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利根川の天然水のブログ一覧

2018年02月19日 イイね!

アフリカの中古車市場は、「日本車ばかり」、しかも買い手は、中国人ばかり=中国メディア

アフリカの中古車市場は、「日本車ばかり」、しかも買い手は、中国人ばかり=中国メディア  日本車は耐久性が高く、故障しにくいと評価されており、中古車も海外では高い値がつくため、日本から中古車が世界中に輸出されている。中国はアフリカ諸国との関係が深く、多くの中国企業や中国人がアフリカに進出しているが、アフリカの自動車市場では日本の中古車が人気なのだという。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、アフリカ在住の中国人による動画レポートを掲載し、「アフリカの中古車市場で売られている車はすべて日本から輸入された車ばかり」であり、同時に「中古車の買い手の多くが中国人」だと伝えている。

 動画を撮影した中国人は、ビジネスのためにアフリカに滞在しているものと見られる。具体的にアフリカの、どの国に滞在しているのかは分からないが、現地の中古車市場を撮影した動画を見てみると、赤茶けた土がむき出しになった広い空き地には、数多くの自動車が停まっているのが分かる。

 また、販売されている車も乗用車よりは、小型トラックなど貨物運搬用の車が多く見受けられ、セダンはほとんど見られない。純粋な自家用車としてのニーズよりも、商業用のニーズの方が多いらしい。また、価格としては比較的状態の良さそうな、トヨタ・ハイエースは約12万元(約200万8503円)もするというから驚きだ。

 現地の中古車市場における、買い手としては中国人が中心で、他にもインド人などが日本車を買うケースも多いようだが、インド人は直接、日本から中古車を買い付ける人も多いのだという。アフリカの中古車市場を撮影した動画を通じて、アフリカでは日本の中古車が人気であるという事実と、中国人がアフリカに数多く進出していることがよく伝わってきた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ                             2018-02-18 15:12
Posted at 2018/02/19 08:16:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月19日 イイね!

羽生結弦は、やっぱりスターだった! 平昌五輪を救う、「金のなる木」だ=中国

羽生結弦は、やっぱりスターだった! 平昌五輪を救う、「金のなる木」だ=中国                                                 羽生結弦選手は、平昌五輪で見事に金メダルを獲得した。五輪のフィギュアスケート男子シングルで、2大会連続の金メダル獲得はなんと66年ぶりの快挙だという。会場となった江陵アイスアリーナには多くのフィギュアファンが駆けつけたが、羽生選手の演技の時の歓声はひときわ大きく、演技終了後にも羽生選手が好きだという、くまのプーさんのぬいぐるみが数多くリンクに投げ込まれた。

 中国メディアの懶熊体育はこのほど、羽生結弦選手が平昌五輪に出場したことで、チケットの販売は大きく伸びたのは間違いないと伝え、その意味で「羽生は平昌五輪の救世主であり、同時に日本のスポーツ界全体においても、『金のなる木』だと言える」と論じた。

 記事は、羽生選手の日本国内における、人気の高さに言及すると同時に、世界各国に多くのファンを抱えるスターであると伝えつつ、中国でも「実力、人気の双方で、世界トップのフィギュアスケーター」であると評価されていることを指摘。また、中国にも数多くの羽生ファンがいて、日本人スポーツ選手が、中国でこれだけ人気となるのは福原愛選手以来であると伝えた。

 続けて、羽生選手が11日に韓国入りした際には、空港に多くのファンが駆けつけたと紹介し、羽生選手にはボディーガードもつけられるほどであり、「まるで高級な宝石の移送のようだ」という声も聞かれたと紹介。また、羽生選手が出場しない大会は、視聴率が落ちること、グッズなどの売り上げが大きく減少するからも分かるとおり、平昌五輪にとって羽生選手が出場したことは、非常に大きなことだったと指摘した。

 さらに、平昌五輪のチケットの販売が、低迷していたことを指摘しつつも、フィギュアスケートの席は早い段階から販売が好調で、日本では観戦ツアーの販売も、非常に好調だったと指摘。これは羽生選手が出場したからこそであり、フィギュアスケート界にあって羽生選手ほど、商業価値のあるスターは存在しないと指摘し、「羽生は平昌五輪の救世主であり、同時に日本のスポーツ界全体においても『金のなる木』だと言える」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                                 2018-02-19 05:12
Posted at 2018/02/19 08:05:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月19日 イイね!

日本の、リニアモーターカーに 「危機感」 = 中国メディア

日本の、リニアモーターカーに 「危機感」 = 中国メディア  広西チワン族自治区南寧市と、北京市を結ぶ高速鉄道が開通したことについて、中国メディアの上海商報は9月27日、「中国高速鉄道網が今なお拡張を続けていることを意味する」と伝える一方、JR東海がリニアモーターカーの、メディア向け試乗会を実施したことについて、「中国高速鉄道はこれまでの、路線の放棄を迫られることになるかも知れない」と論じた。

 記事は、「成熟した鉄道技術を持つ日本はヒト・カネ・モノを大量に投入、しリニアモーターカーの開発を進めている」と主張、その理由として「日本国内の需要を満たすためではなく、海外の鉄道市場で中国と雌雄を決すために違いない」と主張した。

 続けて、中国はすでに巨額のコストを投じて、高速鉄道を整備しているとし、「仮に今からリニアモーターカーを、普及させようとすれば巨大な機会損失と、回収不可能な埋没費用が発生することになる」と主張。

 さらに、中国が既存のレール網を放棄し、新たに自国内でリニアモーターカーによる、鉄道網を整備することは容易ではないとの見方を示し、「現有のレール網を活かし、高速鉄道の速度を上げる技術を開発しない限り、中国高速鉄道は将来的に競争力を失うだろう」と伝えた。

 続けて、中国高速鉄道が2011年の事故発生以降、速度を落として営業していることを指摘、「速度を上げる努力をしなければ、中国の高速鉄道産業は斜陽産業となり、日本のリニアモーターカーによる、攻勢のもと淘汰されてしまうに違いない」と危機感を示した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                             2014-10-01 06:34
Posted at 2018/02/19 00:30:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月19日 イイね!

わが国にも、軽自動車風の車はあった! すぐに生産停止に、なったけど・・・=中国

わが国にも、軽自動車風の車はあった! すぐに生産停止に、なったけど・・・=中国 日本の自動車市場では、軽自動車の割合が非常に高い。これは、小回りや燃費など実用性を重視する、日本人ならではの好みが反映していると言えそうだ。日本と対照的に、中国では大型車が好まれる傾向が強いが、その最も大きな理由は「メンツ」にあると言えるだろう。

 しかし、中国でも数年前には、日本の軽自動車風の車が販売された時期もあるという。中国メディアの易車網はこのほど、日本人が最も愛する軽自動車は、「実はかつて中国にも存在していた」と紹介する記事を掲載した。

 その「日本の軽自動車風の車」とは、長城汽車(グレートウォール・モータース)が2009年に発売した「酷熊(クールベアー)」だ。「軽自動車風」としているが、この車の排気量は1500CCであったため、日本の規格では軽自動車は排気量660cc以下となっているため、正確には軽自動車ではない。中国人にとってはワゴンスタイルの小型車は軽自動車のように感じるのだろう。それはともかく、「酷熊」はわずか1年で生産停止になってしまったが、記事はSUV車が得意というイメージの長城汽車のチャレンジ精神を高く評価している。

 この幻の酷熊について、記事は「箱型でどんな車種とも違う個性」を持っていたと紹介。車内空間が広く、円形を主とした丸みを帯びたデザインの内装で、価格も日本円で約100万円からと手ごろで、若者にはぴったりだったのに、と残念がった。

 やはり中国では小型車は人気がないようである。いまでも中国ではSUVが人気で、日本の軽自動車のような小型車が少ないことからすると、中国人の大型車志向は変わっていないようだ。ちなみに、「酷熊」は当時日本ではトヨタの「bB」にそっくりだとパクリ疑惑でも話題となっていた車種である。やはり模倣では自国の需要に応えられなかったとも言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ                           2018-02-11 09:12
Posted at 2018/02/19 00:15:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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