好とは言えないが、「ほとんど死角がないほど清潔である」と説明した。

 この写真を撮影した中国人観光客はもともと、「国外旅行で最も興味のないのは日本」という考えの持ち主だったという。民族的な感情から来るものだというが、日本から帰って来る友人という友人が日本を賞賛することから、「一体どうなのか見てみたい」と思うようになり、「複雑な心持ちの中、日本に向かった」そうだ。印象だけで物を語らず、実際の様子を見に行って判断しようという精神は、日本人中国人を問わず、まさに見習うべきことだろう。

 旅行で昼間や夜の賑わいは多くの人が目にするが、早朝の静かな街並みを見ることはそう多くはない。しかし、街には人びとの生活が始まる前の早朝にしか見られない姿も持っている。ちょっと早起きをしてホテルの周辺を散歩してみると、面白い発見があるものなのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-11-12 07:15
Posted at 2016/11/16 11:35:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月16日 イイね!

日本のメーカーがターボエンジン車を作り始めている・・・なぜ今まで作らなかった? =中国メディア

日本のメーカーがターボエンジン車を作り始めている・・・なぜ今まで作らなかった? =中国メディア同じ排気量で、自然吸気に比べて高い馬力を出す自動車のターボエンジン。一時期、燃費悪化の要因として敬遠されていたが、「エンジンを1回り小さくしてターボを付け、従来と同等のパワーを出し、燃費も向上させる」というダウンサイジングの発想へと転換したことで、近ごろターボエンジンを積んだ登録車が、日本でも増えてきた。

 中国メディアでは、これまで、「どうして日本ではターボエンジンを積まないのか」といった類の文章が数多く出回ってきたが、11日に蓋世汽車が掲載した記事のタイトルは、「どうして当時の日本メーカーはターボを愛さなかったのか」。現在形から過去形への変化が起きている。

 記事は、少し前まで欧州の各メーカーが積極的にターボを取り入れる一方で、日本メーカーは動きを見せず、自然吸気に執心していた状況から、現在市場にターボ車が充満したのを見た日本メーカが、ようやく動きを見せ始めたと説明。日本メーカーによるターボ採用の動きは、90年代に一度起きており、今回は「再始動」という形になるほか、日本国内向けの軽自動車ではターボ車が製造され続けていたことを紹介した。

 そのうえで、軽以外の自動車でターボエンジンを一度「放棄」した理由について、ホンダのある技術者の話を紹介している。欧州ではガソリンのオクタン価が95以上で、ターボ技術でネックとなるノッキングも問題をクリアできるのに対し、日本や米国、中国では91-92というオクタン価のガソリンが主流だったため、ターボ技術を取り入れると、ノッキング対策などを含めた生産コストが増加してしまう、というのがその理由だ。

 記事はまた、日本メーカーの主要市場は、まさに米国や中国などであると指摘。現地のガソリンを調べたうえで利益や信頼性、そして排気ガスの問題を鑑み、ターボではなく、自然吸気エンジンの開発に力を入れてきたのであると説明した。

 そして、現在日本メーカーがターボエンジンに回帰しつつある背景には、「ターボエンジン技術が、燃料の種類の問題を克服できるようになった」、「ターボエンジンがかえって、排気ガス抑制に有利であるとみなされるようになった」、「市場によるターボ普及の後押し」の3点があると解説。これまで中国市場でターボエンジン搭載に消極的だった日本メーカーだが、先陣を切って導入を発表したトヨタ、素早く追随したホンダのほか、日産やマツダといったメーカーもほどなくターボエンジンを中国に持ち込んでくるだろうとしている。

 これまで、「どうして少ないのか」と言われ続けてきた日本のターボ車に対する、中国自動車市場の注目や関心は高い。若者をターゲットにしたクールなターボエンジン搭載車が、中国市場における日系メーカーの新たな成長を支える強力なエンジンになりそうだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-11-14 07:19
Posted at 2016/11/16 11:30:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2016年11月16日 イイね!

日本人の団結力や責任感の強さは「小学校教育で育まれていた!」=中国

日本人の団結力や責任感の強さは「小学校教育で育まれていた!」=中国子どもの健全な成長を願う親の気持ちに国境はない。従って、子どもたちにどのような教育を行うかというテーマは中国人にとっても大きな関心事となるわけだが、中国メディアの東方頭条は10日、日本の小学校教育を絶賛する記事を掲載している。

 記事はまず、日本の小学校における集団登校を取り上げ、「高学年の子どもが自宅付近に住む低学年の子どもを迎えに行き、一緒に登校する」と説明。高学年の子どもは早く起き、朝ごはんを早くにすませ、時間どおりに低学年の子どもを迎えに行くことになるため、子どもの心には達成感と責任感が生じると説明。日本の集団登校も一種の教育であると指摘し、その合理性を絶賛した。

 また、日本ではバスや地下鉄で登下校する小学生がいても、大人たちは「席を譲らない」と紹介。むしろ小学生がお年寄りや妊婦に席を譲るべきであるという教育がなされていることを紹介し、自立心を養う教育の日本に対し、中国では「子どもには何でもしてあげて当然」と考えられていることを指摘した。

 そのほか記事は、小学校の運動会に言及し、「運動会の大半はチーム種目であり、個人競技が強調されることは少ない」と紹介。これは運動会において協調性と団結力を身に着けさせる教育であることを指摘し、こうした教育が日本人の集団主義や団結力の強さにつながっているとの見方を示した。

 幼少のころに育まれた優れた特質は、子どもたちが社会人となってからもその考え方や行動に大きな影響を及ぼす。それだけに、記事は中国の保護者たちは「日本の教育方法に見られる合理的な考え方」に学ぶべきとの見方を示している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-11-12 12:21
Posted at 2016/11/16 09:31:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月16日 イイね!

中国人の立場から見た「日本の吸引力」、中国人が日本に思いを馳せる理由

中国人の立場から見た「日本の吸引力」、中国人が日本に思いを馳せる理由2015年に日本を訪れた中国人旅行客の数は約500万人に達し、前年比107%増と倍増した。これだけ多くの中国人が日本を訪れる背景には一体何があるのだろうか。そして中国人は日本の何に魅力を感じて訪日しているのだろう。

 中国メディアの捜狐はこのほど、中国人の立場から見た「日本の吸引力」について考察する記事を掲載し、多くの中国人が日本に思いを馳せる理由を分析した。

 記事は「吸引力」という言葉を使用しているが、これは中国人の心を引き寄せる日本の力という意味で使われており、その際たる力は「日本の細部にまでこだわる文化と、気配りの極致とも言える日本のサービスにある」と主張。

 日本のサービスが近年、「おもてなし」という言葉で表現されることがあることを伝えつつ、「質を徹底的に追求し、細部まで妥協しない至高の精神は日本人の生活に溶け込み、そして受け継がれている」と主張。日本を訪れたことのある中国人ならば、「相手の立場にたったサービスとはどのようなものか、はっきりと理解できるに違いない」と主張し、日本のサービスの質を称賛した。

 さらに記事は、日本に比べて中国国内のサービスはあくまでも表面的なものであり、笑顔ですら「作り笑顔」であると指摘。顧客のために考え、顧客のために提供するサービスこそ日本の「おもてなし」であり、「おもてなし」を受けた中国人は心から日本のサービスの質に感動すると指摘し、だからこそ中国人は日本を訪れるとの見方を示している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-06-30 10:21

 
Posted at 2016/11/16 09:18:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月16日 イイね!

中国企業が請け負った工事は「質が低すぎる」、カンボジアが批判

中国企業が請け負った工事は「質が低すぎる」、カンボジアが批判中国メディアの環球網は11日、カンボジアメディアの報道を引用し、カンボジア公共事業運輸省のスン・チャントル大臣が「中国企業が工事を行った道路は質が低すぎる」と批判したことを紹介した。

 中国製品といえば今なお「安かろう悪かろう」というイメージが一般的だろう。このイメージを体現した道路は、中国企業がカンボジア国内で工事を請け負って施工したものだ。

 記事は、カンボジア公共事業運輸省がこのほどFacebook(フェイスブック)上に、スン大臣の動画を掲載したことを紹介。スン大臣は動画で「完成して数カ月しか経過していないにもかかわらず、路面の陥没やアスファルトの剥離が見られる道路がある」、「工事を請け負った企業に対する信頼が失われつつある」と批判したという。

 続けて、スン大臣は工事を請け負った中国企業の社名については直接言及しなかったものの、同じ中国企業が工事を請け負った別の道路についてもスン大臣が「品質が基準に達していない」と批判していることを紹介した。

 一方で記事は、スン大臣に批判された中国企業の関係者が「批判された道路はまだ完成していない」と反論したうえで、「日本企業が工事を請け負えば、中国企業の2-3倍は費用がかかる」と主張したことを指摘。それだけ中国企業の建設コストは「安い」と主張する一方、「中国企業は決して手抜き工事を行っているわけではない」と反発していることを伝えている。

 中国企業による建設工事が「格安」なのは否定しないが、安さが評価されるのは一定の品質が担保されていることが前提だ。品質に対して相対的に価格が安ければ評価の対象となるが、価格が安くても品質が低ければ、それはやはり「安かろう悪かろう」として批判の対象になりかねないものだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-11-12 11:15
Posted at 2016/11/16 09:12:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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