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利根川の天然水のブログ一覧

2016年12月24日 イイね!

みなさ~ん ! メリー・クリスマスイブ  ~  ( お幸せな 夜 を…)

みなさ~ん ! メリー・クリスマスイブ  ~  ( お幸せな 夜 を…)「 おしあわせに  ~ 」
Posted at 2016/12/24 20:52:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月24日 イイね!

日本の神前結婚式に注目! 新婦はどうして顔から服まで「真っ白」なの?=中国メディア

日本の神前結婚式に注目! 新婦はどうして顔から服まで「真っ白」なの?=中国メディア 大手旅行会社JTBグループのロイヤルロード銀座が2日、富士山五合目の小御嶽神社での挙式に温泉旅館の宿泊を組み合わせた外国人観光客向けプランを発表した。同社によれば「他の人とは違う体験を望まれる外国人は多く、その期待に応える内容」とのことだ。確かに、富士山の中腹で体験する日本伝統の結婚式は外国人にとってかけがえのない経験となることだろう。

 日本伝統の結婚式、すなわち神前式の結婚式に興味や関心を抱く外国人は、中国人を含めて多いようだ。中国メディア・今日頭条は2日、神前結婚式について紹介する記事を掲載した。記事は、近代化が進んだ日本においても、結婚式のスタイルは神前式が50%を占めていると紹介。高級ホテルや高級レストランも簡易的な神殿を備えており、「広義にとらえれば、日本の結婚式は依然として神前式が主流なのである」と解説した。

 また、神前結婚式のプログラムについて紹介するとともに、新婦がおしろいで顔を白く塗り、すべて真っ白な衣装に身を包むことについて言及。中国において白は不祝儀を想起させる色だが、日本のこの習慣は「新婦が心から体まで『真っ白』であることを意味するのだ」、「空白から出発するという意味だ」と説明している。

 さらに、日本の結婚式で行われる「お色直し」の習慣についても、「単に新婦が着飾るということではなく、新たな家族の中で生まれ変わるということを象徴しているのだ」と紹介。真っ白な式服から、鶴や花など縁起物を刺繍した華やかな服に着替え、更には未婚女性が着る和服に最後の袖通しをして「少女時代の終わりを示す」と伝えた。

 雅楽の響きに併せて神主が祝詞を読み上げ、巫女が祝いの舞を踊り、双方の親族一同が祝いの盃に口を付けて繋がりを固める。そんな日本の伝統的な神前式、自らが新郎新婦として挙げるのはもちろんだが、友人の結婚式に参列するだけでも、外国人は大いに感銘を受けることだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Sittichai Maikupandin/123RF)   :サーチナ  2016-08-04 10:13
Posted at 2016/12/24 18:23:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月24日 イイね!

「小日本」を「大きな日本」たらしめる、日本人の「小型化」意識 中国人も学ぶべきだ=中国メディア

「小日本」を「大きな日本」たらしめる、日本人の「小型化」意識 中国人も学ぶべきだ=中国メディア 日本にやってきた中国人から「日本は小さいのに……」という感想を聞く。狭い国土、限られた資源でこれだけ発展するというのはすごい、ということだ。中国メディア・今日頭条は28日、日本を「小さからぬ国」たらしめている、日本人の「小さくする意識」について解説する記事を掲載した。そこでは、物や使用空間を小さくすることで効率化を図る姿勢が紹介され、評価されている。

 記事は「日本人の『小さくする意識』は日本の文化の中に存在するとともに、人類の文明にも貢献を果たしているのだ」としたうえで、具体的な事例を紹介。まず、日本人が発明してその後中国に伝わったという扇子を取り上げ、「中国の扇子は大きいが、日本のものは小さくて美しい」とし、そこに「小さくする意識」が映し出されていると解説した。

 また、狭いながらも精緻で快適性が追求された日本人の住居、そして日本人の発明によるカプセルホテルも、その意識の表れであるとしたほか、通常5−6人の小グループが主体となる日本人の社交スタイル、5−6人が入れる程度の大きさである茶室などについても紹介している。

 さらに、自動車や家電製品などもともと米国人が発明した際には大きかったものが、日本人の手にかかるとどんどんコンパクトになっていくとも説明。このほか、日本の女性も「背は高くないがスタイルは整っていて、気立てがいい」という「小型化」の傾向があるともした。

 記事は、国土の狭さゆえ持たざるを得なかった「小さくする意識」が今や日本人ご自慢の文化となっており、全世界が学ぶべきクオリティとなっていると解説。「中国人は『日本は小さい』ことと『日本人の小さくする意識』をそれぞれはっきり分けて認識する必要がある」とするとともに、何でもかんでも「大きければいい」訳ではない事を日本人の意識から学ぶべきであると締めくくった。

 記事が指摘する通り、空間の効率的な活用、コンパクト化への努力はまさに狭い国土で生きる日本人の知恵の結晶というべきものだ。ただ一方で、日本でもかつて「大きいことはいいことだ」といった言葉が流行した時代がある。それが今では、よりシンプルでコンパクト、環境にやさしい物が歓迎されるようになったのである。爆発的な成長が一段落して新たな時代を迎えつつある今の中国も、「小さいこともいいことだ」という姿勢を学ぶ良い時期なのかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   
2016-07-31 12:33

Posted at 2016/12/24 17:49:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月24日 イイね!

物寂しさ、幽玄、侘び寂び・・・日本人の日常生活で当たり前のように存在する、審美意識=中国メディア

物寂しさ、幽玄、侘び寂び・・・日本人の日常生活で当たり前のように存在する、審美意識=中国メディア 日本列島では、猛烈な夏の暑さが続いている。風が吹いても神経を逆なでするような生ぬるさ。それでも風があればいいほうで、無風の炎天下に少しでも晒されれば一気に汗が吹き出す始末だ。もう、必要最低限の動きだけしかしたくなくなる。一切の無駄を削ぎ落とす、「侘び寂び」の境地か。いや、そんな趣のある状況ではないほどの暑さだ。

 中国メディア・今日頭条は3日、「もののあわれ」、「幽玄」、そして「侘び寂び」という3つのキーワードから、日本の審美意識を紹介する記事を掲載した。記事は、日本人の審美意識には「自然と一体となる感覚や、仏教における諸行無常の考え方が流れているのである」と解説したうえで、3つのキーワードについて紹介している。

 まず「もののあわれ」だ。賞賛、親愛、愛好、哀れみ、共感、同情、悲しみ、壮美、感動、失望といった様々な情緒が複雑に絡み合ったものであり、「日本の歴史とも関係があり、地理的な環境や、社会生活とも関係あるのだ」と論じた。

 続いて「幽玄」については、得も言われぬ趣の深さという「一種の朦朧かつ曖昧な美である」と説明。もともとは漢の時代の中国で出てきた言葉だが、日本の中世において歌人たちが様々な角度から、この言葉が持つ意味に対する探求が行われ、その中身が作られていったとした。

 そして「侘び寂び」に関しては、「本質を求めること。時間の推移とともにある事物の表象が少しずつ削ぎ落とされていき、こうして残ったものこそ美しいという、一種の思想であり、一種の世界観なのだ」と論じている。

 記事は最後に「もののあわれ」、「幽玄」、「侘び寂び」という3つの美意識について「日本文化に影響を与えたのみならず、日本に既存の感情のベース、世界観、価値観によって染められ、日常の文化的実践の中にまで融合されている。すでに、日本人の日常生活における知恵へと変化しているのだ」と説明した。

 余計なものをそぎ落として本質を求める、という姿勢は昨今流行りで中国でもしばしば紹介されている「断捨離」にも通じるところがありそうだ。思考力も行動力も鈍りがちなこの時期は、シンプルな生活が似合う。無駄な動きや思考を排して、人間の生活の本質を追求するには、真夏の暑さが持って来いなのかもしれない。ただし、くれぐれも熱中症にはご注意を。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-08-04 15:29
Posted at 2016/12/24 12:39:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月24日 イイね!

日本の畳を見れば、日本人がどれほど清潔さを大事にしているかが分かる! =中国メディア

日本の畳を見れば、日本人がどれほど清潔さを大事にしているかが分かる! =中国メディア今年最大のスポーツイベントであるリオデジャネイロ・オリンピック(リオ五輪)が5日に開幕した。日本選手団は前回のロンドン大会から倍増となる14個の金メダルを目標に掲げているが、その「稼ぎ頭」と期待されているのが柔道だ。柔道を始めとする日本の武道に欠かせない用具といえば、畳である。現在では「畳マット」を使うのが一般的だが、やはり柔道には畳が似合う。

 中国メディア・今日頭条は7月27日「畳から見た、日本の女性が潔癖な理由」と題した記事を掲載、日本を代表する家具の1つである畳と、日本人女性の清潔好きを関連付けて説明している。記事は「清らかで広い空間を演出する畳は、日本女性の清潔好きな習慣を育む最良の場である」、「言い換えれば、日本女性の『救いようがない』潔癖ぶりは、畳という生活スタイルが生み出したのだ」と紹介した。

 そして、「清潔レベルが極めて高く、怠惰な人間、不潔な人間には絶対にマッチしない」畳の部屋で暮らすべく、日本の主婦たちが「毎日相当な時間をかけて清潔を保つという任務をこなしている」と説明。その清潔度の基準の1つとして「靴を脱いで家の中に入ったときに、靴下が汚れたり、変な匂いを帯びたりしない」ことを挙げた。

 記事は畳の紹介に加えて、日本の家では靴を脱ぎ、さらにトイレやベランダなど、スリッパやサンダルを場所ごとに履き分ける習慣があることについて言及。そうすることで「潔癖な日本人が満足する」とする一方、「皮肉なことに、来客者はみんな同じスリッパを履くことになるため、水虫が伝染することになるのだ」と伝えている。

 生活の西洋化に伴い、最近の戸建住宅や集合住宅には畳の部屋が存在しないケースが多々ある。一方で、新しいい草の香りや、寝転がった時の心地よさを求めて、フローリングにそのまま置ける畳のマットや、上に布団が敷ける畳ベッドを利用する人も少なくない。

 暑い夏になると特に新しい畳や「ござ」の青々とした香りを嗅ぎたくなるのは、小さいころに田舎のおじいちゃんの家に遊びに行った時の記憶が蘇ってくるからなのか。それとも、今もなお日本人の体に染みついている、民族的な性質なのだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2016-08-06 13:15




Posted at 2016/12/24 12:30:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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