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利根川の天然水のブログ一覧

2017年05月10日 イイね!

羨ましくて仕方ない! 道路はもちろん車までピカピカの日本=中国報道

羨ましくて仕方ない! 道路はもちろん車までピカピカの日本=中国報道 日本の街にゴミが落ちていないことに感動を覚える中国人旅行客は少なくない。日本に住み慣れた日本人から見れば、中国人旅行客たちが口にするこうした感想は多少大げさに聞こえるかもしれないが、ゴミが落ちているのが普遍的な光景であり、清潔さという点で改善の余地が大いにある中国に住み慣れた中国人にとって、確かに日本の街の清潔さは日本旅行で感動を覚える事柄の一つだと言える。

 しかし、中国人から見れば、日本社会の清潔さは街以外の要素にも体現されているようだ。中国メディアの今日頭条は4日付で、日本の路上を行き交う、または駐車している「車」も清潔だと驚きを示す記事を掲載した。

 記事は、街の清潔さで名高い日本だが、「清潔なのは道路だけはない」と紹介。日本では路上を走るダンプカーとコンクリートミキサー車までもが清潔で、「中国でよく見かけるような泥まみれという感じが全くない」と称賛、工事用車両までもが非常に清潔であると称賛した。

 さらに、自動車の最も汚れやすい部分でもあるタイヤに注目し、大型バスのタイヤの写真を掲載したうえで「輝くほど清潔である」と指摘したほか、古紙回収車や工事現場車両、駐車場に駐車している乗用車、信号待ちをしている乗用車、消防車、白のワンボックスカーの写真を掲載し、「日本の街頭で見かける車両の清潔さのレベルは羨ましくて仕方がない」と表現、こうした清潔さは、清潔さに対する日本人の「熱愛」から生じていると論じた。

 中国の場合、乾燥していて黄砂が降るという影響もあろうが、路上の塵は確かに多く、洗車後でも車はすぐにほこりまみれになってしまう。洗車してもすぐに汚れるということであれば、車両を清潔に保つ意欲にも影響するだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2017-05-10 08:24
Posted at 2017/05/10 10:43:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年05月10日 イイね!

太る中国人、なぜ「日本人は太らず、痩せた体型を維持できる?」=中国

太る中国人、なぜ「日本人は太らず、痩せた体型を維持できる?」=中国  著しい経済成長を続ける中国だが、その背後では肥満人口の増加が問題となっている。肥満はさまざまな病気を招く要因の1つとされるが、もともと中華料理は脂っこいうえに、食生活の西洋化が進んでいることで、子どもから大人まで肥満人口が増えているのだ。

 一方、日本の肥満率は男性が4.5%、女性が3.3%にとどまり、先進国のなかで最も低いという研究がある。日本は先進国であり、食べるものに事欠かないというのになぜ肥満率が低いのだろうか。中国メディアの今日頭条は2日付で、「日本人はなぜ太らず、痩せた体型を維持できるのか」と疑問を投げかける記事を掲載した。

 記事は、日本人は決して運動ばかりしているわけではないとしながらも、それでも肥満率を低く留めておける背後には優れた食生活があると指摘し、日本の食事は低カロリー、かつ、おかずの品数が多いという特徴があると指摘。また、日本では1日に30種類の食材を食べることが推奨されており、これは1985年に厚生労働省が作った「健康づくりのための食生活指針」で提唱された目標であると紹介、これには「驚かされる」と表現した。

 また、食事の内容だけではなく「食べ方」にも注目。日本では「よく噛んで呑み込む」ことが推奨されており、これによって人は少量の食事でも満腹感を感じやすいと指摘、また、食事の盛り付け方も「美しい」と称賛し、見た目の美しさもゆっくり楽しみながら食事をするための大切な要素であるという見方を示した。

 さらに、日本の学校では「食育教育」が実施されていること、また厚生労働省が定めた健康増進計画に基づいて、日本の各企業も従業員に対する健康計画を打ち出していると説明し、政府・企業・学校すべてにおいて健康を重視する考え方が浸透していることを紹介した。

 中国も日本と同じように、太っている人はそれほど多くはないように見受けられるが、実際には中国は世界有数の肥満大国とされている。これには運動不足や中華料理の脂っこさという要因のほかに、生活水準の向上を背景としたカロリーの過剰摂取があるのだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                       :サーチナ 2017-05-08 09:42
Posted at 2017/05/10 07:27:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年05月10日 イイね!

廃棄物の「汚泥」、日本は技術で「資源化」=中国メディア

廃棄物の「汚泥」、日本は技術で「資源化」=中国メディア 中国メディアの国際先駆導報はこのほど、日本における汚泥処理を紹介する記事を発表した。汚水処理の過程で発生する汚濁成分である汚泥は、「処理を誤れば環境汚染が発生してしまう」やっかいな廃棄物だが「多くの国では汚泥処理はさほど重視されていない」と指摘。ところが日本では汚泥を資源として再利用することで「ゴミを宝に変えている」と、日本の環境対策を高く評価した。

 記事は、日本では研究開発を通じて、汚泥を無害化処理するだけでなく、汚泥から燃料ガスを回収する新しい技術を開発したと紹介。汚泥処理にかかるエネルギーを減らすと同時に、温室効果ガスや処理コストを削減し、さらに汚泥を資源として活用していると驚きを示した。

 さらに、日本の汚泥処理センターを取材したことを紹介したうえで、処理センター内では「下水からの汚泥であるはずなのに嫌な臭いはまったくしなかった」と振り返ったほか、処理の過程で汚泥を固形燃料にしたうえで火力発電所の燃料などに用いていることを紹介。

 また、固形燃料の販売価格は非常に安いため利益は出ていないとしながらも、汚泥を単純に焼却するよりも有効利用ができているとしたほか、温室効果ガスの排出削減にもつながっていると指摘した。

 続けて記事は、他国では一般的にゴミや廃棄物とみなされる汚泥について、日本は資源として捉え、有効利用していることに驚きを示したうえで、「日本企業はもう1つの汚泥大国である中国で商機を見出している」と紹介。すでに日本の大手企業が中国に汚泥処理のシステムを積極的に売り込んでいると伝え、日本の汚泥処理の技術や経験は中国にとって学ぶに値するとの見方があることを伝えた。(編集担当:村山健二)(写真は国際先駆導報の19日付報道の上記記事掲載頁キャプチャー) :サーチナ    2015-10-21 11:07
Posted at 2017/05/10 07:23:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年05月10日 イイね!

中国人が最も安らぎを感じる日本の街、それは大阪 まるで旧友に再会したかのような気分になれる=中国メディア

中国人が最も安らぎを感じる日本の街、それは大阪 まるで旧友に再会したかのような気分になれる=中国メディア  日本の中で一番中国人の性格に近いのは大阪人、という話をしばしば見聞きする。中国人の中にも実際にそう思っている人たちが少なからずいるようだ。中国メディア・今日頭条は4日、「もっとも中国っぽい場所、大阪 日本の旅では必ず立ち寄るべき」とする記事を掲載した。

 記事は「日本を旅する人のほとんどは、大阪に行く。日本の文化が好きな人は、大阪人の愛すべき関西弁が忘れられない。そしてグルメも忘れられない」としたうえで、「東京と大阪では、文化的や情緒が天地ほど異なる。大阪人のあっけらかんとしたユニークさに、内向的な東京人は驚くのだ」と紹介。

 その例として道に迷った相手への対応を挙げ、「多くの日本人が礼儀正しく道案内をし、終わると静かに立ち去るのに対し、大阪では『あら、初めて来はったん? ここの名物はめっちゃうまいから食べてって』などエンドレスな会話が始まる」とした。そして「道中、寂しさを感じることはなく、その心の温かさは長年離れ離れになってしまっている良き友に会ったかのような思いを抱かせるのだ」と評している。

 さらに、大阪にはたこ焼きやきつねうどん、お好み焼き、カニやフグ、串揚げといったグルメが無数に存在し、物価が東京に比べて割安であること、それでいて交通が発達していて非常に便利であるといった魅力を紹介。大阪で外せない観光ポイントとして、お寺、商店街、日本一の観覧車、そしてUSJなどのテーマパークを挙げている。

 記事は最後に「大阪は言葉や建物の風格こそ中国とは違うが、街の喧噪や情熱的でユーモアを愛する大阪人は、多くの中国人にアイデンティティを感じさせるのだ。行ってみる価値が非常に高い」とし、大阪未体験の中国人観光客に1度は体験してみることを勧めた。

 言葉は異なる、と記事は説明しているが、似ていると感じる部分はある。標準語の平坦な抑揚に対して、大阪を含む関西圏の方言は一般的に抑揚を大きく取る。これは声調と呼ばれるイントネーションが重要な中国語に近いと言えるだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)tktktk/123RF)                      :サーチナ   2017-05-09 14:12
Posted at 2017/05/10 02:21:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年05月10日 イイね!

日本は風呂とトイレが別々なうえに快適だ! さすが「何でも追求する日本人だ」=中国

日本は風呂とトイレが別々なうえに快適だ! さすが「何でも追求する日本人だ」=中国  中国語でトイレは「衛生間」と呼ぶが、これはバスルームとトイレの総称としても用いられる。これは中国の一般的な住居の場合、1つの空間つまり「衛生間」にシャワールームとトイレ、洗面台のすべてが設置されているからであり、従ってこの言葉にそのまま対応する日本語を探すのは難しい。

 日本の住宅はワンルームマンションなどを除き、バスルームとトイレ、洗面所はそれぞれ独立しているのが一般的だ。中国メディアの今日頭条は2日付で、中国の衛生間に相当する日本のバスルームとトイレを称賛する記事を掲載した。

 記事は、日本人は「本当に何事も追求するのが好きな民族だ」と伝えつつ、トイレや風呂場に対しても快適さを追求していると指摘。さらに、日本の風呂場やトイレが快適である要因の1つとして、「タオルウォーマー」を読者に紹介し、この機器によってトイレの後に手を拭く時は乾燥していて温かいタオルを使うことができると説明、トイレの後にいつでも温かく乾いたタオルで手をふけるのは「幸福なこと」だと称賛した。

 また、日本社会に広く普及している温水式洗浄便座については、冬でも温かい便座に座ることができるため、こうした機能のない便座に取り付けていた冬用の便座カバーを毎日洗わなくても済むと説明。また、初めて温水式洗浄便座を使用した人はその温かさにきっと「震撼」するに違いないと称賛しつつ、温水洗浄便座もタオルウォーマーも日本人の「快適さを追求する」こだわりが生み出した機能だと論じた。

 また、日本のバスルームについては、複数の写真を掲載してその美しいデザインを読者に紹介。浴槽には追い炊き機能があるため家族全員が温かいお風呂に入ることができ、さらに清掃しやすい床タイルが使用されているとも指摘し、日本のトイレやバスルームのような立派な衛生間が中国でも欲しいものだと論じた。

 これら以外にも記事は日本の風呂やトイレの様々な機能について取り上げ、日本人が生み出した使う人の立場になった配慮ある機能や設計は「本当に人を驚嘆させる!」と称賛している。中国の一般の住宅ではシャワールームとトイレ、洗面台のすべてが設置されていることが多く、日本のように浴槽はないことが一般的だ。シャワールームも場合によってはボックスタイプのシャワーブースを設置して済ますこともあり、こうした点からも日本人と中国人の衛生概念の違いが見てとることができる。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                               :サーチナ    2017-05-08 13:12
 
Posted at 2017/05/10 02:15:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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