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利根川の天然水のブログ一覧

2016年12月12日 イイね!

台湾人が驚き・・・日本じゃ踏切の前でクルマが一時停止する!? そんなこと台湾でやったら・・・

台湾人が驚き・・・日本じゃ踏切の前でクルマが一時停止する!? そんなこと台湾でやったら・・・ 日本では、踏切の前で一時停止することはドライバーにとって当然の行動である。それは義務であり、怠ればしばしば踏切の向こうで張っている警察官に呼び止められることになる。台湾メディア・東森新聞網は30日、そんな日本で当たり前の光景に、台湾のネットユーザーが大きな驚きを示したことを伝えた。

 記事は、「小さいころから踏切では『止まる・見る・聞く』ことを教育されてきたが、それを実践している人はおそらくいくらもいない」と説明したうえで、あるネットユーザーがこのほど動画サイトYoutube(ユーチューブ)に、日本国内の踏切の動画を掲載したことを紹介。

 動画には、自動車1台1台が踏切の前で停止してから再発進し、前の車が踏切を抜けるまで後ろの車が待っている様子が映っている。記事は「イライラしたり、先を争ったりする状況は見られない」と説明した。この動画が台湾のネット上で急速に拡散したと伝えている。

 そして、動画を見たネットユーザーから「台湾じゃ、減速しただけでクラクション鳴らされる」、「クラクションに加えて罵詈雑言も飛んでくる」、「確かに列車事故は起きないが、台湾じゃ後ろから追突される可能性が大きい」などといった驚きのコメントが寄せられたことを紹介した。

 踏切でひとたび事故が発生すれば、電車や列車を巻き込んだ大事故につながる可能性が高くなる。それゆえ踏切前での一時停止や左右確認が厳しく徹底されているのだ。その厳しさには、最も過密な所では数分に1回の頻度で列車が通過するという日本国内の鉄道事情も影響しているのかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Paylessimages/123RF) サーチナ2016-05-31 10:35
Posted at 2016/12/12 15:59:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月12日 イイね!

中国人が愛してやまないドイツ車も「日本製部品を手放せない」=中国報道

中国人が愛してやまないドイツ車も「日本製部品を手放せない」=中国報道 世界最大の自動車市場において、メーカーを国別で見た場合にもっとも大きなシェアを獲得しているのはドイツ系だ。ベンツやアウディ、BMWといったメーカーは中国で高いブランドイメージを構築しており、政府関係者に好まれるアウディをはじめ、ドイツ車は成功者が乗る車というイメージが定着している。

 日系車は高い品質と信頼性を背景に中国人消費者の支持を勝ち取っているが、一方で日本と中国の政治問題が生じると巻き添えになるケースも多く、今なお日系車の不買を主張する消費者が一部で存在するのも事実だ。

 だが、中国メディアの今日頭条はこのほど、中国人が愛してやまないドイツ車には日本メーカーの部品が数多く搭載されていると伝え、ドイツ車も実際には「日本製品を手放せない」のが現状なのだと指摘している。

 記事は、一部のドイツ車には日系企業が生産するターボチャージャーが搭載されていると紹介。もしも信じられないならば、「ドイツ車を分解して見てみると良い」と伝え、日系企業のターボチャージャーが実際に搭載されている複数のドイツ車について具体的な車種まで挙げた。

 さらに、トランスミッションについても同様に、多くのドイツ車に日系企業の製品が搭載されているとしたほか、「実際はドイツ車のみならず、米国や欧州の自動車メーカーの多くが日系メーカーのトランスミッションを採用している」のが現状だと論じた。

 また、中国で生産される自動車には中国の国有鉄鋼大手である宝鋼集団が生産した鋼板が採用されているが、宝鋼集団に技術を提供したのは日本企業であると紹介。また、自動車の生産工場に導入されているレーザー溶接機をはじめとするロボットも日本企業の製品だと伝えた。

 記事は、中国で生産・販売される自動車にとって日系企業の部品や製品、技術が必要不可欠なのは「それだけ製品の質がよく、技術力が高いから」であると指摘すると同時に、「グローバル化が進んだ今日において、すでに技術に国境はなく、ある意味で当たり前の結果である」と指摘している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-12-11 11:13
Posted at 2016/12/12 11:36:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2016年12月12日 イイね!

中国人が感激・・・日本の映画館に入って、初めて映画に対するリスペクトたるものを知った!

中国人が感激・・・日本の映画館に入って、初めて映画に対するリスペクトたるものを知った!日本を訪れる中国人観光客の目的はさまざま。ショッピングを楽しみにしている人はもちろん、日本料理に舌鼓を打つ、富士山などの景色を楽しむ、京都や奈良など古代中国の面影が残る古都の寺院を訪れるなどだ。英国メディア、フィナンシャル・タイムズの中国版・FT中文網はこのほど、「日本に行ったら映画館で映画を観賞すべし」とする記事を掲載した。

 記事は、中国でも人気を集めているアニメ映画「君の名は。」を日本の映画館で観賞した時の様子を紹介。室内に入るないなや「日本の映画館の人に優しいサービスを発見した」とし、上映前にスタッフが観客に向かって高さ調節のクッションが必要かどうか聞いて回っていたと説明した。

 一方、上映前に観客席に多くの子どもがいて、クッションを持ってふざけ合っている子もいたほか、大きなポップコーン入りの容器を持って入って来たカップル、着席してもなお、いそいそと携帯電話でなにやらメッセージを送っている女性などを見かけたことを紹介。「これではムードも台無しだ」と思っていたとした。しかし、上映が始まると室内全体がすっかり静かになり、「驚いたことに、映画が終わるまでずっと静かだった。、携帯電話を突然使いだす人もいなかった。ポップコーンを食べる音も聞こえなかった」と伝えた。

 さらに、「最も感動した」こととして、映画が終わってもエンディングテーマの演奏が終わって部屋の照明がつくまで、観客が静かに席に座っていることを挙げた。子どもたちすら静かにしていたとし、「こんな状況は中国国内では遭遇したことがない」と評した。また、映画館を出た後で思わずSNSで「日本で映画を見て、初めて映画に対するリクペストを知った」と発信したことを紹介している。

 記事は、映画が日本語でセリフの意味が全く分からなかったとしても、映画観賞に集中できる環境であるために、全体のストーリーを把握することができたとした。素晴らしい作品を十分に楽しむには、観客一人一人がマナーを守る意識が非常に大切であるということを訴えているようだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-12-11 22:13
Posted at 2016/12/12 11:27:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月12日 イイね!

世界の電子ゴミが集まる広東省の村、裕福になるも村全体が「ゴミ屋敷」状態に=中国メディア

世界の電子ゴミが集まる広東省の村、裕福になるも村全体が「ゴミ屋敷」状態に=中国メディア急速な経済発展と同時に、深刻な環境汚染を引き起こしてしまった中国。冬に入って再び重度のスモッグが中国国内の空を覆っているが、広東省汕頭市にある小さな村でも、豊かになることと引き換えに大切な物を失ってしまったようである。

 中国メディア・今日頭条は8日、「中国最大の電子ゴミ村 世界各地のゴミを処理し、人びとはゴミで豊かになった」とする写真記事を掲載した。記事は、同市にある小さな村・貴嶼鎮では「奇特な光景を見ることができる」とし、街頭には多くの新しい建物が立ち並び、高級自動車がいたるところで見られる一方、「黒変し異臭を放つ河川そして村全体に山積みされた電子ゴミもあるのだ」とした。

 そして、村の中には電子ゴミを処理する小屋が5000件以上存在し、年間で数万トンの世界からやって来る電子ゴミを処理していると説明。電子ゴミの処理によってこの村は蓄財に成功したものの、ゴミの処理が不適切なために現地の環境は深刻なダメージを受け、電子ゴミの焼却を過剰に行ったことで空気も汚くなってしまったと伝えた。

 掲載された画像からは、村を流れる川に投棄されたおびただしい数のゴミ、住居の内外に積み上げられた各種の電子ゴミ、貨物車に山積みされて運ばれてくるゴミ、劣悪な環境の中で手作業で電子ゴミを分解する作業者たちを見ることができる。記事と写真を見た中国のネットユーザーからは「命とお金を引き換えている」、「ひどい汚染だ」、「儲かるのは一世代のお金。害されるのは何世代もの人の命」といったコメントが寄せられている。

 同鎮の汚染状況は2007年ごろよりすでに問題視されており、数年前より現地政府が汚染の改善、不法運営の取り締まりを実施してきたという。その成果は徐々に出始めているが、約20年に及ぶ汚染の状況は根深く、元の環境を取り戻すにはなおも長い道のりと大きな努力を必要とするようだ。そして、問題なのは、中国の各地にはこのような深刻な汚染に苛まれている場所が数多くあるということだ。汚染の改善は、数年で片付く問題ではない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)   :サーチナ   2016-12-09 16:13
Posted at 2016/12/12 11:20:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月12日 イイね!

日本の学校教育、子どもたちが学ぶのは「社会の一員」となることだ=中国メディア

日本の学校教育、子どもたちが学ぶのは「社会の一員」となることだ=中国メディア 学校は各教科の知識や技能を学ぶだけの場所ではない。集団生活に慣れ、対人コミュニケーションの方法を体得する、それ以外にも1人の人間として社会で生きていくためのノウハウや心得を学ぶ所なのだ。知識の詰め込みを重視してきた中国の学校教育は転換点を迎えており、今後の教育の在り方に対する議論が活発に行われている。

 中国メディア・大河網は8日、「どうしてみんな日本の学校教育を賞賛するのか。これがその原因だ」とする記事を掲載した。記事は、「日本では10歳まで試験はない」とし、その理由が「この時期にはどうやって生活するかを学ぶことこそが、一番に考えられているからだ」と説明した。

 そして、教育の一部として、日本の子どもたちは小さなころから自らの周囲や公共エリアの環境を、きれいに清掃することを教わるのだと紹介。それは単なる学習ではなく、自分の事を自分でする能力や社会に対する強い責任感を養うものであるとした。さらに、他人の仕事の成果に対してリスペクトする心も育てると解説した。

 また、このような教育は単に清掃活動への参加という意味に留まらず、周囲の環境を守ることが自らの責任であると考え、その任務を受け入れることを学ぶものであり、「大きくなっても引き続き環境を大切にするのだ」と論じている。記事は、子どもが学ぶ必要のあるのは「どうやったら立派な社会の一員になれるか」であり、教育は単に子どもの知能を高めるだけでなく、社会の役に立つ人間にせしめることなのであるとした。

 学校の清掃の時間と言えば、かつてはクラスで集めたゴミを校内の焼却炉に持って行く当番がいた。しかし、ダイオキシン発生など空気の汚染が問題視され、今では焼却炉が学校から姿を消した。冬の寒い日、ゴミ当番で焼却炉にやってきて、その暖かさから少々居座って掃除をサボったことが、懐かしい。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) ;サーチナ  2016-12-09 15:13


Posted at 2016/12/12 08:49:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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