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利根川の天然水のブログ一覧

2017年05月01日 イイね!

面倒くさくない? どうして日本では毎日違う服を着なきゃいけないの? =中国メディア

面倒くさくない? どうして日本では毎日違う服を着なきゃいけないの? =中国メディア  中国メディア・今日頭条は28日、「日本人はどうして毎日違う服を着るのか」とする記事を掲載した。多くの日本人からは「そもそもなんでそんな疑問が出てくるのか」という声が聞こえてきそうだが、中国においては必ずしも常識ではないようである。

 記事の作者は、日本の生活習慣をイラストと文章で伝える女性の「遅一」さんだ。遅一さんは先日中国国内の友人から「日本のドラマを見てて、毎日違う服を着ているのに気づいた。毎日洗う必要のない服も2日続けて着ることはないみたいなんだけど、これってホントなの? どうして毎日違う服を着なきゃいけないの」と聞かれたという。

 この問いに対して遅一さんはイラスト交えながら解説している。もし学校や会社などに2日続けて同じ服を着て行くと「清潔感がない」、「ものぐさ過ぎる」などと陰口を叩かれるというのだ。さらに、2日続けて同じ服を着てしまうと「前の日に家に帰らなかった」と誤解され、遊び人、スケベなどと思われる可能性があるのだとしている。

 この問題に対して中国のネットユーザーはさまざまな意見や感想を残している。あるユーザーは「日本語の先生が5色のシャツを持っていて、曜日ごとに違う色のを着ていたのを思い出した」とすれば、別のユーザーは「中国国内にだって毎日違う服を着る人はいる」とした。そして「むしろ、毎日変えない人っているのか」と逆に質問する人も。これに対しては「自分は夏以外は変えない」との答えもあった。さらに、湿度と気温の高い南部では一日に何度も着替えることもあるという意見も見られた。

 インナーやシャツを毎日取り換えないというのと、毎日洗濯する必要のない上着を続けて着るというのではかなり意味合いが違ってくるが、ネットユーザーは両方をひっくるめて議論しているようだ。前者は実際の清潔感の問題であり、後者はイメージや見栄え上の問題と言えるかもしれない。そしてまた、ローテーションを組んだ方が服が長持ちする、という理由もありそうだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                  :サーチナ   2017-04-30 22:12
Posted at 2017/05/01 17:29:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年05月01日 イイね!

中国が日本に「完勝」している分野ってなに? 中国ネット民「モラルのなさ」、「汚職」

中国が日本に「完勝」している分野ってなに? 中国ネット民「モラルのなさ」、「汚職」 中国が国内総生産(GDP)で日本を逆転してからはや6年。すっかり「世界第2の経済大国」の名が定着し、さらに1位の米国の座を伺おうとしている。また、さまざまな技術や産業分野で日本との差を縮めつつあり、すでに中国が優位に立つものもあるようだ。中国メディア・今日頭条は27日、「中国は6つの分野で日本に『完勝』している」とする記事を掲載した。

 記事が示したのは、高速鉄道、建機、軍需工業、スマートフォン、映像作品、宇宙航空の6分野だ。高速鉄道は国家戦略として関係企業に大々的な支援が行われており、東南アジアにおける日本との受注争いで優位に対っていると説明している。

 建機については三一重工などの中国企業が世界的な知名度を高める一方で、日本は「昔取った杵柄」ばかりに頼って何年も技術革新が進んでいないと指摘した。軍需工業に関しては国産空母の進水や、小型兵器やハイテク装備など枚挙にいとまがないほど先端兵器の開発が進んでいることを紹介。スマートフォンについては、ファーウェイ(華為)や小米(シャオミ)、OPPOなどの有力メーカーが次々と誕生し、日本メーカーを圧倒しているとした。

 映像作品については、ここ数年多くの中国作品が海外でも好評を博している一方で、「日本ではどんな新作が出たかのかほとんど耳にしない。なおもアニメに頼っている日本の映像作品業界は、下り坂に入っているようだ」と評した。そして最後の宇宙航空開発に関しては月探査の「嫦娥プロジェクト」、宇宙ステーション開発の「天宮プロジェクト」を挙げ、日本をリードしていると伝えた。

 中国人の自尊心を大いに撫で上げるような記事の内容だが、ネットユーザーの多くは冷めた見方をしている。「核となる部品は誰が作っていると思っているのか」、「工作機械は、たとえ日本が前進していなくても20年で追いつけば御の字なレベル」、「映像作品で日本を超えたなんて言って、恥ずかしくないのか」という感想が寄せられた。また「官僚の汚職では日本に完勝だ」、「モラルのなさでは日本を圧倒している」などの皮肉も見られた。

 「よし、もっと頑張ってさらに上を目指そう」と国民を鼓舞するような「自慢」は国にとって有益かもしれないが、「自慢」ばかりしていればやがて「傲慢」に変わり、向上心が失われることになる。自信を持ちつつも、謙虚な姿勢を忘れないこと、それは中国にも、そして日本にも言えることではないだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                :サーチナ    2017-04-30 10:12


    
Posted at 2017/05/01 17:24:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年05月01日 イイね!

これを見れば、日本の農村や農業がいかにスゴいかが分かる! =中国メディア

これを見れば、日本の農村や農業がいかにスゴいかが分かる! =中国メディア かつて中国から日本にやって来た人たちは東京や大阪などの大都市の繁栄ぶりに驚いたようだが、北京や上海、広州などが飛躍的に発展した昨今ではむしろ、日本の農村の発展を見て驚くようである。中国メディア・今日頭条は28日、「これらの写真は、日本の農村のスゴさを物語っている」とする記事を掲載した。

 記事は、日本の農村で見られる特徴的な光景やトピックについて写真付きで紹介している。最初に取り上げたのは、ラジコンヘリを使った農薬の散布だ。続いて紹介したのは、ハート形のスイカや、五角形のオレンジなど、ユニークな形の果物を作ることで作物の商品価値を高めている点だ。形だけではなく、味も非常においしいと説明している。

 また、日本の農村に欠かせない「かかし」についても言及している。「日本の農家はかかしが大好きで、さまざまなアイデアのかかしを作ることが一種の娯楽になっている」としたほか、温度や土壌の湿度、日光照射量、二酸化炭素などのデータを収集分析して収穫数を高める「電子かかし」まで存在すると伝えた。

 さらにハイテクの駆使という点に絡んで、インターネットの活用についても取り上げた。猫をブログ主として日々の生活を綴る農家のブログが人気を集めていること、そして比較的早い段階から農家と専門家をつなぐ農業技術サービスプラットフォームが構築されていることを紹介している。

 国の経済を飛躍的に発展させるのは工業やサービス業かもしれないが、国の礎はやはり農業。農村や農業を魅力あるものに変えていくことが、社会の安定にも、食料供給の安定にも、そして、食品の安全性向上にもつながるのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                 :サーチナ  2017-05-01 11:12
Posted at 2017/05/01 14:35:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年05月01日 イイね!

この4つの産業を打ちのめしてしまえば、日本は江戸時代に逆戻りだ! =中国メディア

この4つの産業を打ちのめしてしまえば、日本は江戸時代に逆戻りだ! =中国メディア  急速な経済成長を実現して今や世界第2の経済大国になった中国は、あらゆる面で「旧・世界第2の経済大国」をライバル視するようになった。中国メディア・今日頭条は28日、「この4つの産業を打ちのめせば、日本は江戸時代に戻ることになる」とする記事を掲載した。

 記事が1つ目に挙げたのは、世界に名だたる日本の自動車産業だ。トヨタ・ホンダ・日産・マツダ・スズキ・三菱・いすゞ・スバルの8社の合計資産規模は世界一であり、さらに自動車部品メーカーの産業規模を加えると、日本のGDP全体においてかなりの部分を占めると説明。「わが国の製造業を真に成長させたいのであれば、自動車工業の成長が必須。日本を打ち負かすことで初めて世界から認められるようになるのだ」と論じている。

 2つ目は、工作機械や精密工業だ。「日本の自動車工業を打ち負かすということは、その精密工業を打ち負かすことになる。そのためには基礎工業の成長が必要であり、精密工業で絶えず進化していくことで初めて勝つことができる」とした。

 3つ目には、日本を代表するサブカルチャー・アニメ産業を挙げている。日本の名作アニメは枚挙に暇がなく、派生商品を加えればその産業規模は莫大なものになると紹介。「われわれも文化産業を強く大きくして、全世界にわれわれの価値観を輸出し、世界の人びとに理解し、受け入れてもらわなければならない」としている。

 そして最後に挙げたのは、アダルト産業だ。その発展ぶりは「われわれの想像を超えている」とし、テレビ放送にも成人チャンネルがあることなどを紹介した。ただ、この産業については「やはり日本に残しておいてやろう」とのことである。

 江戸時代に戻るというのはあまりにもオーバーであるが、特に自動車や工作機械といった精密な機器が日本経済にとって非常に大きな柱となっていることの形容と考えれば納得がいくだろう。ネットユーザーからは「他にもまだまだ倒さねばならぬ分野がたくさんある」、「わが国にもすでに強い産業が数多くある」など様々な感想が寄せられている。中には「これらの産業を倒したとしても、日本人にはまだ創意と団体意識がある」と指摘する人も。創意と団結力を失うことは、ある産業の優位性が崩れることよりもはるかに恐ろしいかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2017-04-30 13:12
Posted at 2017/05/01 14:31:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年05月01日 イイね!

中国初の国産空母が進水、ネット上で喜びの声も、その実力は? =中国

中国初の国産空母が進水、ネット上で喜びの声も、その実力は? =中国  中国初の国産空母が26日、中国遼寧省大連市で進水した。中国が現在保有している空母「遼寧」は旧ソ連の船体を改修したものであり、26日に進水した空母は「中国初の国産」ということになり、中国国産の空母進水を喜ぶ中国ネットユーザーは少なくない。

 では他の国の空母と比べると中国初の国産空母の能力はどのように評価できるだろうか。中国メディアの今日頭条は27日付で、世界における中国新空母の地位について論じる記事を掲載した。

 記事は現在、米国、中国、ロシア、フランス、イタリア、タイ、ブラジル、インドの8カ国が空母を有しており、世界には合計18隻の空母が存在すると紹介、しかしこれらの国のなかでも特に米国は空母建設と運用において豊富な経験を有しており、空母強国としての不動の地位にいると指摘し、中国初の国産空母は明らかに米国空母に劣るという見方を示した。

 しかし、英国の「エリザベス級空母」およびフランスの「シャルル・ド・ゴール」と比較すると、中国国産空母の戦闘力はこれらより少し勝っていると説明、またロシアの「アドミラル・クズネツォフ」およびインドの「ヴィクラント」に対しては、中国国産空母の戦闘力は大きく勝っていると論じた。

 記事は、中国国産空母の能力は米国を除いた国のなかではかなり上位に位置していると結論付けた。また、日本の「いづも」や「ひゅうが」などの護衛艦は簡単な改造を加えることによって「軽空母」として運用できると主張したが、中国初の国産空母の能力はこの「軽空母」よりも上であるとした。

 この記事に対して中国ネットユーザーたちはコメントを寄せているが、中国の進歩を喜ぶ趣旨のコメントのほかに、まだ進水したばかりの空母をこれほど高く評価するべきではないというコメントも見受けられた。いずれにしても10隻の空母を保有する米国に対し、中国は依然として大きく劣っていると言えよう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                               :サーチナ   2017-05-01 07:12
Posted at 2017/05/01 11:39:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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