• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

利根川の天然水のブログ一覧

2017年02月16日 イイね!

済州の空港に、中国人観光客が膨大なゴミの「置き土産」 モラル問う声に交じり「彼らに感謝しなければ」=韓国

済州の空港に、中国人観光客が膨大なゴミの「置き土産」 モラル問う声に交じり「彼らに感謝しなければ」=韓国 中国人観光客とセットで語られることの多い、マナーの問題。以前よりも大きく騒がれなくなったのは、全体のマナーが向上しているからだろうか。しかし、「まだまだ」と思わせる現象もしばしば起きているようである。
 中国メディア・環球網は15日、「韓国メディアが再び、空港で中国人観光客がゴミを散乱させたと暴露」とする記事を掲載した。記事は、朝鮮日報の15日付報道を引用し、韓国・済州に住むネットユーザーが12日にフェイスブック上で「中国人が免税品の包装を破り捨てていて、清掃員たちが黙々とゴミを片付けている」とする書き込みを行ったことを紹介した。
 書き込みには、済州国際空港の出発ロビーがまるでゴミ捨て場のような状態になっていることが分かる写真が付されていた。地面やいすは紙袋やビニールの包装材などで埋め尽くされており、ロビー近くにある免税品引き渡しカウンターで商品を受け取った観光客らがその場で開封し、包装材をそのままロビーに置いていったようだ。記事は、「帰国時に免税品の体積を減らして、税関による検査を逃れようとしているようだ」と伝えるとともに、このネットユーザーが「ゴミ処理費用は市民が負担している。初めて、観光客から入島料を徴収しなければならないと感じた」とコメントしたことを伝えている。
 また、この日に国際線ロビーでは容量100リットルのゴミ入りビニール袋が100個あまり集まり、3人の清掃員が汗だくになってゴミを処理していたと紹介。空港関係者が「清掃員を5人増やすとともに、中国人観光客向けの相談員を増やす予定だ。また、免税店協会と協議して、包装の簡素化を進める」と語ったとした。
 記事は、この件に対する韓国ネットユーザーの反応が分かれているとし、「中国人観光客はモラルが低い、中国人観光客は韓国に来るな」と主張するユーザーがいる一方で、「韓国人も前はそうだった」、「お金を使いに来てくれる中国人観光客に感謝すべき。彼らの財布を開くのは難しいのだから」など、頭ごなしの批判は避けるべきだとの見解を示すユーザーも見られたことを紹介している。
 ネットユーザーのコメントからは、社会的にも経済的にも淀んだ空気が韓国国内を支配しており、少なからぬ利益をもたらしてくれる中国人観光客を前に「背に腹は代えられない」という心理的な葛藤が伺えるようだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ 4 時間前
Posted at 2017/02/16 19:33:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年02月16日 イイね!

日本を超えるのは時間の問題だ! 中国製造業の躍進に自信=中国報道

日本を超えるのは時間の問題だ! 中国製造業の躍進に自信=中国報道 「世界の工場」と言われる一方で、「パクリ大国」などとも揶揄(やゆ)されてきた中国だが、最近では主に家電やスマートフォンの分野で技術力を高めており、世界でも勢力を拡大するようになった。中国メディアの今日頭条は2日、中国企業の台頭が日本企業に「愛憎が入り交じる感情を抱かせるようになった」とする記事を掲載した。

 記事は、近年の中国企業の台頭について、ここ10年の発展で「日本を占領した」と主張。日本のスーパーや家電量販店に並ぶ製品の多くが中国製だからだという。さらに中国市場では、テレビは日立やパナソニックから中国メーカーに取って代わり、パソコンは東芝からレノボに、スマートフォンではソニーやシャープから華為技術(ファーウェイ)に、洗濯機はサンヨーからハイアールに取って代わったと指摘。

 今では、空母でさえ中国国内で製造できるため、日本の製造業で残っているのは一眼レフカメラと自動車くらいであり、「中国企業が本気を出せば10年後にはこの2つも残らないかもしれない」と主張した。

 そのため記事は、中国の製造業が「日本を超えて世界的に台頭するのは時間の問題」と主張。その理由として、中国には整備されたビジネス環境、巨大な市場という潜在的購買力があるからだと主張。中国人は常に他国の優秀な企業と自らを見比べて劣等感を抱き、「自己否定の悪循環」に陥ってきたものの、もはや中国製造業の未来を心配する必要はないと主張。西洋崇拝を捨てて中国の得意な分野を着実に伸ばし、世界最高峰を目指そうと呼びかけた。

 中国企業がここ数年で台頭しているのは紛れもない事実であり、実際、日本でもファーウェイのスマートフォン等、中国企業の製品を目にすることも多くなった。しかし、中身の部品には多くの日本製品が使用されているというのもまた事実である。基幹技術を握っている限り、日本の製造業がそう簡単に衰退することはないのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2017-02-03 14:12




Posted at 2017/02/16 19:27:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年02月16日 イイね!

日本を恨んでいるが、愛してもいる・・・行くたびに複雑になっていく、日本に対する気持ち=中国メディア

日本を恨んでいるが、愛してもいる・・・行くたびに複雑になっていく、日本に対する気持ち=中国メディア隣国どうしである中国と日本の間には、歴史的にさまざまな交流や対立が繰り広げられてきた。それゆえ、両国の市民の多くはそれぞれ相手に対して、一言では到底語れない複雑な感情を抱いている。日本に恨めしい感情を抱く中国人が、ある面においては日本に対してポジティブな印象を抱いていたとしても、決しておかしくはないのだ。

 中国メディア・今日頭条は10日、日本に対してまさに「愛憎」入り混じる感情を抱く中国人が、日本での旅行でより「複雑な気持ちになった」とする記事を掲載した。記事の作者はまず、歴史認識に対する姿勢から日本が恨めしいとする一方で、「日本を愛しているか、と言われれば、愛していると答える。日本のアニメも、グルメも、映画も愛している」との自らの気持ちを吐露。これまでに4度日本を訪れているが、実際の日本を見ることによって「彼らに対する感情は、より複雑なものになった」としている。

 そのうえで、旅行で京都を訪れた時のエピソードを紹介した。伝統的な和風旅館に宿泊した際、フロントにいた男性スタッフの表情に冷たい第一印象を覚えたが、記帳をする間にトランクを拭いてきれいにしてくれたこと、チェックインの時間まで預けた荷物を部屋に運んでおいてくれたこと、宿泊する部屋の説明をくまなくしてくれたうえ、あらかじめ電気ポットのスイッチを入れてお湯を沸かしておいてくれたとし、「このような待遇に対して、われわれはとても驚いた」と伝えた。

 記事は「小さい頃、日本に対する恨みは骨の髄までしみ込んでいた。しかし大きくなって、弁証すること、いかにして世の中を中立的に見るかを学んだ」とするとともに、「日本に行ったことのない人は、実際に1度行ってみて、真剣に感じ取って来るといい。そして、引き続き日本を罵り続けるか、それとも謙虚になって学び、いつか追い越そうと努力するかを考えるといい」と訴えている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ  2017-02-13 13:12




Posted at 2017/02/16 15:04:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年02月16日 イイね!

中国人が紹介する、日本の居酒屋を楽しむうえで知っておくべきルールとは?

中国人が紹介する、日本の居酒屋を楽しむうえで知っておくべきルールとは?日本の大衆食文化を支える一角と言っても過言ではないのは、居酒屋文化だ。中国人を含む外国人観光客の中で、居酒屋での食事を楽しみに日本にやって来る人も少なくない。中国メディア・今日頭条は13日、「日本の居酒屋、のれんの後ろにある暗黙のルール」と題した記事を掲載した。

 記事は、居酒屋が「日本で数少ない、大声を出しても構わない公共の場所の1つ」であり、高級レストランのように洗練されてはいないものの「家庭料理のような素朴な喜びや満足を味わうことができる」と説明。一方で「こんな愉快な場所にも、多くの暗黙のルールがある」とし、居酒屋を利用するうえで心得ておくべきルールを7つ紹介している。

 記事が紹介したのは「大きな荷物は持ってこないこと」、「お通しは拒否しないこと」、「料理を注文する前にドリンクを頼むこと」、「いっぺんに大量の料理を注文しないこと」、「運ばれてきた料理は1人で食べず、取り皿を使ってみんなでシェアすること」、「まるで家みたいに快適だからといって、寝てはいけない」、「支払いは割り勘で、代表者が取りまとめたうえで行うこと」の7点だ。

 「大きな荷物」については、大きなトランクを転がして移動することの多い外国人観光客にとっては特に気を付けたいところだ。記事は「お店の人は親切に置き場所を作ってくれるが、いささかの気まずさを味わうことになる」としている。料理より飲み物を先に注文するというルールは中国の習慣とは異なるとのこと。割り勘制度は今や中国でもすっかりおなじみだが、それでもやはり日本人が伝票を前にきっちりと人数分で割り、1人1人からお金を集めるシーンは奇異に映るかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2017-02-15 21:12
Posted at 2017/02/16 14:57:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年02月16日 イイね!

日本人の中国人に対するイメージがおかしすぎる・・・どうにかならないのか=中国メディア

日本人の中国人に対するイメージがおかしすぎる・・・どうにかならないのか=中国メディア 近年目覚ましい経済成長を遂げた中国では、北京や上海の大都市はもちろんのこと、内陸部の地方都市の景観も大きく変化した。一方で、日本国内には依然として「中国は貧しい国」というイメージを抱いている人もいるようだ。中国メディア・今日頭条は10日、「日本人の眼中にある中国の現状 彼らの中国に対する見方はおかしく、複雑な気持ちになる」とする記事を掲載した。

 記事は、中国を訪れたことのない日本人の多くは「中国人を非常に見下している」とし、その中国人に対するイメージは「どれほどまでに後れているのだろうか」と疑問を提起した。そして、「一部の日本人は、自国がとても高級で、中国はとても貧しいと考えている。中国にいったことのない日本人は、中国人はエレベーターでボタンを押すことすら知らず、エレベーター内に専門の管理者を置いておく必要があるのだと思っている」と論じた。

 そして、そんな日本人がひとたび中国に旅行にやって来ると「イメージと全然違うではないか。中国はどうしてこんなに発展したんだ」と考え、すると今度は「中国はきっと北京や上海のような大都市だけ発展していて、他の場所はきっと貧しいに違いない」と言うようになると説明。それが実際に中国の他地域を訪れると「北京や上海以外の場所も思っているような貧しさではなかった。東京ほど豊かではないが、自分が想像していた貧しさとは大きくかけ離れていた」と考えるようになるとしている。

 記事は、中国の影響力は徐々に強くなっており、「より多くの国や地域の人が、中国の現状を見るようになり、中国がすでによく発展した国であることを知るだろう」とするとともに、日本人も「自分たちがとても素晴らしいと徐々に感じなくなるだろう」と結んだ。

 相手の国に対して「笑ってしまう」ようなイメージを抱いている人が少なからずいるのは、日本も中国も同じ。中国にだって「日本人はみんな戦争をしたがっている」などと思っているひとが全くいないとは限らない。中国の人たちは、実際に日本に来ることによって日本への認識を改めて自国に戻っていく。日本人の中国に対するイメージをリニューアルするためには、現在冷え込んでいる日本人の中国旅行を盛り上げる必要もあるだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Liu Fuyu/123RF) :サーチナ   2017-02-11 14:12
Posted at 2017/02/16 11:30:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

プロフィール

「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2017/2 >>

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

イベント:女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018 締切間近! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/30 16:32:16
イベント:超早朝!!赤城山ツーリング!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/28 08:36:13
旧車イベント紹介、第26回旧車・名車フェスティバル2018 2018年11月3日(土)長野県松本市で開催。2018年9月27日投稿。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/27 21:14:52

愛車一覧

トヨタ セリカ トヨタ セリカ
レトロな、テール ! 「鬼目」と、呼ばれていました~♪
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
3代目、 セリカ 1600  GT - R  クーペAA63 ・4A-GE (ブラック ...
トヨタ セリカ 赤ちゃんこ (トヨタ セリカ)
ずっと  ノーマル  ~  セリカ  GT-FOUR (ホモロゲ=WRC)    ...
トヨタ セリカ ブラックマスク (トヨタ セリカ)
(S59) 4AーG・AA63 「セリカ1600GT-R」ツインカム・16バルブ・EFI ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation