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利根川の天然水のブログ一覧

2018年03月03日 イイね!

い す ゞ の ト ラ ッ ク ~

い す ゞ の ト ラ ッ ク ~
Posted at 2018/03/03 06:52:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2018年03月03日 イイね!

日本のコンビニが、訪日観光客から、「天国」と崇められる ワケとは ・・・=中国メディア

日本のコンビニが、訪日観光客から、「天国」と崇められる ワケとは ・・・=中国メディア かつては、「開いててよかった」と言われたコンビニが、今や「開いてて当たり前」の、人びとの生活支える重要な存在になった。そしてまた、外国人観光客の消費拡大にも、大きな役割を果たし始めているようである。中国メディア・今日頭条は2月27日、日本のコンビニエンスストアについて、訪日観光客にとってのグルメ天国だとする記事を掲載した。

 記事は 、「日本にやって来る人たちにとって、グルメは大きな楽しみのひとつである。日本には美味しいものが、とてもたくさんあり、寿司、ラーメン、焼肉など、どれも試してみたいものばかりだ。しかし、日本にやってきたことのある多くの観光客にとって、食欲を大いに満たしてくれる別の場所がある。それが日本のコンビニだ」とした。

 そして、「日本のコンビニはだいたい24時間営業で、日本国内のあらゆるところに分布している。1日の行程が終わり、ホテルに戻る時間がどんなに遅くなっても、コンビニで自分の食べたいものを買うことができる。それゆえ、コンビニは多くの訪日観光客にとって、まさに天国のような存在なのである」と説明している。

 また、コンビニは一般のスナック菓子やチョコレート・アイスクリームなどの人気商品に加えて、自社開発した限定商品も置かれていると紹介。 自前の開発チームを持っていて、コンビニのロゴが入ったコンビニでしか購入できない商品が数多く販売されているほか、有名ブランド商品も存在すると伝えた。その一例として、セブンイレブンの「たっぷりホワイトチョコチップの抹茶クッキー」、「ラングドシャホワイトチョコ」、「3種類のチーズを使用したチーズインスナック」の3商品を紹介し、そのおいしさについて解説している。

 昨今では人手不足により、24時間営業の見直しを検討する店舗も出ている。しかし、コンビニエンスストアという業界自体は、これからもさらに進化を続けていくことだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                         2018-03-02 08:12
Posted at 2018/03/03 01:30:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月03日 イイね!

建てられないのではなく、建てない・・・日本に世界有数の、超高層ビルが少ない理由=中国

建てられないのではなく、建てない・・・日本に世界有数の、超高層ビルが少ない理由=中国 中国では、近年の目覚しい経済発展とともに、都市部では高層ビルが次々に建設されているが、中国メディアの捜狐は26日、日本はなぜ、超高層ビルを建設しないのかと、疑問を投げかける記事を掲載した。

 報道によれば、世界各国では2017年に、高さ200メートルを超える超高層ビルが144棟も完成した。現在、世界には1319棟の超高層ビルがあり、近年は世界中で凄まじい勢いで超高層ビルが建設されている。

 記事は、現在サウジアラビアのジッダで、建設が計画されている超高層タワーが完成すれば、世界一の高さである828メートルのドバイのブルジュ・ハリファを超える見込みだと紹介する一方、中国から見れば、先に経済発展を遂げたはずの日本は、なぜ超高層ビルを進んで建設しようとしないのかと疑問を投げかけた。

 その理由として、日本は都市の景観を保護する措置を採っていて、都市の景観を損なわないよう建物を建設しなくてはならないためであると紹介。さらに、日本は地震が頻発する国であることも重要な要因で、近代的な都市であることを示したいがために、超高層ビルを建設するようなことはないと指摘し、日本には超高層ビルを建てる技術力はあっても、他国に張り合うために建てるようなこともしないことを伝えた。

 中国では、国力を示さんとばかりに、超高層ビルが次々と建設されているが、一部では建物の安全性や都市の発展の持続性を、あまり考慮せずに建設にひた走る姿勢も感じられる。今後もしばらくは、中国の超高層ビルの建設ラッシュは続きそうだが、くれぐれも安全な高層ビルを建設してもらいたいところだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ  2018-03-02 12:12
Posted at 2018/03/03 00:48:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月03日 イイね!

古代文明を持たなかった、日本の芸術が、独特の魅力を持つに至った、歴史的な理由=中国メディア

古代文明を持たなかった、日本の芸術が、独特の魅力を持つに至った、歴史的な理由=中国メディア  中国メディア・今日頭条は27日、世界的に高い評価を受ける日本の芸術が、独特の魅力を持つに至った歴史的な背景について論じる記事を掲載した。

 記事は、「ほぼ同じ時期に生まれた世界のいくつかの古代文明は、それぞれ現地の芸術に深い哲学的あるいは形而上学的な基礎を与えた。しかし、『世界が年老いてから育てた子』と称される日本は、このような歴史のリソースを持っていなかった。そこで、この国は大きな活力を創造するために新しい思想や形式を探し求め、文化的な基盤を開拓する必要があった」とした。

 そして、「外来の文化に触れて自国の文化を育ててきた日本人だが、日本文化の歴史を知っている人なら分かっているが、外来の文化に対して日本はこれまで複雑な態度を見せてきた。積極的に異国の影響を受け入れたと思うと、やがてその影響を断固として排斥しようとする状況が日本の歴史上では繰り返し出現したのである」と論じている。

 その例として記事は、「唐の文化を吸収したあとで、本国の芸術である大和絵が誕生した。宋代の水墨画山水画が流行したあとで、安土桃山時代にはきらびやかな色彩を持つ屏風絵が流行した。欧州の芸術のインパクトを受けた後で、江戸のポップアートと呼ばれる浮世絵が一世を風靡した。19世紀の明治維新の時代には西洋を芸術にほぼ全面的に降伏したが、その後、日本の美術界では『新日本画運動』が起きた」といった事柄を取り上げた。

 記事は、「日本の地理的な位置から考えると、このように受け入れと排斥を繰り返す発展モデルが生まれたのも理解できる。事実上、このような歴史の繰り返しによって日本の芸術は独特の魅力を持つに至ったのである」と結論づけている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                                          2018-03-02 05:12
Posted at 2018/03/03 00:41:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月03日 イイね!

陸上競技に弱い日本、どうして 「マラソン」 だけは、こんなに強いのか=中国メディア

陸上競技に弱い日本、どうして 「マラソン」 だけは、こんなに強いのか=中国メディア                                                 中国メディア・東方網は27日、 東京マラソンで多くの選手が上位に入った、日本のマラソン界が強い実力を持っている理由を分析する記事を掲載した。
 記事は、25日に行われた東京マラソンで、日本の設楽悠太が、2時間6分11秒の日本新記録でゴールしたほか、10位までに日本選手が6人入り、全員が2時間9分を切っていたと紹介。日本選手の強さが、改めて世界に証明されたとしたうえで、「大部分の陸上競技で強くない日本が、どうしてマラソンでは、世界的な地位を獲得しているのだろうか」と疑問を提起し、その答えとして3つの点を挙げている。
 まずは、国全体がマラソンの普及を重視している点だ。「日本で有能なマラソンランナーが次々と出てくるのは、陸上協会が一貫して、マラソンの普及に取り組んでいるからである。日本では毎年数十回ものマラソン大会が開催され、参加者が数千人という、大きな大会も多い。また学校では、部活動の方式でトレーニングや全国大会が行われている。国ぐるみの活動が選手層の断絶を防いでいるのだ」と論じた。
 続いては、選手のトレーニング手段や方法について言及。「合理的かつ科学的なトレーニング方法より、選手の成績を向上させるための基礎が形作られている。そして、努力によって先天的な体格上のハンデを克服しようとする精神や、日常生活においても自分を厳しく律するストイックさが強さの原動力になっている」とした。
 さらに、マラソン競技への企業の参加と支援も要素として挙げた。 「日本では長年にわたり実業団が多くの優秀なマラソン選手を育ててきた。日本の企業には陸上部があり、所属する選手が大きな大会で優秀な成績を収めれば企業の知名度は大きく上がることになるため、企業はマラソン選手の育成に力を注ぐ。これが日本のマラソン競技の進歩を推し進めてきた」としている。
 記事は、「政府から企業まで日本全体がマラソン選手に対して大きなサポートをしている。だからこそ日本のマラソンはより良い形で発展し続けることができるのだ」と結んだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ                        2018/03/02 09:12
Posted at 2018/03/03 00:34:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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