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利根川の天然水のブログ一覧

2016年11月22日 イイね!

なぜ日本は古代中国にたった1度も [朝貢] したことがないのか=中国

なぜ日本は古代中国にたった1度も [朝貢] したことがないのか=中国 安倍晋三首相が大統領選の勝利からわずか1週間しか経っていないトランプ氏と会談をするために訪米したことについて、民進党の関係者からは「朝貢」に匹敵する行為だいう指摘があった。朝貢とは、外国の使者などが来朝して朝廷に貢物を差し出すことだ。
 古代中国はアジア全域に大きな影響力を持っていたため、周辺国は古代中国の各王朝に朝貢を行っていたが、中国メディアの今日頭条は18日、日本は古代中国の周辺国家とは異なり、「これまで一度も古代中国に朝貢したことがない」と論じる記事を掲載した。
 記事は「日本は歴史上少なくとも3度、中国に朝貢していた時期がある」と主張する見方が一部で存在すると紹介する一方、実質上そのどれもが朝貢にはあたらないと否定。その3度とは漢委奴国王印で有名な西暦57年の光武帝に対する朝貢、西暦239年の魏に対する邪馬台国の卑弥呼による朝貢、そして明朝に対する足利義満の朝貢だが、これら古代中国に朝貢したとされる人物は、決して当時の日本の代表者ではないというのが記事の論拠だ。
 さらに、日本が古代中国に対して決して朝貢しなかった理由として、地理的に他国から侵略されにくい位置に存在しているために古代中国の保護を必要としなかったこと、また日本は地震などの災害が多い国家であるため、朝貢するより、むしろ古代中国を侵略して安全な土地を手に入れることを考えるほうが当時の日本人の必要にかなっていたためではないかと主張した。
 また記事は、「日本」という国名には「日が昇る国」という意味があり、また日本から見て中国は太陽が沈む場所であるゆえに、日本人は太陽が昇る国家が太陽が沈む国家に朝貢することなどあり得ないと考えていたと説明した。
 一部資料によれば、日本という国号が定着したのは西暦7世紀後半から8世紀の初めごろだと説明している。また日が昇る場所という意味が込められた日本という国号が採用されたのは、中国側から見た日本の位置が考慮されたからだという見方もある。そうであれば日本と中国はまさに国号に至るまで深く結びついた関係と言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
Posted at 2016/11/22 19:02:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月22日 イイね!

日本と韓国の教科書で「中国」の記述を比べたら、日本のほうがよっぽど客観的だった! =中国メディア

日本と韓国の教科書で「中国」の記述を比べたら、日本のほうがよっぽど客観的だった! =中国メディア日本、中国、韓国という東アジアの3カ国は、経済的に深いつながりを持つ一方で、政治的にはそれぞれ複雑な事情が絡み合っており、融和と反発を繰り返している状況だ。その背景にあるのは、各国における歴史認識の相違という問題である。中国メディア・今日頭条は4日、日本と韓国の歴史教科書における中国の記述について「比べてみたら明らかな差があった」とする記事を掲載した。
 
 記事はまず、日本の歴史教科書における中国観について紹介。1つ目の特徴として、古代中国に対する尊敬、崇拝に満ちている点を挙げた。万里の長城、唐の隆盛、造紙技術、そして孔子などによる儒学について詳細に描写されているほか、中国への朝貢貿易によって日本に大きな収益がもたらされたことについても言及しているとした。

 そして、もう1つの特徴として「近代中国の話になると、混乱、腐敗、衰弱といった字面でいっぱいになる」と指摘。対中戦争についても「日本が中国を侵略した」という見出しをつける一方で、南京大虐殺では「多くの中国人を殺害した」とするなど、意図的にぼかされた描写が行われていると論じた。

 続いて、韓国の歴史教科書の特徴だ。記事は「極度の自信と一部の歪曲」として、古代中国を尊崇する日本とは異なり、古代中国が韓国に与えた経済的文化的影響について特筆されていないと紹介。「日中韓3カ国が共同で、東アジアに共通する文化を創造した」とし、自らの貢献を強調していると伝えた。また、中国の東北部を「古代朝鮮固有の領土」と表現するなど、領土の問題で「明らかな歪曲」があるとも評した。

 さらに、台湾について「中国南東部の『島国』」と称したり、チベットや新疆についても事実と異なる表現がなされていると説明。倭寇の撃退においても、明朝の支援について触れることなく李舜臣などの朝鮮人の功労としていると伝えた。

 記事は最後に、「日本の歴史教科書には侵略についてぼかそうとする意図があるものの、韓国の教科書に比べればはるかに客観的である」と総括している。

 歴史の教科書や、政府の歴史認識というものは、その国の立場が色濃く出るものであり、決して客観的なものではない。「日本の教科書のほうが客観的」という評価は、実は「日本の教科書のほうが、われわれの<中国の>立場に近い」という性質も持っているのである。

 どの国の描写が「客観的」か、という判断を下すよりも、自ら可能な限り客観的な視点をもって、それぞれの国がどのような記述をしているか単純に比べてみることのほうが、有意義なのかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-09-06 22:19
Posted at 2016/11/22 18:54:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月22日 イイね!

日本で大人気のプリウス、なぜ中国では「人気に火がつかないのか」

日本で大人気のプリウス、なぜ中国では「人気に火がつかないのか」トヨタのハイブリッドカー、プリウスの販売が好調だ。日本自動車販売協会連合会によれば、2016年上半期のプリウスの販売台数は14万2562台に達し、前年同期比で99.7%増と大幅な伸びを示した。上半期の販売台数で10万台を超えたのはプリウスだったことからも、いかにプリウスが日本で人気かがよく分かる。

 中国メディアの今日頭条は20日、プリウスは日本で大人気なのに、中国であまり人気がない理由がよく分からないと主張する記事を掲載した。

 記事は、日本国内でプリウスは非常に人気のある車種だと伝えつつ、その証拠として16年上半期の販売データを紹介。さらに、日本でプリウスが売れる理由として「日本人は環境保護意識が高く、省エネという概念が社会の隅々にまで浸透しているため」ではないかと考察した。

 さらに、ハイブリッドカーとしての燃費性能の高さや、トヨタの「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」と呼ばれる車作りの方針がもたらす安全性能の高さも、日本人消費者がプリウスを選択する理由の1つとなっているのではないかと論じた。

 中国では近年、燃費性能や安全性を高く評価し、日系車を購入する消費者が増えている。燃費性能、安全性のいずれにおいても、プリウスは申し分ない存在であるはずだが、日本のようにプリウス人気に火がつかない理由について、記事には中国のネットユーザーから「プリウスは価格が高くて手が出ない」、「もっと安くしてくれたらすぐにでも欲しい」といったコメントが寄せられていた。また、中国でのプリウスの価格は約23万元(約370万円)ほどだが、「18万元(約290万円)くらいだったら是非欲しい」といった意見もあり、中国ではプリウスの性能を高く評価しつつも、価格がネックとなって購入できない消費者が多いであろうことが見て取れた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)teddyleung/123RF.COM) :サーチナ   2016-11-21 22:15
Posted at 2016/11/22 17:17:44 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ
2016年11月22日 イイね!

ファンたちの強いニーズで中国映画市場に変化・・・続々公開される日本のアニメ映画

ファンたちの強いニーズで中国映画市場に変化・・・続々公開される日本のアニメ映画日本の人気アニメで、中国でも高い人気を集めている「名探偵コナン」の劇場版最新作「名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)」が、中国で25日に公開予定になっている。日本で記録的な大ヒットとなった「君の名は。」も12月2日に封切り予定だ。中国ではここのところ日本のアニメ映画の公開が立て続いている。

 中国メディア・今日頭条は17日、「国内で上映される日本のアニメは激増するか」と題した記事を掲載した。記事は、この2年はアニメファンとっていい時代になっているとし、特に今年に入って中国人の耳にも馴染みがあるアニメ映画がいくつか国内で公開されたと説明。2月の「BORUTO -NARUTO THE MOVIE-」、7月の「ドラえもん 新・のび太の日本誕生」、11月4日に公開された「クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃」、11日公開の「ONE PIECE FILM GOLD」に加え、「名探偵コナン」、「君の名は。」が続くことを紹介した。

 そして、日本の人気アニメ映画の公開が相次いでいる背景として「総じて、国内映画の興行収入が冷却期間に入り、観客がもはや『スター+特殊効果の山積み』に満足しなくなった」と解説。今後中国の映画市場はさらに冷静かつ理性的になるだろうと予測している。また、現在毎年大体60本程度とされている国外映画作品の輸入枠が、今後さらに緩和される可能性がある、との情報が今年上半期に流れたことを紹介。この情報に加え、日本のアニメ愛好者層の消費能力を考えれば「日本アニメや他国の優れたアニメが、ますますわれわれの銀幕上にやって来ると信じている」とした。

 日本で劇場版アニメが公開されるや否や中国でその動画が流出すると言う頭の痛い現象はなおも後を絶たないが、その一方で正規の劇場版が映画館で見られるようになったというのは、中国のアニメファンにとっては間違いなく嬉しい話だろう。そして、彼らが持つ強大な購買力とニーズが、中国の映画シーンを着実に動かしていることが伺える。正規版が可能な限り消費者のニーズにこたえるというのも、海賊版や不正を防ぐための有効な方策の1つなのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)ANDREW Salamchev/123RF)  :サーチナ   2016-11-18 13:15
Posted at 2016/11/22 17:13:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月22日 イイね!

農地を貸したら5年放置! 「愚かな日本人」と嘲笑する中国人を、驚愕の結末が待っていた! =中国メディア

農地を貸したら5年放置! 「愚かな日本人」と嘲笑する中国人を、驚愕の結末が待っていた! =中国メディア食品の安全に関する問題は、中国が今もなお抱えている重大なテーマである。6日付の広州日報によれば、広東省内の食品サンプル検査合格率が4年連続で95%を上回ったとのこと。数字だけ見れば立派だが、市民が求めているのは「中国の食べ物は安全だ」という実感だろう。

 中国メディア・網易は5日、「中国で農地を借りて5年放置した日本人を見て笑った中国人が、5年後に大きな衝撃を覚えた」とする記事を掲載した。記事は、日本の大手企業3社が共同出資して山東省莱西市に1ヘクタールの耕地を20年間の期間で借り受けたと紹介。しかし最初の5年間、耕地は放置されて野草が伸び放題の状態だったため、現地の農民は心を傷めるとともに「日本人が土地を借りたのは、地中に埋まっている宝物を探すためではないのか」などと疑り始めたとした。

 そして5年後に、日本人たちはようやく動き出したと説明。まず牛を飼い、その糞で土壌を改善させ、無農薬の農作物を栽培、それを乳牛に食べさせて、品質の高い牛乳を生産するようになったと伝えた。また、5年間耕地を放置した理由について関係者が「種を植える前にまず土を作る。土を作る前にまず人を作る」と語り、土壌の質を最重要視した結果、もとは肥沃ながらも化学肥料や農薬によって汚染されて痩せた土地を、5年かけて回復させたのだと説明したことを紹介している。

 記事はさらに、日本人が無農薬を貫きながら「天に任せる」形でトウモロコシや小麦、イチゴなどを栽培、生産量が思わしくなかったことから赤字を出し続け、現地農民の笑い種になったとした。しかし、それから5年後、ここの牛乳の価格が国内相場の1.5倍となり、イチゴも高値で取引されるようになったと説明。それまで笑っていた中国人が腰を抜かすほど驚く結果となったことを伝えた。

 そして最後に「農薬を使わずに5年間損を出し続ける」という話は「笑い種ではなく、警鐘なのだ」とし、環境保護型農業の開発が、食品安全問題に苛まれている中国において農家の増収と食品の安全確保を促すことになり、農業も農民も「最後には笑う」ことなるのだと提起した。

 目先の利益ばかりを急いでいては、いつかそのしっぺ返しが来る。逆に、将来のために損を承知で地道な下積みを重ねていけば、やがては損を出さなくなるだけではなく、大きな利益になって帰ってくるのだ。そこで大事になるのはやはり、「先のことを考える」ことと「じっくりガマンする」ことなのだ。

 何かにつけて「それっ」と群がる中国人には恐ろしさを感じることがあるが、もし「それっ」と群がらない忍耐力が備わったとなれば、それはまた別の意味で恐ろしいのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-07-07 11:21
Posted at 2016/11/22 11:11:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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