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利根川の天然水のブログ一覧

2018年02月27日 イイね!

「  笑  」 ~  Ver.15

「  笑  」 ~  Ver.15
Posted at 2018/02/27 14:19:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月27日 イイね!

安くて、燃費もいい ・・・ 迷ったけど、日系車を購入して本当に良かった!=中国報道

安くて、燃費もいい ・・・ 迷ったけど、日系車を購入して本当に良かった!=中国報道  中国市場で、日系車の販売が好調だ。ホンダも販売を伸ばしている日系メーカーのうちの1社で、7月に投入した新型のCR―Vもなかなかの人気のようだ。中国メディアの今日頭条は14日、新型CR―Vを購入したという中国人が、その魅力について語った記事を掲載した。

 CR―Vは、2004年に中国で販売を開始して以来、累計150万台以上販売されており、中国で根強い人気を誇っている。新型CR―Vには、ハイブリッドモデルとターボエンジンモデルがあるが、中国ではターボエンジンを好むユーザーが多いため、人気を集めたことが容易に想像できる。

 記事では、ダブルマフラーを採用した外観のデザインなどを高く評価。ハンドルにはさまざまな機能のボタンやスイッチ類が付いていて、非常に便利で、標準のモニター画面も非常に大きく、燃費が良くて安くて何の欠点もないと絶賛した。

 反日感情が、根強く存在する中国では、やはり心のどこかで日系車を購入することに抵抗を感じるという人は少なくない。この記事の中国人も、「何となく気が引けた」としつつも、実際に新型CR―Vを買ってみたら「本当に良い車で、購入して良かった」と述べている。

 この点について、中国のネットユーザーからも、「自分で苦労して稼いだお金なのだから、好きな車を買えば良い。何にも気がねすることはない」、「自動車の購入と愛国は関係ない。お金があるならどの車を買っても良いと思う」、「自分のお金だろう?それに中国で作っている車だし」など、日系車の購入に肯定的なコメントが多く寄せられた。

 中国の自動車市場は、全体的に伸び悩んでおり、現在でも対日感情が好転したとは言えないが、中国市場における、日系車の健闘ぶりは際立っている。理性的な消費者が増えたことに加え、訪日中国人が増加していることも、日系車のイメージアップにつながっているのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)yancha/123RF)サーチナ       2017-10-18 08:12
Posted at 2018/02/27 12:46:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月27日 イイね!

これが手書きなんて・・・ 神業だ! パソコンのような、看板文字を書く日本の職人に、台湾メディアが注目

これが手書きなんて・・・ 神業だ! パソコンのような、看板文字を書く日本の職人に、台湾メディアが注目                                              かつては、街で見かける看板はほぼ手書きだった。しかし、コンピューター技術が発達した今では、手書きの看板を見る機会も大きく減っている。台湾メディア・ETtodayは21日、まるでコンピューターを使って描いたような、看板文字を手書きする日本の職人の技術に、ついて紹介する記事を掲載した。

 記事は、「学生のころ、さまざまなペンを買ってきれいな字の練習をしたものだが、大人になってからは持つペンの種類も少なくなった。そして、生活の中ではスマホやパソコンで文字を入力することが殆どになり、字を書くことすら少なくなってしまった」としたうえで、斜陽産業となりつつも後世に伝えていくべき技術を持つ、日本の看板文字職人を紹介している。

 紹介されたのは、今年51歳の看板文字職人、上林修さん。記事は「先日、上林さんがツイッター上に自身の作業の動画を掲載した。彼は専用の筆を白いインクに浸した後、濃い緑色の看板上に『町道高田桜谷線道路法面修繕工事』という15文字を書き上げる。本人はあまり美しくないと謝るのだが、それが十分に美しいのだ。まるで、パソコンで印刷したような完成度である」と説明。多くのネットユーザーからも「神業だ!」という驚きの声が寄せられていると伝えた。

 記事は、「上林さんは、パソコンで印刷したような見本を見ることなく、大体の位置を予めポイントするだけで、歪みがなく縦横のバランスも完璧な文字を描くことができる。交通看板、修理工事の告知板以外にも外壁やゲート上の文字、プールの水深を示す数字、飛び込み台の番号なども難なく描き上げる。若い頃から書道に興味を持ち、自らフォントを創作することもあったという上林さんは、20歳の時に舞台の大道具の仕事を経験。その後、字を書くことに強い興味があることを自覚し、練習を積み重ねたという」と説明している。

 また、上林さんが「手書きの字が持つ温かみは、コンピューターの文字には代えがたいものがある」との信念を持っていると紹介。「小さい頃、学校の先生に『字を書くのは修身の過程であり、自分自身との対話のようなものだ』と言われたのを思い出した。自分も手書きの文字にはすごく温かみがあると感じる」と結んだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                                      2018年02月27日07時12分                                    
Posted at 2018/02/27 12:14:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月27日 イイね!

中国で評価されている日系車は、乗用車だけじゃない! トラックも同様だ=中国メディア

中国で評価されている日系車は、乗用車だけじゃない! トラックも同様だ=中国メディア                                               かつて中国で、トラックといえば、古くて汚れていて、黒煙をもくもくと吐き出しながら走るというイメージがあった。しかも、1度に大量の荷物を運ぼうと、規定の重量を超えて荷物を積み込んだ、過積載のトラックも多く見かけられたものだ。

 しかし、近年は経済発展や物流環境の整備から、新しくて環境にも優しいトラックに対するニーズも拡大している。こうしたなか、中国で高い評価を得ているのがいすゞ自動車の中国合弁会社である慶鈴汽車のトラックだ。

 中国メディアの今日頭条は22日、中国国内で慶鈴汽車のトラックの評判がとても良いと伝え、個人経営の配達業者から大規模な物流企業に至るまで、効率が高い物流を実現し、それでいて耐久性と燃費性能を兼ね備えた、『いすゞのトラック』は、「なくてはならない存在」であると称賛する記事を掲載した。

 記事が紹介しているのは、いすゞの中型トラックだ。複数の写真とともにトラックの性能を称賛しているが、そのなかでも特に高く評価しているのは、運転手への配慮とその配慮を通じた安全性の実現だ。広々とした運転席と大きなフロントガラスによる視界の広さなど、長時間でも安全に運転しやすい設計となっていることを指摘した。

 中国では近年、日系メーカーの乗用車の販売が好調だが、トラックのような貨物自動車の分野でも高く評価されていることが見て取れた。一方、記事には中国で物流に携わっていると見られるユーザーから、多くのコメントが寄せられていて、「いすゞのトラックは良い車だが、もう少し馬力があると、なお良い」、「中国メーカーのトラックより高額すぎて、小規模な業者には手が出ない」といった意見も見られた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ                                          2018年02月25日14時12分
Posted at 2018/02/27 10:46:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年02月27日 イイね!

モーター・スポーツの祭典で、「トヨタ セリカ」が、最速タイムを記録!

モーター・スポーツの祭典で、「トヨタ セリカ」が、最速タイムを記録! 6月30日から7月3日にかけてイギリスで開催されていたモーター・スポーツの祭典「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード 2011」において、「トヨタ セリカ」が、並み居るレーシングカーやスーパーカーを打ち負かし、最速タイムを記録した。



この大改造されたオレンジ色のトヨタ セリカは、かつての英国ラリー・チャンピオンであるジョニー・ミルナーが製作し、この日もステアリングを握った。
ST205型と呼ばれる6代目「トヨタ セリカ GT-FOUR」をベースに、世界ラリー選手権で優勝した「カローラ WRC」の3S-GTE型2.0リッター直列4気筒エンジンを搭載。これにギャレット製GT35/25ターボと、ロトレックス製スーパーチャージャーで過給し、さらにNOS(ナイトラス・オキサイド・システム:亜酸化窒素噴射装置)を組み合わせることで、最高出力は800馬力を超えるという。

車両重量は1,050kgにまで軽量化され、前後重量配分を最適化するためにドライバーズ・シートを約30cmほど後ろにずらしてあるそうだ。
18インチ・ホイールに履いているのはミシュラン製ラリークロス用スリック・タイヤ。ボディにはご覧の通り多くのエアロ・パーツが付加されているが、見えないところにもグランド・エフェクトを利用するためのフラット・フロアを採用し、車体後部にはディフューザーが取り付けてある。


F1マシンからクラシック・スポーツカーまで、年代も形態も様々な車種が集うグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードの名物は、全長約2.57km、高低差約91.44mのテクニカルなコースでタイムを計測するヒルクライムだ。最終日となる3日、ミルナーがドライブするセリカは、200台を超える参加車の中で最速となる48.07秒を記録した。参考までに他車のタイムを挙げておくと、例えば「アストン・マーティン V12 ザガート」は61.86秒、「レクサス LFA」が54.14秒、「マセラティ MC12」が49.49秒だった。

トヨタのプレスリリースでは、「セリカが、近年のF1マシンを含む数多くの有名レーシングカーを打ち負かした」とか、「F1チャンピオンのルイス・ハミルトンのようなスターも参加する中で」なんてことも書かれているが、その「近年のF1」で最も速かったのは1981年の「ロータス 88B」で49.87秒。ハミルトンのドライブした「マクラーレン MP4-12C」はデモ走行扱いだったため、リザルトには残っていない。
ハミルトンは、2008年に自身がワールド・チャンピオンとなったときのマシン「MP4-23」もドライブしたが、途中コース上でドーナツ・ターンやバーンアウトを披露し、タイム・アタックよりも観客を楽しませることを優先した。
ちなみに、1999年にニック・ハイドフェルドが「マクラーレン MP4-13」で出したタイムは41.6秒だった。近年のF1が本気を出せばやはり別格なのである。

とはいえ、数千万円から数億円の値が付く古今のレーシングカーに、新車価格320万円の小さな日本製スポーツカー(を大改造したマシン)が勝ってしまうというのも、このイベントの面白さであり、懐深さでもある。
Posted at 2018/02/27 07:22:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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