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利根川の天然水のブログ一覧

2016年12月08日 イイね!

自国の国民に支持される日本車、「軽蔑」される中国車との違い=中国報道

自国の国民に支持される日本車、「軽蔑」される中国車との違い=中国報道 中国では「日系車と中国車の品質には圧倒的な差がある」という論調の報道は少なくない。特に信頼性における差は非常に大きいという見方は多いが、中国メディアの今日頭条は2日、日本の街を走る日本車を見るたびに、中国車に対して「何とも言えない恥ずかしさを感じる」と論じる写真記事を掲載した。

 記事はまず、中国の街中では合弁メーカーの自動車がたくさん走っており、特に日系車を見かける機会が多いことを伝える一方で、「中国車は歓迎されず、人びとのそばを走り抜けるたびに軽蔑の視線を浴びる」と説明した。

 中国車の販売は近年好調ではあるものの、メンツを重視する中国人からは「中国車ではメンツが立たない」という意見も多く、軽蔑の視線という表現は、中国人の中国車に対する意識が現れていると言えるだろう。

 続けて記事は、「中国国内ではいつも海外ブランドが信奉される」のに対して、日本において最も歓迎されるのは日本車であると指摘、そのなかでも特に経済的な軽自動車はさらに人気があると説明した。さらに、日本で生産される自動車は中国の日系車よりもかなり品質が良いと主張、日本の路上ではかなり古いモデルの日本車を見かけることができ、年季の入っていても走ることができるのは「その証拠」と説明した。

 記事が中国車に対して「何とも言えない恥ずかしさを感じる」のは、日本では日本車が国民から大きな支持を得ているのに対して、中国車は中国国民から「軽蔑のまなざしを受ける」からに他ならない。中国車が中国国民から支持されるためには品質向上やブランド構築など、やるべきことは山のようにあり、途方もなく長い道のりとなりそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2016-12-06 22:13




Posted at 2016/12/08 15:52:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月08日 イイね!

台湾のコンビニ店員、日本人客に誤って「バカ?」と聞き周囲凍りつく 言いたかったのは・・・=台湾メディア

台湾のコンビニ店員、日本人客に誤って「バカ?」と聞き周囲凍りつく 言いたかったのは・・・=台湾メディア 「生兵法は大ケガのもと」という諺がある。なまかじりな、あるいはうろ覚えな知識を披露すれば、相手の失笑を買ったり、相手の誤解を生んだりすることがあるものだ。外国語を使った外国人とのコミュニケーションでも然り。このほど、台湾のあるコンビニ店員が、日本人客を相手に日本語を使おうとした結果、そんな経験をする羽目になったようである。

 台湾メディア・東森新聞雲は2日、「日本人客を見て、突然『バカ』と言ってしまった店員」と題した記事を掲載した。記事は、台湾のあるネットユーザーが掲示板上に、先日仕事帰りに遭遇した出来事を書き込んだと紹介。「立ち寄ったコンビニで夜食を買った時、日本人客がミネラルウォーターとビールを買ってレジで会計をしていた。店員はスキャンしながら中国語で『袋は要りますか』と聞いたが、日本人客は意味が分からず『Pardon?』で英語で返した」とその内容を伝えている。

 さらに、客が日本人であることに気づいた店員がボディランゲージに切り替えたらしく、ビニール袋の四角形を空中に描き、その直後に突然『バカ?』と発声したことを紹介。この話を書き込んだユーザーが「その瞬間空気が凍り付き、長い沈黙が続いた」と説明したことを伝えた。

 そのうえで、この書き込みが大量のネットユーザーを引き寄せ、爆笑を誘ったとし「バッグって言おうとしたのかな」、「店員、かわいいな」、「袋を見せれば済んだ話なのに」、「その時の空気を想像するとすごく気まずい」といった意見が寄せられたことを紹介した。

 ユーザーの指摘通り、店員は「バッグ」と言おうとしたのかもしれない。もしくは、ありったけの日本語の知識を集約して説明しようとした結果、「バカ」という言葉が出てきてしまったのかもしれない。言葉が通じないことでちょっと動揺し、緊張したということも考えられる。そして、日本人客も突然「バカ」と言われてさぞや驚いたことだろう。いずれにせよ、店員に悪意はなかったことだけは間違いなさそうだ。

 われわれも、通りすがりの外国人観光客に尋ねられた時に英語で似たような気まずい思いをしないとも限らない。「明日はわが身」かもしれないのである。(編集担当:今関忠義)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2016-12-04 22:13


Posted at 2016/12/08 12:37:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月08日 イイね!

日本国債の「爆買い」で中国が利益、「上手な取引」=中国メディア

日本国債の「爆買い」で中国が利益、「上手な取引」=中国メディア 中国人旅行客の間で日本製品の人気が高まり、中国人による爆買いは一部の日本企業に大きな利益をもたらした。だが、爆買いで利益を得ているのは日本企業だけでなく、中国は「投資」という形で利益を得ているようだ。

 中国メディアの東方財富網は24日、中国人は「日本ブランドが身の回りに存在すること、そして中国市場で大きな利益を得ることにすっかり慣れた」としながらも、相手国に投資することで利益を得ているのは日本だけでなく、中国も同様だと指摘し、「中国は今、日本の国債への投資を通じて利益を獲得している」と伝えている。

 記事は、2016年1-8月における中国の日本国債の買越額が約9兆円に達し、約2兆9700億円だった前年同期に比べて約3倍に増加したことを紹介。一方、中国の米国債は1-8月に529億ドルの売り越しだったことを伝え、特に8月には337億ドル分も減らしたと伝えた。

 続けて、16年1-8月に円は対ドルで14%も上昇、対人民元では16.5%も上昇したことを指摘し、同期間に米国債を減らしつつ、日本国債の保有額を増やし続けてきた中国の中央銀行は「上手な取引によって、大きな利益を得た」と指摘。

 一方、中国のエコノミストの見解として、世界中で金融緩和が行われており、投資家のリスク選好ムードが低下しつつある今、「中国がポートフォリオの調整を行うのは当然」のことだと指摘し、日本国債の買い越しはあくまでも利益目的の投資であることを強調している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-10-27 07:49


Posted at 2016/12/08 11:47:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月08日 イイね!

日本の農機企業は恐ろしい! 何が一体恐ろしいのか=中国メディア

日本の農機企業は恐ろしい! 何が一体恐ろしいのか=中国メディア 「ぼくの名前はヤン坊・・・」というフレーズでお馴染みだった「ヤン坊マー坊天気予報」が、55年の歴史に幕を下ろしたのが2014年のこと。地域によって終了時期は異なったが、複数の世代の日本人に「ヤンマー」の名前を知らしめてきた「ヤン坊マー坊」の偉大なる功績にはなおも驚きを禁じ得ない。

 エンジンメーカーのヤンマーだが、その名を聞いて多くの人が思い起こすのは、トラクターやコンバインなどの農機かもしれない。ヤンマー、クボタ、井関農機に代表される日本の農機メーカーは、今や世界で確固たる地位を築きあげており、その名は世界に知れ渡っている。中国メディア・今日頭条は5日、「日本の農機企業は恐ろしい」としたうえで、そう言われる理由について紹介する記事を掲載した。

 記事はまず、日本の農機企業が、収益もリスクも大きいハイエンド、リスクも利益も少ないローエンドを避け、一番リスクと利益とのバランスが取れたミドルエンド製品に軸足を置いていることを挙げた。ハイエンド市場は欧米企業が、ローエンド市場は中国やインドの企業が競争を繰り広げているが、農機市場においてはミドルエンドに最もニーズが集中しており、その利潤も最も厚いのであるとしている。

 そして、日本企業の高い製品力、コストパフォーマンスは、ほぼ天下無敵の状態であり、欧米企業によるハイからミドルへの流入、中国・インドによるローからミドル、さらにはハイへの上昇を非常に難しい状況にしているとも説明。攻めるも守るも自在なミドルエンドというポジションを狙いに行く戦略が、「日本企業の最も恐ろしいところだ」と評しているのだ。

 記事はそのうえで、中国メーカーの現状についても言及している。ローのポジションに甘んじている理由が、「その競争相手を日本ではなく欧米と考えている」点にあると指摘、「ターゲット選びが間違っている。日本企業に狙いを定めて『天井板』をぶち抜くことができてこそ、初めてハイエンド市場という『天界』への通り道ができる。そうなってから欧米に殴り込みをかけるのだ」と論じた。

 「ナショナル劇場」、「東芝日曜劇場」、「花王名人劇場」・・・かつてはスポンサー企業の社名を冠したテレビ番組が無数に存在したが、今では「日立 世界ふしぎ発見!」、「キユーピー3分クッキング」など、数えられるほどにまで減った。そして、単独スポンサーの番組自体もめっきり少なくなった。これも時代の流れであり、テレビが社会に対して持つ役割にも変化が生まれたということなのだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-12-06 14:13
Posted at 2016/12/08 11:42:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2016年12月08日 イイね!

部屋の内装に対する、日本と中国の考え方の違い そして技術の「差」=中国メディア

部屋の内装に対する、日本と中国の考え方の違い そして技術の「差」=中国メディア 中国メディア・今日頭条は6日、「日本と中国における装飾の差をどう見るか」とする記事を掲載した。日本人と中国人では住宅の内装に対する意識が大きく異なるようである。その違いはどこにあるのだろうか。

 記事はまず、「中国人に比べて日本人は内装についてよく知らない。地元の建材市場がどこにあるか答えられないのだ」と説明。それは「日本の新築物件の大部分はきれいに内装が施されており、中国の新居のようにスケルトン状態ではないからだ」とした。また、比較的年代の古い中古住宅についても、販売前に企業がリフォームを行うため、購入後に内装を大きくいじるというケースは少ないことを伝えている。

 そして、日本人は内装をあたかも工業製品のように扱い、集合住宅などは「工業製品のユニット設置」がメインとなっていると紹介。キッチンやトイレ、浴室、クローゼットなどは標準に基づいて設計された工業製品なのであるとした。一方で、標準化デザインというのは、「どの家庭でも同じように配置する」訳ではなく、住む人の家族構成に基づいた空間づくりや機能の設置が行われているのだとした。

 さらに、日本の内装施工には実に多数の業者が出入りすると紹介。企業間で高度な分業がなされており、それぞれ非常に細かく専門性の高い仕事がなされているとも伝えた。

 記事は、「中国の一部都市の住宅価格は日本と同じだが、中国人は住宅購入に高い値段を出すことは良しとしても、内装に多くのお金を支払うことは受け入れがたい」と説明。しかし一方で、10年が経過すると新たに内装をいじるケースがしばしばであり、結局のところ「中国人が一生に費やす内装費用は、日本人と同じくらいになってしまうのである」としている。

 引き渡しでカギを貰ったその日から生活ができるのが日本の住宅で、内装をどうするかを考えるのが中国の住宅。それ自体は文化的、習慣的な違いである。自分のアイデアを取り入れたいと考える人には「中国式」がいいのかもしれない。ただ、10年程度でガタが来てしまうような内装のレベルというのは、ちょっと考えものである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2016-12-07 22:13


Posted at 2016/12/08 08:31:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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