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利根川の天然水のブログ一覧

2016年12月23日 イイね!

日本は「日本車」が絶対的な人気・・・こんな国、見たことない!=中国メディア

日本は「日本車」が絶対的な人気・・・こんな国、見たことない!=中国メディア




 中国メディアの今日頭条は18日、中国国内において日本車は「民族感情」からあまり好感を持たれていないとしながらも、本当に自動車を理解している消費者は日本車を好む傾向にあると伝え、「日本人は日本車を世界中で売りまくっているが、日本人自身はどのような車に乗っているのか」を考察する記事を掲載した。

 記事は、日本は裕福な国だとしながらも、日本の路上でもっとも多く見かける車は低燃費のコンパクトカー、もしくは車内空間が広く、機能性の高いミニバンだと伝え、「日本で販売台数の多い自動車10車種のうち、実に7車種がコンパクトカーだ」と紹介した。

 さらに、日本は自動車産業が発達しているが、「自動車販売台数ランキングのトップ10すべてが自国の自動車だという国は、日本を除いて他にどこにあるだろうか」と指摘し、日本市場では日本車が圧倒的な強さを持っていることを指摘した。

 続けて、日本の乗用車市場における輸入車のシェアはわずか数%にとどまると指摘し、「それでは輸入車ならば、日本ではどの国の自動車がもっとも好まれているのか」と伝え、輸入車としてはドイツ車がもっとも人気と紹介。日本の輸入車市場の約8割がドイツ車のシェアであると伝え、「輸入車市場においては、ほぼ独占状態」であり、ほとんどが高級車だと論じた。

 さらに記事は、ドイツ車が人気であるという点は日本も中国も同じだと指摘する一方で、「違うのは中国で大人気のフォルクスワーゲン(VW)やアウディが日本では相対的に少ないこと」を挙げた。また、日本車は米国で売れまくっているが、日本では米国車はあまり人気がないのが現実と論じた。

 続けて、日本市場で米国車より辛い立場にあるのが韓国車だとし、「韓国車の世界での影響力は今や眼を見張るものがある」としつつも、日本市場においては「韓国車の姿を見ることは極まれ」と指摘。韓国車の強みはデザインとコストパフォーマンスの高さと指摘しつつも、「こうした強みは日本では受け入れられていないようだ」と論じた。(編集担当:村山健二)(写真は今日頭条の18日付報道の画面キャプチャ)
:サーチナ   2015-09-25 13:33


Posted at 2016/12/23 10:16:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月23日 イイね!

ちゃんと見ても分からない・・・日本人の細かさは、500円玉のデザインに表されていた! =中国メディア

ちゃんと見ても分からない・・・日本人の細かさは、500円玉のデザインに表されていた! =中国メディア 日本で流通する現行の硬貨(記念硬貨を除く)は6種類。その中で最も高額なのが500円硬貨だ。世界の中でも5スイスフランと1、2を争う高額硬貨である「500円玉」は、1982年の登場以降、しばしば偽造の対象となり、2000年に大幅なリニューアルが行われた。流通から16年が経過した今でも、そのデザインの細かさを知った外国人からは驚嘆の声が出るようだ。

 中国メディア・今日頭条は8日、「細かい日本人が細かい部分を大切にするレベルはもはやここまできた 正直、気づかなかった」とする記事を掲載した。記事は、日本の500円硬貨が世界でも高額な硬貨の1つであると紹介。「よりクールなことに、硬貨の両面には隠された情報があるのだ」とした。

 そして、中央に「500」と描かれている裏面の数字部分を注視してみると、「5」の部分に「N」と「I」、隣の「0」には「P」が2つ、その隣の「0」には「O」、「N」のアルファベットがそれぞれ刻印されており、この3つの数字に「NIPPON」という言葉が隠されているのであると紹介している。さらに、表面の桐の絵柄にも同様に「NIPPON」の6文字が非常に小さく打刻されていることも紹介。「細かい日本人の細かさはもはや地球人とは思えないほどだ」と評した。

 硬貨と紙幣に対するイメージは、日本と中国ではかなり異なる。現在、日本の「500円玉」に最も近い額面の中国の貨幣は、約300円相当の20元札。100元、50元に次いで3番目に高額な紙幣だ。紙幣は高額から低額まで網羅されている一方、最高額面の硬貨は1元(約15円)だ。それゆえ、中国の人にとって500円硬貨は、超破格の額面を持つコインということになる。中国のネットユーザーからは「その額面であれば、このように細かいのも不思議ではない」という意見も見られた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)   :サーチナ  2016-12-09 13:13
Posted at 2016/12/23 10:09:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月23日 イイね!

こ、これが神戸牛か!中国人「日本が世界に誇る神戸牛に」感動=中国

こ、これが神戸牛か!中国人「日本が世界に誇る神戸牛に」感動=中国レストランを星の数で格付けするミシュランガイドに掲載されることは店側にとっては大きな名誉だ。中国人は食べることが大好きであるためか、日本旅行の際に星を獲得したレストランで食事をしたいと願う中国人は多い。

 中国メディアの一点資訊はこのほど、日本を訪れ、ミシュランガイド掲載店を訪れた中国人旅行客の手記を掲載した。同中国人は言葉が通じないために旅行前に予約を入れることができなかったものの、日本滞在中に予約に成功、「本場神戸で神戸牛を食べることができた」と喜びを示した。

 旅行をするにあたっては予め大まかな計画を立てておく人は多いだろう。だが、外国人が海外から日本のレストランの予約をするには言葉の問題もあるためハードルが高いのが現実だ。同中国人もやむなく日本に着いてから予約したようだが、意外なことに日本の多くのミシュランガイド掲載店は当日または1-2日前という急な予定でも予約を入れられることが分かったという。なかには予約なしでも並べば利用できる店もあったとしている。

 筆者が向かったのは、神戸市にある鉄板焼きで神戸牛を楽しめる店だ。同レストランでは中国語と英語のメニューがあったため、日本語のできない中国人も不自由しなかったようだ。中国人が頼んだのは分厚い神戸牛だ。数多くの写真とともに、その味わいについて「噛むと肉の油がにじみ出てきて、最高にうまかった」、「とろけるような舌触り」などと回想しており、日本が世界に誇る神戸牛に心から感動した様子が見て取れる。

 また、客の目の前で焼き上げるコックは、無駄なパフォーマンスをせず、淡々と手ぎわよく焼いていたと振り返っているが、これは職人意識の高さの表れと言えよう。ミシュランガイドの評価は、食事そのものだけではなく、店の内装や雰囲気、快適さ、サービスなどにまで及ぶという。日本に多くの星獲得店があるというのは、日本のレストランのレベルの高さを表すものだ。

 筆者は「本場である神戸で神戸牛を堪能した」と大きな喜びを示しているが、それは神戸牛が中国でも広く知られ、高いブランドを構築しているからだ。神戸牛をはじめ、日本のブランド牛肉を食べれば、その味の虜になるのは理解できるが、中国ではあまりの人気ぶりに神戸牛の密輸や、普通の牛肉を神戸牛であると偽って客に提供するという問題も生じている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ    
2016-09-08 11:15

Posted at 2016/12/23 07:04:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月23日 イイね!

【コラム】中国のAI(人工知能)開発推進に思う

【コラム】中国のAI(人工知能)開発推進に思う■中国、AI開発に巨額の投資

 今年の5月、中国の国家発展改革委員会が2018年までの3年間で1000億人民元、日本円にして約1兆6800億円をAI開発に投資すると発表したとされる。昨年、すでに中国政府は「インターネットプラス行動計画」を発表していた。これはモバイルインターネット、クラウドコンピューティング、ビッグデータ、IoTなど次世代の技術と、製造業をはじめとする従来の産業との融合を推進するものである。今回、このなかにAIが追加され、計画が強化された。中国政府は、まず基礎技術を開発し、国際水準に到達することを目標にしているといわれる。

■激化するAI開発競争

 近年、AIの開発競争が激化している。企業ではトヨタ自動車が5年で1200億円投資すると発表したほか、GoogleやMicrosoftをはじめ国内外の様々な企業がAIの開発に投資している。

 国家レベルでも日本政府ではAIなどの先端技術の市場規模を2020年までに30兆円にする目標を定め、さらに人工知能技術戦略会議を設置した。米国や欧州でもAI開発に対するプロジェクトに取り組んでいる。今回の中国の多額の投資により、さらなる開発競争の激化が予想される。

■AIが進化した時代

 一説によると約30年後の2045年にはAIが人間の能力を超えるとされる。そうなれば、もはや人間とAIの競争は意味をなさなくなり、AI同士の競争が大きな意味を持つようになると考えられる。企業間の競争をはじめ、国家間の軍事的な競争など、あらゆる競争の勝敗がAIの能力によって決まってしまうことになるであろう。さらに人間の能力を超えたAIがAIを開発するようになれば、その進化は予測できないともいわれる。

 そんな時代に現在のような人間同士の競争はどれだけ行われているのであろうか。少なくとも人間が人間同士の関わりの中で成長し、社会の役に立つために自己実現を目指す存在であることに変わりはない。どんなにAIの能力が高くなっても人間に最も貢献できるのは人間だと思いたいものである。(執筆者:日本経営管理教育協会・磯山隆志 編集担当:サーチナ編集部)(イメージ写真提供:日本経営管理教育協会) :サーチナ    2016-08-09 22:11




Posted at 2016/12/23 06:57:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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