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利根川の天然水のブログ一覧

2016年12月25日 イイね!

唐の名残は日本に、明は朝鮮半島に、民国は台湾にあり! 今の中国には昔の面影なし!

唐の名残は日本に、明は朝鮮半島に、民国は台湾にあり! 今の中国には昔の面影なし!近ごろ、中国の伝統文化を日本が受け継いで発展させている、中国の古都の面影が日本に残されている、といった話題が中国のネット上で目立つ。場合によっては「京都の街並みは唐から盗んだもの」といういささか乱暴な「褒め言葉」も見られる。
 中国メディア・今日頭条は21日、「日本を初めて訪れて、わが国の唐朝のように感じた」とする写真記事を掲載した。記事は全部で12枚の写真を掲載、一般的な日本の戸建て民家、木材が多く使われたインテリア、大阪の繁華街、高台から見下ろす川の眺め、日光江戸村、伊豆、人力車夫といった様子が紹介されている。
 記事では唐の都・長安の面影を残すとされる京都の写真は1枚も紹介されていない。京都のみならず日本の様々な部分に古代中国のエッセンスが残っているということなのだろうか。写真を見た中国のネットユーザーからは、日本の清潔感や静かさを評価する声が少なからず寄せられた。「実際に行って見てみたい」、「見終わって、国内では見られないことに心が痛んだ」との感想もあった。
 また、印象的なのは「盛唐を見るなら日本に行け、民国時代を見るなら台湾に行け」、「唐は日本にあり、明は南北朝鮮にあり」といったコメントだ。中国は過去の王朝が残してきたものを現代に伝えられなかったことを皮肉めいて表現したものと思われる。「中国の今の都市発展はまともでない。2000年の歴史を持つ古代国家の特徴がほとんどない」との意見が見られることからもその嘆きっぷりが伺える。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)chatmali/123RF)   :サーチナ 2 時間前
Posted at 2016/12/25 16:00:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2016年12月25日 イイね!

日本は物価が高い? むしろわが国より割安なものがたくさんあるぞ! =中国メディア

日本は物価が高い? むしろわが国より割安なものがたくさんあるぞ! =中国メディア一昔前まで、中国は物価が安く、日本は物価が高いというのが、両国間を行き来する人にとっては常識だった。しかし、中国の急激な経済成長に伴って物価が上昇したことで、必ずしもその常識が当てはまらなくなっている。

 中国メディア・今日頭条は9日、「日本は物価が高い? これらの物は相対的に見たら安いぞ!」とする記事を掲載した。記事は、日本の物価が高いという話をしばしば耳にするとしたうえで、「確かに、日本は物価が安い国ではない。住居や交通費、教育の支出は高い方だ」と説明。その一方で、「しかし、現地人の平均消費レベルを考えると、本当に物価が高いのか、はっきりしなくなる」とした。

 そして、中国に比べて日本のほうが「お買い得な」ものについて例を示して解説している。まず、自動車と電子製品だ。いずれも国内での販売価格が非常に安いうえ、中古品となれば更に安く買うことができるとした。また、美しく質の高い製品が手に入る点でもリーズナブルであるものの、自動車については「買った後の維持費の心配をしなければならない」と説明した。

 続いて、服飾品関係だ。海外のアパレルブランドも、ファストファッションブランドを中心に、他国に比べて販売価格が低めになっていると紹介。加えて、日本のブランドも低価格であるとした。また、化粧品についても「日本は化粧品の消費大国である」ゆえに、多種多様なブランドの商品が、魅力的な値段で購入できると解説している。

 さらに、旅行においても「多くのスポットは入場料を必要とせず、有料だったとしてもとても合理的な値段」と説明。食べ物についても、庶民的な価格で様々な海産物を楽しむことができるほか、スーパーで売られている菓子や飲み物は中国での値段とほとんど変わらないと伝えた。

 日本と中国の物価の関係は、どちらかが一方的に高いということではなく、モノによって高いものもあれば安いものもある、という状況に変わった。給与水準の差を考慮したとしても、日本の野菜や果物は中国に比べてかなり割高感があることは否めない。逆に、スターバックスコーヒーの商品価格は、収入格差を考慮しない段階から中国が日本より高い。

 中国メディアもしばしば指摘するが、日本の物価はここ20年で劇的な変化が見られない。一方、中国では何倍、何十倍といったレベルで物価が上昇した。そして同時に、比較的廉価なものと高価なもののレンジが大きく拡大した。それゆえ、日本に比べてまだまだ安い物がある一方、日本よりも高いものも存在するという今の状況が生まれたのだ。(編集担当:今関忠馬)(写真は、中国・深センのスターバックスコーヒー店、写真提供:(C)TEA/123RF) :サーチナ  2016-11-11 09:15
Posted at 2016/12/25 15:24:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月25日 イイね!

日本人がコメを炊き、塊にすると「おにぎり」というおいしい食べ物に生まれ変わる=中国

日本人がコメを炊き、塊にすると「おにぎり」というおいしい食べ物に生まれ変わる=中国中国でも日本同様にコメが主食の1つとして食べられているが、ご飯をにぎって「おにぎり」にして食べるというのは日本独特の習慣だ。中国人は冷たい食べ物を嫌う傾向にあるため、おにぎりを作ったり、食べたりする習慣もない。
 中国メディアの今夜網はこのほど、東京には「おにぎり専門店」や「おにぎりカフェ」があることを紹介し、日本ではおにぎりが単なる「ご飯の塊」ではなく、今や味も見た目も洗練された食べ物になっていると伝えている。
 まず記事は、東京にはおにぎりの具がスパム、目玉焼き、野菜、塩鶏など「普通の具の規律を完全に打ち破っているおにぎり」を提供する店があることを紹介したほか、派手な具ではなく、お米そのものにこだわり、非常に稀少なコメをおにぎりのために豪快に使用するお店もあることを紹介した。
 続けての玄米を使用し、健康を気遣うおにぎり専門店もあることを紹介したうえで、日本のおにぎりは「おいしい食べ物」であるだけでなく、近年は見た目も洗練された食べ物へと変化しつつあると指摘。コメは中国でも非常に見慣れた食材であり、中国人にとって身近な食べ物だが、日本人がコメを炊き、おにぎりの形にすると「非常においしく、美しい食べ物に生まれ変わる」という点を強調した。
 中国人にとって「日本人にとってのおにぎり」のような身近な食べ物としては「油条」や「おかゆ」などが挙げられるだろう。だが、「油条」や「おかゆ」はどの店も味や見た目で大差ないのが現実だ。おにぎりという身近な食べ物であっても、ほかの店との違いを追求し、常に進歩を求める日本人と、「食べられれば、それで良い」と言わんばかりに変化がない「油条」や「おかゆ」という点からも、日本人と中国人の国民性の違いが垣間見える思いだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   1日前
Posted at 2016/12/25 15:16:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月25日 イイね!

中国で国産乳製品がいかに信頼されていないかが分かる、「中国の乳業に関する10大デマ」

中国で国産乳製品がいかに信頼されていないかが分かる、「中国の乳業に関する10大デマ」ある物に対する信頼が不足すると、巷にはまことしやかな悪い噂が流布され、たちまち拡散する。それは、まさに現在の中国の食品安全問題、特に国産乳製品の信用問題にピッタリ当てはまる。中国メディア・京華時報は12日、中国乳業協会などの専門家が11日に「近年広く流布している、乳業に関する10大デマ」を発表したことを報じた。

 記事は、「近年、乳業に関するデマが飛ぶように飛び交っている」としたうえで、中国乳業協会関係者や、「中国食品デマ反論連盟」の専門家らが11日、近年広く流布されている乳業関連のデマ10件と、その真相について解説する文章を発表したと伝えた。また、中国政府・農業部の乳製品品質監督機関担当者が「中国食品薬品監督管理総局による2015年のデータでは、乳製品の不合格率はわずか0.5%。わが国の乳製品の品質状況は、過去最高の水準になっている」と説明したことを併せて紹介している。

 専門家によって示された「10大デマ」は、「牛乳を飲むとがんになる」、「牛乳を得るために乳牛にホルモン剤を投与する」、「牛乳は飲めば飲むほどカルシウムが不足する」、「コーヒーにクリームを加えれば、牛乳を飲んだのと同じことになる」、「空腹時の牛乳摂取は胃を傷めやすい」、「袋入り牛乳を煮沸すると、アルミニウム材料が溶け出して中毒になる」、「牛乳と果物は一緒に食べてはいけない」、「有機牛乳はより栄養がある」、「寝る前に牛乳を飲むと睡眠が改善される」、「ドリアンと牛乳を一緒に摂取するとカフェイン中毒になる」の10件。

 ドリアンをはじめとする果物との食べ合わせに関する噂はさておき、「10大デマ」の多くは牛乳の品質や安全性に対する不信感や疑念を根源として出てきたもののように感じる。人の噂を食い止めることは至難の業であり、ましてやネット環境が発達した現代においてはその難度は究極的に高められている。そんななかで少しでも「ないこと」の流布を防ぐためには、業界が地道に信頼回復に努めていくほかはないのだ。当局がどんな「権威あるデータ」を並べて「史上最高の水準だ」などと宣伝しても、市民に実感がなければ噂は消えない。

 また、果物との食べ合わせを含めて、正しい知識の宣伝・普及という点でも不十分な点があるのではないだろうか。業界は、品質や安全性の向上で信頼回復に努めるとともに、乳製品に対して正しい知識を持ってもらうための努力も払わなければならない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2016-05-14 10:53


Posted at 2016/12/25 12:35:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月25日 イイね!

なぜ? 爆発的に食べ物の値段が上がる中国、20年変わらない日本=中国メディア 

なぜ? 爆発的に食べ物の値段が上がる中国、20年変わらない日本=中国メディア  中国メディア・捜狐は7日、「中国では物価の上昇が猛烈な勢いで進んでいる一方で、日本では20年もの間食品の価格が基本的に変わらないのか」とする記事を掲載した。

 記事は、2008年に初めて日本を訪れた際に、日本の食品価格の高さに「飛び上がるほど驚いた」とし、留学生として日本の生活は厳しいと感じたことを紹介。しかし、5年後の2013年に中国に戻ってみると、今度は中国国内の食品価格高騰に衝撃を受けたとし「市場の生鮮食品の価格が倍になっただけでなく、大都市のレストランで支払う金額が、物価高で世界的に有名な東京と差がなくなっていた」と説明した。

 また、その間日本の食品価格は依然として5年前の水準にとどまっていたほか、今年初めに日本を再訪した際にかつてアルバイトしていたカフェに行ってみると、価格が8年前と変わらず、中国よりも安価な場合まであったとしている。

 そのうえで、日本の食品価格が長期的に安定している理由について「日本は先進国でGDP成長率が緩やか、社会や経済が安定しており、物価の上下動が大きくならない」、「日本経済がバブル崩壊以降、長期低迷状態に入っており、『失われた20年』と食品価格安定の時期が一致している」という2点を挙げて説明した。

 日本もかつて高度成長時代からバブル崩壊前にかけては、食料品をはじめとする物価が急激に上昇した。それを考えれば近年の中国における価格急上昇は決して不思議なものではない。むしろ、潜在的な経済力を考えれば今までが安すぎたと言えるかもしれない。  (編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) 
:サーチナ   2016-05-09 07:25




Posted at 2016/12/25 11:39:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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