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利根川の天然水のブログ一覧

2018年01月27日 イイね!

北に行けば騙され、南の島ではぼったくり・・・だから中国人は中国旅行ではなく、日本旅行を選ぶ

北に行けば騙され、南の島ではぼったくり・・・だから中国人は中国旅行ではなく、日本旅行を選ぶ 新暦の年末年始、そして、中国人にとって真の正月と言える春節の時期と、中国では冬の旅行シーズンの書き入れ時を迎えている。しかし、中国国内の観光地のサービスレベルは、まだまだ発展途上と言わざるをえない。その最たる問題が「ぼったくり」である。中国メディア・東方網は11日、「東北に行けば騙され、三亜に行けばぼったくられる やはり日本に行ったほうが良い」とする記事を掲載した。

 記事は、黒龍江省牡丹江市にある冬の有名観光スポット「雪郷」で、宿泊代や食事代などの各種サービスで法外な値段を請求する事例が後を絶たず、ついにこのほど当局が商業者に対して罰金処分を下したと紹介。一方で、5万9000元(約101万円)という罰金額はあまりにも軽すぎるとの声がネット上で噴出していると伝えた。

 そのうえで「多くの人が、もともと計画していた東北の雪遊び旅行をやめて、海南島の三亜に遊びに行ったことだろう。各地が極寒の冬を迎える中で、三亜は非常に温暖な気候だからだ」とした。しかし、記事によれば三亜に行ったとしても結局、「雪郷」に行くのと大して変わらない仕打ちを受けるという。

 記事は「海に面した都市でありながら、三亜の海産物はちっとも安くない。超高額の海鮮料理を食べさせられたという観光客がたくさんいるのだ。今では、三亜でシーフードを食べてはいけないというのが常識にさえなっている。みんなシーフードを食べて破産することを恐れるからだ」とした。

 そして、北に行っても地獄、南に行っても地獄という中国の観光地のぼったくり状況について、多くのネットユーザーからは「もう旅行するなら国外しかない。中国には本当にぼったくり観光地が多すぎる」との声が出ていると紹介した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                             サーチナ                       2018-01-13 22:12
Posted at 2018/01/27 01:34:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年01月27日 イイね!

さすがは最強の日本ブランド・・・これが50年前の腕時計とは、到底思えない!=中国メディア

さすがは最強の日本ブランド・・・これが50年前の腕時計とは、到底思えない!=中国メディア  日本を代表する時計メーカーで、中国をはじめ世界的に広く認知されている「セイコー」。現在では「セイコー」、「SEIKO」として親しまれているが、かつては「精工舎」という漢字のメーカー名だった。中国では今でも「精工」と表記されており、日本の「匠の精神」を体現した名称として高い認知度と信頼を獲得している。

 中国メディア・今日頭条は19日、50年以上前に発売された『グランドセイコー』の腕時計が、今もなお全く色褪せない、輝きを放っていることを紹介する記事を掲載した。グランドセイコーは、セイコーが時計製造技術の粋を集めて1960年に立ち上げられ、当時の世界最高基準よりも厳しい、精度の「グランドセイコー規格」をクリアした製品として世界から注目を集めた高級腕時計ブランドだ。

 記事は、昨年3月に開かれた、世界最大規模の時計見本市とされるバーゼル・フェアで、セイコーが60年発売の、初代グランドセイコーの復刻版を発表したことを紹介。そのうえで、ある中国の腕時計愛好家が所有するという、64年発売の2代目グランドセイコーの写真を掲載した。

 愛好家の説明によれば、2代目グランドセイコーはキャリパー430というムーブメントが採用されており、細かい放射状の線が浮かぶ銀色の文字盤と、多面カットの針、そしてキラキラと輝くインデックスが美しいとのことである。初代のデザインを踏襲したうえで日付表示機能、50メートル防水性能が付加されている。

 記事は「このグランドセイコーは初代モデルではないが、初代モデルのデザインをしっかり受け継いでおり、大きな変更はされていない。ダイバーウォッチやスポーツウォッチを見慣れたセイコーファンたちよ、このフォーマルなグランドセイコーも実に素晴らしいと思わないか」とした。

 「本物は、時代が変わっても色褪せることはない」という話をよく見聞きする。記事が紹介したグランドセイコーはまさにその通りであり、50年という歳月を感じさせない、今見ても美しくかっこいいデザインと言えるのではないだろうか。(編集担当:今関忠義)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ                     2018-01-21 14:12
Posted at 2018/01/27 01:22:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年01月27日 イイね!

「10年落ち、走行距離40万キロ」の、トヨタ車を分解して驚愕、「中国車ならとっくにダメに・・・」=中国メディア

「10年落ち、走行距離40万キロ」の、トヨタ車を分解して驚愕、「中国車ならとっくにダメに・・・」=中国メディア  日系車は中国で、「故障が少なく、品質が高い」と高く評価されているが、中国メディアの今日頭条は9日、こうした評価を裏付ける記事を掲載した。

 記事が紹介しているのは、走行距離が40万キロメートルに達するという「トヨタ・カムリ」だ。日本では走行距離が10万キロを超えたら、「買い替え時」と言われることも多く、40万キロも走っていた場合は「故障が発生する可能性が高い」として、下取り価格が随分下がるのが一般的ではないだろうか。

 記事は「10年落ち、走行距離40万キロ」というカムリの、エンジン部を分解した際の様子を写真とともに紹介している。「一般的に言えば、10年落ちで、走行距離が40万キロに達していれば、仮に中国車であれば、とっくにダメになっている」と指摘する一方、カムリのエンジン部品は磨耗も少なく、「品質的にまだまだ走れる」と指摘した。

 さらに、エンジンのチャンバー(膨張室)部分は、「油膜が付着して変色していることを除けば、まったく問題は見られなかった」としたほか、歯車部分の噛み合いも緩むことなく強固で、歯車にはゴミなどの異物も見られなかったと紹介。「トヨタ車にとって走行距離40万キロという数値は上限でもなんでもないことがわかる」と称賛した。

 こうした品質の高さ、信頼性の高さに対し、記事は「トヨタの品質は中国人が学ぶべきもの」であると主張しているが、記事には中国人ネットユーザーから、「トヨタ車が世界で高く評価され、支持されているのには理由があるということ」といったコメントが寄せられていた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                     サーチナ                  2018-01-13 05:12
   
Posted at 2018/01/27 01:01:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年01月27日 イイね!

イニD、「 七曲り 」 ~

イニD、「 七曲り 」 ~
Posted at 2018/01/27 00:24:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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