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利根川の天然水のブログ一覧

2016年11月26日 イイね!

中国人は「日本旅行を偏愛している」、それはリピーターの多さから分かる=中国

中国人は「日本旅行を偏愛している」、それはリピーターの多さから分かる=中国世界各地へ旅行に出かけるための交通手段に困ることがない現代、急速な経済成長を遂げた中国の人々にとって海外旅行先の選択肢は非常に多いはずだ。だが、中国メディアの新浪は12日、中国人は「日本旅行を偏愛している」と伝え、その理由について説明している。

 記事は、中国人旅行客が日本への旅行を偏愛する理由の1つとして、中国人の休暇は国慶節や春節を除けば3日間前後と短いため、中国と近い日本はそれだけで大きな魅力があると指摘。だが、地理的に近いことだけが日本の魅力ではないとし、中国人旅行客が日本旅行を偏愛することと、「中国人旅行客にとっての日本旅行の満足度の高さも非常に密接な関係がある」と指摘し、日本の観光立国としての実力を称賛した。

 さらに、日中文化に共通点があることから生じる親近感が、知らない土地に出かける中国人旅行客の緊張感を和らげるという点にも言及したほか、日本にはショッピング以外にも温泉やお花見など、人気の観光資源が数多く存在し、近年は日本のアイドルに会うことを目的とした旅行や、美容体験、蕎麦の手打ち体験などを楽しむ中国人も増えつつあることを伝えた。

 また記事は、日本を訪れる中国人旅行客には「リピーター」が非常に多いという点を指摘し、中国人旅行客が日本旅行を偏愛する傾向はまだまだ続くとの見方を示した。

 米国のホテル予約サイトのHotels.com(中国語名は好訂網)がまとめた調査報告書によれば、日本を訪れた中国人観光客の54%が「リピーター」だったという。同調査は、2016年5月時点で過去1年以内に国外旅行をした18歳から54歳の中国人男女3000人を対象とした調査であり、日本を訪れる中国人旅行客の間でリピーターの割合が高まっているのは、それだけ日本旅行に大きな魅力があることにほかならない。

 中国と日本の間には歴史問題が存在しており、この問題は現在の日中関係にマイナスの影響を及ぼしているが、日本旅行を楽しむ中国人が今後も増え続ければ、日本に対して好印象を持つ中国人も増加すると考えられ、日中関係の改善にもプラスの作用をもたらすことが期待される。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ    2016-11-15 12:15
Posted at 2016/11/26 11:12:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月26日 イイね!

種類も豊富・・・日本の缶詰はどれもおいしそう! =中国メディア

種類も豊富・・・日本の缶詰はどれもおいしそう! =中国メディア非常食としても、普段の食事のおかずとしても、そして酒のつまみとしても非常に重宝する缶詰食品。「さば缶」のようなオーソドックスなものから、高級食材を用いたものまで、その豊かなバリエーションは缶詰食品専用の居酒屋がオープンできるほど充実している。

 中国メディア・今日頭条は27日、「食べてみる価値がある、日本ならではの缶詰食品を挙げてみた」とする記事を掲載した。記事は「缶詰というと真っ先に果物やランチョンミート、魚肉を思い浮かべるだろう」としたうえで、そんなイメージを覆すような日本らしい缶詰食品として8種類紹介している。

 1番手は、マルハニチロの「さんま蒲焼」だ。同社のロングセラー商品であり、醤油をベースとした秘伝の蒲焼だれと程よい脂のサンマがマッチして実に美味しいとしている。2つ目は、日本国内でも話題を集めた、いなば食品の「チキンとタイカレー」。低価格でタイ料理店のカレーの味が楽しめるとし、この手の料理が好きな人は必ず試してみるべき一品であると解説した。

 3つ目に紹介したのは、飲んべえを中心に長きにわたり愛されているほていフーズの「やきとり」だ。炭火焼き独特の香りがあり、その濃厚な味わいは1度食べると病みつきになると紹介した。4番手は国分の「缶つまレストラン・厚切りベーコンのハニーマスタード味」。ベーコンが酸味のあるマスタード、甘いハチミツと組み合わさることで何とも味わい深くなると説明している。

 5番目以降は「だし巻き」、「いちご煮」、「鯖味付」、「ゆであずき」となっている。ゆであずき以外は、1個500円以上する高級缶詰である。特にウニとアワビがメインのいちご煮缶詰は最も値段が高く、1個1000円以上の高級品。試すにもなかなか勇気がいる。

 記事を見た中国のネットユーザーの多くは、1番目の「さんま蒲焼」が気になったようだ。日本の缶詰食品は取り出して加熱すればもちろん旨いが、常温のままでもとてもおいしい。冷めたものを食べつけない中国の人は多いが、ぜひ一度そのまま味わってもらいたいものである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) ;サーチナ    2016-10-31 10:49
Posted at 2016/11/26 05:52:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年11月26日 イイね!

日本で眩い光を放つ「抹茶」、中国で生まれたはずなのに=中国報道

日本で眩い光を放つ「抹茶」、中国で生まれたはずなのに=中国報道 碧雲引風吹不断、白花浮光凝碗面」。これは中国唐代の詩人盧仝(ロドウ)が抹茶を賛美して詠んだ漢詩だ。抹茶碗の中で碧い雲、風、白花、光が一つの美しい風景を作り出しているように見えたのだろう。

 抹茶は近年、日本のみならず世界でお菓子やスイーツなどに使われ、大きな人気を博しているが、一説によれば抹茶はもともと中国の隋唐時代に生まれたものだそうだ。中国メディアの捜狐はこのほど、この偉大な発明品が日本でいっそう眩い光を放っている様子を紹介している。

 記事は、日本では抹茶について「宇治抹茶」と呼ばれることが多いとし、それは宇治が日本茶の発祥地であり、良質の抹茶が宇治で取れるためと説明。中国では龍井茶と呼ばれる緑茶があるが、浙江省杭州の「西湖」と呼ばれる地域が最も有名な産地であり、宇治抹茶と同じように「西湖龍井茶」と呼ばれるものは緑茶の上級品にあたる。

 また、日本の茶道にとって抹茶を飲む際の作法は非常に重要であると紹介。一式の複雑な作法を守りつつ味わう抹茶は口当たりがなめらかで香りも豊か、また後口も大変良く、人に精神面で素晴らしい体験を得させるものであると説明、茶道における抹茶は人の人格を磨き、文化的素養を向上させる重要な手段であると論じた。

 こうした抹茶が精神面に及ぼす影響については前出の詩人盧仝もその漢詩の「七碗の句」で詩っている。ある分析によれ、「七碗の句」では一碗で口と喉が潤い、二碗で孤独が消え、三碗で空腹状態からくる頭の冴えた状態を得、四碗で軽く汗ばみ日頃の不満が発散し、五碗で肌と骨が清らかになり、六碗で仙人の霊感を得、七碗はもう飲めないが両脇に爽やかな風を感じる、という内容の詩だ。

 音楽に国境はなく、人種が違ってもある旋律が表す感情を感じ取ることができる。抹茶が精神に及ぼす素晴らしい影響についても同様のことが言えそうだ。記事は抹茶が中国から日本に伝わったのは唐宋時代だと説明、現在の日本には悠久の歴史をもつ老舗店が複数あると紹介している。

 さらに、日本で抹茶はアイスクリームやケーキなどお菓子やスイーツに用いられるようになり、世界的に抹茶が人気を集める要因となったことを紹介し、中国で生まれた抹茶が日本で輝きを放っていると伝えた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ  2016-02-04 15:33
Posted at 2016/11/26 05:46:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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