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利根川の天然水のブログ一覧

2018年02月09日 イイね!

なんだ、日本のレストランは言うほど、値段が高くないじゃないか! 紹介したのは・・・=中国メディア

なんだ、日本のレストランは言うほど、値段が高くないじゃないか! 紹介したのは・・・=中国メディア 日本の食べ物に興味を持って日本にやって来る中国人観光客は多い。居酒屋などの飲食店に入って舌鼓を打つ一方で、日本は食べ物の値段が高いという情報もしばしば中国のネット上で見受けられる。中国メディア・今日頭条に2日、「日本の料理は言われているほど高くなかった」とする文章が掲載された。

 文章は「日本を旅行したことがある人の多くは、みんな日本の食べ物は高いという。1回の食事で4000−5000円はする。刺身などの海鮮料理となると1人あたり8000円はくだらない、というのだ。しかし、日本にもリーズナブルな食べ物はある。ファストフード店のメニューはどれも食べても心が痛まない値段だ。ただ、こういった店ではあらかじめおかずが作られていて、好きなものを自分で取るスタイルになっている」と説明している。

 ここで紹介された「心が痛まないファストフード店」とは、セルフサービスでおかずを取っていき、先に会計を済ませる方式の定食屋を指すようだ。文章は「サンマの塩焼きが280円とリーズナブルだ。その他の価格も280円から350円の範囲内で、どれも高くない。豚肉とナスの炒め物も350円だ。冷蔵ケースに入っているサラダやお浸しなどの副菜も80円から200円の間で、安い」とした。

 そして、「おかず5点に米飯をつけて、合計1280円。1人前で十分お腹いっぱいになる。もし2人で食べるのなら、これにご飯をもう1杯追加すれば足りるだろう」と伝えた。また、既に作られたおかずを取っていくスタイルの定食店でも、注文を受けてから作ってくれるおかずが存在するとし、取り上げた店では本格的な卵焼きを作ってくれたと紹介している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                                  2018-02-06 14:12
Posted at 2018/02/09 00:24:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月09日 イイね!

日本が、モノづくり大国と呼ばれる所以、「ボルトとナットだけで、分かる技術の差」=中国

日本が、モノづくり大国と呼ばれる所以、「ボルトとナットだけで、分かる技術の差」=中国                                                技術大国と言われる日本だが、中国もまた技術面で急速な追い上げを見せている。しかし、日中の技術には依然として大きな差があると言えるようだ。中国メディアの網易はこのほど、絶対に緩まないナットを製造する日本の会社を紹介し、「ボルトとナット1つから日本と中国との先進技術の開きが分かる」とする記事を掲載した。

 記事が紹介したのは、「ハードロック工業株式会社」だ。「ねじは必ず緩むもの」という常識を覆したこの画期的な製品は、鉄道や橋梁、機械、建設などに広く使われており、新幹線では16両編成で2万本も活用されているという。記事によると、中国の高速鉄道も世界に認められる安全基準を満たすために「仕方なく」このナットを輸入しているという。

 この小さな部品は何がそこまですごいのだろうか。記事は、このナットが「絶対に緩まない」原理は公開されており、くさびを打ち込むのと同じ原理で、凹凸型のダブルナットを使用していると紹介。原理はシンプルなため、多くの模倣者が現れたものの、ほとんど成功していないという。

 記事はこの理由を「技術とノウハウ」にあると指摘。このナットが完成するまでに改良が続けられ、会社設立から実に20年もの年月がかかっているという。初期の製品は「緩まない」と銘打ちながらも多少の緩みが見られ、社長は「絶対に緩まない製品は作れない」との周囲の反対を押し切って改良を続け、ようやく完成したという経緯がある。執念にも似た職人気質であり、中国人が簡単に模倣できないのも当然である。

 この製品は、世界一厳しいとされるNAS(米国航空規格)の振動試験でも優秀な成績を出している。価格は普通のナットの4倍から5倍だが、絶対に緩まないためメンテナンスが不要で、安全性に加えて保守点検に必要な費用を大幅にカットできる利点が世界中の企業から高く評価されている。

 記事は、この社長のモノづくりに対する姿勢を絶賛。これは一例にすぎず、日本の多くの企業には同様の独自技術を持っていると、モノづくり大国としての日本のレベルの高さを称賛した。これまで模倣で大きく伸びてきた中国製品だが、技術とノウハウを習得するには時間がかかることを感じさせる。日本のようなモノづくり大国になるには時間がかかりそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                            2018-02-04 08:12
Posted at 2018/02/09 00:15:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月09日 イイね!

「  馬  」 ~

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Posted at 2018/02/09 00:05:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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