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利根川の天然水のブログ一覧

2017年05月16日 イイね!

どうして「3大薄皮まんじゅう」と呼ばれている日系3車種がこんなにたくさん売れるのか?=中国メディア

どうして「3大薄皮まんじゅう」と呼ばれている日系3車種がこんなにたくさん売れるのか?=中国メディア  中国のネット上では「日本の自動車=皮が薄い」というイメージが定着しているようで、それはしばしば安全性が低いという迷信を生む要因となっている。しかし一方で、日系車は実際中国市場では高い人気を保っている。

 中国メディア・今日頭条は8日、「日本の3大薄皮自動車は、どうしてこれほどたくさん売れているのか」とする記事を掲載した。記事によると、中国には「脆い3大薄皮まんじゅう車、ティアナ、アコード、カムリ」という言葉があるとかないとか。記事はこの言葉を紹介する一方で「それでも販売数は高止まりしているのはなぜか。それなりの原因があるのだ」とした。

 そして「3大薄皮まんじゅう」というあまり嬉しくないであろうレッテルを張られた3車種の特徴について紹介している。まず日産のティアナについては「快適性で知られている。装備も高級感があり、移動するソファと呼ばれることも。無断改変速システムも成熟している。キーレススタートシステムもハイグレードだ」と評している。

 2つ目のホンダ・アコードは「3車種のなかで最も長い。外観は良いが、装備は今一つ。一部グレードにはオートエアコンなどが付いておらず、装備が充実したものはほかの2種よりも値段が高くなる」とした。

 3つ目のトヨタ・カムリについては「デュアルインジェクションシステムがやはり注目される。そして後部座席中間部分の平らなデザインは、後ろに3人乗った快適性が考慮されている。特に目立った特徴はないが、それゆえに多くの人から好かれているのだ」と解説している。

 記事はさらにこの3車種の共通点として、燃費がいいこと、メンテナンス費用が安くすむこと、「オクタン価92のガソリンでも走れる」ことを挙げた。

 この記事に対する中国ネットユーザーの反応は「天が運命を決める。装甲車を運転してたって死ぬときは死ぬ」、「故障の発生が少ないから、よく売れるのだ」、「この3車種は買っても後悔しない。問題が起こらず安心だし、省エネにもなる」と言ったもの。「薄皮」と言われながらもよく売れていること、ネットユーザーの感想からは、中国の消費者がより日常的な使い勝手の良さ、経済性を考慮しているかが伺える。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                :サーチナ   2017-05-12 13:12


Posted at 2017/05/16 16:56:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年05月16日 イイね!

日本ってこんな国だったのか!「訪日して初めて知った日中の違い」=中国報道

日本ってこんな国だったのか!「訪日して初めて知った日中の違い」=中国報道 日本と中国は隣国同士ではあるが、文化や習慣にはそれぞれ大きな違いがある。中国を訪れた日本人が、中国で日本との違いを実感するのと同じように、仕事や留学などで日本で暮らす中国人にとっても、「日本を訪れて初めて知る驚愕の違い」が数多く存在するようだ。中国メディアの今日頭条はこのほど、中国人にとって「日本は訪れてこそ初めて分かることが数多くある」と論じる記事を掲載した。

 記事は、日本に留学している甥を訪ねて訪日したという中国人の見解として、日本の生活が中国人から見て「不思議に見えること」を列挙している。たとえば、「日本では果物が1個ずつ販売されていること」は中国人にとっては驚きなのだという。

 中国では果物や野菜は量り売りが基本であり、しかも「500グラム」あたりの値段が表記されていることが一般的だ。そのため、リンゴが1-2個欲しいと思っても、その値段がいくらになるのか分かりづらいのだが、量り売りに慣れている中国人にとっては日本では野菜や果物が食べやすい量にカットされ、1個ずつ販売されていることは驚くらしい。

 また日本はゴミの分別が厳格に行われているが、中国では分別の概念が浸透しておらず、ゴミは分別せずにいつでも集合住宅の出口付近にある回収箱に投げ入れることができる。そのため、日本は「ゴミの分別だけならまだしも、規定時間外に出すと怒られる可能性もある」と伝えつつ、中国人からすると「捨てる時間や曜日の規定まで存在すること」が信じられないようだ。

 さらに、「すべての公衆トイレにトイレットペーパーが備え付けられていること」も日本ならではと主張。日本人にとっては日常的だが、中国では公衆トイレを利用する際には「使用料」を支払う場合があるうえに、トイレットペーパーも持ち合わせがなければその場で購入するのが一般的だ。中国でもし日本のようにペーパーが置いてあれば、みんな持ち帰ってしまうだろう。

 そのほか記事は、「日本では毎日同じ服を着ていると白い目で見られる」、「カフェなどにパソコンや携帯電話を置いたまま席を離れても、誰も盗まない」、「日本人女性はみなキレイだが、化粧の有無で変化が大きい」、「日本では中古の服すら売ることができる」、「中国のような路上販売がほとんど見られない」、「日本ではネット上で映画や音楽をダウンロードするのにお金がかかる」ことなどを挙げ、「中国人にとっては日本という国は訪れてみないと何も分からない国だ」と伝えている。

 記事が挙げていることはいずれも些細なことともいえるが、日本で生活している中国人にとっては日常生活で多くのストレスを感じ、馴染むにも時間が掛かるということを示しているのかもしれない。中国人が日本へ来てこれほど多くの点に驚いているということは、逆に言えば日本人が中国へ行っても同じように驚くということだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                :サーチナ   2017-05-16 10:42
Posted at 2017/05/16 16:50:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年05月16日 イイね!

ウイスキーにジーンズ、フランス料理にコーヒー・・・最良のものはすべて日本にある=中国メディア

ウイスキーにジーンズ、フランス料理にコーヒー・・・最良のものはすべて日本にある=中国メディア  中国メディア・今日頭条はこのほど「おばちゃんは日本に便座を買いに行くが、男性は日本にウイスキーを買いに行く」とする記事を掲載した。少し前に中国で日本の便座ブームが起きたが、世界的に評判の高い日本のウイスキーこそ買って帰るに値するものだ、というのが記事の主張である。

 記事は、ウイスキー評論家のジム・マレー氏による「ウイスキー・バイブル2015」で日本のウイスキーが世界最高のウイスキーに選ばれ、マレー氏が「豊潤な香りと重厚感、丸みを帯びてしっとりとした口当たり・・・不可思議な天才の作品」と絶賛したと紹介。そのうえで日本のウイスキー開発の歴史について説明した。

 日本のウイスキーの発展には、スコットランドに留学して本場のウイスキー醸造を学び「日本ウイスキーの父」と称された竹鶴政孝氏の存在が不可欠だったとしている。そして、本場の醸造技術を忠実に学んだうえで改良や新技術の開発が進み、懐石料理を想起させるような繊細で柔らかく、豊潤な日本のウイスキーが生まれていったことを伝えた。

 また、日本のウイスキーが成功した秘訣は単に日本人の「匠の精神」のみならず、ウイスキーづくりに適した硬度を持つ良質な水源、熟成に用いられてウイスキーの香りや味をより豊かで複雑にする優れた樽の存在があると説明。日本原産のミズナラを用いた樽が開発され、用いられていることを紹介した。

 記事を読んだ中国のネットユーザーからは「日本の匠の精神が日本式ウイスキーを生み、師匠である欧米を超えたことには、深く考えさせられる」、「そして日本のウイスキーは上質な中身に反して包装が簡素。一方、中国の酒は過剰包装だ」、「日本人は洋酒まですごい物を作っちゃうんだからなあ」といったコメントが寄せられた。

 印象的なのは「ジーンズも、フランス料理も、コーヒーも、一番いいのは日本・・・」という感想。それは、日本がスポンジの如く舶来の文化と技術を吸収し、日本人の研究熱心さと職人気質によってより質の高い物へと昇華させてきた結果の数々なのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                             :サーチナ   2017-05-16 10:12
Posted at 2017/05/16 14:08:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2017年05月16日 イイね!

北の中国批判に、「非理性的な北朝鮮との論戦には付き合わない」=中国報道

北の中国批判に、「非理性的な北朝鮮との論戦には付き合わない」=中国報道  北朝鮮メディアはこのほど、中国を名指しで批判する論評を発表した。中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報(電子版)は4日、「北朝鮮との論戦に付き合う必要はないが、北朝鮮の核開発に対しては一切妥協しない」と反論する記事を掲載した。

 記事によると、朝鮮中央通信はここ最近、中国を批判する文章を3回にわたって掲載しているが、「中国を名指ししたうえでの批判」は今回が初めてだという。

 朝鮮中央通信は、北朝鮮による核実験を正当化しており、中国が過去に韓国と国交を樹立したことや、2015年の抗日戦争勝利70年記念式典に朴槿恵(パク・クネ)前大統領が参加したことへの不満も表しており、「中国は過去70年にわたって反米の第一線となってきた北朝鮮に感謝してしかるべき」としているという。

 環球時報はこうした北朝鮮の批判に対し、「中国」や「人民日報」、「環球時報」を名指しし、感情的な論調であることを除けば、「特に目新しい内容はない」と指摘し、中国は「非理性的な考えに陥っている北朝鮮との論戦に付き合う必要はない」と論じた。そのうえで中国は、中国としての立場とレッドラインを伝え、新たに核実験を強行するなら中国は前例のない厳しい対応を取るということを北朝鮮に分からせるべきだと主張、これらの情報を北朝鮮に伝えたならば、あとは議論に付き合う必要はないとした。

 一方で記事は、中朝両国にはハイレベルによる意思疎通が必要だとも指摘。北朝鮮がどのような文句を言うかは重要ではなく、何をするかが重要であると、今のところ北朝鮮は6回目の核実験を行っておらず、4月のミサイル発射もある程度自制したものであったとした。

 結びに記事は、米朝関係が緊張しているなかで中国の役割は非常に重要であるとし、中朝関係の主導権は中国が握っており、これは北朝鮮が中国を批判したからといって変化するものではないと主張。しかし、朝鮮中央通信の論評から北朝鮮の思考を理解することができ、核問題の解決は容易ではないものの、中国は北朝鮮に対する理解を深めることができたと結んだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                             :サーチナ      2017-05-08 22:12
Posted at 2017/05/16 14:03:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年05月16日 イイね!

日本は先進国で唯一じゃないか? 「偽札がまったく流通していない国」=中国

日本は先進国で唯一じゃないか? 「偽札がまったく流通していない国」=中国  中国で長く暮らしたことのある人ならば、滞在中に一度は「偽札」を掴まされた経験があることだろう。中国では偽札が非常に多く流通しており、銀行の自動預払機(ATM)からお金をおろしたところ、偽札が混じっていたという事件も過去に起きているほどだ。

 日本ではほとんど偽札が流通していないが、偽札が流通する中国としない日本の違いは一体どのような点にあるのだろうか。中国メディアの今日頭条は1日、日本の紙幣である日本銀行券に偽札がほぼ存在しない理由について考察する記事を掲載した。

 記事は、日本は「先進国のなかで唯一と言って良いほど、偽札が流通していない国だ」と指摘。確かに米国の紙幣である米ドルには偽札が存在するが、これは米ドルが基軸通貨であり、世界中で使用できることが偽造につながっている可能性は高い。日本円も米ドルほどではないにしても、世界中で使用できる国際通貨の1つであり、その意味では世界中で日本銀行券の偽造の試みが行われても不思議ではない。

 日本銀行券の偽札がほぼ存在せず、日本国内で流通していない背景について、「日本銀行券は偽造が非常に難しいうえに、日本人にとって偽造することはあまりにも割りに合わないから」であると主張。日本は信頼や信用を重視する国であり、仮に偽造に手を染めて、それが発覚した場合は信用を著しく失うことになるためだと指摘した。

 さらに、日本銀行券の偽造は「紙質、インク、印刷のどれをとっても本物そっくりに作るのは非常に難しいとされている」と指摘。日本銀行券は特殊な技術で作られているため、世界で最も偽造が困難な紙幣の1つとされていると伝え、仮に偽造しようとしても1枚あたりのコストが高くつくため、やはり割りに合わないのだと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                :サーチナ   2017-05-06 09:12
Posted at 2017/05/16 11:03:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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