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利根川の天然水のブログ一覧

2016年12月12日 イイね!

驚異的だ! 明治維新後の日本は「たった40年」で世界有数の海軍を作った=香港

驚異的だ! 明治維新後の日本は「たった40年」で世界有数の海軍を作った=香港 明治維新の時期に遂げた日本の変化と成功は国内外においてよく知られているが、中国メディアの鳳凰網が5日付で、日本は明治維新後のごく短期間で世界一流の海軍を有するようになったと驚きとともに説明している。

 「バルチック艦隊」という帝政ロシア海軍の名を知る日本人は多いだろう。日露戦争中、この艦隊はロシアの切り札と期待されていたが、1905年の日本海海戦において日本海軍により壊滅的な打撃を受けた。

 日本海海戦より11年前の1894年にも、日本は日清戦争中の黄海海戦で清国北洋艦隊に勝利しているが、記事は日本海軍がこの2つの海戦で勝利をおさめたことにより、世界に注目される「一流の海軍となった」と説明。さらに日本海軍について「第2次世界大戦前においてはアジア最強、世界でも第3位の海軍力を有していた」と指摘した。

 一方で記事は、ペリー提督率いる米国艦隊が日本に開港を求めてやってきたのは1853年のことであり、当時の日本人に大きな衝撃を与えた黒船来航は日本海海戦の52年前、そして日清戦争中の黄海海戦の41年前だったと紹介、「黒船来航当時の日本に海軍はなかった」にもかかわらず、わずか40年ほどで一流の海軍を保有した当時の日本に驚きを示した。

 また、日本は島国であるゆえに「海洋民族」であると認識されがちだが、実際は海洋民族でなく「海岸民族」であると主張。当時の日本には魚を捕らえる程度の造船技術はあっても、大航海時代に使用された造船技術は有していなかったと指摘し、明治維新当時の日本が言わば何もない状態から短期間で一流の海軍を持つようになったという事実を際立たせた。

 記事のこうした説明からは、当時の日本人の学習意欲や学習能力の高さに圧倒されている感が伝わってくる。現代から見ても、明治維新後に日本がごく短期間で成し遂げた発展ぶりは偉業と呼ぶに相応しい。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)   :サーチナ   2016-12-10 10:13


Posted at 2016/12/12 19:13:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月12日 イイね!

日本人のアタマってやっぱりぶっ飛んでると思う、可笑しくも心服せざるを得ない品物たち=中国メディア

日本人のアタマってやっぱりぶっ飛んでると思う、可笑しくも心服せざるを得ない品物たち=中国メディア 中国のネットスラングに「脳洞大開」という言葉がある。日本人を指して用いられることの多い言葉だが、その意味は「大いに脳内補充(=妄想)ができるほど、脳に大きな穴がぱっくりと開く」、簡単に言ってしまえば「妄想全開」だ。「妄想」と言ってしまうとアレだが、「想像」に置き換えれば大いなる褒め言葉であることが理解できる。

 中国メディア・光明網は20日、「日本人の『脳洞』 この想像力はもはや爆発だ!」と題した記事を掲載した。記事は、日本で発売されている「パラレルワールド御土産帳」という書籍を取り上げ、そこに掲載されている「日本人にしか想像できない」ような発明品の数々について紹介した。

 記事が紹介したのは、「0」と「1」のキーしかないデジタルデータ用タイプライター、アンティークな真空管を用いた無線ルーター、熱転写プリント用アイロン、タブレットパソコン型弁当箱、足踏み式うちわ、電話のダイヤル式計算機、毎正時に飛び出す鳩時計型監視カメラなどだ。

 記事は「『脳洞』と言ったら、誰が日本人にかなおうか」としたうえで、これらの作品について「思わず笑ってしまううえ、古めかしさまで覚える製品デザインだが、彼らのブラックホールの如き想像力と、見事な技術には心服せざるを得ないのである」と評している。

 「バカは最高の褒め言葉」という話をよく見聞きする。その感覚が中国の人びとにどれだけ理解されるかは分からないが、バカバカしいもの、くだらないものに真剣に取り組む姿勢が、世の中をアッと驚かせるような大発想や大発明につながることがあるのだ。「バカみたいなことをマジメに考える」というのは、脳みその柔軟性を保つストレッチ体操のようなものなのかもしれない。なるほど、「頭を動かす」は中国語で言うと「動脳筋」なのである。(編集担当:今関忠義)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2016-04-21 22:19


Posted at 2016/12/12 18:29:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月12日 イイね!

これぞ日本のイノベーション! ファッショナブルな医療用ウェアに感服せざるを得ない=中国メディア

これぞ日本のイノベーション! ファッショナブルな医療用ウェアに感服せざるを得ない=中国メディア 中国メディア・捜狐は17日、「日本の作業服が、ファッション性において発展していることについて、感服しないわけにはいかない」とし、日本国内でファッション性を追求した医療用ウェアのデザインが登場していることを評価する記事を掲載した。

 記事は、近ごろ日本で「スタイルから組み合わせまで、それぞれが独特で新鮮」な医療用ウェアが出現していると紹介。豊富な経験を有するデザイナーによるデザインは、細部までしっかり考えられているほか、裁断にも非常にこだわりが見られるとし、「革新的なスタイルと極めて簡素なデザインが、医療用ウェアのファッション性への注目を呼び起こした」と評した。

 また、これまでの医療用ウェアの多くは、既存のデザインにアレンジを加えただけのデザインであり「すでに人びとに対して一定の審美的疲労感を生んでいた」と説明。ファッショナブルなウェアの登場を、ますます多くの医療スタッフが歓迎していると伝えた。その一方で、「ダサさがあるからこそ味がある」、「本来、衣服や体に薬品や血、汚物が付着するのを防ぐためのもの。ファッション性など必要ない」という意見も出ていることを併せて紹介している。

 この状況に対して記事は、「議論が起きるということは、注目されている証拠」とし、医療用ウェアのファッション性追求という新たな概念の浸透を助けるものであるとの見解を示すとともに、今後中国国内においてもこのような動きを起こすべきであるとした。そして、近い将来医療用ウェア以外の作業服においてもファッション性追求の流れが出てくるはずであると論じた。

 あくまでその本来の役割や機能性を優先して考えるべきではあるが、ファッション性を追求した新たな作業服の概念を生み出すことは決して悪いことではない。おしゃれな作業服に変わることで、仕事に対するモチベーションが上がる人だっているだろうし、サービスを受ける側もより身近な印象を持つのではないだろうか。さらには、カッコいい作業服を見たより多くの子どもたちが「将来この服を着たい」と思うようになるかもしれない。

 イノベーションで大事なのは、アイデアを創出する頭の柔らかさと、それを実際形にできる行動力だ。アイデアを形にするという点で、日本におけるファッショナブルな医療用ウェア開発の動きは中国の業界にとっても大いに参考になることだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2016-05-19 07:39


Posted at 2016/12/12 17:36:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月12日 イイね!

料理やサービスだけではない! 日本のレストランは「光」の使い方にも優れている! =中国メディア

料理やサービスだけではない! 日本のレストランは「光」の使い方にも優れている! =中国メディア 日本を訪れる中国人観光客のお目当てとして、ショッピングと並ぶ地位を獲得しているのが、グルメ。個性も風味も豊かなローカルフードの魅力、そして精緻さで名を馳せる和食のすばらしさに加え、レストランなどのサービスの良さがしばしば話題となるが、中国メディア・捜狐が4月7日に掲載した文章によると、日本のグルメの魅力はそれだけに留まらないという。

 文章はまず「まず思い返してみよう。印象に残っているレストランとは、どんな店だっただろうか」、「料理のスタイルか、サービスか、それともレストランの雰囲気か」と問題提起。そのうえで、「多くの場合、味覚の記憶よりも、店に滞在した際の感覚の記憶の方が長持ちする」とし、空間の照明や光のデザインが実に重要であることを説明した。

 そして、実際に日本の料理店における照明デザインの画像を複数枚掲載。天井からカウンターや座席に注がれる、必要最低限の柔らかな照明の様子や、さらにその灯光を和らげるために設置された網の目状のオブジェクトと、その効果が見て取れる。

 文章は「総じて、食事エリアの照明は機能的な部分を満たすと同時に、その環境を美しく見せなければならない。それは、人、食べ物、食器そしてその他の設えが最も映えるようにしなければならないとともに、空間全体にも明かりを提供する必要があるのだ」と解説し、日本の店ではこれらの点が十分に考慮されていることを伝えている。

 料理自体がいかに美味しかったとしても、それを味わう空間への配慮が足りなければ、その感動は半減してしまう。その大事な要素の1つが、光や照明の具合なのだ。眩しすぎればわざとらしくて落ち着かないし、暗ければ料理が映えなくなってしまう。言ってしまえば、照明を含んだ空間アレンジも、料理の一部分なのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2016-05-11 10:39

 
Posted at 2016/12/12 16:14:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2016年12月12日 イイね!

中国人が日本に行って驚くこと・・・・どうして電車やバスの座席がふっかふかなの!?

中国人が日本に行って驚くこと・・・・どうして電車やバスの座席がふっかふかなの!? 中国メディア・捜狐は25日「いつか日本に行くことになった時には、こんなことに必ず気を付けろ」とする文章を掲載した。文章で掲載されたものは、気を付けるべきことというよりも、中国とは大きく事情が異なるために驚きかねないことという内容が目立つ。

 まず、「気を付けるべきこと」に分類できそうな内容について紹介しよう。最初は「日本の線路上で自殺をすれば、死のうが死ぬまいが処罰される。特にピーク時の損失は数億円に上り、自殺を試みた者あるいはその家族に対し、莫大な罰金が科される」としている。日本の都会における鉄道網の発達に驚く中国の人は多いが、人身事故の多さ、それに伴う混乱の大きさにはさらに驚きを抱くことだろう。

 また、日本の法律では未成年者の喫煙や飲酒が違法であり、未成年者にタバコや酒を販売した店舗も営業停止や罰金などの処分を受けると紹介。中国では未成年者の飲酒を禁じる法律はないため、まさに注意すべきことと言える。

 続いては、中国人にとって慣れない、あるいは驚くかもしれない事柄だ。「日本では幼児が『股開きズボン』を着ない」、「中国料理店に行くと必ずと言っていいほど杏仁豆腐がデザートに出される」、「日本のスーパーには荷物を預ける場所がなく、敵をにらむような視線を浴びせる万引きを監視スタッフもいない」、「日本のテレビドラマは週に1回。だいだい11回で終わる」といったものが挙げられている。中国ではドラマは毎日、しかも1日2話放送されることが多いのだ。

 このほかに、興味深いと思えたのは「日本の地下鉄や電車バスの座席はみんなソファのようであり、冬は暖気が、夏は涼しい風が出る」というもの。たしかに、中国のバスや地下鉄はプラスチック製のチープな座席が多く、長時間乗っていると尻が痛くなりそうになる。このあたりが、日本と中国における「人に優しいサービス」の差なのだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)jasonksleung/123RF) :サーチナ   2016-05-29 08:41


Posted at 2016/12/12 16:08:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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