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利根川の天然水のブログ一覧

2016年12月10日 イイね!

日本人より高身長の中国人「それで満足するな!」、大事なのは知能=中国

日本人より高身長の中国人「それで満足するな!」、大事なのは知能=中国英インペリアル・カレッジ・ロンドンの研究チームがまとめた報告書によれば、中国人男性の平均身長は171.8cmで、日本人の平均身長を1cm上回った。また、女性の場合においても、中国人女性は日本人より1.4cm高いという。

 この報告書に対し、中国メディアの北京青年報は29日、中国人の平均身長が日本人を上回ったことは中国人を喜ばせたとしながらも、中国人は日本人より身長が高いことで満足していてはならないと論じる記事を掲載した。

 記事は、中国人の身長が日本人よりわずかに高いことは「体格面で優位」であることを示すに過ぎないと指摘。身長はもちろん遺伝的要因もかかわるが、栄養状態などの後天的な要因もかかわるものだとし、体格差よりも重要な存在は「知能指数」と「心の知能指数」であると主張した。

 続けて、身長が低くても頭脳明晰な人はいくらでも存在することを指摘し、実際に日本はアジア最多のノーベル賞受賞者を輩出している国であることがその証左だと指摘。わずかな体格差に喜ぶのではなく、中国は「知能」の強化に取り組むべきだとし、世界では大脳の潜在力を強化するための研究がすでに行われていると紹介した。

 また、中国でも2015年10月に「中国脳計画」という脳科学研究に関する計画を打ち出し、まもなく政府が計画を公布するはずだとし、脳科学研究によって知能の強化が実現し、「心の知能指数」も同時に向上すれば、人の能力は最大限発揮できるようになるかもしれないと論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2016-08-01 07:25
Posted at 2016/12/10 19:12:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月10日 イイね!

「これが中国か―」公道編:日本人は「行き交う車」に呆然

「これが中国か―」公道編:日本人は「行き交う車」に呆然中国メディア・網易が26日に掲載した「初めての日本人が『これが中国』と呆然とすること」という記事について、これまで鉄道、街頭、食事というテーマに沿って紹介してきた。今回は最後として、中国の道路交通事情に関する、日本人にとっては「ビックリ仰天」とされる事柄を取り上げる。やはり、中国を語るうえで、このテーマは外せない。

 「まるで呼吸するかのようにクラクションを鳴らし続ける。もはや何故鳴らすのかもよく分からないほどだ。歩行者にとって信号は『参考』に過ぎない。バイクは歩道を走り、基本ノーヘルでライトもつけない。そして突然背後から出てきて驚かせる。犬の散歩はロープをつながない」

 確かに日本でクラクションを鳴らす時というのは、大概の場合その意図が周囲から見ても明確である。他方、随意に鳴らしまくる中国では「なぜ鳴らされてるのか」を考えることは時間の無駄なのかもしれない。もはや、慣れるしかないのだ。日本の道路交通事情しか知らない日本人にとって、初めて訪れた中国の車道を挟んだ「向こう側」は絶望の先にあるようなものである。

 記事は最後に「中国の大きさにショックを受ける。何度行けば中国のことを完全に熟知できるのか、想像できない。世界がどれだけ大きいのかを教えてくれるのが、中国なのだ」と締めくくっている。まさにその通りと言えるだろう。政治的な問題はある。それに絡んだ国民感情の問題もある。大気汚染や食品問題、モラルの問題もある。それでもやはり、1度は中国に行ってみて大きなカルチャーショックを覚えて帰って来たほうがいい。きっと行く前と後とでは「世界観」が大きく変わることだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Pashkov Andrey/123RF) 
:サーチナ    2016-05-04 11:07


Posted at 2016/12/10 18:16:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2016年12月10日 イイね!

さすがと言うべきか・・・電話でも相手にお辞儀をしてしまう「礼儀の国」の日本人=中国メディア

さすがと言うべきか・・・電話でも相手にお辞儀をしてしまう「礼儀の国」の日本人=中国メディア 日本人は、人と人との「和」を重んじるところがあり、そのためのテクニックが日本社会における礼儀や習慣として定着しているのだ。挨拶をするのもその1つだし、必要以上に謝ろうとするのも人間関係を平穏なものに保とうとするための努力なのである。しかしそれは、往々にして中国を含む外国人観光客にとって不思議な光景として映るのだ。

 中国メディア・騰訊は18日、「真実の日本を明らかに」と題した文章を掲載した。そこでは、日本社会ならではの特徴や優れた点を60個紹介されているのだが、今回はその中で日本人の礼儀や社会生活を円滑に送るための習慣について言及した部分について取り上げる。

 まず「相手と面識があろうがなかろうが、顔を合わせると微笑んでお辞儀する」。互いにそうすることで相手の警戒心を解き、心を穏やかにさせるのである。また、「開口一番、すみませんという」というのも、相手に対する気遣いを見せることで穏便に物事を運びたいという意識の表れと言える。

 お辞儀する、「すみません」と言う、といった事がすっかり習慣化すると、外国人にとって実に奇妙なことが起きる。それが「電話で話している時に無意識のうちにうなずいたり、お辞儀をしたりする」という、少なからぬ日本人が持っている特有の「クセ」だ。そうしているのを傍から見て「滑稽だな」と思っている本人が、実際に電話に出ると相手から見えもしないのにヘコヘコしている、というケースも珍しくない。

 文章はこのほか、「エレベーターではみんな進んで行き先や開閉のボタンを押す」、「整列することに慣れている」、「混雑した電車が駅につくたびに、一旦ホームに降りて後ろの人を通してあげる」といった事例も挙げている。もちろん全国民がそうである、という訳ではないが、こういった行動を自発的に取る人は確かに多い。「他人に迷惑をかけない」ことが巡り巡って自分の迷惑にもならない、という考え方もその根底にはあるのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2016-05-24 13:31


Posted at 2016/12/10 17:19:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月10日 イイね!

2013年に中国で出版された「差距」という書籍は、中国と先進国の間には依然として大きな差があると説明している。さらに同書籍は中国と先進国には具体的にどのような点で差があるのか、またどうして差があるのか

2013年に中国で出版された「差距」という書籍は、中国と先進国の間には依然として大きな差があると説明している。さらに同書籍は中国と先進国には具体的にどのような点で差があるのか、またどうして差があるのか2013年に中国で出版された「差距」という書籍は、中国と先進国の間には依然として大きな差があると説明している。さらに同書籍は中国と先進国には具体的にどのような点で差があるのか、またどうして差があるのかという点についても説明している。

 中国メディアの今日頭条は23日付で、「差距」という書籍の内容を簡単に紹介しつつ、先進国である日本と中国との差について説明している。

 まず記事は、日本と中国の「差」について「100年の差があるというのは少々大げさだが、50年というのは少々控え目であり、80年の差というのが妥当なところだ」と論じていると紹介。続けて、日本と中国に80年もの差があると言える具体的な事例として「幼稚園の差」に言及。「日本では、低所得層の子どもたちは無償で幼稚園に入園することができる」と説明、またこの制度は国籍を問わずに適用されることを伝え、日本では貧しい家庭の子どもでも尊厳のある生活を手にできると絶賛した。なお記事では手放しで制度が適用されるように書いてあるが、実際は条件をみたさねば適用されない。

 さらに、日本と中国の差は各産業においても同様に存在することを指摘、一例としてロボット産業を挙げたうえで、「全世界の産業用ロボット市場における日本のシェアは66%だが、中国はわずかに1.2%に過ぎない」と指摘。また世界4大ロボットメーカーのうち2社は日本企業であると紹介、中国と日本には「かなりの差がある」と説明した。

 一国が先進国であるかどうかを見分けるうえでは、社会的弱者に対する配慮という要素をバロメーターにすることができる。先進国には人権に対する正しい理解が存在すべきであり、また先進国の社会制度にはすべての人間は平等であり、その尊厳は認められるべきであるという考え方が反映されていることが多い。

 中国は近年、経済面で大きな成長を遂げ、日本経済を規模で逆転したのは事実だが、各産業においては日本企業が付加価値の高い川上の分野を押さえているのに対し、中国企業は付加価値の低い川下の分野に位置しているのが現実だ。また、社会的弱者に対する配慮という点においては、中国ではまだ日本には追いついておらず、日中にはまだ大きな差があるようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

:サーチナ  2016-10-26 15:59

Posted at 2016/12/10 11:46:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月10日 イイね!

過去の栄光にしがみつく中国人、未来を見据える日本人=中国報道

過去の栄光にしがみつく中国人、未来を見据える日本人=中国報道適度な自尊心は誰にでも必要なものだが、日本人と中国人では自尊心や自信の拠り所が異なっているようだ。中国メディアの伝送門はこのほど、日本人と中国人が自尊心を抱く拠り所の違いについて分析する記事を掲載した。

 記事によれば、中国人の自信の拠り所は「伝統文化」にあるという。中国の伝統文化には「栄光」があり、それが中華民族としての自分の栄光につながるということのようだ。しかし、こうした中国人の自信の拠り所には問題点があると主張。その一例が、清朝末期の洋務運動であり、伝統の学問や思想に固執したため西洋の学問や技術を取り入れるのに「完全に失敗」したと論じた。

 一方、日本人にとって「伝統文化や先祖」は自信の拠り所ではなく、自分の一代で国を良くできるかどうかを重視すると分析。国を良くするためなら、先人のものを捨てることも厭わず、あくまでもより優れたものを学べるかどうかにこだわり、学んで習得できればそれが自信や尊厳につながるのが日本人だと論じた。

 さらに記事は、「これこそ日本が明治維新で西洋から多くを学び、発展したゆえんだ」と主張。また、現在の日本も「元気いっぱいな若者のように、世界中の良いものを何でも吸収している」と称賛した。それに対して中国は、「80歳のお年寄り」のように元気がなく、一日中「先祖が活躍した夢」のなかで生きていると切り捨てた。

 最後に記事は、「1つの民族にとって最大の自信とは、先祖がどうこうではなく、自らの能力や努力、奮闘と関係がある」と主張。中国人の自信と尊厳は過去を基礎にしているのに対し、日本人の自信と尊厳は現在と将来を基礎にしているのだと、その違いを強調した。

 記事が指摘したとおり、過去の栄光にしがみついても成長は見込めない。日本のように謙虚に外国の良いものを学んで取り入れる姿勢を見せれば、中国はさらなる発展が見込めるかもしれないが、中華思想を捨てるのはそう簡単ではないだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ  2016-12-05 13:13
Posted at 2016/12/10 11:39:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
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