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利根川の天然水のブログ一覧

2017年05月02日 イイね!

中国は心を乱され、パニックに陥った! 平野美宇選手の優勝に=中国報道

中国は心を乱され、パニックに陥った! 平野美宇選手の優勝に=中国報道  中国・無錫で9日から16日にかけて行われた2017アジア卓球選手権大会で、日本の平野美宇選手がリオデジャネイロオリンピックの金メダリストであり、世界ランキング1位の丁寧選手をはじめとする世界ランキング上位の中国人選手を次々に撃破し、史上最年少で優勝を果たした。

 平野選手の快挙に日本中が沸いたが、卓球王国である中国は平野選手の優勝をどのように捉えているのだろうか。中国メディアの今日頭条は18日、「天才日本人に優勝を奪われ、中国はパニックに陥った」と伝える記事を掲載した。

 記事は、平野選手の快挙に対し、多くの中国人は「2020年の東京五輪で日本が金メダルを獲得する可能性は高い」と感じたと伝え、「日本は東京五輪で多くの金メダルを獲得するために、巨額の資金を投じて選手を育成している」と紹介。卓球界も例外ではなく、2000年に生まれた平野選手も東京五輪でのメダル獲得が期待される有力候補の1人だと紹介した。

 続けて、今回のアジア選手権が始まる前、日本では「日本代表の目標は優勝」とする見方があったとし、「中国の卓球ファンは誰一人として日本人が優勝するとは思っていなかった」と指摘。むしろ優勝を目指すとした日本国内の見方について「非現実的で、ばかげた話」と認識していたと伝える一方、まさか本当に日本人選手が優勝するとは思っていなかった中国の卓球界は「少なからず心を乱された」と紹介した。

 一方で記事は、中国卓球代表総監督の劉国梁氏の「アジア卓球選手権大会における平野選手の優勝は中国卓球界にとっては小さな問題であり、恐れるには至らない」という見解を紹介。劉国梁氏は「中国が必要としていたのはこのような状況」であり、むしろ「中国卓球選手団に良い刺激を与えた」と述べ、「結果的に中国はさらに強くなる」と述べたことを紹介した。

 今回の平野選手の快挙に卓球王国・中国では強気な意見もあるようだが、日本人選手の台頭に警戒心を強めていることは間違いない。逆に言えば、日本は東京五輪の卓球で金メダルを獲得するという夢が現実味を帯びてきていると言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                               :サーチナ 2017-04-19 14:42  
Posted at 2017/05/02 16:33:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年05月02日 イイね!

中国のマラソンが、日本のマラソンにかなわない理由・・・おそらく、これからも当分かなわない=中国メディア

中国のマラソンが、日本のマラソンにかなわない理由・・・おそらく、これからも当分かなわない=中国メディア  17日に行われたボストンマラソンで、日本の大迫傑が3位に入る快走を見せた。近年低迷が続く日本男子マラソン界にとっては朗報だが、中国のマラソン界から見ると「日本はずっと強い」という印象があるようだ。

 中国メディア・今日頭条は21日、「どうしてわれわれはマラソンで日本人にかなわないのか」とする記事を掲載した。記事は、その理由を読み解く手がかりとして「金メダル至上主義」というキーワードを示している。中国の競技スポーツは、国際大会においても国内大会においても優勝や金メダルばかりを狙う傾向があり、中国の陸上界も同様であるとしたうえで、具体的な理由について言及している。

 まず、これまで中国の各省が全国体育大会で金メダルを取るために強化してきた男子800メートル・5000メートル、女子3000メートル障害が、同大会の種目から外されたことを挙げている。これにより、国内における中長距離選手の育成が重視されなくなり、優秀な選手が早々に引退する事態になったとしている。

 また、「金メダル至上主義」ゆえに人材育成、トレーニング、成績向上といった点で功利を急ぎする点も指摘。基礎を疎かにし、選手の長期的な発展を考えないことで、選手の寿命を縮めていると説明した。さらに、日本のマラソン界は常にトレーニングに新しい試みを取り入れているのに対して、中国では前の世代が残した方法をそのまま使い回しており、学ぶ姿勢が不足していると指摘した。

 さらに、日本人が持つあきらめない精神、競技に対する追求心やストイックな姿勢が欠けていること、近年起きているマラソンブームが単に商業目当てのものであり、選手たちのメリットについて考慮されていない点も挙げた。

 記事は「金メダル至上主義を背景とする現在の体制を変えることは難しく、短期間のうちに政策的な支援を受けることも非現実的。唯一の希望は、コーチや選手が発奮して、ともに努力して気を吐くことなのだ。そして、社会の力による注目とサポートも必要。実は、これが本当に必要なのである」としている。

 1990年ごろに世界に衝撃を与え、疑惑とともに消えていった中国長距離界の最強軍団「馬軍団」は、まさに記事が指摘する「金メダル至上主義」の象徴と言えるかもしれない。アスリートが頂点を目指すのは当然だが、国や地域は彼らを使い捨ての道具のように考え、扱ってはならない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                    :サーチナ   2017-04-24 11:12
Posted at 2017/05/02 16:26:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | スポーツ
2017年05月02日 イイね!

長崎が原爆の被害を乗り越えたように・・・日本旅行を好む中国の若者が多い理由=中国報道

長崎が原爆の被害を乗り越えたように・・・日本旅行を好む中国の若者が多い理由=中国報道  中国と日本には歴史問題や領土をめぐる対立など、多くの問題が山積している。だが、それでも日本のアニメや漫画を好み、日本を旅行で訪れたいという中国人は決して少なくない。中国メディアの今日頭条はこのほど、日本への旅行を好む中国の若者が数多く存在する背景について考察する記事を掲載した。

 記事は、実際に長崎市を訪れた中国人の若者の意見を取り上げている。この中国人は小学校の時の授業で、「米国に落とされた1個の原子爆弾によって、100年は草1本も生えなくなった」と聞いたと紹介。戦争によって甚大な被害を受けた長崎が現在どのようになっているのか、街並みや人びとに被害の痕は見られるのかを知るため、街の中を散策した様子を写真で掲載した。

 続けて、この中国人は「長崎の街からは戦争の爪痕がほとんど見られず、街はとても美しく、過去の出来事を想像し難いほどだった」と記した。街並みの特徴として横丁には家や店がぎっしり詰まっていて、物も整然と置かれ少しも空間を無駄にしていない日本独特のスタイルがあると評した。また、路面電車が醸し出すレトロな雰囲気も街並みに合っていて美しく、「これぞ日本の風景」とした。

 さらに、日本には「中国の唐朝のころの文化などが今なお生き続けている」とし、日本を訪れることで、「中国が過去の文化を忘れ、放棄している」ということを認識させられ、恥ずかしく感じさせられると指摘した。

 旅のまとめとして記事は、「たとえ許すことのできない歴史があっても、惹きつけられるものは惹きつけられる」と伝えつつ、現在の長崎の街からは原爆のあとは見られず、温和で柔らかい日本を楽しむことができたと主張した。

 記事が長崎を紹介しつつ、「日本への旅行を好む中国の若者が数多く存在する背景」を考察しているのは、長崎が原爆の被害を乗り越えたように、中国人の若者も歴史問題を乗り越えて日本を客観視すべきというメッセージだろう。事実、中国では近年、歴史問題だけを理由に日本をひたすら憎むのではなく、日本を客観的に知るべきだとする「知日」という動きも広まっており、前述のとおり、若年層の間ではアニメや漫画などを通じて日本文化のファンになる中国人も増えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                      :サーチナ   2017-04-26 10:12


Posted at 2017/05/02 13:55:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年05月02日 イイね!

【トヨタ レビンが復活していた!】日本からは消えたが中国で絶好調の日本車とは?

【トヨタ レビンが復活していた!】日本からは消えたが中国で絶好調の日本車とは?★ トヨタ レビン、ホンダ アヴァンシア、エリシオン、シティ、三菱 ランサー、日産 ムラーノ、ティー    ダ……これらかつての日本の名車がひそかに復活していた!                     ■中国では「雷凌」(レビン)として兄弟車のカローラとともに絶賛販売中!
★                                                               
Posted at 2017/05/02 13:50:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年05月02日 イイね!

なんてことだ・・・日本で開発された新しいエンジンがまた、世界を震撼させている!=中国メディア

なんてことだ・・・日本で開発された新しいエンジンがまた、世界を震撼させている!=中国メディア  近年急速に力をつけている中国の自動車メーカーにとって、さらなる発展に向けた大きな壁の1つになっているのがエンジンだ。これまで高いシェアと人気を誇ってきた日本製エンジンに追いつき追い越すべく、研究開発が進んでいる。しかし、日本はエンジン開発の歩みを止めている訳ではない。

 中国メディア・今日頭条は29日、「なんということだ! 日本のエンジンが世界を震撼させた」とする記事を掲載した。記事が「世界を震撼させた」と評したのは、昨年日産が発表したVC-T新型エンジンだ。

 記事はVC-Tエンジンについて「圧縮比を8:1から14:1まで無段階で切り替えることができる可変圧縮比エンジンであり、その出現は業界を騒然とさせた。これまであらゆるエンジンが動力と燃費の両立を実現できなかったのに、日産はこれを覆すエンジン技術を作り出したのだ」と説明している。

 そのうえで同エンジンの仕組みを紹介。肝となる部分はクランクシャフト部分で、この構造に改良を加えることで本来固定されていたピストンの上死点を一定の範囲内で移動させることに成功、異なる状況で違う圧縮比を選択できるようになったと解説した。そして、通常の低負荷走行時には圧縮比を高めることでエンジンの効率を上げて燃費を稼ぎ、高負荷走行時には圧縮比を低くして強いパワーを発揮できるようになっていることを伝えた。

 記事は「可変圧縮比エンジンは、内燃機関の100年あまりの歴史を変えるものだ」と称える一方、「国産もがんばれ」とエールを送っている。記事を読んだ中国のネットユーザーからも「小さな改良が大きな進歩や発明につながるのだ」、「日本人の研究精神や実に即した姿勢は学ぶべき」との称賛が寄せられた。

 ガソリンに代わる新たなエネルギーカーの開発に注目が集まる中で、日本のメーカーはより高効率で環境に優しいエンジンの開発も進めている。エンジンだってまだまだ進化していくのだ。その「原動力」の1つになっているのは、日本が持つ長い自動車開発の歴史の中で育っていった、技術者たちのエンジンへの愛着と情熱なのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                :サーチナ   2017-05-02 09:12


Posted at 2017/05/02 11:19:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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