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利根川の天然水のブログ一覧

2016年12月15日 イイね!

これだけ並べりゃイヤでも分かる 中国が日本に及ばない点=中国メディア

これだけ並べりゃイヤでも分かる 中国が日本に及ばない点=中国メディア中国メディア・今日頭条は27日、中国と日本との違いがはっきりと分かる事柄について11点紹介する記事を掲載した。記事は「日本は好きではないが、われわれが学ぶべき点がある」としたうえで、近頃日本へ行ってきた人物が11項目について日本と中国を簡潔に比較した話が非常におもしろかったとして紹介している。

 記事が紹介した11点の前半は、「中国では人が車に譲り、日本では車が人に譲る」、「中国のトイレは紙をゴミ箱に入れろと言い、日本では入れるなと言う」、「中国では汚くも臭くもない場所はトイレと呼ばず、日本のトイレは逆にホテルのようだ」、「中国では『いらっしゃいませ』に返答しないが、日本では返答する」、「中国の地下鉄はまるで市場、日本の地下鉄はまるで病院」、「中国ではメニューの写真と実際の料理が全然違うが、日本ではその通り」といったものだ。トイレの衛生面や地下鉄の喧騒についての対比表現はなかなか秀逸である。日本でもレストランでメニューと実物が異なってがっかりすることがあるが、中国でのがっかりぶりはその比ではないのかもしれない。

 後半は、「中国ではアダルト雑誌の販売は違法だが、日本では普通に買える」、「中国のドラッグストアは本当に薬屋だが、日本はまるで雑貨屋」、「中国のホテルのシャンプーを使うと髪が稲わらのようになるが、日本ではそんなことはない」、「中国の薬は飲んで3日で効き始めるが、日本では1日たっても効かない薬は市場から淘汰される」、「中国人はみな尖閣諸島が中国領だと思っているが、日本人は関心がない」となっている。

 記事は、この話をした人物が「日本には何の好感もなく、変態で矛盾した民族だと思っている。自分勝手、集団責任意識が強く、礼儀正しい反面冷血である」とする一方で、「しかし、彼らの技術や文化、習慣には、確かに多くの学ぶべき点が存在する」と語ったと併せて紹介している。

 紹介された内容や文章を見ていると、なんだかんだ言って日本に好感を持たざるを得ないけれど、悔しいので「日本には何の好感もない」ふりをしているような印象すら覚える。何はともあれ、他人を観察してその長所を学び自らと比較して改善していこうとする姿勢は大切なのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Sihasak Prachum/123RF) :サーチナ  2016-07-28 22:15
Posted at 2016/12/15 16:40:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月15日 イイね!

見ろ! 中国で失われて、日本で生き続けている文化がこんなにたくさん存在する! =中国メディア

見ろ! 中国で失われて、日本で生き続けている文化がこんなにたくさん存在する! =中国メディア 日本には、日中友好議員連盟・日中経済協会・日中友好協会・日中協会・日本国際貿易促進協会・日本中国文化交流協会・日中友好会館という「日中友好7団体」が存在する。そのうち、日本中国文化交流協会が今年創立60周年を迎えた。政治的な関係はギクシャクしがちだが、日中間の文化交流は、双方の関係者の情熱と努力により絶えることなく続いている。

 中国メディア・今日頭条は7月31日、「中国で失われた文化を、日本人が伝承していた」とする記事を掲載した。古代の中国から日本に伝わった文化が、本場では廃れてしまったものの日本国内では現代に至るまで代々受け継がれている事例を多数紹介したものだ。

 記事が紹介したのは「日本刀は唐刀が起源である」、「日本の和服は『呉服』とも言い、漢服を改良したものである」、「日本の剣道は春秋戦国時代の中国から来たもの。剣道着は唐代のスタイル」、「日本の明治維新の基礎となったのは、明の遺臣・朱舜水である」、「服部半蔵は中国の秦人の末裔である」、「日本の古典建築は、唐代の建築様式である」、「天皇の即位儀礼は唐代の儀礼を参考にしたもの」、「明治の元号は『易経』の一節から取ったもの」、「武田信玄の『風林火山』は、孫子の兵法から取ったもの」、「『臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前』の九字護身法は中国の『左伝』によるもの」、「原田・高橋・大蔵といった姓は、漢の献帝の子孫・阿智王を起源とする」といったものだ。

 古代から中世に至るまで、日本は中国の文化を積極的に吸収する姿勢を持ち、それらを取捨選択したうえで自国の文化として受容し、変容させてきた。「中国を起源とした日本文化」の多くは、日本で生まれた独自の文化とともに現代までその姿を残し、伝えられているのである。記事が示したものの中には、信ぴょう性に欠けるもの、諸説あるものが少なからず存在する。ただ、「古代中国の文化がこれほど日本に影響を与えた」という事を示すには十分なのかもしれない。

 われわれ日本人は、多くの文化が古代中国から伝わってきたものであることをある程度理解しながら生きている。一方で、中国のネット上では一部で、それをさも誇らしげに紹介して「歴史と文化の国」たる自尊心を慰める風潮がある。そんな言論を見るたびに「そんなにアピールしなくても分かっているのに」という気持ちになってしまうのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ  2016-08-02 10:23


Posted at 2016/12/15 16:36:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月15日 イイね!

エンジンからトランスミッションまで、中国国産100%の自動車は造れるか=中国メディア

エンジンからトランスミッションまで、中国国産100%の自動車は造れるか=中国メディア 中国自動車業界の関係者がこのほど、2020年までに中国自動車市場において中国自主ブランド車のシェアが60%を超えると発言したことが論争の対象となっている。中国メディアの捜狐によれば、「基幹技術もないのにどうやって60%のシェアを確保するというのか」といった反論がネット上を中心にあがっていると伝えた。

 記事は、自動車のみならず、中国でこのほどラインオフした旅客機C919ですら「ただの組み立て品に過ぎないのに、どうして中国自主ブランド車がシェアを獲得できようか」といった反論がネット上で存在することを紹介した。

 続けて、中国メーカーの自動車が部品のすべてを中国国産品を使用することは可能なのだろうかと疑問をなげかけつつ、エンジンについては現状、三菱をはじめとする国外メーカー製のエンジンを搭載している車種が圧倒的に多いことを紹介。

 一方で、一部のメーカーでは中国メーカーが生産した「正真正銘の中国産エンジン」を搭載する動きも出てきていることを伝え、安定性や性能の向上にはまだ時間が必要としながらも、自動車の基幹部品とも言えるエンジンの国産化が進みつつあることに期待を示した。

 また記事は、中国メーカーにとって最大の「弱点」はトランスミッションだと指摘し、トランスミッションという部品は日本とドイツ企業によってほぼ独占状態にあると指摘。中国企業としては唯一、BYDというメーカーがトランスミッションを生産していることを伝える一方、それでも中国の自動車業界にとってトランスミッションは発展におけるボトルネックとなっているとの見方を示した。

 中国の自動車業界は外資メーカーに大きく依存していると言わざるを得ず、自動車の部品すべてを中国産を用いて製造することは現状では不可能に近い。単に製造することは技術的には可能かもしれないが、ビジネスである以上は収益に結びつくことが条件であり、費用対効果としてみた場合は外部から調達したほうが圧倒的にメリットが大きいのが現状だろう。中国国産100%の自動車の製造は技術的に可能だとしても、商業ベースでして実現するのは近い将来のことではなさそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2015-11-19 06:32

Posted at 2016/12/15 12:46:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2016年12月15日 イイね!

失踪する技能実習生、その大半が中国人「不法滞在者の働き口が増えた」=中国報道

失踪する技能実習生、その大半が中国人「不法滞在者の働き口が増えた」=中国報道 厚生労働省によれば、日本の技能実習制度は、「技能、技術または知識の開発途上国等への移転を図り、開発途上国等の経済発展を担う人づくりに協力すること」が目的であり、中国からも多くの人が技能実習生として来日し、日本で技術を学んでいる。

 だが、中国メディアの中華網は7日、中国やベトナム、インドネシアなどから日本に来ている技能実習生の失踪が年々増加していると伝え、

 記事は、日本が受け入れている技能実習生の多くは中国人であることを紹介しつつ、失踪する技能実習生についても「その大半が中国人だ」と指摘した。

 また、2011年から15年までの5年間で失踪した中国人技能実習生の数は約1万人に達すると伝えつつ、「中国経済の発展により、中国人の所得も徐々に伸びてきているものの、それでも失踪して不法滞在する中国人にとって日本の給与水準は依然として魅力的なのだ」と主張した。

 さらに、不法滞在の中国人にとって、以前は「不法滞在であることを知っている」中華料理店などでしか働き口がなかったとしながらも、日本が2015年4月に外国人が日本で起業する際の制限を撤廃したことで、不法滞在者の働き口が増えたと主張。多くの中国人が経営管理ビザを取得して日本で会社を設立するようになったことで、こうした会社では「人件費を抑えるために不法滞在者を雇用している」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ  2016-12-08 11:13
Posted at 2016/12/15 12:42:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月15日 イイね!

なぜ国産自動車に日本のエンジンを使い続ける? 理由を知って、涙が出てきた=中国メディア

なぜ国産自動車に日本のエンジンを使い続ける? 理由を知って、涙が出てきた=中国メディア 中国の自動車市場では近頃、多目的スポーツ車(SUV)が人気を集めている。1人っ子政策の撤廃による家族増を見越してのものとの見解もあったが、サイズやボリューム感、そして快適性がちょうど今の中国人のニーズに合致した結果と言えそうだ。

 日本を始めとする外国系メーカーがSUV車の発売に注力すると同時に、近年力をつけている「自主ブランド」すなわち中国国産メーカーも大々的にSUV車を開発している。ただ、中国の自動車愛好者は「国産SUVなのにエンジンが日本メーカー製」という気になる点を抱えているようだ。中国メディア・今日頭条は7月26日に「国産SUVに日本のエンジンを使っている理由の真相を知ったら、涙が出てきた」とする記事を掲載した。

 記事は、多くの国産SUVのエンジンルームを覗くと「エンジンに三菱のロゴが付いているのが見える」と紹介。「なぜドイツや米国のエンジンを使わないのか」、「どうして国産エンジンを使わないのか」という2つの疑問を呈したうえで、国産SUVの多くに三菱のエンジンが使われている理由を説明している。

 まず、三菱のエンジンが低価格であること、1990年代から中国では親しまれていること、三菱自体がそもそも自動車メーカーであるとともにエンジンのサプライヤーであることを挙げた。また、国産メーカーもエンジンを開発する実力を備えているものの、「特に新技術はないが、耐久性が相当高いレベルにある、優秀な三菱のエンジン」を超えるものを作れないのが現状であると論じた。

 これまでの中国は、とにかく見栄えが良いことが一番で、品質や耐久性は二の次にされてきた部分があった。しかし、消費生活や市場社会の成熟が進むにつれて、見栄えの良さ以上に使い勝手の良さ、耐久性の高さが今以上に求められるようになるだろう。

 「いい物を作る」というシンプルな姿勢を学び取って努力や研究を重ねる事ができれば、ゆくゆくは中国メーカーも優れた自前のエンジンを開発できるようになるはずだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-08-08 07:55
Posted at 2016/12/15 12:32:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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