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利根川の天然水のブログ一覧

2018年02月07日 イイね!

日本で、「ラグジュアリーカー」を見かけない理由こそ、日本が先進国たる所以だ=中国

日本で、「ラグジュアリーカー」を見かけない理由こそ、日本が先進国たる所以だ=中国 中国はすでに世界第2位の経済大国であり、世界最大の自動車大国だが、今なお「開発途上国」とされている。日本は先進7カ国にも、名を連ねる先進国だが、日本を訪れた中国人の多くは「日本は先進国なのに、街ではラグジュアリーカーを、ほとんど見かけない」として驚くのだという。

 確かに、北京や上海では日本以上に、ラグジュアリーカーを見かける機会が多い。貧富の差が日本以上に大きいだけあって、中国では物乞いをする人のそばを、数千万円もする高級車が走り抜けていくという光景を目にすることもあるほどだ。中国メディアの捜狐はこのほど、日本は先進国なのにラグジュアリーカーが街に溢れることはないと伝え、その理由を考察している。

 記事は、「本当の意味での先進国は、アジアには日本しかない」と主張する一方で、日本が本当の意味での先進国と呼ばれる所以は、「高層ビルが多いからでも高級車が多いからでもなく、貧富や都市部と地方の格差が小さいためである」と主張。中国でラグジュアリーカーが数多く走っているのは、富が一部の人に集中しているためとの見方を示し、逆に日本でラグジュアリーカーが道を埋め尽くすほど走っていないのは、富の分配が中国より公平だからとの見方を示した。

 さらに、日本人は中国人と違って、「富をひけらかす」ことを嫌ううえ、日本人の消費概念は成熟しているため、自動車を富の象徴と見なすことはないと指摘。日本人にとって自動車は洗濯機や冷蔵庫などの家電と同様に、「実用性」こそ重要なのであり、日本人からすれば中国人が大金を支払ってラグジュアリーカーに乗りたがることの方が不思議なのだと論じた。

 記事は、中国で一部メディアが行った実験として、「イタリアのラグジュアリーカーに乗った男性が女性に声をかけたところ、8人中7人が誘いに応じた」という結果を紹介し、中国ではラグジュアリーカーに乗っていることは、大きな成功を意味するものであり、他人からもそれだけの尊敬を受けるものなのだと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ         2018-01-17 07:12
Posted at 2018/02/07 09:49:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月07日 イイね!

日本の男性は、いつでもどこでも・・・日本のおもしろい、習慣の数々=中国メディア

日本の男性は、いつでもどこでも・・・日本のおもしろい、習慣の数々=中国メディア  中国の街では、至るところでお茶が入った、透明な水筒を携帯している人を見かける。水筒の中には茶葉が入っており、飲み干したらまたお湯を入れて抽出するのだ。年間を通して温かい飲み物を求める中国人の習慣だが、日本人から見ればおもしろい。中国メディア・今日頭条は1日、「中国人から見ておもしろい、日本人の習慣」を紹介する記事を掲載した。

 最初に挙げたのは、「日本の男性はいつでもどこでもズボンを上げなおす」点。「学校でも、レストランでも、そして路上でも、男性がズボンを上げなおす。日本人にとっては日常的なことで、驚くことでもなんでもないのだ」と説明している。

 2つめは、旅行をしたら必ず、お土産を買って帰ってこなければならないこと。「修学旅行だろうと、卒業旅行だろうと、家族旅行だろうと、旅に出たらバイト先や勤め先にお土産を買う必要があるのだ」とした。3つめは、野菜のパッケージにしばしば生産者の名前や顔が印刷されている点を挙げた。

 4つめは、電話番号の、語呂合わせを多用すること。「日本の企業は語呂合わせで消費者が覚えやすいような電話番号を用いる。可能な限りブランド名に音が近くなるような番号を選ぶのだ。例えば、クロネコヤマトは9625という具合だ」と紹介している。5つめは、各都市でさまざまなデザインのマンホールの蓋を作っていることに言及している。

 6つめに挙げたのは、「指差し確認」である。「日本人は外出する際に電源を切ったかどうか指差し確認する。また、電車の運転手や車掌も指差しで確認を行う。日本人独特の習慣だ」とした。そして、最後の7つめとして「寒い時期でも飲食店で供されるのは冷たい水で、温かいお茶を出してくれる店は少ない」ことを挙げた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                                            2018-02-06 07:12
Posted at 2018/02/07 06:30:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月07日 イイね!

「 え ん が わ 」 ~

「 え ん が わ 」 ~
Posted at 2018/02/07 06:17:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月07日 イイね!

東京で開かれた、「もう1つの自動車ショー」から感じる、日本の自動車文化=中国メディア

東京で開かれた、「もう1つの自動車ショー」から感じる、日本の自動車文化=中国メディア  日本で開かれる大型自動車ショーは、自動車メーカーが主役のモーターショーだけではない。中国メディア・今日頭条は23日、「改装車ショーから日本の自動車文化を知る」とし、今月幕張メッセで開かれた東京オートサロンを紹介する記事を掲載した。

 記事は「今回の日本旅行の目的は、聖地参りといっても過言ではない。自動車愛好家で知らない人はいない東京オートサロンを訪れるためだ。自動車を熱愛し、チューンナップを愛する人は必ずや訪れたいイベントのはずだ」としている。

 そのうえで、東京オートサロンが誕生した背景について紹介。「起源は1983年に遡る。1970−80年代、日本経済が急発展して可処分所得が増え続ける中、各自動車メーカーが競うように資金を投じて様々な性能の自動車を開発した。しかし、オーナーたちは徐々にもともとの性能やスタイルでは満足できなくなり、愛車により個性を与えたいと感じるようになった。そこで、自動車をチューンナップする風潮が社会に巻き起こったのだ」と説明した。

 そして、東京エキサイティングカーショーとして始まり、その後、現在の名称に変わった東京オートサロンは、今や米ラスベガス、独エッセンで開かれるショーとともに「世界3大カスタムカーショー」と称されるようになり、毎年1月中旬に世界の自動車ファンが東京にやって来るのだと伝えている。

 記事は、会場に展示されたさまざまなカスタムカーの写真を紹介。エイムゲイン、レイザーといった著名メーカーに混じって、専門学校である日本自動車大学校からの出展車両もあり、「かねてからその評判は知っていたが、改めて彼らの作品には驚きを覚えた」とした。

 また、「友人の話によると、彼らの作品は合法的にナンバーを取得できることだという。最初はみんな展示するためだけに作っているものだと思っていた。まさかちゃんと公道を走れるとは思わなかったので、本当に『6』(中国のネット上で素晴らしいという称賛を意味する)を連打したいと感じた」と説明した。(編集担当:今関忠馬) サーチナ                        2018-01-25 11:12
Posted at 2018/02/07 05:53:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月07日 イイね!

「まるで天国!」 東京モーターショーに感動冷めやらぬ、中国人の見学レポート=中国報道

「まるで天国!」 東京モーターショーに感動冷めやらぬ、中国人の見学レポート=中国報道  28日から一般公開が始まった東京モーターショー。今年は電気自動車(EV)や人工知能(AI)を活用する試作車が目立っているようだ。中国メディアの捜狐は28日、さっそく見学してきたという中国人によるレポートを紹介した。

 日本車好きというこの中国人筆者は、東京モーターショーをひと回りして、「新鮮で面白かった」と感動冷めやらぬ様子で振り返った。筆者は日本の自動車業界が方向性を変えようとしていると感じたといい、「最新の傾向」を紹介した。

 まず、コンセプトカー全体に言えることとして「可愛くて面白い、親近感のある」路線だと指摘。その「先駆け」であるトヨタの自動運転技術を搭載したコンセプト・アイシリーズは、自動車を単なる交通の道具としてではなく「生活の一員」とみなす考え方で、「未来の理想的な」形だという。また、ホンダのコンセプトカーからも同様の感覚を受けたと言い、可愛さやレトロ感もあり、感受性あるデザインがこの先の趨勢となるとした。

 また、体験式の展示もこの先の主要な流れになると感じたという筆者。どこのエリアにもシミュレーション体験コーナーがあり、これから訪れるであろうバーチャル技術の波を感じたという。さらに、ハイブリッド車の多さは日本ならではだが、電気自動車も特にコンパクトカーで目立ったと伝えた。

 筆者はさらに、個人的に日本の軽自動車にも感心したという。電動スライドドアや、後部座席と助手席が完全なフラットになることなど、非常に合理的な設計で、日常の移動用としては便利さ極まりないものであり、このレベルでこの安さは「よだれが出る」ほどだと絶賛。中国企業も、日系ブランドの設計理念を吸収することができれば良いのにと感想を残した。

 最後に筆者は、今年の東京モーターショーは「最先端技術の競技場」のようなところで、「技術好きにとっては天国」のようなところだと称賛。日本の各メーカーが出店した電気自動車やコンセプトカーから、日本企業が方向を転換しようとしていることが見て取れたと結んだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)hiro1775/123RF) サーチナ              2017-10-31 14:12
Posted at 2018/02/07 05:49:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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