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利根川の天然水のブログ一覧

2018年02月22日 イイね!

軽自動車は、精密で可愛らしい、「小動物」みたい! しかも日本では、「メンツは潰れない」=中国

軽自動車は、精密で可愛らしい、「小動物」みたい! しかも日本では、「メンツは潰れない」=中国                                                 初めて日本を訪れる中国人は、「日本国内では高級車がたくさん走っている」と思いきや、街中で見かけるのは、小型車ばかりということに、いささか驚きを感じるようだ。中国メディアの今日頭条は15日、日本は先進国であり、その大都市でも「中国では見かけない、小型車を多く見かけるのはなぜか」と問いかける記事を掲載した。

 急速に自動車社会へと変化している中国だが、自動車を所有することは、まだ「ステータス」の1つとされており、どんな高級車に乗っているかは重要な意味を持っている。こうした感覚のまま日本を訪れる中国人は、日本で多く走っている軽自動車を見て、「なぜわざわざ自分からメンツを潰すような小さな車に乗るのか」と感じる人もいるようだ。

 記事は、軽自動車は「実用性を重視した車」であるとし、日本では「軽自動車に乗っていてもメンツが潰れることはない」と指摘。政府による税金の優遇策があることが、多くの消費者に受け入れられている主な理由であると説明した。また中国ではこうした小型車はあまり見られないが、日本では日常生活や仕事で使うのに適した大きさであり、狭い路地を運転したり、駐車したりするにもとても便利であるとした。

 国によって人気のある車は違い、車市場にもそれぞれの文化や事情が反映されるが、「中国の市場で、軽自動車はあまり浸透しないだろう」と分析。一方で、日本の軽自動車は外見は小さくとも、自動車技術を詰めこんで、精密に作られた可愛らしい、「小動物」のような自動車だとし、中国にこうした「小動物」が、輸入されないのは「不服にも感じる」とした。

 現在の、中国の自動車市場を見ると、人気なのはやはり「大きな車」が主流だ。日本ほど核家族化が進んでいないこともあり、祖父母も含めた家族で利用するには、少なくとも5人は乗れないと不便という実用面での壁も存在する。中国のネットユーザーからは、「日本では実用性で車を選ぶが、中国は自慢する為に車を買う」という声や、「中国人の虚栄心は強いのだ」というコメントも寄せられており、日中両国の車に対する価値観に、相違があることが分かる。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                             2018-02-21 13:12
Posted at 2018/02/22 11:04:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月22日 イイね!

中国人の生活に、欠かせないもの、アレやコレ ・・・全部日本の発明だった=中国

中国人の生活に、欠かせないもの、アレやコレ ・・・全部日本の発明だった=中国                                              古代中国の四大発明と言えば、羅針盤、火薬、紙、印刷だが、近年の発明品は少なからぬものが日本由来であり、しかも、中国も含めて広く普及しているようだ。中国メディアの今日頭条は29日、日本人による発明のあれこれを、「憎むべき、そして、愛すべき」品々として紹介する記事を掲載した。

 その筆頭に挙げたのは「ノートパソコン」だ。世界初のノートパソコンと言えば東芝のDynaBookが思い浮かぶが、記事は「エプソンHC―20」(海外市場ではHX-20)を世界初ノートパソコンだとした。しかし、厳密には世界初のハンドヘルドコンピュータというべきだろう。

 また、1971年に発売された「ポケット電卓」、ビデオカメラでは1982年に発売されたソニーのベータカム、メモリーカードにデータを記録するデジタルカメラでは富士フイルムが1988年に世界初の製品を発売している。

 食に関わるものとしては、うま味調味料である味の素やインスタントラーメンが日本で発明されているが、どちらも今では中国人の生活に欠かせないものとなっている。うま味調味料は、中国では調理で大量に使用されるため、スーパーなどでは大袋で販売されているほどだ。

 また、意外なところでは全自動麻雀卓もあるが、麻雀の起源は中国でありこれも中国の文化の1つでさえあるものの、「遊びやすいように」日本人によって開発されたものだ。記事は他にも、自撮り棒(セルカ棒)、シャープペンシル、スリッパ、ビニール傘、インバータエアコン、乾電池、エアバッグ、カラオケ、CDなどが日本人による発明だと紹介した。

 こうした、「愛すべき、そして憎むべきもの」たちはいずれも、今では中国人の生活に欠かせないものになっている。日本人のおかげで、今の便利な生活があるという事実は間違いなさそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ             2018-02-02 10:12
Posted at 2018/02/22 09:52:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月22日 イイね!

パ シ ュ ー ト 娘 「 金 」 !

パ  シ  ュ  ー  ト  娘   「  金  」   !   誰よりも早く、両拳を突き上げた。先頭で引っ張ったエースの、高木美帆がゴールを飾り、追いかけ合うように、逆側を滑った王国オランダをにらむ。勝った。確信があった。銀、銅を持ったタフネススケーター『高木』が、ついに「金メダル」をつかみ取り、五輪史に名を刻んだ。
                                                               「渾身のガッツポーズに、全てが表れている。一丸になって滑ることができた。オランダに勝てた気持ちが一番強いです」
                                                               午後8時過ぎの、準決勝でカナダを下し、約2時間後に迎えた決勝。3人1組の団体追い抜き(チームパシュート)で、日本はまるで先頭走者の高木美の、影のように後続の『佐藤綾乃(21)=高崎健康福祉大』.、美帆の姉、『高木菜那(25)=日本電産サンキョー』が隊列を崩さずに滑った。                                                                     1大会で金、銀、銅のメダル獲得は、日本女子選手で初めてだ。「3つ目のメダルを取るよりも、このメンバーで、金メダルを取ることができてよかった。感無量です」と高木美。                                                         
Posted at 2018/02/22 08:30:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月22日 イイね!

メールにさえマナーがある日本・・・これが日本の国民性だ!=中国メディア

メールにさえマナーがある日本・・・これが日本の国民性だ!=中国メディア  今やビジネスでは必須の電子メール。相手の都合を心配せずに、いつでも送れるうえ、内容をまとめやすく、保存もできるため非常に便利なツールだが、日本ではメールにまつわるマナーも多くある。中国メディアの捜狐は22日、「日本のメールのマナー」を紹介する記事を掲載し、これから日本人とやり取りをするかもしれない中国の若者に、日本のビジネスにおけるメールマナーを理解しておくようにと勧めた。

 記事によると、日本には主に6つのマナーがあるという。1つ目は「件名を一目瞭然にすること」だ。日本では件名を見て重要度を決め、場合によっては開かずに削除することもあるため、誰が何の目的で送ってきたか一目で分かるようにすることは重要だと伝えた。

 2つ目は「簡潔な文章にすること」だ。必要な項目を端的に書き、受信者がその内容を理解しやすいような文章にすることが大切で、分かりやすく適度に改行しながら本文を作成するべきだとした。3つ目は「機種依存文字を使用しないこと」だ。機種依存文字だと相手のパソコンでは表示されなかったり、異なる文字になったりしてしまうため、顔文字やアスキーアートは使うべきではないとした。

 4つ目は「文末に署名をいれること」だ。ビジネスにおいては、会社名、所属、自身のフルネーム、電話番号、メールアドレスなどを明記するのは当然のマナーだ。5つ目には、急用の場合はメール送信後に「確認の電話」を入れること。そして、最後は「クッション言葉」を入れることだ。「恐れ入りますが」、「申し訳ございませんが」などの言葉を入れることで、文面では伝わりにくい感謝や謝罪の気持ちを伝えることができるとした。

 メールよりも電話やメッセージアプリを好む傾向が強く、相手の都合を気にして電話できないという考えのあまりない中国では、これだけの多くのマナーがあることは理解に苦しむことかもしれない。メールのマナー1つとっても、日本の国民性が垣間見られると言えそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ                         2018-01-27 15:12
Posted at 2018/02/22 02:41:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月22日 イイね!

80年前に、日本で作られたエンジンが、今でもちゃんと動く! 中国人「信じられない」と驚嘆

80年前に、日本で作られたエンジンが、今でもちゃんと動く! 中国人「信じられない」と驚嘆 中国メディア・今日頭条は27日、「エンジニアが日本で1930年代に生産されたエンジンを始動してみたら、信じられないことにちゃんと動いた」とのタイトルを付した動画を掲載した。この動画に対して、ネットユーザーから様々な意見が寄せられている。

 紹介された動画は約5分に及ぶもの。冒頭、1933年ごろに島根県松江市の会社が製造した焼玉発動機(セミディーゼルエンジン)との説明があり、実際に発動機を動かす様子が撮影されている。燃やした炭のエネルギーで始動する仕組みで、始めに電気モーターの助けを借りつつ車輪の勢いをつけると、発動機が「ポンポン」という音を立てて動きだした。

 高度成長時代のはるか前、戦前の30年代に日本で製造された発動機が今もなおちゃんと動くことに、中国のネットユーザーの多くは感銘を受けたようである。「日本人の物は確かにわれわれよりはるかに強い」、「日本のエンジンは確かに素晴らしい」、「なおもこんな軽快な音を出して動くとは、敬服せざるを得ない」、「日本の帝国主義は嫌いだが、日本の工業製品は心底羨ましい」といったコメントが並んでいる。「中国ならとっくに廃品として出されてしまっている」との意見もあった。

 なかには、日本の製品が丈夫で長持ちすることを皮肉気味に説明するユーザーも。このユーザーは「日本製品はダメ。松下のテレビが20年で壊れた。買わなければよかったと後悔している」とした。テレビが20年も使えたことに対する畏敬の念なのだ。

 紹介された「焼玉発動機」は、佐藤造機(現在の三菱マヒンドラ農機)の創業者が開発した「サトー式焼玉発動機」のようだ。この発動機は、戦前に農業機械に広く用いられていたという。炭を動力に用いるという点と同時に、特徴のある「ポンポン」という音がノスタルジーを掻き立てる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
サーチナ                                       2016-06-29 13:43
Posted at 2018/02/22 02:30:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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