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利根川の天然水のブログ一覧

2016年11月19日 イイね!

地下鉄の車内で子どもが小便「日本だったら絶対にあり得ない」=中国

地下鉄の車内で子どもが小便「日本だったら絶対にあり得ない」=中国日本人の民度が中国人よりも高いと言われていることは、中国人自身も認めるところであり、中国国内では「日本人を見倣って、中国人の民度向上に取り組む必要がある」という声も少なくない。中国メディアの環球網は15日、中国国民の民度向上には「日本のような教育が必要」だとする記事を掲載した。
 記事はまず、中国のネット上で論争の的となった1枚の写真を紹介。そこには、北京市内の地下鉄の車内で親が子どもに小便をさせている様子が写っている。車内で子どもに小便をさせるという驚愕の行為に対し、さすがの中国ネットユーザーも我慢ならず、非難の声が上がったという。
 続けて、写真の様子から判断し、子どもに小便をさせた親は「農村部から北京に出てきた中国人ではないか」と推測。車内で子どもに小便をさせるという行為には賛同できないとする一方で、「農村部での常識に基づき、子どものトイレ問題を処理したのだろう」と指摘し、親は現代社会の常識を知らなかったために、このような事態になったと論じた。
 さらに記事は、民度の高い日本人だったらどうするかを予想。公共の乗り物に子どもを連れて乗る場合、おむつやティッシュなどの準備を万全にして外出し、万が一忘れても日本では周りの人がティッシュを差し出し、お漏らしをしてしまっても、すぐに拭けるようサポートしてくれるはずと予想しつつ、「日本では車内で小便をさせること自体、ありえないことだ」と指摘した。
 最後に、日本では子どもが小さいうちから「社会性を学ばせる教育」を行っており、それが民度の向上につながったと指摘。「天性の民度というものは存在しない」と主張したうえで、今の中国に必要なのは「民度向上のための訓練」であると結んだ。
 日本でも中国人観光客の急増に伴ってさまざまなマナー違反が話題になったが、彼らに悪気がないように見えたのも事実だ。中国人のマナー違反が世界的に注目を集めるなか、中国では「マナー違反は恥さらし」だとする声も高まっており、少なくともマナーを向上させようという意識が高まっているのは事実であろう。マナー向上の意識が高まっていることは歓迎すべきことだが、実際にマナーが向上するにはまだまだ時間がかかるのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)  :サーチナ   20 時間前
Posted at 2016/11/19 19:10:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース
2016年11月19日 イイね!

まだまだあった! 日本の隠れた6つの「世界一」=中国メディア

まだまだあった! 日本の隠れた6つの「世界一」=中国メディア 日本では「行楽の秋」と言うが、秋は中国人にとっても観光シーズンだ。2016年は9月15日から3日間の中秋節、10月1日から7日間は国慶節と2回の連休がある。今年もきっと多くの中国人観光客が日本を訪れることだろう。

 中国メディア・今日頭条は7日、日本に隠された6つの「世界一」を見ることができる場所を紹介する記事を掲載した。記事は、日本人が比較好きであり「東京最大の文具店」、「京都で一番長い商店街」などといった紹介がしばしばなされると説明。そのうえで、「世界一」を称する日本の観光スポット6カ所を紹介した。

 記事が紹介したのは、海を跨ぐ吊り橋としては世界最長の明石海峡大橋、世界最長のジェットコースターであるナガシマスパーランドのスチールドラゴン2000、世界最大のプラネタリウムがある名古屋市科学館、世界で最も狭い海峡とされる土渕海峡、世界最長の懸垂式モノレールである千葉都市モノレール、世界最長の木造橋である蓬莱橋だ。

 明石海峡大橋については、全長約4キロメートルの長さもさることながら、四季によって変化するライトアップが魅力であるとし、名古屋市科学館のプラネタリウムは大人でも800円という低料金で満天の星を楽しむことができると説明。千葉都市モノレールはおよそ5階建ての高さで車両がレールにぶら下がって走行するというスリルがあると紹介。静岡の蓬莱橋は1879年に完成したものでありながら、今もなお堅牢で安全な木造橋として健在であることを伝えている。

 記事は日本人が日本一、世界一を好む傾向にあると紹介しているが、中国だって「1番」が大好きだ。世界トップレベルと称される日本の技術力やサービスに触れてもらうとともに、日本各地の「世界一」の隠れた名所を巡る旅というのも、中国人観光客には受けがいいかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(写真は明石海峡大橋、写真提供:123RF) :サーチナ   2016-09-08 10:49
Posted at 2016/11/19 18:49:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月19日 イイね!

中国製品「そっぽ向かれる」!?・・・ドイツの展示会で実感=中国メディア

中国製品「そっぽ向かれる」!?・・・ドイツの展示会で実感=中国メディア中国メディアの儀器信息網は9日、ドイツで開催される世界最大の産業見本市であるハノーバー・メッセに出展した中国企業の関係者の手記を掲載し、中国製品は現在、「冷遇され、捨てられようとしている」と伝えた。

 記事は、ハノーバー・メッセではハイテク製品のほか、各種機械や自動車部品のほか、太陽光や風力の発電製品、電動自動車までさまざまな製品や技術が展示されていたことを紹介。さらに、中国企業の関係者は、展示したサービスの関係ですべてのパビリオンを回る必要があり、結果として「中国製品の世界における地位と国外の人びとの間での評価を知ることになった」と論じた。

 続けて、中国製品の展示場所は各パビリオンの端のほうの人気の少ない場所で、各企業の展示ブースも大半が小さいものだったと指摘。他国の企業の出展ブースは色鮮やかでありながら豪勢であり、展示していた製品も非常に精緻で最新、技術的な水準も高かったと振り返りつつも、中国企業のブースは「ケチっぽくて色褪せて見えた」と指摘。また、中国企業が展示していた製品も「古臭くて技術力も低く、展示の仕方も適当だった」と伝えた。

 また、ハノーバー・メッセには6500社以上の企業が出展し、18万人以上が商談などのため展示会に訪れるとしつつも、「中国企業のブースを訪れる来場者はほとんど見られず、来場者の多くは中国企業のブースまで来ると帰っていった」と伝えた。

 さらに記事は、ハイテク製品や技術の専門パビリオンでは、人工知能を搭載したロボットや3Dプリンターなどが展示されていたとしながらも、「同パビリオン内では中国企業は1社も見られなかった」と指摘。中国国内では製造業の高度化が叫ばれ、「中国製品はすでに世界最先端だという声も聞かれる」としながらも、なぜ「中国のハイテク製品は“戦場”に姿を見せなかったのか」、「まさか中国製品が他社のコピーで、知的財産権を侵しているからなのか」と疑問を投げかけた。

 続けて記事は、ハノーバー・メッセの来場者の多くは「中国製品を信用していない」、「関心を持っていない」と伝え、中国企業のブースがあると踵を返して去って行ったと紹介。適当にブース内の製品を眺める来場者は「まだ良い方」だったと伝え、それでも話しかけると笑うだけで何も答えようとはしなかったと伝えた。

 さらに、中国製品は現在、「冷遇され、捨てられようとしている」と伝え、その理由として、「中国メーカーには長期的なビジョンがなく、製品づくりにおいても短期的な利益を追い求めすぎている」ことを指摘。また、研究や技術、人材を重視せず、道徳や信用、責任もないと伝え、「中国の社会でたびたび指摘されてきた道徳や信用の欠如などが中国製品の世界市場における危機につながっている」と指摘した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ  2015-08-11 11:20
Posted at 2016/11/19 16:29:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月19日 イイね!

フランス人の目に映る「日本人と中国人の違い」 中国人は非文明的、日本人は?

フランス人の目に映る「日本人と中国人の違い」 中国人は非文明的、日本人は?日本人と中国人は外見こそ似ているが、日本と中国の文化、習慣の違いによって言動は大きく異なる。西洋人の目には日本人と中国人はどのように違って見えるのだろうか。

 中国メディアの捜狐はこのほど、フランス在住の中国人コラムニストの見解を引用し、フランスの現地人のみならず、フランスに留学している外国人から見ても、日本人は真面目で礼儀正しいが、中国人は時おり「非文明的」な態度を見せると伝え、国外では1人1人が中国という看板を背負っていることを忘れてはならないと伝えた。

 フランスはファッション分野で世界をリードしており、世界中から多くの留学生がフランスに学びに訪れている。記事は、フランス在住の中国人コラムニストのフランスでの体験談を紹介し、パリのファッション関連のある学校で「もっとも優れた教師も生徒も日本人だ」と紹介した。

 さらに、フランスで留学を始めたばかりの外国人学生について、1年目では国籍で大きな差は見られないとしながらも、2年目になると日本人学生のレベルが急激に向上すると伝えつつ、日本人学生は「留学に真剣に打ち込む人が多く、ほかの国の学生は真似ができないほど」であると評価されていると紹介した。

 また記事は、フランス人教師からも日本人は「静かで聞き分けが良く、礼儀正しいうえにカンニングしない」と評価されていることを指摘。一方、中国人学生は往々にしてマナーが良くないと伝え、授業中も大きな口を開けてあくびをする学生もいると伝え、中国人学生が必ずしもフランスで高い評価を得ているわけではないことについて、国外では1人1人が中国という看板を背負っていることを忘れてはならないと指摘している。

 国外においては、中国人であろうと日本人であろうと、1人1人の行動が「国籍」や「国」そのものの評価を左右することになる。フランスで日本人学生が高く評価されているのは、1人1人が努力したためだ。誇らしく感じると同時に、こうした評価が崩れ去ってしまわないよう、われわれも努力する必要があるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ  2016-04-08 10:51



Posted at 2016/11/19 14:47:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月19日 イイね!

日本が中国に対する「畏敬の念」を永遠に失った理由=中国報道

日本が中国に対する「畏敬の念」を永遠に失った理由=中国報道日本人の中国に対するイメージは年々悪くなっている印象がある。中国が世界経済に与える影響が拡大し、世界での存在感を増すにつれ、日本人の中国に対するイメージは逆に低下しているようにも見える。

 中国メディアの澎湃新聞は、日本が中国に対して抱いているイメージについて歴史的背景を踏まえながら解説。一般的に国家間のイメージは、経済規模や軍事力、地理的状況、政治などで築かれていくが、日本は中国に対してどのようなイメージを抱いているのだろうか。

 記事は、「日本は日清戦争と日露戦争で勝利し、アジア第一の強国となりヨーロッパ列強と肩を並べるようになった」とし、その結果として「中国に対する親近感や畏敬の念などを永遠に失った」と説明した。

 さらに、日本人は平等意識が乏しく、強者を崇め、弱者を軽視する民族であると分析している。例として、日本の中国や韓国に対する態度と米国に対する態度が違うと主張し、日本が中国を軽視しているとの見方を示しつつ、日本の中国に対するイメージを向上させるための方法として、中国は国力を高めるだけではなく、礼儀や友好的な態度を示し、信頼を得ることも重要だと論じた。

 国家間の距離が近ければ領土や歴史をめぐる対立は発生しやすいが、ある程度の距離があればこうした問題は発生しにくい。しかし、イメージは信頼や憧れに基づいていることに多い。日中の外交関係の改善は容易ではないだろうが、多くの中国人旅行客が日本を訪れている今、互いのイメージを向上させることは民間レベルでも行えることが数多くあるのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-05-24 22:15
Posted at 2016/11/19 14:32:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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