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利根川の天然水のブログ一覧

2017年05月15日 イイね!

中国で日本の剣道愛好者が増えている・・・納得いかん!=中国メディア

中国で日本の剣道愛好者が増えている・・・納得いかん!=中国メディア  柔道、空手と並んで、日本を代表する武道の1つである剣道。近年では中国でも剣道の愛好者が増えているというが、中国メディア・今日頭条は4日、この状況に「納得いかない」とする文章を掲載した。

 文章は「日本の剣道は世界的に多くの愛好者がおり、今の中国でも若い人が剣道の稽古に熱をあげている。しかし、日本の剣道が中国を横行している状況に対してすこぶる納得がいかない」と説明。そのうえで、中国にも「短兵」と呼ばれる独自の剣術の武道があり、こちらを伝承し広めていくべきであるとした。

 文章によると、短兵はもともと寸法の比較的短い武器の総称だったが、現在では西洋のフェンシング、日本の剣道に似た中国独自の武術を指すという。刀・剣・鞭などの短兵の技法を総合したスポーツであり、正式な武術大会の種目となったのは民国時代の1928年とのこと。当初は「撃剣」と呼ばれたが、同じく「撃剣」と称されるフェンシングとの区別とつけるために「短兵」との名前がついた。

 しかし、中華人民共和国建国後は人気が出なかったうえ、その後武術の種目自体がすべて廃止された。文革後の79年に「散打」とともに復活するが、比較的発展した「散打」に比べて普及が遅く、10年ほど前にようやく試験的な種目として再び行われるようになったという。

 外国の武術を広める前に、自国の伝統武術に基づく協議を普及させよという考え方は理解できない訳ではない。だた、普及のためには関係者による相応の努力も必要だろう。中国のネットユーザーからは「日本の武道にはしっかりした段位の昇格システムや各種大会など、学ぶべき点が多い」、「中国のものは型を見せる要素が強いが、日本はより実戦を重んじる」、「日本の剣道着のほうが古代の味わいがあるな」といったコメントが寄せられた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                              :サーチナ  2017-05-09 10:42
Posted at 2017/05/15 02:18:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2017年05月15日 イイね!

普通に飲める水道、時刻表の存在、自動販売機が故障していない・・・日本の「当たり前」に驚嘆する中国人

普通に飲める水道、時刻表の存在、自動販売機が故障していない・・・日本の「当たり前」に驚嘆する中国人 散歩などをしていてちょっと喉が渇いたときに、公園にある水道で口を潤すことができる、というのは実はものすごく有り難く、幸せなことなのかもしれない。少なくとも、日本を訪れた中国の人からはそのように思われているようである。われわれにとっての「当たり前」が、彼らにとっては当たり前ではない。もちろん、その逆も然りだ。

 中国メディア・騰訊が18日に掲載した「真実の日本を明らかに」と題する文章では、日本の社会においては当然ながら、中国人にとっては目新しく、あるいは奇妙に感じる事柄が60点紹介されている。そのなかには、市民が日常生活を送るうえで重要となる社会インフラに関連した内容も多く含まれていた。

 まずは「喉が渇いた時、どこの水道の蛇口でも水を飲むことができる」。水質の問題でそれができない中国では水筒を持参したり、ペットボトルの水が比較的早い時期から普及していた訳だが、何も持たなくても普通に蛇口から水が飲めることに対する驚きは大きいようである。また「何も持たなくても」という点では「トイレットペーパーを持参して外出しなくても、どこにでもペーパーが備え付けてある」という点に対する指摘もあった。

 さらに「ベビーカーを押すのに、エレベーターやスロープがないことを心配しない」、「すべての電話ボックス、自動販売機が正常に使える」という説明も。日本でもまだまだ階段しかない駅の出口などが数多く存在するものの、ひと昔前に比べればバリアフリー化は格段に進んでいる。電話ボックスや自動販売機に関する言及は、中国国内では使えないものが多いということの裏返しか。作る時はあっという間に作るが、その先のメンテナンスが苦手、という中国社会を象徴する指摘かもしれない。

 このほか「天気予報をすごく信用しており、2時前まで雨という予報であれば、3時の外出に傘を持って行かない」、「時刻表に基づいてバスや電車を待つのに慣れている」、「街が清潔で整っているのは実に当たり前なことだと思っている」といった点も言及されている。天気予報については若干オーバーな気がするが、時刻表については多少のダイヤ乱れでフラストレーションが溜まることを考えれば、まさにその通りといったところではないだろうか。初めて訪れた中国の地下鉄やバスに時刻表がないことに、いささか驚きと不安を感じた日本人も多いことだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                            :サーチナ  2016-05-24 14:45
Posted at 2017/05/15 01:54:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年05月15日 イイね!

細かくて厳しい、日本の交通違反罰則 それでいて「やさしさ」もあるところが日本らしい! =中国メディア

細かくて厳しい、日本の交通違反罰則 それでいて「やさしさ」もあるところが日本らしい! =中国メディア  中国・上海のメディア、文匯報は25日、交通違反に対する処罰のあり方に関する特集記事の中で、日本における処罰の姿勢について紹介する文章を掲載した。おおむね「厳しい」という評価なのだが、一部には「思いやりがある」との印象を持っているようだ。

 記事は、日本の交通法規が整っており、重大な交通違反や交通事故の責任者に対しては、警察が厳しく管理して処罰すると紹介。信号無視であっても普通車で9000円の反則金と反則点が科されるとし、それが飲酒後の運転であれば非常に大きなペナルティが課されることを説明した。

 また、中国では違反点数が毎年リセットされるのとは異なり、日本では3年間累計されること、違反が6点を超えれば免許停止、15点以上になれば取り消し処分となることにも言及。一方で、軽微な違反の場合はその後1年以内に無事故無違反であれば、その点数はカウントされなくなるといった規定もあると伝えている。

 さらに、運転中の携帯電話操作に関する罰則が強化されていること、飲酒運転に対しては特に厳しく、飲ませた側の責任も問う「連座制」が実施されていることを紹介。後部座席のシートベルトの義務化、自転車の交通違反取り締まり強化についても触れている。 

 ここまで見ると、日本の交通違反取り締まりがいかに厳しく、管理がしっかりしているかを説明する典型的な内容である。しかし記事は、日本の交通違反事情についてもう1点補足している。それは、運転中の喫煙についてだ。記事は「喫煙は頭を使う行為ではなく、運転に対する注意力への影響が小さいから」という理由で、運転手も運転中に喫煙が可能であると説明。そのうえで「これは、日本の交通管理がいかに人本位であるかを示す1つの象徴である」と解説しているのだ。

 台湾では近ごろ、運転手による喫煙が禁止されたという。運転中の不注意を招きやすいから、というのが理由のようだ。記事が日本における運転手の喫煙について触れたのは、このような背景があるからかもしれない。ただ、喫煙行為自体は取り締まりを受けるものではないが、タバコに火をつける、灰を落とすといった行為で注意力が削がれ、危険な運転となったり事故を起こしたりすれば、安全義務違反に問われる可能性があることは、知っておかなければならない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                               :サーチナ  2016-05-27 14:37
Posted at 2017/05/15 01:48:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年05月15日 イイね!

日本のオタクたちが「日本経済を救っているのに、バカにされる」と憤慨! =中国メディア

日本のオタクたちが「日本経済を救っているのに、バカにされる」と憤慨! =中国メディア  中国メディア・新浪は22日、サブカルチャー華やかなりし日本国内において「オタク」たちがなおも奇異の目で見られるなか、彼らが「オタクをバカにするな」という主張をし始めているとする記事を掲載した。

 記事は、「どこにおいても『オタク』は大衆に受け入れられる層ではないが、ACG(アニメ・コミック・ゲーム)文化が相当発達している日本でも社会の人々から見下されている」と紹介。一方で「多くの『オタク』たちがインターネットを利用して自らの訴えや不満を表現し始めている」とし、近ごろネット上で「オタクをバカにするな」というメッセージが発表され、注目を集めたと伝えた。

 記事が掲載したメッセージの画像には、「ゲーム、アイドル、アニメ。オタクをバカにするな」、「われわれがいなかったら今の日本は、もっと不景気だぞ」と書かれている。この内容について記事は「常に差別されているオタクたちが耐えかねて爆発した声というべきだ」と解説、大きな反響が寄せられたとした。

 さらに、日本のネットユーザーからは賛同の声があがる一方で、自意識過剰、見下されるのは自分自身に問題があるのではないか、という冷やかな意見も出ていると紹介している。

 日本のサブカルチャーは、中国の若者の間でも流行しており、中国国内にも「オタク」が多数存在するようになった。そして中国の「オタク」たちは、一般市民からのやや冷やかな目とともに、日本とはまた異なる相手と戦っている。その相手とは、「日本」と聞くと頭ごなしに批判を展開し、過激な言論を浴びせかける「憤青」や「愛国者」たちなのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Sean Pavone/123RF) :サーチナ  2016-05-27 15:35
Posted at 2017/05/15 01:44:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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