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利根川の天然水のブログ一覧

2016年12月13日 イイね!

台湾人観光客が日本の電車内で見た光景に「日本はなんと愛に満ちた国なのか」と感激=台湾メディア

台湾人観光客が日本の電車内で見た光景に「日本はなんと愛に満ちた国なのか」と感激=台湾メディア 日本を訪れたことのある中国大陸や台湾の観光客がネット上よく話題にする「日本ネタ」の1つが、電車や地下鉄の話。時間の正確さ、乗客のマナーの良さ、ラッシュ時の混雑や、深夜の乗客のくたびれ感などアプローチは様々だが、台湾メディア・東森新聞雲は9日、日本の電車内でよく見られる光景から「日本は愛にあふれている」と感じたとする記事を掲載した。

 記事は、日本を訪れたある台湾人ネットユーザーが8日に台湾のネット掲示板PTTに書き込んだ「電車内での心温まる一幕」の内容を紹介。電車に乗った際、向かいに座っていた黒いスーツ姿で耳に白いイヤホンをしていた男性が、隣に座っていた女性に大きく寄りかかりながら寝ていたとした。このユーザーは2人はカップルだと思い込んでいたが、意外なことに程なくして女性が男性に対してにこやかに「私、降ります」と話しかけたと伝えた。

 その5分後、女性に代わって「イヤホン男」の隣に座ったのは、中年男性だった。「イヤホン男」は本を読みだした中年男性に対しても同様に激しく寄りかかったが、記事は「このおじさんも、自分が降りる駅に着くと彼を優しく起こしてあげたのだった」と紹介。その後寄りかかる相手がいなくなった「イヤホン男」は、上半身を大きく横に傾けながら寝続けたという。

 記事は、書き込みをしたユーザーが「女性とおじさんを思い起こすと、日本は何と愛に満ちた国なのかと感じた」と感想を述べたことを紹介。これに対して他のユーザーからは「疲れ過ぎだろう」、「自分も日本の電車でこんなになっているおばさんを見たことがある」、「日本の電車は本当によく眠れる」といった感想が寄せられたことを伝えた。

 日本の電車はシートのクッションがとてもよく効いているうえ、冬場はシートヒーターで足元も暖かいため、眠くなる。それが仕事で疲れていればなおのことだ。今回はたまたま隣の人が優しかったゆえに「日本は愛にあふれた国」と感じたようだが、そんな人ばかりではない。いやそうな顔をされたり、跳ね返されたりする光景を見ることもあるだろう。そんな光景を見た彼らは、「疲れ切った日本の悲哀」を感じるかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-12-12 07:13
Posted at 2016/12/13 19:30:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月13日 イイね!

中国の消費者が日本メーカーの紙おむつを購入する理由とは=中国報道

中国の消費者が日本メーカーの紙おむつを購入する理由とは=中国報道近年、中国人の爆買いが話題になっているが、家電などよりも先に爆買いの対象となった製品がある。それは粉ミルクと紙おむつだ。2008年、中国の一部メーカーの粉ミルクから有機化合物メラミンが検出され、中国製品の信用は失墜、香港などでは外国製の粉ミルクの売り切れが相次ぎ、社会現象化した。

 事件から数年が経過した今でも、中国では粉ミルクや紙おむつは日本製をはじめとする海外ブランドのほうが支持を得ているが、中国メディアの騰訊は中国人消費者が日本メーカーの紙おむつを購入する理由を考察している。

 記事は冒頭、1998年から米国企業が中国の乳幼児向けのオムツ市場に進出をはじめ、その後日本や韓国企業が進出した過程を説明。特に近年は日本の企業が市場シェアを拡大している様子を伝えている。

 では、なぜ日本メーカーの紙おむつが人気なのだろうか。記事の指摘した1つの理由は、「中間層の増加」だ。日本メーカーの製品は中国企業の製品に比べて高品質であることは広く知られているが、以前は高額のオムツや粉ミルクを購入できなかった世帯が、経済発展の恩恵を受け、日本企業の製品が購入できるようになった。

 そのほか、「インターネット販売の台頭」も日本の紙おむつの人気を加速させている。ネット販売であれば、利便性の高さはもちろん、日本からの直送も可能であるため正規品を入手できる。いかに中国で偽物が多いかが分かるが、少子高齢化が進んでいる日本と異なり、一人っ子政策の廃止を決めた中国では今後乳幼児向け製品の市場拡大が見込まれ、日本企業のシェア拡大も期待できるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

:サーチナ   2016-08-05 07:09
  
Posted at 2016/12/13 19:07:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月13日 イイね!

日本のアニメ制作者が一番気を遣っていたのは、視聴者が最も気づかない部分だった=中国メディア

日本のアニメ制作者が一番気を遣っていたのは、視聴者が最も気づかない部分だった=中国メディア ドラマやアニメを見ているうちにその世界に没入してしまい、終わってハッと我に帰ることがある。視聴者を引き込む要素には、美しい情景や息をつかせぬ展開の早さ、魅力的なストーリーといった物がある。そしてもう1つ、制作者が大量の時間と労力をかけている点があるという。

 中国メディア・今日頭条は29日、「日本アニメは、どこに気を遣っているのか」とする記事を掲載した。記事は、日本のアニメがディティールにこだわっているというのは周知の話だが、「しばしば、観客が見逃しさえする部分についても、制作側は手を抜くことなくしっかり描き切っているのである」と説明。そこには「アニメに対する真剣さのほかに、アニメーターとして自尊心があるのだろう」とした。

 そして、日本のアニメ作品に多く見られる日常的なシーンこそ、制作側が相当な経費を費やして描写しているのであると紹介。日常的なシーンはストーリーの緊張感を和らげたり、登場人物の性格を際立たせたり、作品全体のムードを作ったりするうえで非常に大きな意味を持つと解説した。その例として「カギを取り出して開錠し、ドアを開けて家に入り、ドアを閉め、靴を脱ぐ」という一連の動作を挙げ、「映像的なリアルさとともに、ドアや靴の音などの環境音もちゃんと組み合わせる必要があるのだ」としている。

 また、材料を洗って切る、鍋に入れて炒める、盛り付けるといった料理の動作の描写も「最も日常的な動作」としてリアルに描く必要があると説明。多くの費用をかけて細部にこだわった描写をする理由について、「みんなが当たり前のようにしている動作であり、そこに技術を注がなければ見る者に強烈な違和感を与えるからだ」と論じた。そしてまた、これらの描写によって「アニメーターによる生活観察がどれほどか試されるのである」と解説した。

 非日常的なストーリーはしばしば視聴者の心をつかむが、それは「日常感」があってこそなのだ。「日常」がリアルに細かく描かれているからこそ、見る人は安心して「非日常」の世界に入っていくことができるのである。それは何も、同じ国の同じ時代を舞台にした作品に限った話ではない。異国の歴史物語においても、われわれが共感できる「日常感」はいくらでも存在するのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)rook76/123RF) :サーチナ   2016-11-29 18:39



Posted at 2016/12/13 18:49:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月13日 イイね!

日本のドライバーはどうしてこんなに車間を空けるのか・・・中国でやったら危ないのに!

日本のドライバーはどうしてこんなに車間を空けるのか・・・中国でやったら危ないのに!海外旅行をすると、自動車が道路の右側を走っていて少々戸惑うことがある。世界的に見れば、自動車が左側通行の国は日本やイギリスなど50カ国余りに留まるマイノリティなのだ。中国を含む多くの国からやって来る観光客にとっては、日本の左側通行こそ「珍しい」ということになるだろう。

 中国メディア・今日頭条は7日、日本の自動車交通に関する3つの奇妙な状況について「中国人には理解できない」として紹介する記事を掲載した。記事は、日本という島国には驚きが至るところに存在するが、自動車を運転するうえでも奇妙な現象が3つあるとしている。

 1つ目は、白い自動車がやたら多いこと。記事は、日本人が「白い自動車は夜の運転でより安全であり、なおかつ汚れも見つけやすくて手入れがしやすい」と考えていると紹介。また、白い車は売る時にも値崩れしにくいと説明している。

 2つ目に挙げたのは、車間距離を5メートル以上空ける点だ。これは「前車との追突の危険を避けるため、また信号が変わった時のリスタートに十分な距離を保つため」としている。一方国内では、「車間距離を空け過ぎると割り込みや軽車両の無理な横断が発生するのでかえって危険」であると経験上から紹介した。そして3つ目は、70歳以上の高齢ドライバーを随所で見かけること。高齢化が進む日本では免許証に年齢制限がないため、また身体状況が良好な高齢者が多いため、高齢者ドライバーが多数存在するのであると説明した。

 2つ目の車間についての話はいかにも中国らしい。中国の交通事情を実際に体験していれば、記事の指摘は「ごもっとも」なのだが、だからといってそれでいいのか。無理な割り込みのない「和諧」な自動車社会は実現できないものだろうか。自動車の普及とともに、ドライバーのマナーも少しずつ向上していくと信じたい。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)  :サーチナ      2016-12-08 12:13
Posted at 2016/12/13 16:41:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2016年12月13日 イイね!

日本人の飽くなき向上心・・・日本経済が急速な成長を遂げた理由=中国報道

日本人の飽くなき向上心・・・日本経済が急速な成長を遂げた理由=中国報道 世界の経済強国を目指す中国にとって、隣国である日本は大いに参考になる国であるようだ。中国メディアの駐馬店広視網はこのほど、日本は「世界の強国」であることは間違いないと伝えつつ、日本が経済強国に上り詰めたいきさつと、短期間での台頭を実現できた理由について考察する記事を掲載した。

 記事はまず、日本という小さな島国が紆余曲折を経つつも経済強国にまで発展したのは、「強力な生命力」を有している証だと主張。明治維新から始まった日本の台頭は、「殖産興業」、「文明開化」、「富国強兵」により、政治、経済、軍事、教育の4方面で発展していったと論じた。

 そのうえで日本が短期間で台頭できたのは「島国という地理的環境の不利さを認識し、それをバネにしたこと」、「日本人に高い学習意欲があったこと」の2点を挙げ、集団意識の高さもあって上から下まで国が1つになりやすく、「多くの改革を徹底的に進めることができた」と説明した。

 その後、領土拡張主義に走った日本は第2次世界大戦で敗戦し、経済が壊滅的な状態となったが、1960年代中期に日本経済は「世界も驚くような急速な成長を遂げた」と指摘。敗戦からわずか20年で米国に次ぐ世界第2位の経済強国にまで上り詰めた理由について記事は、資本主義の導入と米国による援助に加えて、日本が長期にわたって積み上げてきた文化的素養、技術、屈辱に耐え重責を担う精神によるものだと分析し、日本を称賛した。

 最後に記事は、日本は経済大国、貿易大国、金融大国、投資大国の地位を保ち続けるだけでなく、近年は世界的な政治大国の地位も模索していると主張、日本人特有の飽くなき向上心を指摘した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ  2016-12-07 14:13
Posted at 2016/12/13 16:29:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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