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利根川の天然水のブログ一覧

2016年12月04日 イイね!

生卵をおいしそうに食べる日本人を見ても「中国では真似しちゃダメ」=中国報道

生卵をおいしそうに食べる日本人を見ても「中国では真似しちゃダメ」=中国報道鶏卵は様々な料理に活用できる汎用性の高い食材の1つだが、中国メディアの大河網はこのほど、生卵は加熱調理した卵よりも栄養が豊富であるという情報に基づいて、多くの中国人たちが「日本人に見倣って生卵を食べ始めている」と伝えた。

 中国人はもともと生卵はもちろん、生モノを食べる習慣がなかった。そのため、生卵も生食用の鮮度管理は行われていないことが一般的だ。記事は、中国で生卵を食すると健康を害する恐れが高いため、「決して日本人に見倣って生卵を食べてはいけない」と警告した。

 続けて記事は、「日本人はいつも生卵を食べているのに何ともないのはなぜか」という疑問が生じるかもしれないとした後、その理由について日本の鶏卵の生産管理や衛生管理が制度化されており、食用卵はすべて低温殺菌されているため、基本的には販売されている鶏卵はすべて生食可能であると説明した。

 一般的に中国には鶏卵を生食するメニューを提供する飲食店はなく、また鶏卵を半熟状態で食するメニューを見かけることもない。つまり半熟卵のオムライスや半熟のゆで卵を楽しむということもないわけだが、それでも中国の一般家庭で愛されている卵料理のなかには、「西紅柿炒鶏蛋」というトマトと卵を炒めた料理もある。

 生卵と加熱調理した卵の栄養価は、熱に弱いビタミンB群などの減少が多少あるにしても、基本的に大きな差はないと言われる。従って日本のような生産衛生管理が実施されていない中国では鶏卵を無理に生食する必要はないだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-12-01 13:13
Posted at 2016/12/04 19:02:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月04日 イイね!

自動車強国の日本は独特すぎる!中国とは異なる光景に興奮を覚えるが・・・

自動車強国の日本は独特すぎる!中国とは異なる光景に興奮を覚えるが・・・2015年に日本国内で販売された新車のうち、36.7%が軽自動車だった。軽自動車は中国ではほとんど見かけることのない車であり、中国人旅行客は日本で「名前すら知らない」車が走っているのを見て、大きな驚きを感じるようだ。

 中国メディアの新浪はこのほど、日本は自動車強国であるため、自動車に興味ある中国人であれば日本の自動車市場を自分の目で見てみたいと思うはずだと主張する一方、実際に日本を訪れてみると「中国とは異なる光景に興奮を覚えると同時に、名前も知らない車ばかりであることに落胆する」と伝えている。

 記事は、日本で販売されている日本車のうち、中国人が知っている車は「数えるほどしかない」と指摘したうえで、中国で非常に有名なトヨタ・カムリですら日本ではあまり見かけない車種だと指摘した。

 また、日本では角ばったデザインの車が人気であり、こうしたデザインの車は日本専用である場合が多いと指摘。中国人の審美眼からすれば、醜く映りがちな角ばった車も、日本では非常に高額で販売され、人気を博していることに驚きを示した。

 中国では流線型のボディラインを持つ車が人気を博す傾向があり、近年の日本市場で見られるような角ばったデザインの車はほとんど見かけない。記事は、中国人は角ばったデザインの車を見慣れておらず、仮に中国で販売しても売れない可能性が高いとの見方を示しているほか、自動車にステータスやメンツを求める中国人と異なり、角ばったデザインの車は「実用性を重視する日本人向けとして生まれた車」なのではないかと考察している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ  2016-09-13 07:25
 
Posted at 2016/12/04 18:54:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2016年12月04日 イイね!

柴犬に魅了される中国人、よく似た中国犬を「柴犬」と偽る中国らしい詐欺も

 柴犬に魅了される中国人、よく似た中国犬を「柴犬」と偽る中国らしい詐欺も中国には中華田園犬またの名を土狗という名の中国原産の犬が存在しており、この犬の外見は日本原産の日本犬の一種である「柴犬」ととてもよく似ている。だが、中国では近年、秋田犬や柴犬の人気が高まる一方で、中華田園犬は特に人気が高まる様子はない。

 中国メディアの今日頭条は11月29日付で、中国の土狗と日本の柴犬はとてもよく似ているにも関わらず、中国では最近2年間で柴犬の人気が上昇していると説明しており、その理由について考察している。

 記事は、中国において柴犬の人気が高まったことは「実は容易なことではない」と指摘し、その理由として「日本関連のボイコットと、土狗に非常に似た外見という二重の鎖に束縛されていた」ためと主張、だが「この2つの障害を突き破って柴犬は多大なる人気を獲得した」と指摘した。

 続けて、中国で柴犬の人気が上昇した大きな要因としてインターネットの存在を指摘。日本にはペットの写真などを掲載し、ペットの情報を積極的に発信するブロガーがたくさんいるが、こうしたブロガーが中国でも知られるようになり、中国のネット上で非常に有名になった柴犬もいたと説明した。

 さらに、2013年末にあるブロガーのペットだった柴犬が中国で大人気となったと説明。この柴犬の人気はすぐに消失したというが、この出来事が中国における柴犬人気の始まりとなり、中国の検索エンジン「百度」における柴犬の検索数は2013年末から上昇し続けていると説明した。

 また記事は、中国ではすでに秋田犬が人気となっているため、秋田犬の子犬を販売する業者が増えているが、秋田犬だけでなく、柴犬を販売する業者もますます増えており、5年前には一匹7000-8000元(約11万4943-約13万1363円)もした柴犬の子犬が現在は3000元(約4万9261円)ほどで購入できるようになったと説明。しかし、この柴犬ブームをビジネスチャンスとみて中国の土狗の幼犬を柴犬と偽って販売する業者もいるのが現状と紹介、いかにも中国らしい詐欺が横行していることを伝えている。

 柴犬は日本や中国だけでなく海外でも人気があるようだが、柴犬の海外における人気はブログをはじめとするSNSなしでは存在しなかったという意見もある。インターネットが発達した現在、世界の人びとが同じ何かを好きになるという現象が頻繁に生じているが、世界の人びとは柴犬の可愛さと忠誠心に魅了されているのだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ2016-12-02 07:13
Posted at 2016/12/04 17:54:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | ペット
2016年12月04日 イイね!

中国の自動車ファンの心を捉える日本の自動車製造技術=中国報道

中国の自動車ファンの心を捉える日本の自動車製造技術=中国報道 日本の自動車メーカーの技術力の高さを評価する中国人は多いが、中国メディアの今日頭条は11月30日付で、英国の保険会社「Warrantry Direct」が欧州で販売されている自動車5万台を対象にエンジンの故障率を調査した結果に基づいて、「もっとも信頼できる8大エンジンのうち、3つが日本メーカーのエンジンだった」として称賛する記事を掲載した。

 記事は同調査において最も故障率が低かったのはホンダのエンジンであると紹介し、「平均して344台にわずか1台にしか故障は発見されず、故障率はわずか0.29%にとどまった」と説明し、「ホンダエンジンの信頼性はすでに誰もが褒め讃え、認めている」と称賛した。

 続けて、2番目に故障率が低かったエンジンはトヨタのエンジンだったと紹介、「トヨタに対する消費者のイメージと合致する結果だった」と指摘した。つまり中国の消費者たちがトヨタ車を実際に使用し、体感している故障率の低さと一致するとした。

 さらに記事は6番目に故障率が低かったエンジンとしてレクサスのエンジンを紹介したが、最も信頼できる8大エンジンのうち3つが日本製のエンジンだったことについて「日本は天然資源に乏しいゆえに、再生不可能な資源を非常に重視し、燃費効率を真剣に追求してきた点がエンジン技術の発達に寄与した」と説明した。

 また記事は、政治面で日本を嫌う理由があったとしても、「日本の自動車製造技術は敬服すべきだ」と読者に訴えかけた。

 反日感情が存在する中国において、記事が主張した内容のように日本の自動車製造技術に純粋な敬意を抱く中国人は多い。恐らく、これらの中国人は自動車を本当に愛するゆえに、高い技術を持つ日系車に反日感情を超えた敬意を抱けるのだろう。日本の自動車メーカーの技術の高さは中国の自動車ファンの心を捉えていると言えよう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-12-03 10:13


Posted at 2016/12/04 17:43:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2016年12月04日 イイね!

変態などと言ってはいけない! こんな自動車の使い方を思いつくのは日本人だけだ! =中国

変態などと言ってはいけない! こんな自動車の使い方を思いつくのは日本人だけだ! =中国自動車は今や、単にアクセルを踏んで動かすだけのツールではなくなっている。それ自身が移動手段としての機能を持ちながら、さらに各種センサーにより情報を収集し、他車や交通システム全体に対してさまざまな情報を提供する役割も担いつつあるのだ。

 中国メディア・今日頭条は15日「日本人を変態と言ってはいけない しかし彼らは自動車をこんなふうに使おうとしている」とする記事を掲載した。記事は、今のインターネット時代において自動車は「移動センサー」のような役割を担うようになっており、情報を周囲の自動車やこれから出発しようとする自動車のドライバーに提供すると紹介。そのうえで「しかしこういった用途ではまだ足りないとして、日本人が自動車の別の使い道を思いついた」とした。

 そして、この「使い道」が「自動車浸水監視システム」と呼ばれる装置であり、津波襲来時に車上のセンサーが自動車の浸水範囲を即時に算出してデータを送り、センターシステムが個々の車両の情報を集計して地域全体の浸水、被災マップを描画、行政機関による安全避難エリアの判定に役立てるというものであると説明。各車両からのデータに基づく情報は一般市民もスマートフォンなどを通じで取得することができ、生命を守るうえでも役に立つと伝えた。

 記事はこの技術やシステムについて「いささか変態」と表現しているが、地震や津波の脅威に日々晒されている日本においてはちっとも奇抜ではなく、切実な、真剣なものと言えるだろう。津波のリスクは日本に比べて低いかもしれないが、中国では近年深刻な豪雨や洪水の被害が相次いでいる。記事が紹介したような取り組みは、中国でも大いに参考になるはずだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-09-19 22:19
Posted at 2016/12/04 12:12:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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