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利根川の天然水のブログ一覧

2018年02月25日 イイね!

JAPAN OF HISTRY ~

JAPAN OF HISTRY ~日本は、海に囲まれた国、火山だらけで、BEAUTIFUL~♪

紀元前1,000,000,000年、日本は、存在しなかった。

紀元前40,000年、大陸と陸続きで、人が住み着いた(たぶん)。

紀元前12,000年、気温が上がって、氷が解けて島になってtrees~♪

紀元前10,000年、人は山の谷間で、木の実を食べて生きていた。最新テクノロジー使ってね。

石とか、土器とか、そういうやつ。


大陸と離れて、青銅器時代。メタル、クレイジーな稲作が生まれた。

米がどっさり、超速く穫れるようになって、

土地のある人間は、食料がたくさん手に入るように。

食料がなければ、誰もSURVIVEできない~♪

こうして、「地主」はキングになった。


稲作と米の王朝はこの辺まで広まった。(本州南半分)。

重要な王朝は、ここ(ひ)、ここ(筑紫)、ここ(吉備)、ここ(出雲)、ここ(大和)、ここ(越国)、ここ(毛、『ぐんま~帝国』)。 最重要は大和で、heavenly superperson(現人神)略して天皇(Emperor)がいるところだ。  ( 古代日本の、七雄 )                                                                                                  *  早々に「毛」は、大和と弟分の、「盟約」を結び、兵士・物質を提供。これにより、大和は背後に心配すること無く、全軍で他の国と戦う事ができ、他国は周囲に「敵」がいるため、半分の兵士でしか戦えませんでした。 (  関西・関東 連合 )
Posted at 2018/02/25 19:49:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月25日 イイね!

そうだったのか! 訪日した中国人が、「日本は、毎年でも行きたい」と願う理由=中国

そうだったのか! 訪日した中国人が、「日本は、毎年でも行きたい」と願う理由=中国                                                中国人の間ですっかりメジャーな旅行先となった日本。最近では、何度も日本を訪れるリピーターも増えており、満足度の高さを感じさせる。訪日中国人は旅行から帰った時、日本のどのようなことが印象に残っているのだろうか。中国メディアの百度百家は19日、「日本を旅行した中国人たちにとって最も印象に残っていること」に関する記事を掲載した。

 記事の中国人筆者によれば、「身近な人たちの多くが、日本は毎年でも行きたい」と感想を漏らしているそうで、「こんな小さな国のどこに魅力があるのか」と不思議に思っていたそうだが、その大きな要因に「ほほえみ」があるという答えに行きついたとしている。

 中国では買い物などの際に店員のほほえみを見かけることは多くない。たとえ店を訪れた客であっても店員の「知らない人を見る目」は厳しい場合が多いと言える。しかし記事は、「日本では微笑みがどこでも見られる」と指摘。ショッピングやレストラン、さらには道を尋ねるときでも、出会う日本人はみんな微笑んでいると伝えた。それは「春風のような」さわやかなほほえみで、うっかりすると必要ないものまで買ってしまうほどだとその魅力を伝えた。

 お店でのほほえみは、ビジネススマイルに過ぎないという指摘があるのも事実だ。記事は、ビジネススマイルゆえに日本人の心は「抑圧」されていて、それゆえ恐れや苦痛、緊張を感じた時でも「ほほえむ」ことで真の感情を隠す傾向があると指摘。とはいえ、サービス業における「ほほえみ」が内心からのものではないとしても、そのサービスの質の高さは間違いないものであり、「日本人は尊敬されるべき」と述べている。中国の店ではどれだけお金を落とすかではっきりとした対応の違いを見せつけられるが、日本ではどの客に対しても「大金持ちと同じ」サービスを提供するため、やはり悪い気はしないのだろう。

 中国ではなかなか体験できない「ほほえみ」の魅力。ほほえみの国と言えばタイというイメージだが、中国人からすれば日本もそうだったようだ。ちなみに、この中国人筆者は個人的には「大阪が好き」だという。大阪人は「情に厚い」ため、中国人としては親近感があるようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                     2018-02-24 22:12
Posted at 2018/02/25 15:19:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月25日 イイね!

日本に対しては、「利用すべきは利用するが、享受はしない」 が原則だ!=中国メディア

日本に対しては、「利用すべきは利用するが、享受はしない」 が原則だ!=中国メディア  中国では経済発展とともに、諸外国の文化に触れる機会が増えており、文化や食生活の西洋化が見られるようになった。また、日本の文化に触れることで日本を好きになる中国人がいる一方で、もっと愛国心を持つべきだと啓発する動きも存在し、中国の街では愛国心を高めようと呼びかけるスローガンを目にすることも多い。

 中国メディアの今日頭条は20日、「国の恥を忘れることがないように」と主張する記事を掲載し、中国人の行動が愛国的かどうかの判断基準になる「言葉」について紹介している。まず記事は、過去に起きた出来事を忘れることはできないとし、「国辱を忘れない」という考え方が日本に対する原則だと主張する一方、時代は変化しているため、より理性的な仕方で「愛国心」を示すべきであると主張している。

 続けて、「可利用」と「不享受」という言葉を実行することで中国人は自らの愛国心を示すことができると主張。この言葉を訳せば、「利用できることは利用するが、享受はしない」という意味となるだろう。では、日本のどのようなところを「利用」するのだろうか。記事は、日本の先進的な技術や進んだ考え方、理論などはすべて利用すべきとし、日本の技術を取り入れることで自らを向上させ、そのうえで日本を追い越せば良いと主張した。

 では「享受しない」とはどのような意味だろうか。記事は、多くの中国人が日本製品を積極的に購入していることや、多くの人が日本旅行を楽しんでいることを例に挙げ、日本製の商品と品質的に大差ない中国製品があることや、中国国内にも風光明媚な世界遺産が数多く存在するとし、「中国国内にも行くべきところはあるのに、なぜ日本に行く必要があるのか」と読者に問いかけ、日本を利用するならまだしも、日本を享受すべきではないと主張した。

 経済の急激な発展と共に中国人の要求も高くなってきている。より質の良い製品を求め、より目新しいものを追い求めるようになってきているが、記事が紹介していた方法で中国人に「愛国心」を示してもらうには、中国企業もさらなる研究開発やサービスの質の向上が求められるのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ        2018-02-23 14:12
Posted at 2018/02/25 15:10:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月25日 イイね!

モノを売るだけでは、やっていけない今の時代、必要になるのは、日本のような細やかなサービスだ!=中国メディア

モノを売るだけでは、やっていけない今の時代、必要になるのは、日本のような細やかなサービスだ!=中国メディア                                                中国メディア・東方網は21日、昨年米国や中国において小売業の閉店ラッシュが起こる一方で、日本では小売業が活力を見せているとしたうえで、日本の小売業に隠された秘密について紹介する記事を掲載した。

 最初の「秘密」として記事が取り上げたのは、サービスの細やかさだ。「同じブランドの同じ商品を買う場合、専門店で勝っても百貨店で買っても違いはないのだが、百貨店で買うとより多くの付加サービスが得られる。その細やかさに心が温まるのだ」としたほか、商業施設や商店街など、様々な場所で顧客の事を考えたサービスや工夫を見ることができると説明している。

 続いては、「消費者の、価格に対する意識」についてだ。中国人がネットショッピングを選択する理由の大半は、価格が実際の店舗で買うより安いからであるとしたうえで、日本ではモノを買う時に値段よりも「楽しんで買い物ができるか」という点が重要視されているため、実際の店舗が根強い人気を誇っていると伝えた。

 また、百貨店を始めとする実際の店舗は品質管理を厳しく行っており、劣悪品やニセモノを買わされるリスクがネットショッピングより低いうえ、万が一問題商品が見つかった場合に、購入した客に対する補償が行われるとともに、マネージャーが顧客の家を訪問して謝罪することまであるとしている。

 さらに、大型商品はもちろんのこと、服飾品や日用品などあらゆるものを自宅やホテルなどに配送してくれるサービスや、アフターフォローサービスがしっかりしている点、リアルな店舗がオンラインショッピングを積極的に取り入れて両者の融合が進んでいることも併せて紹介した。

 記事は最後に「未来の主な消費層は80年代生まれ、90年代生まれになる。豊かな社会に育った層が求めるのは商品の価値自身だけでなく、サービスも含まれる。単にモノを売るだけの店舗では競争力はない。文化、イノベーション、体験、配慮など、精神的な面こそが消費者の求める本質なのだ」と論じている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                                                2018-02-25 08:12
Posted at 2018/02/25 10:12:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月25日 イイね!

奈良公園の鹿は、なぜ「中国人にばかり、噛み付くのか」 =中国メディア

奈良公園の鹿は、なぜ「中国人にばかり、噛み付くのか」 =中国メディア                                                奈良公園には、多くの鹿(ニホンジカ)が生息している。これらの鹿は、春日大社の神使とされており、奈良公園側によれば、公園内および公園付近にいる鹿は野生動物であり、飼育されているわけではない。

 奈良公園は、関西の観光地の1つであり、中国人旅行客も数多く訪れているが、鹿に噛まれるといった被害を受ける外国人のうち、大半が中国人なのだという。中国メディアの今日頭条はこのほど、なぜ奈良公園の鹿は中国人ばかり噛み付くのかと疑問を投げかけ、そこには明確な理由があるはずだと伝えている。

 奈良公園には、修学旅行生から一般の観光客まで、日本人も数多く訪れるほか、中国人以外の外国人旅行客だってもちろん多く訪れるわけだが、なぜ中国人ばかりが鹿に噛まれるのだろうか。記事は、「日本国内では奈良公園の鹿に噛まれる被害がたびたび報じられている」と伝えたうえで、その被害者の大半が中国人だと紹介した。

 続けて、中国人に限ったことではないが、鹿に噛まれる人の多くは鹿と写真を撮りたいがために、鹿をエサで誘導しつつも、なかなかエサをあげようとせず、それに鹿がイライラしてしまい、最終的に噛み付くという見方があることを紹介した。確かに奈良公園の公式サイトには「エサはすぐに与えてください。焦らすと怒ります」と書かれている。

 旅行で、日本を訪れている以上、日本ならではの写真を撮りたいという気持ちは良くわかるが、良い写真を撮りたいがために鹿を焦らし、最終的に噛まれてしまっては、元も子もないだろう。記事は「中国人旅行客は海外では自らを厳しく律し、自分の身を自分で守ると同時に、中国の名声に傷がつかないよう慎重に行動すべきだ」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                                      2018-02-24 16:12
Posted at 2018/02/25 09:58:58 | コメント(1) | トラックバック(1) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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