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利根川の天然水のブログ一覧

2017年05月11日 イイね!

高速鉄道や学生食堂はもちろん、中国ではサファリパークの食事も高くてクソマズい! =中国メディア

高速鉄道や学生食堂はもちろん、中国ではサファリパークの食事も高くてクソマズい! =中国メディア 中国のネット上ではしばしば、駅弁や学生食堂の話題が出てくる。どちらも残念ながら「マズい」というテーマで共通することが多く、往々にして日本の駅弁や食堂を羨ましがる。しかしどうやら、中国には駅弁や学生食堂以外にも「高くてマズい」ものを提供している場所がたくさんあるようだ。

 中国メディア・今日頭条は3日、「サファリパークで食べたランチ、こんな値段なのにどうしてこんなにマズいのか」とする記事を掲載した。記事は「観光地の一部レストランには、客の足元を見るような店がある。値段が高いのはまあいいが、もう少し食べられるものを提供できないのか」としたうえで、中国国内のサファリパークにあるレストランで供されたランチの写真を紹介している。

 料理の内容について解説する前に、まずは店のサービスについて言及。「そもそもサービスの態度がまるでなっていない。ウエイトレスは、まるでインターネット中に電源を切られたかのような、ふてくされた表情だった」と指摘した。

 そして、出てきた料理について評価。68元(約1100円)というプレートには山型の白米、茹でたブロッコリー、肉とエノキ茸をカレーソースと思しき茶色い汁で煮込んだものが盛り付けられており、缶コーラとストローが添えられているが「おかずは冷え切っており、カレーの味も怪しい。肉はかみ切れない。そして付け合わせが簡単すぎる」と断じた。確かに、これで1100円取られたら日本でもブチ切れるかもしれない。

 続いて、子どものために注文したお子様ランチだ。食パンをパンダの型にくり抜いたもの、鶏手羽の煮込み、茹でた小エビ、何かのサラダとスープ、果物が付いて45元(約730円)だ。品数は大人のランチより多いがどことなく貧相に見える。しかもやっぱり料理が冷たかったという。

 2人分合わせて113元(約1840円)というサファリパークランチは、利用客を大いに憤慨させたようだ。

 中国の空港や観光地ではずいぶん前から食事や飲料などの「ぼったくり価格」が問題視され、当局が規制をかけてきたが、その効果は決して十分とは言えないようである。かつては値段が高いこと自体が批判の対象になっていたが、生活レベルが向上した今の社会では「高いのにマズい」ことが主な不満の矛先になりつつある。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                               :サーチナ   2017-05-08 07:12
Posted at 2017/05/11 11:25:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年05月11日 イイね!

トヨタ・カローラを見れば「日本車が世界トップであることがわかる」=中国

トヨタ・カローラを見れば「日本車が世界トップであることがわかる」=中国 日本車が世界トップレベルのクオリティを有していることを示す証拠にはどのようなものがあるだろうか。例えば、世界販売台数において昨年こそフォルクスワーゲンにトップの座を譲ったものの、それまで4年連続で世界トップだったトヨタの実力もその証拠の1つだ。

 証拠はまだまだ他にもあるが、中国メディアの今日頭条は2日付で、日本車が世界トップレベルのクオリティを有していることを示す証拠として、トヨタ・カローラの世界累計販売台数が世界一であることを挙げる記事を掲載した。

 記事は世界累計販売台数が世界一の車はトヨタ・カローラであると紹介、16年までのカローラの世界累計販売台数は4300万台を超えており、仮に1966年から2016年までの50年間で販売されたカローラをつなげた場合、各車両の全長を4.5mとして計算すると、何と「地球5周分」の長さになると説明した。

 またカローラの生産ラインは全世界の13の国家と地域に存在しており、北米・南米・東南アジア・中東・南アフリカのどの地域にもカローラの生産工場があると説明、かつてはオセアニアや欧州にも生産工場があったと指摘し、カローラは日本車のなかで唯一、南極大陸を除いた全ての大陸で生産されたことのある乗用車であると論じた。

 さらに記事は、16年のカローラの世界販売台数は131万台だったが、中国市場では30万台、米国市場では36万台が販売されたと紹介し、このことから中国と米国両国の消費者がカローラをどれほど好んでいるかがよく分かると説明した。

 トヨタ自動車によると、2016年9月現在におけるカローラの生産拠点は世界13の国と地域における16工場となっており、カナダ・米国・ブラジル・ベネズエラ・トルコ・南アフリカ共和国・中国・台湾・インド・パキスタン・タイ・ベトナム・日本の各地域で生産されている。カローラはまさに日本車が世界トップレベルのクオリティを有していることを示す際立った証拠の1つと言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                              :サーチナ   2017-05-11 08:12
Posted at 2017/05/11 10:06:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年05月11日 イイね!

中国の空母「遼寧」がヤバい?・・・「金属疲労で変形の可能性」と加軍事メディア=中国報道

 中国メディア・環球網は25日、旧ソ連の空母ワリヤーグを改造して2012年に就役した中国初の空母「遼寧」について、カナダの軍事メディア「漢和防務評論」が「金属疲労で変形する可能性がある」と報じたことを伝えた。

 「漢和防務評論」は25日、2年前にロシア海軍の造船専門家が「遼寧」の改造について、「ロシアと中国では鋼材の質、構成、比重が異なる。しかも20年間メンテナンスがされていなかったことから、特に溶接箇所で化学反応が起き、内部の鋼板が変形して船体が傾く可能性がある」とし、改造が成功したかどうかは「3-5年経過しないと分からない」と論じたことを紹介。

 そのうえで、このほど「遼寧」の中期的メンテナンスで公開された画像を見た英国の海軍専門家も同様の見解を示し、「変形や傾きなどが生じれば、船は廃棄となる。内部の状況ははっきりしないが、『遼寧』の改造ペースが速かったことは印象深い」と語ったことを伝えた。

 記事は一方、ロシアの専門家による予測から2年が経過した現在も、写真からは内部の変化や船体の傾きが発生した様子はないと分析。その理由について、「遼寧」に24機搭載される予定である戦闘機の「殲-15」(J-15)が現在まで6機程度しか生産されておらず、「遼寧」上の荷重がまだ軽いことにあるとした。

 そして、今後「殲-15」24機に加え、弾薬のストックが搭載された場合に、金属疲労が発生するリスクがあり、その結論が出るのは5年以内であるとの見解を示した。(編集担当:今関忠馬)(写真は環球網の25日付報道の画面キャプチャ)                :サーチナ  2014-06-27 03:41
 
Posted at 2017/05/11 10:00:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年05月11日 イイね!

なぜだ! 中国高速鉄道の海外プロジェクトが順調に進まない理由=中国報道

なぜだ! 中国高速鉄道の海外プロジェクトが順調に進まない理由=中国報道  中国鉄路総公司は中国国内の鉄道事業を行う立場にある国有企業だが、同社の2016年末時点の負債額は4兆7200億元(約77兆円)に達した。15年末時点での負債は4兆1000億元(約67兆円)だったため、負債は1年間で6200億元(約10兆円)も増えたことになる。14年末時点における負債は3兆6800億元(約60兆円)だったため、中国鉄路総公司の負債は年々増加していることがわかる。

 この負債の増加は高速鉄道などの膨大な建設コストが背後にあるが、中国メディアの快報は2日付で、中国高速鉄道の国外における建設プロジェクトが順調に進まない理由の1つは「高速鉄道の建設コストの高さ」にあることを指摘する記事を掲載した。

 記事は、タイ、メキシコの高速鉄道建設プロジェクト、インドネシアのバンドンージャカルタ間、ロシアのモスクワーカザン間の建設プロジェクトや米国エクスプレスウェストのプロジェクトなど、海外建設プロジェクトは「いつもでこぼこ道である」と表現、つまり順調でないと論じた。

 このようにプロジェクトが順調に進展しない要因は、高速鉄道プロジェクトが「政治化」されていること、海外の複雑な地理環境や労働環境の違い、文化の違いのほか、さらに新幹線がいつも邪魔をすることなどの要因が関係しているのは確かだと指摘した。

 さらに、中国高速鉄道の建設コストは世界平均の約半分だとする一方で、たとえ中国高速鉄道の建設コストが競合より安くても、一本の「道路」を建設する工事とは比較にならないほど高額であると指摘。さらに建設には多大な時間が要求されるうえに、高速鉄道を黒字運営するには人口が多く、国土面積が大きく、しかも経済的に発達しているという条件が必要であり、こうした条件を満たしている国は多くはないと説明した。

 中国は人口が多く、国土面積が大きく、経済面でそれなりに発達しているという条件を満たしているにもかかわらず、中国鉄路総公司の負債は年々増加している。これだけ巨額の負債を抱えることができるのは、同社が国有企業であり、中国にとって高速鉄道建設は国策だからという一面もあろう。中国のように国策として捉えていない国においては、高速鉄道建設が思うように進まないのはある意味で当然だと言える。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                               :サーチナ   2017-05-10 10:12
Posted at 2017/05/11 07:44:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2017年05月11日 イイね!

ショック! 中国起源の言葉で日本人にマナーを注意された=中国報道

ショック! 中国起源の言葉で日本人にマナーを注意された=中国報道  「郷に入っては郷に従え」という慣用句は、中国禅宗の歴史書「五灯会元(ごとうえげん)」に起源があるとされている。あるいはさらに古い時代に記された「荘子外篇・山木」の中の「入其俗従其令」という句に起源があるという説もある。中国が起源の言葉であるため、当然中国にも同じ意味の言葉があり、中国語では「入郷随俗」と表記する。

 経済成長によって豊かになった中国人は近年、世界各国を旅行で訪れるようになったが、各国でマナー違反を繰り返しているところを見ると、決して「郷に入っては郷に従え」という教えを守れていないようだ。

 中国メディアの今日頭条は5日付で、日本を旅行で訪れたという中国人旅行客の手記として、中国人に対して「入郷随俗」と記された注意書きを日本で目にしたと紹介する記事を掲載し、日本を訪れる計画を立てている中国人に向けて「自分の言動は中国を代表しているということをいつも肝に銘じなければならない」と論じた。

 記事は旅行先の日本で撮影した1枚の写真を掲載、その写真には中国人旅行客に向けて「各位顧客請注意 入郷随俗 請遵守日本交通規則 禁止横穿馬路」と記された注意書きが映し出されている。この中国語を日本語に訳せば、「日本の交通ルールを守りましょう。道路の横断は禁止です」という意味であり、中国人旅行客に対して「郷に入っては郷に従え」の原則に従い、日本の交通規則を遵守し、横断歩道のない場所で道路を横切らないように注意を促す内容だ。

 記事は、日本ではこのような中国語の注意書きを「何度も見かけた」と説明し、こうした注意書きが至るところに存在しているのは、中国人旅行客がしょっちゅう日本のルールに違反した行動をとっているからだと指摘。中国人読者に対して「旅行先がどこであっても、自分の言動は中国を代表している」ということをいつも肝に銘じなければならないと提言した。

 自国に起源のある慣用句を用いて日本でのマナーに注意するように呼びかけられるのは、かなりショックなことであるに違いない。間違いを指摘された時に、行動を改めることができるかどうかに民度が現れるものだ。また、横断歩道のない場所で道路を横断するのは危険なことであり、日本では是非とも「入郷随俗」の精神を忘れないでもらいたいところだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                             :サーチナ   2017-05-10 22:12
Posted at 2017/05/11 07:39:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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