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利根川の天然水のブログ一覧

2018年02月13日 イイね!

羽田空港で、台湾人乗客の搭乗券に、手書きで「加油!」 スタッフの心遣いに、感動した!=台湾メディア

羽田空港で、台湾人乗客の搭乗券に、手書きで「加油!」 スタッフの心遣いに、感動した!=台湾メディア  台湾東部の花蓮市で6日に大きな地震が発生し、日本国内では募金などによる支援を呼びかける声が高まっている。東京の羽田空港では、自国で大きな災害が発生した台湾人客を感動させる出来事があった。台湾メディア・中国時報電子版が9日伝えた。

 記事は、地震発生から2日が経過した8日にある台湾人ネットユーザーが「日本の羽田空港から台湾に戻る時、空港の地上スタッフが心温まる計らいをしてくれた」といった内容の書き込みをFacebook上で行ったと紹介。書き込んだ本人とともに、他のネットユーザーからも感動の声が寄せられたとしている。

 書き込みの内容は「8日に羽田から台湾に戻るため、タイガーエアのカウンターで登場手続きを済ませたところ、日本の地上スタッフが搭乗券に『加油!(がんばれ)』、『Take care(お大事に)』といった言葉を手書きで書きこんでくれているのに気付いた」というもの。メッセージは地震の被害にあった花蓮に向けて送られたものだろうと推察したうえで、感動のあまり思わず「台日友好」と叫んでしまったとした。

 書き込みに添えられた画像からは、確かに8日の日付が入ったタイガーエアの搭乗券2枚の半券部分に、それぞれ「加油!」などのメッセージが書き添えられているのが見て取れる。

 記事は、書き込みを見た他のユーザーから「わあ、自分がこれを見つけたらきっとすぐに涙があふれだしそう」、「東日本大震災からもうだいぶ時間が過ぎたが、今でもしばしば日本が台湾に感謝しているという声を耳にする」、「ありがとう日本、がんばれ台湾」、「目から熱いものが・・・」、「これこそまさに、人と人と間に生まれる感動だ」といった賞賛コメントが寄せられていると伝えた。(編集担当:今関忠馬)サーチナ                                      2018-02-12 14:12
Posted at 2018/02/13 14:09:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月13日 イイね!

日産、 シエルテイ (イニD、碓氷峠)

日産、 シエルテイ (イニD、碓氷峠)☆  佐藤真子 ・ 沙雪  ☆                                              
Posted at 2018/02/13 13:11:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月13日 イイね!

スバル、  R  -   2  (アールツー)

スバル、  R   -   2   (アールツー)                                              ☆ R-2(アールツー)は、富士重工業(現・SUBARU)がかつて生産・販売していた軽自動車である。                                                                                                                             概  要
                                                               スバル・R-2は、1969年8月15日に富士重工業がスバル・360の後継車種として発売した車である。キャッチコピーは「ハードミニ」。
                                                             1958年に発売されたスバル・360(以後360)は、高い合理性とメカニズムで、当時の通産省の「国民車構想」を具現化した軽自動車として成功した。発売開始後も改良とコストダウンが続けられ、庶民に自動車を身近なものにしたロングセラーとなったが、1967年発売のホンダ・N360(前輪駆動)が高出力・低価格で大ヒットとなった以降、スズキ・フロンテのモデルチェンジやダイハツ・フェローの登場で、次第に商品力を失っていく。その中で発売された本車種は、360の基本メカニズムを踏襲しつつ、それを熟成、発展させたモデルとなっている。
                                                               360より120mm延長されたホイールベースで室内スペースが確保されたことと、トランクスペースの創設、アルミ合金製シリンダーブロック、リードバルブの採用が主な特徴として挙げられる。R-2は発売当初は順調な販売を記録するものの、他社の競合車種も強力であったため、発売後1年余りで販売台数が落ち込んだ。                                                                                                               1970年2月に、R-2ライトバン、同年4月にSSおよびスポーティーデラックスのスポーツバージョン、10月にGLの豪華バージョン、1971年2月のマイナーチェンジにより標準エンジンが32馬力にパワーアップ、さらに同年10月のマイナーチェンジでは水冷エンジン搭載モデルおよびスポーツモデルGSS投入と、矢継ぎ早なマイナーチェンジで対応したものの、販売台数の回復には至らず、1972年7月に水冷2ストロークエンジンのみのレックス2ドアセダン・シリーズを発売し、主力車種を移行したことで同年7月に水冷シリーズがカタログ落ちして空冷のみ存続したものの、1973年2月のレックス4ドア発売と同時にR-2はそのまま販売終了となった。
Posted at 2018/02/13 11:43:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2018年02月13日 イイね!

三菱 ランサー エボリューション … 90年代、リッター100馬力超モデル

三菱    ランサー  エボリューション  …  90年代、リッター100馬力超モデル
☆  三菱   ランサー  エボリューション  ☆


世界ラリー選手権(WRC)参戦を目的に、1992年に登場した三菱のハイパフォーマンスセダン。「ランエボ」の愛称で呼ばれる。6代目ランサー セダンのボディに、250PSにまで高められたギャランVR4用の2リッター直4 DOHC16バルブ ターボエンジンとフルタイム4WDシステムを移植。当初はグループAホモロゲーション取得のため2500台の限定生産だったが、発売直後に完売し、2500台が追加生産された。

ほぼ時を同じくしてデビューした、ライバルとなるスバル・インプレッサWRXと競い合うように、WRCでの実戦経験をフィードバックしながら改良を続け、1994年にはエボリューションII(通称エボII)、95年にはエボリューションIII(エボIII)へと進化。エンジンはエボIIでは260PS、エボIIIでは270PSへとパワーアップされ、エアロパーツで武装したボディも迫力を増していった。

WRCでは95年にエボIIが初優勝、96年にはエボIIIを駆ったトミ・マキネンが三菱初となるドライバーズタイトルを獲得。それを皮切りにマキネンは99年までドライバーズタイトルを4連覇、エボVで参戦した98年にはマニュファクチャラーズ(製造メーカー)タイトルも制し、WRCにおける三菱の黄金時代を築いたのだった。


【スペック】


ボディサイズ:全長×全幅×全高=4310×1695×1395mm
ホイールベース:2500mm
車重:1240kg
エンジン:2リッター直4 DOHC 16バルブ ターボ
最高出力:250PS/6000rpm
最大トルク:31.5kgm/3000rpm
Posted at 2018/02/13 08:58:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2018年02月13日 イイね!

蛇頭に、頼まなくて良かった! 「日本で自分探し」、お金が全てじゃないと知った=中国

蛇頭に、頼まなくて良かった! 「日本で自分探し」、お金が全てじゃないと知った=中国  フリーターというとマイナスのイメージが付きまとう場合が少なくないが、こうした働き方でも生計を立てられるのは日本ならではのようだ。2016年の労働力調査によると、日本には若年層(15―34歳)のフリーターが155万人いたという。

 中国メディアの今日頭条は6日、フリーターという働き方に接して、人生観が変わったという中国人男性の文章を掲載した。日本という「成熟した社会で自分探し」ができたと感慨深く振り返っている。

 かつて日本では、「蛇頭」という言葉がニュースをにぎわしたことがある。中国福建省を中心に、海外への密航をあっせんする組織のことだが、記事の中国人筆者の故郷でも多くの人が大金を払って蛇頭を利用して日本に渡り、一獲千金を夢見たという。筆者の故郷では、リスクを冒しても大金を手に入れ、豪華な家を建てて老後は遊んで暮らすのが「勝ち組」という価値観が普遍的だったと振り返っている。

 筆者は蛇頭を使わずに正規のルートで留学生になったそうだが、多くの中国人の例にもれず、来日の目的は「金儲けただ1つ」で、早く大金を稼がないといけないという呪縛にとらわれていたという。バイトを掛け持ちして睡眠時間もろくに取れずに「おかしくなってしまった」時期に、ある日本人に出会って人生が変わったそうだ。

 その男性は70代で、コンビニの夜勤を一緒にしながら、これまで接したことのない人生観に触れたそうだ。中国では、大金持ちになって遊んで暮らすのが幸せだと刷り込まれていたが、その男性は、働くのをやめたら人間はだめになってしまう、仕事と趣味が元気の源だと話したそうだ。この話を聞いて筆者は、日本には生計を立てながら自分の好きなことのできるフリーターが多いことに気が付いたと振り返っている。「尊厳を保ちながら理想も追いかけられる」生活というのは、中国ではできない働き方だと言えるだろう。

 筆者は、新しい人生観に接したことが、日本での数年間で最大の収穫だったと感慨深く振り返った。生き方というのは人それぞれだが、お金を稼ぐことしか目標がなかった中国人筆者が、違う生き方もあることを知ったのは確かに大きな収穫と言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                               2018-02-12 22:12
Posted at 2018/02/13 08:20:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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