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利根川の天然水のブログ一覧

2018年03月27日 イイね!

天宮1号が、地表に落下するだと?  「日本は心配しすぎだ」 =中国メディア

天宮1号が、地表に落下するだと?  「日本は心配しすぎだ」 =中国メディア  中国は、宇宙開発の分野で、世界をリードする国の1つと言えるだろう。2011年9月に中国は軌道上実験モジュール「天宮1号」を打ち上げたが、この「天宮1号が地表に落下するのでは」という見方がある。中国メディアの今日頭条は22日、天宮1号の落下に対して日本が強い関心を抱いていると主張する記事を掲載した。
                                                               「天宮1号」に関して、は様々な憶測が飛び交っているが、一部では「制御不能で地表に衝突する可能性がある」といった報道があるのも事実だ。記事は、日本では「北海道付近に機体の破片が落下するかもしれない」と報じられたゆえ、「天宮1号」が特に注目を集めていると伝えた。
                                                               この件に関しては、中国は2016年に公式に、「任務を終えた天宮1号はデータの送信を済ませた後、南大西洋に墜落させる予定」と発表されていると紹介。また、欧州やロシアの宇宙局も「天宮1号」の動きを絶えず追跡、把握していると主張し、大気圏に突入する時間や地点も計算し制御できているため、予想外の事故や恐れられているような地表への落下は生じないと主張した。
                                                               続けて、日本での報道は誇張されている節があるとし、これは積極的に宇宙開発を行う中国の動きを快く思っていないことの表れであると主張。さらにNASAの専門家も「天宮1号が地球を周回する動きは地上で把握しているものとほぼ誤差はなく、大気圏から直接南大西洋の落下地点へ向かう」と分析しているとし、日本が恐れているような「北海道に墜落する確率」は「人に雷が落ちるよりも低い」と論じた。
                                                               天宮1号について、中国のエンジニアは「機体の一部は大気圏で燃え尽き、残りも南太平洋へ落下するためどの国にも影響を与えることはない」と述べている。こうした発言のように、日本に影響が出ないことを期待したいところだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2018/03/27 15:12
Posted at 2018/03/27 18:41:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月27日 イイね!

「  笑  」 ~  Ver.42

「  笑  」 ~  Ver.42
Posted at 2018/03/27 14:38:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月27日 イイね!

5代目日産 「シルビア」 女子ウケ抜群! なにが彼女たちのハートを鷲掴みにしたのか

5代目日産  「シルビア」 女子ウケ抜群! なにが彼女たちのハートを鷲掴みにしたのか                                                                                                                1990年前後、デートカーの代名詞だった5代目「シルビア(S13)」。あのころ彼女たちはこのクルマをどのように見ていたのでしょうか。女子ウケが抜群に良かったその理由とは。

「デートカー」の代名詞

 1980年代後半から90年代に青春時代を送った若者にとって、クルマは恋愛の必須アイテムでした。「オレ、クルマ出すよ」とか、「送っていこうか?」などといった言葉が、現在では信じられないくらい威力を持っていたものです。週末のドライブデートを夢見て、コツコツとローンを払いながら手に入れる若者の憧れのクルマ、いわゆる「デートカー」の代表モデルのひとつが、日産「シルビア(S13)」でしょう。
5代目 「シルビア(S13) 」は、プロジェクター・ライトを採用する、すっきりしたフロントフェイスと流麗なラインを誇る、おしゃれな2ドア・クーペ(日産では「スペシャリティカー』と表現)へと、フルモデルチェンジして、1988(昭和63)年に登場しました。

 リトラクタブル・ライトを備える、4代目「シルビア(S12)」からガラリと変わったデザイン性の高さは、同年の「グッドデザイン大賞」や、「1988~1989年日本カー・オブ・ザ・イヤー」受賞という実績でも証明されています。また、低めの車高と「暑苦しくない外見」で、女子たちにも高い評価を受けたものです。
2017.08.11 下高井戸ユキ(ライター)                                                                
販売期間                           

1988年5月 - 1993年10月(生産終了)

乗車定員
4人

ボディタイプ
2ドアクーペ
2ドアコンバーチブル

エンジン
CA18DE 直4 1.8L NA
CA18DET 直4 1.8L ターボ
SR20DE 直4 2.0L NA
SR20DET 直4 2.0L ターボ

最高出力
135PS/6,400rpm(CA18DE)
175PS/6,400rpm(CA18DET)
140PS/6,400rpm(SR20DE)
205PS/6,000rpm(SR20DET)

最大トルク
16.2kgf·m/5,200rpm(CA18DE)
23.0kgf·m/4,000rpm(CA18DET)
18.2kgf·m/4,800rpm(SR20DE)
28.0kgf·m/4,000rpm(SR20DET)
                                                               駆動方式
FR

変速機
4速AT/5速MT

サスペンション
前:ストラットコイル
後:マルチリンクコイル

全長
4,470mm

全幅
1,690mm

全高
1,290mm

ホイールベース
2,475mm

車両重量
1,120kg

ブレーキ
前:ベンチレーテッドディスク
後:ディスク

データモデル
1.8 K's 5MT(前期型)
  
Posted at 2018/03/27 13:16:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ
2018年03月27日 イイね!

世界を驚嘆させた トヨタ 2000GT

世界を驚嘆させた トヨタ 2000GT                                                                                                              世界を驚嘆させた トヨタ2000GT  (1965年)



■  日本グランプリ 敗北から始まった 極秘プロジェクト

1964年に行われた、第2回日本グランプリで、トヨタは一敗地にまみれた。前年に行われた第1回では、クラウン、コロナ、パブリカが優勝して、圧倒的な力を見せつけたが、この時は、パブリカのみの優勝に終わったのである。各メーカーが、ワークス体制を整えて全力で取り組むようになっており、簡単には勝てなくなっていた。

レース監督の河野二郎は、副社長の齋藤尚一から「どうせレースをやるなら、ルマン24時間レースまでは行けよ」と言われていた。しかし、世界最高峰の耐久レースに挑戦するには、技術も経験も足りなかった。河野は最初の目標として、世界に通用するトップレベルの、「スポーツカー」を作ることにした。第2回グランプリを終え、彼はワークスドライバーの、細谷四方洋を呼んで計画を打ち明けた。開発ドライバーをまかせたのである。

1964年11月1日、試作ナンバー280Aのプロジェクトがスタートする。エクステリアデザインは、アメリカのアートセンター、で研修を積んだ野崎 喩に依頼した。エンジン設計は高木英匡、サスペンションは山崎進一が担当することになり、少数精鋭のスタッフで、極秘のプロジェクトが動き出した。世界トップレベルの本格的スーパースポーツであること、「GTレース」に参戦しても通用するポテンシャルを持つことなど、高い目標が定められた。そして、同時に日常的な、ハイパフォーマンスカーであることも求めている。レースが目的なのではなく、あくまでも普段使いのできるスポーツカーを目指したのだ。

研究のために、ヨーロッパ製のスポーツカーが持ち込まれた。MGB、トライアンフTR2、アバルト・ビアルベーロ、ポルシェ911、ロータス・エラン、ジャガーEタイプなどである。日本の、ホンダS600も購入した。研究を重ね、基本コンセプトが固まっていった。純レーシングカーではないので、駆動方式はFRにし、前後の重量配分は50:50に近づける。サスペンションは、前後とも「ダブルウイッシュボーン」。ブレーキは四輪ディスクでトランスミッションは5段。空力性能を上げるために、床下はフラットにする。

11月中に細部を詰め、12月初旬には5分の1全体図ができあがった。構想は固まったが、大事なパーツが残っていた。エンジンである。開発のパートナーとして選んだのは、「ヤマハ発動機」だった。  
Posted at 2018/03/27 11:51:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月27日 イイね!

「  笑  」 ~  Ver.41

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Posted at 2018/03/27 10:38:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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