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利根川の天然水のブログ一覧

2016年11月20日 イイね!

青春が存在する日本人、青春が存在しない中国人=中国報道

青春が存在する日本人、青春が存在しない中国人=中国報道日本語の「青春」という言葉は夢や希望に満ち、活力のみなぎる若い時代を「人生の春」に例えた言葉だ。中国でもこの概念を表現するうえで、この日本語とまったく同じ漢字が用いられている。しかし、中国メディアの捜狐はこのほど、日本の若者たちには謳歌する「青春」があっても、中国の若者たちには「存在しない」と説明する記事を掲載した。

 記事は、日本の青少年たちには「熱い青春」があり、その代表例の1つが「夏の甲子園」であると指摘。夏の甲子園で見られる、選手の力いっぱいのスイングやスタンドからの大声援、勝利して抱き合う姿や悔し涙を流す姿は、まさに「青春そのもの」だと説明した。

 もちろん野球だけが青春の対象ではなく、サッカーや陸上のようなスポーツ、音楽や美術のような文化活動も青春をかける対象であり、日本には青春をかける対象が勉強以外にも存在することを非常に高く評価し、「こうした日々は大人になってから振り返っても、他人の経験を聞くにしても、間違いなく熱い涙がこみ上げるものだ」と絶賛。日本の青少年たちは中国と違って、「若い時代を謳歌する方法や対象がある」と羨望の気持ちを吐露した。

 一方で記事は、中国の青少年には恋愛を楽しむなどの青春はあるにしても、熱い気持ちで何かに打ち込むような青春は存在しないと指摘。記事はその原因について、中庸を好む中華民族の性格と関係があるかもしれないと説明しているが、中国では学校で体育の授業が日本に比べて少なく、中学校や高校での部活動もほとんど存在しない。従って、中国では高校生を対象としたスポーツの全国大会もほとんどなく、スポーツに青春をかけることができないというのが現状だ。

 中国人から見ると、青春の時期に何かに打ち込む日本の青少年たちの姿が、光輝いているように感じるのだろう。若さや夢や希望にあふれた貴重な時期において、日本の若者たちがそれぞれに目標を持ち、またその目標を達成できるできないにかかわらずに全力で打ち込む姿に、熱い青春の美しさを感じるのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-11-15 10:15
Posted at 2016/11/20 11:35:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月20日 イイね!

どうして日本は強大な軍事力を持つ中国を恐れない? その理由を「プーチン大帝」が教えてくれた=中国メディア

どうして日本は強大な軍事力を持つ中国を恐れない? その理由を「プーチン大帝」が教えてくれた=中国メディア ロシアのプーチン大統領は12月に日本を訪問する予定だ。日本政府は北方領土問題の進展にも期待を寄せているが、同大統領から何らかの譲歩を引き出せるかどうかは不透明だ。ロシア側は北方領土問題に対して一貫して強い姿勢を示しており、日本としては引き続き粘り強い交渉が求められている。

 中国メディア・今日頭条は14日、「日本はどうして強大な軍事力を持つ中国を恐れないのか プーチン大帝の一言にヒントがある」とする記事を掲載した。記事は、中国では経済の発展に伴って軍事力も増強され、現在は戦略面でも装備面でも非常に優れた能力を有していると説明した。その一方で、日本は中国に対して依然として恐れるそぶりを見せていないとした。

 そのうえで、米軍からF-35A戦闘機を仕入れ、海上兵力も4隻の準空母を持つなど強い兵力を有する日本が、「すでに没落した」ロシアに対してなおも畏敬の念を抱いていると解説。ロシアも北方領土問題において依然として強硬的な姿勢を崩さず、「近くの海域で軍事演習したり、北方四島上空への対空ミサイルを配備したりしている」と説明した。

 そして、プーチン大統領が強硬姿勢を崩さない背景を理解するヒントとして、同大統領が以前に発したとされる「避けられないケンカなら先に攻撃する」と言葉を紹介。「いかなる時も、いかなる場所でも、敵と対峙する際には『相手より強くあること。一たびこちらが譲歩すれば、相手に付け入る隙を与えることになる』のである」としている。

 記事は、北方領土問題と尖閣諸島問題における日本の姿勢を対比したうえで、中国も同大統領率いるロシアのように強硬的な姿勢を取り続けるべきだとのメッセージを込めているようだ。北方領土問題を巡る日露両国の動きに、尖閣諸島の支配を目指す中国の政府や社会が注目している。そしてまた、北方領土と尖閣諸島を巡る動向は、竹島の領有権を主張する韓国政府の姿勢にも影響を与えることになるのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-11-16 10:17
Posted at 2016/11/20 11:28:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月20日 イイね!

わが国から伝わった漆器、日本で「すごいこと」になっていた・・・中国驚愕

わが国から伝わった漆器、日本で「すごいこと」になっていた・・・中国驚愕中国では日本の伝統工芸品に対する関心も高まっている。多くの場合には中国で生み出された技術だとした上で、日本の「学習」と「改善」能力に改めて注目する論調も多い。漆器の場合にはネット通販でも出品されることが多くなった。

 中国共産党機関紙の人民日報系のニュースサイト「人民網」は2日、「組図:日本の漆器芸術鑑賞」の見出しの記事を配信した。西側国家が日本を「漆の国」と称するのは“誤解”と主張し、理由として中国では2000年前に、漆器が高い水準に達しており、日本には唐代に伝わったと紹介した。ただし日本が「中国から学んだものを消化吸収し、自らの民族的特徴がある芸術として深め、新たな領域を不断に開拓した」と、日本の漆器の水準の高さを全面的に認めた。

 江戸時代には「蒔絵(まきえ)」の完成により、日本の漆器は「世界最高」になったと紹介。明治以降は、日本の工芸技術は伝統と現代の間で「徘徊」することになり、経済性と生活への適応性も意識されたと説明し、日本の工芸品は中国など東方国家の文化を吸収し、西欧のデザイン文化も取り入れ、「極めて特徴的な『日本の風格』を形成することになった」と評価した。

 文章は「漆関連の仕事には、陶磁器関連についで多くの人が従事している。彼らは漆技術の芸術性や実用性だけでなく、歴史や科学技術を含めて総合的に研究をし続けている。彼らの不断の研究と更新が、日本の漆技術の発展を推進している」と紹介した。

 同ページは写真も多く掲載した。伝統的な器などだけでなく、漆を使った万年筆や腕時計なども紹介されている。

 中国の大手通販サイトのアリババでは、「日本漆器(日本の漆器)」として、多くの品が出品されている。ただし、日本円に換算して数百円以下のものが主流で、主に合成漆器と思われる。出品者が中国国内の漆器工場である場合も多く、日本向けの品を中国国内向けに販売している可能性がある。中国大陸で日本の「本物の漆器」が広く知られるようになるには、まだ多少の時間がかかると考えられる。

 台湾ヤフーのオークションでも日本の漆器が多く出品されている。それほど高価でないが、日本統治時代から残っていたとみられる品が目立つ。「台湾総督府の紀元(皇紀)2600年記念の漆の酒杯」には4日午後1時現在、7500台湾ドル(約2万8600円)の値がついている。(編集担当:如月隼人)(イメージ写真提供:123RF) ::サーチナ   2015-03-05 00:17
Posted at 2016/11/20 09:14:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月20日 イイね!

わが国も日本のように産業を代表する企業を育てたい!=中国報道

わが国も日本のように産業を代表する企業を育てたい!=中国報道日本に生じる大災害の影響を真っ先に受けるのは中国企業のようだ。なぜなら日本には各産業を代表するリーダー企業が数多く存在し、中国の製造業はそれらの企業が製造する部品を購入しているためだ。中国メディアの慧聡工程機械網はこのほど、製造業のリーダー企業を育てるための中国の取り組みについて紹介している。

 記事は中国工業情報化部が2016年3月に発表した方案について紹介。この方案は200社の模範企業の能力をさらに向上させ、600社の企業の潜在力に磨きをかけ、模範企業のレベルに達するよう育成するという内容だ。

 ではリーダー企業の特長とはなんだろう。リーダー企業には市場の変化に対応する能力、また高品質な製品を提供でき、商品あるいはサービスを通してユーザーに素晴らしい体験を提供できるという特長があると記事は説明。

 日本には理美容用ハサミメーカーや絶対にゆるまないネジのメーカーなど、各業界、各産業をリードする企業が数多く存在する。世界市場で驚異的なシェアを持つ日本企業は少なくない。

 従って前述の方案が目指すのは、他社にないものを有す企業を数多く育てることだ。方案は「10年かけて1本の刀を研ぐ精神」また「優れた専門技術」の育成と向上を目標とすることを明確にうたっている。

 また記事は中国の機械工業情報研究院による世界のリーダー企業の特徴に関する調査結果についても紹介。この調査結果によれば、世界のリーダー企業の90%が製造業に属していた。2015年の中国GDPに占めるサービス業の割合は初めて50%を超えたが、中国には製造業の発展にも力を入れて強い国際競争力を持つ国に成長したいという願いがある。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-05-01 06:36
Posted at 2016/11/20 08:31:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月20日 イイね!

なんて民族だ!日本人は「牛肉を食べ始めて短いのに、世界に誇る和牛ブランドを生み出した」=中国

なんて民族だ!日本人は「牛肉を食べ始めて短いのに、世界に誇る和牛ブランドを生み出した」=中国 中国はBSE問題を理由に日本産牛肉の輸入を禁じているが、神戸牛をはじめとする和牛ブランドの味の良さは、中国でも高く評価されており、その美味しさも広く認知されている。

 江戸時代においては、牛肉や豚肉などは禁忌の対象であったため、あまり食べられることはなく、肉用牛として飼育されることも少なかったとされる。日本で牛肉が広く食されるようになったのは、明治時代以降のことであり、世界に誇る和牛の開発が行われるようになったのも同じく明治時代以降のことだ。

 中国メディアの今日頭条は5日、「牛肉を食べるようになってから100数十年しか経過していないのに、日本人は世界でもっとも美味しい牛肉を作り出した」と指摘する記事を掲載した。

 記事は、明治時代より前の日本では、「牛は耕作や運搬などに使われ、食用とされることは少なかった」と伝えつつ、特に4つ足の動物を食べることは禁忌とされることが一般的だったと紹介。だが、1872年に明治天皇が牛肉を食したことが報じられると、日本国民の間でも牛肉食が解禁されたと紹介した。

 続けて、現代における和牛の肉質について「溶けるように柔らかく、味も格別」であると絶賛したうえで、価格の高さに違わない旨さを持つ肉であると指摘。世界に誇る和牛は今や日本の「国宝」とも言えるほど重要な存在であるとし、日本人は品種改良を行い、飼育時には適度な運動を行わせ、良質な飼料を与えるなど、優れた肉質を持つ肉用牛を生み出すために、さまざまな努力を継続して行ってきたことを伝えた。

 また記事は、日本人が牛肉を食べるようになってから、まだ100数十年しか経過していないのにもかかわらず、「日本人は世界でもっとも美味しい牛肉を作り出した」と驚きを示したうえで、これはまさしく「匠の精神」によるものであり、称賛に値するとの見方を示している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-11-07 12:03
Posted at 2016/11/20 08:23:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ/料理

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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