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利根川の天然水のブログ一覧

2018年02月16日 イイね!

2040年、アジアの超大国は、中国ではなく日本・・・米メディアの主張を、中国メディアが紹介

2040年、アジアの超大国は、中国ではなく日本・・・米メディアの主張を、中国メディアが紹介                                              中国メディア・環球時報は9日、「2040年におけるアジアの超大国は中国ではなく、日本だ」とする米メディア、ビジネス・インサイダーの7日付文章を紹介する記事を掲載した。

 記事はまず、中国に対する指摘を紹介。2015年の中国全体のGDPについて、東北部と沿海部の2地域がほぼ半分を占めており、中部や西部はそれぞれ20%程度となっている一方で、西部地域の面積が全体の半分以上を占めているとし「人口が多く、土地が広いことは中国に多くのメリットをもたらすが、それは同時に諸刃の剣だ」と論じたことを伝えた。

 また、中国は他国にない人口動員能力を持ち、大規模な軍隊の配備によって国防力を強化する事ができる反面、「それは安全面でより多くの投資をしなければならないことを意味する。しかも、中国は内陸国であり、外敵からの侵入を受けやすいのだ」としたことを紹介している。

 一方で、日本についてはGDPの3分の1を首都圏エリアが占めているものの、中国とは異なり「富の配分がより均等である」としたほか、中国に比べて遥かに人口の少ない日本は地域格差や経済の溝に対応する必要がなく、「単に東京の1人あたりの収入が顕著に全国平均より高いだけに過ぎない」と解説したことを紹介。

 また、日本が持つ最大の問題点は「食品や原材料の輸入依存」であり、高齢化にかんしては「日本も中国も同じ」との見方を示したこと、日本が海に囲まれた島国であるとともに米国と同盟を結んでいることもメリットに挙げ「今は中国に劣るも、今後徐々に優位性を増し増し、やがてはアジアの超大国になるだろう」と結論づけたことを伝えた。

 将来的に中国よりも日本の方が優位に立つという米メディアの見方に対して、記事を読んだ中国ネットユーザーからは当然のごとく批判のコメントが相次いだ。中には「作者は日本からお金をもらっているのではないか」という意見もいくつか見られた。日本との比較となると、とりわけ敏感に反応する人も少なくないようである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)   サーチナ  2017-02-10 10:12
 
Posted at 2018/02/16 09:50:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月16日 イイね!

マレーシアの、街と比べて強く感じた、日本の街の、「恐ろしさ」=中国メディア

マレーシアの、街と比べて強く感じた、日本の街の、「恐ろしさ」=中国メディア 中国メディア・今日頭条は13日、「マレーシアの街と日本の街を見比べて、日本の街に怖さを感じた」とする記事を掲載した。簡単に言ってしまえば、その「怖さ」とは「あまり人間味を感じない」ということのようだ。

 記事はまず、マレーシアの街について紹介「マレーシアは気楽である。クアラルンプールでは地下鉄やビルの前など至るところでセルカ棒を持って自撮りしている人たちを見かける。まるでセルカ棒がマレーシア人によって発明されたかのようである。そして、彼らは一家総出で外出することを好む。多い時には十数人が一団となって自撮りするのだ。彼らは天真爛漫な子どものようだ。また、彼らの身なりも非常に個性的であり、みんな自分に自信を持っていて他人の目など全く意に介さず、こころの底から自分で自分を楽しんでいる、そんな印象を受けるのだ」としている。

 一方で日本については、「マレーシアとは全く異なる。東京の街や観光スポットで自撮りをしている人はとても少ない。家族や友だち、同僚の大集団が自撮りする姿などはなおのこと見られない。そして、日本人たちはどこに行っても静かである。自撮りするにしてもワーワーはしゃいだりしない。他人に迷惑がかかるからだ」と説明した。

 また、日本人の身なりについてもマレーシアとは全く異なることを指摘。「みんな同じような色で、カラフルで派手な服装は少ない。そのため、街全体のカラーバリエーションが少なく、活発さや個性がないように見える。大笑いしたり騒いだりする様子も少ない。夜の渋谷や秋葉原ならどうかというと、やっぱり同じである。何人かの若者がちょっと大騒ぎすれば、すぐ人目につく。日本では特に夜は静かで、何をするにもサイレントモードだ。集団から発せられるべき音がないように感じ、むしろ怖さを覚える」と伝えている。

 そして、「日本は社会全体が団結し、人びとの自律性が高い国であり、絶対に他人に迷惑をかけるようなことをしないと言っていた人がいる。日本の街はまさにその表れという感覚だ。しかし、よくよく考えてみると、それはとても恐ろしいことだとは思わないか?」と結んだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                       2018-02-14 16:12
Posted at 2018/02/16 01:14:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月16日 イイね!

日本は「好きではない、というより嫌いだ」、だが旅行には、行きたいんだ=中国

日本は「好きではない、というより嫌いだ」、だが旅行には、行きたいんだ=中国  日本はすっかり中国人に人気の海外旅行先となったが、いまだに一部の中国人は反日感情から抵抗を感じているようだ。中国メディアの快資訊網は12日、日本は旅行に適した場所なのか論考する記事を掲載した。日本や韓国に旅行に行くというと賛否両論の激しい意見が飛び交い、コメント欄が荒れるためで、筆者は個人としての考えを紹介している。

 筆者はまず、日本のことは「好きではない、というよりも嫌いだ」と自身の立場を明らかにした。そのうえで、コメント欄が荒れることについて、「うれしくもあり困惑もする」とした。民族の自尊心が高く歴史を忘れてはいないということでは、うれしく感じるという。一方、少しでも日本のことを良く言うだけで悪く言われることには困惑するのだという。

 さらに、日本旅行に反対する人は主に政治的要因からだというが、筆者は「政治と旅行は切り離して」考えているとした。純粋に日本を旅行先として考えた場合、風景が美しく、建築物を見て唐の文化に思いをはせることができ、安くて良い品を買うのも楽しい経験で、日本の観光業は観光地のアピールが中国よりも上手であることなど、良いところは認めざるを得ないという。

 そのうえ、人によっては日本のアニメなどに強い魅力を感じる人や、批判されているものに却って興味を持つ人もいるため、日本が好きでなくても「日本に行きたくなる」心理があると分析した。

 この筆者の気持ちは、現在の多くの中国人の心理を代弁しているようだ。他人の目もあるため、よほどのことでもなければ「日本が大好き」とは公言しにくいが、かといって日本を憎むほどではなく、政治は政治、旅行は旅行と切り離す理性的な人が増えてきていると言えるのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ          2018-02-14 22:12
Posted at 2018/02/16 01:06:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月16日 イイね!

中国人としては、「不安」なんだけど・・・日本の公共交通機関で、安全検査をしないのはなぜ?=中国

中国人としては、「不安」なんだけど・・・日本の公共交通機関で、安全検査をしないのはなぜ?=中国  治安が良いことで知られている日本。長距離バスや高速鉄道、地下鉄でも、必ず空港同様の厳しい荷物検査が実施される中国と比べると、日本国内の移動は煩わしさがなく心地よく感じられる。中国の荷物検査は、時間がかかり面倒で、常に疑われているようで気分も悪いものだ。

 しかし、中国メディアの快資訊網は11日、日本では荷物検査がないことを不安に感じるとする記事を掲載した。「日本の地下鉄や、新幹線が何十年も荷物検査しないこと」をむしろ不思議に捉え、その理由を分析している。

 記事はまず、中国人旅行客は日本で、荷物検査が一切ないことを「理解できない」と感じると紹介。日本の治安の良さに感心するというより、日本の交通機関が乗客の安全に無頓着であると感じるようだ。記事は、「常に安全に気を配る日本人がどうしてこんなに警戒心が低いのか」と驚きを示している。

 その理由について記事は、これまで重大な事件があまり起きたことがなかったからではないかと指摘。新幹線で火災が発生したことなどはあったが、まれな例であり、日本は「荷物検査をずっと断固拒否している」と、納得できない様子で伝えた。記事は終始、荷物検査は乗客の安全を守るためにどうしても必要であり、日本の交通機関は乗客の安全を無視しているとの論調で、批判的に伝えた。

 確かに、安全検査を行った方が安心といえるが、中国の田舎町の検査は適当で、本当にきちんと見ているのか怪しい場合も多く、金属探知機を通過するたびにほぼ全員ブザーが鳴るものの、ボディチェックも適当だ。しかし、田舎のバスターミナルでさえ、形だけでも安全検査を行わなければならないというのは、やはり中国は治安が悪いからであり、政府もテロなどの大事が起きることを強く警戒してのことだと言えるだろう。そう考えると、やはり日本は治安が良いと言えるのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ        2018-02-15 05:12
Posted at 2018/02/16 00:57:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月16日 イイね!

壊れたら乗り換える! そう思ってたらもう16年、「ホンダ車はすごいぞ」=中国

壊れたら乗り換える! そう思ってたらもう16年、「ホンダ車はすごいぞ」=中国 耐久性と品質が高いことで知られる日本製品。ここのところ中国市場で日系車の販売が好調なのも、耐久性と品質が大きく関係していると言えるだろう。中国メディアの今日頭条は9日、ホンダ・アコードを所有している中国人が、16年間乗った感想を紹介する記事を掲載した。

 2001年10月にアコードを購入したというこの中国人男性は、購入に際して「壊れたら買い替える」と宣言したそうだが、16年以上が経過した今でも非常に好調で何の故障もないため買い替えていないという。走行距離は25万8000キロで、「地球を6.5周回った計算になる」が、未だに大きな故障がないのはすごいことだと感心している。

 この男性が大切に乗っているという要素もあるだろうが、ホンダ・アコードの高品質があってこそ実現したのは間違いないだろう。記事は、「日本車は本当に壊れない」と感心し、ドイツ車や米国車ではきっとここまではできないだろうと日本車の耐久性を絶賛している。

 もっとも、さすがに16年使用しているだけあって、小さな問題はあるようだ。古すぎて燃費が悪いのは唯一の欠点で、他にも塗装し直したり、サスペンションの質が悪くなってきたりということがあるものの、当時目新しかったVTECエンジンは今でも非常に状態が良いと絶賛した。

 中国でのアコード人気は今でも高く、1990年代ではアコード1台分の価格で北京の家が買えたほど高価な車であり、「地位の象徴」だったと記事は紹介。新しいモデルのアコードはデザインも性能も変わったとはいえ、今でも中国人のなかでは高級かつクラシックというイメージがあるようだ。

 17年は中国市場における日系車の販売数が非常に伸びたが、このような日系車のオーナーの意見を聞くと、今年もまた中国市場における日系車は好調な成績を収めることになりそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ              2018-02-15 07:12
Posted at 2018/02/16 00:49:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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