• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

利根川の天然水のブログ一覧

2016年11月23日 イイね!

マグニチュード7.4の地震に、 中国人 「初めての地震、大きな恐怖」

マグニチュード7.4の地震に、 中国人 「初めての地震、大きな恐怖」福島県沖で22日午前5時59分にマグニチュード7.4の地震が発生した。この地震で福島県や宮城県の沿岸に津波警報が出されたほか、仙台では1.4メートルの津波が観測された。

 早朝に発生した地震に驚いて飛び起きた人も多かったと推測されるが、日本を訪れていた中国人たちも朝早くに発生した大きな地震に驚きを隠せない様子だ。

 中国の芸能人である温碧霞さんは、ちょうど訪日中だったそうで、今回の地震に対して簡易投稿サイト・微博(ウェイボー)に「人生で初めて地震を経験した」と投稿。初めて体験した地震がマグニチュード7.4、さらに発生が早朝だったということで大きな恐怖を感じたようで「命は本当に大切」などと投稿した。

 さらに、中国のサッカー選手である張呈棟さんは、休暇で日本を訪れていたというが、やはり「地震には驚かされた」と微博に投稿。「今回の旅行では日本の風土や文化、日本人の考え方などが理解できて有意義だったが、日本ならではとも言える地震まで体験してしまった」と投稿している。温碧霞さんと同様に、やはり地震を体験したのは初めてだったようだ。

 中国は日本のように地震が頻発する国ではない。そのため、温碧霞さんや張呈棟さんのように地震を体験したことのない人も多く、また地震から身を守る方法や防災の方法もよく知らないという人が多い。地震の発生頻度が少ないとはいえ、中国では四川大地震のように大規模な地震がしばしば発生するため、日本を訪れた際にはぜひとも防災や減災の考え方も学ぶべきと言えよう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-11-23 12:15
Posted at 2016/11/23 16:46:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース
2016年11月23日 イイね!

日本旅行中に災害に遭遇したら、勝手に動かず指示に従うべし=中国メディア

日本旅行中に災害に遭遇したら、勝手に動かず指示に従うべし=中国メディア地震や火山の噴火など、自然災害と隣り合わせの中で日々を過ごしている日本社会。近年日本を訪れる中国人観光客が急増したが、それに伴いますます大事になってくるのが、災害発生時における外国人観光客の安全確保だ。

 中国メディア・参考消息は18日、「日本旅行では、専門の誘導者の話を聞いて避難すべし」とする記事を掲載した。記事は、自然災害多発国である日本への観光客が増えるにつれ、災害に巻き込まれる可能性も高まっていると説明。言葉の問題や避難に対する知識の欠如、文化的な違いによって、一部の外国人観光客は地震などの発生後に「どうしたらいいかパニックに陥ることもある」とした。

 そのうえで、日本の観光庁が2011年の東日本大震災発生以降、外国人観光客も日本国内の災害救助システムに組み入れるため、訪日観光客の安全確保マニュアル作成のガイドライン発表などの措置を講じ始めたと紹介。これにより各地方自治体が取り組みを強化し、埼玉県や奈良県などでは外国人を現地の防災計画に加え、一部地域の一時避難所では外国人の口に合う食品の備蓄や多言語の表示板の設置を行っているとした。また、神奈川県川崎市では今月16日に外国人観光客の誘導も含めた帰宅困難者対策訓練が行われたと伝えている。

 記事はこのほか、実際に日本で地震などの災害に遭遇した時のための、中国人観光客の対策として、観光庁が開発した中国語対応の災害警戒アプリの存在について言及。日本到着時にこのアプリをインストールして欲しいという同庁担当者の話を伝えた。また、日本のホテルや鉄道など公共施設では災害発生時の対応体制がしっかり整っているため、「災害発生時、勝手に行動するのではなく、スタッフの避難指示にしっかり従うことが一番大切だ」としたことも併せて紹介した。

 日本国内でも、比較的地震の多い地域に住む人と、比較的少ない地域に住む人では、地震に対する心構えや発生時の慌て方に差がある。ましてや、日本より地震の頻度が少ない地域からやって来た外国人観光客にとっては、震度2や3程度の揺れであっても心臓が止まらんばかりの衝撃を受けることだろう。彼らに安心してもらうためには、十分な受け入れ体制の確保が欠かせない。そしてまた、外国人観光客に対する周知や啓蒙の取り組みも必要だろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)yokokenchan/123RF)  :サーチナ   2016-11-21 08:15
Posted at 2016/11/23 16:31:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月23日 イイね!

日本の「飯炊き仙人」が中国に来たぞ!コメにこだわるようになった中国人

日本の「飯炊き仙人」が中国に来たぞ!コメにこだわるようになった中国人中国では日本のコメや電機炊飯器の性能を称賛する人は多い。2015年に電気炊飯器が中国人旅行客の爆買いの対象となったのも記憶に新しい。現在も中国のネット通販サイトでは日本メーカーの高価な炊飯器が人気を集めている。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本の「飯炊き仙人」と呼ばれる男性がどのようにして美味しいご飯を炊いているのか、いくつもの写真を交えて解説する記事を掲載した。

 記事は、5月25日に北京で行われたイベントの様子を紹介し、日本で50年以上も白米を炊き続けてきた村嶋孟(つとむ)さんを紹介。村嶋さんは日本で「飯炊き仙人」と呼ばれ、日本にある村嶋さんの食堂は朝から行列ができるほどの人気だった。村嶋さんがこのほど北京で多くの報道陣の前で米を炊く工程を公開したのだ。

 記事は、村嶋さんが語る美味しいご飯の6大要素として「人、コメ、水、こだわりの研ぎ方、煮る、蒸す」であると紹介。今後村嶋さんは3年間中国に滞在し、自分の持つ技術を広め、弟子を育てる計画を持っているそうだ。

 中国も日本と同じようにコメを主食とする文化圏にあるが、今まであまりコメの味にこだわる余裕がなかった。歴代の中国の支配者は国民に十分な食料を提供することに腐心してきた歴史があり、国民を飢えさせないことは政治の根幹だったぐらいだ。

 今でもその名残があり、中国では友人が家を訪れた時などのあいさつとして、「食事をしましたか」と聞く習慣がある。もし食べていなければ食事をするように強く勧めてくる。文化的に腹を満たすことが重視されていることの表れと言えるだろう。中国も裕福になり、コメの質にこだわるようになりつつある。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ  2016-06-01 07:41
Posted at 2016/11/23 10:43:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月23日 イイね!

新幹線の信頼性と安全性はランニングコスト削減につながる!中国が警戒心

新幹線の信頼性と安全性はランニングコスト削減につながる!中国が警戒心日本や中国が受注を狙うマレーシアの首都クアラルンプールとシンガポールを結ぶ高速鉄道(HSR)計画がにわかに注目を集め始めている。中国メディアの今日頭条はこのほど、日本が新幹線の売り込みを加速させているとして、警戒心を示す記事を掲載した。

 マレーシアのリオウ・ティオンライ運輸相は4月29日、クアラルンプールで行われたシンポジウムの席で、シンガポールとマレーシアの首都クアラルンプールをつなぐ高速鉄道計画は、マレーシアとシンガポール両国の覚書締結という前提のもと、早ければ2016年6月にも入札者の募集が行われる可能性があると述べたという。

 記事は、シンポジウムでは国土交通省副大臣の山本順三氏が新幹線の安全性をアピールしたと紹介。またマレーシアのティオンライ運輸相自身も、新幹線は開業以来衝突事故や乗客死傷事故がないとして、新幹線を高く評価、「高速鉄道は安全性が何よりも優先される」、「HSRは新幹線のように快適で時間に正確である必要がある」との見方を示したと伝えた。

 日本がアピールしたのは安全性だけではない。記事は、国土交通省の関係者が「新幹線のライフサイクルの長さ」は長期的に見ればコストを抑えるうえで有利であることを指摘したほか、省エネやメンテナンス費用が少なくてすむため、運営コストを抑えることができることなどを説明したと伝えた。
 
 中国側は自国の高速鉄道に対して、建設コストが新幹線に比べて圧倒的に安いと主張、その価格優位を積極的にアピールしている。

 だが、高速鉄道という数十年単位でのコストを考える必要のあるインフラにとって、考慮すべきコストは決して建設費だけでなく、ランニングコストも非常に重要であることが分かる。新幹線の安全性や信頼性は中長期的に見ればランニングコストの削減につながるものであり、これは中国高速鉄道の敵わない点であるはずだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-05-02 10:37
Posted at 2016/11/23 10:39:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

プロフィール

「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

イベント:女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018 締切間近! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/30 16:32:16
イベント:超早朝!!赤城山ツーリング!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/28 08:36:13
旧車イベント紹介、第26回旧車・名車フェスティバル2018 2018年11月3日(土)長野県松本市で開催。2018年9月27日投稿。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/27 21:14:52

愛車一覧

トヨタ セリカ トヨタ セリカ
レトロな、テール ! 「鬼目」と、呼ばれていました~♪
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
3代目、 セリカ 1600  GT - R  クーペAA63 ・4A-GE (ブラック ...
トヨタ セリカ 赤ちゃんこ (トヨタ セリカ)
ずっと  ノーマル  ~  セリカ  GT-FOUR (ホモロゲ=WRC)    ...
トヨタ セリカ ブラックマスク (トヨタ セリカ)
(S59) 4AーG・AA63 「セリカ1600GT-R」ツインカム・16バルブ・EFI ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation