• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

利根川の天然水のブログ一覧

2018年03月06日 イイね!

日本人が漢字を大切にしていて嬉しい? 日本に根付く漢字=中国メディア

日本人が漢字を大切にしていて嬉しい? 日本に根付く漢字=中国メディア                                                日本と中国はどちらも漢字を文字表記に用いている。漢字は中国から伝わってきたものだが、中国人からすると日本のほうが漢字を大切にしているようにも見えるようだ。中国メディアの今日頭条は11日、日本人の漢字に対する考え方と日本で行われている「日本漢字能力検定」について紹介する記事を掲載した。

 まず記事は、日本では毎年年末に、その年の政治や社会を反映する漢字が選ばれ、京都の清水寺で発表されていることを紹介し、漢字は日本の文化に根付いていて、日本人の心の内を表現するものとなっていると主張した。

 さらに、日本で行われている漢字能力検定について紹介。近年の日本では同検定の志願者は毎年200万人を超えていて、累計でいえば4000万人もの日本人がこの検定に参加したと紹介。加えて、漢字能力検定には小学校1年生程度レベルの10級から非常に広範な知識が試される1級まで準備されていることや、就職や転職の際にも漢字能力検定の結果が考慮される場合があることなどを紹介し、日本人にとって漢字はなくてはならない文字であることを強調した。

 一方、同じ漢字の文化を持つ中国としては、「日本が漢字を非常に重視していることを目の当たりにすると、自分達の漢字教育の方法を見直す必要があると思わせられる」と主張した。これに対して中国のネットユーザーからは、「日本人は韓国人と違って、漢字の重要性を認識しているということだろう」、「日本人は文化の大切さをよく知っている」といった声が寄せられていた。

 中国で漢字の教育がどのようになされているのかについては紹介されていないが、漢字が日本の文化にしっかりと根付いているという事実は、漢字が生まれた国である中国人の漢字に対する思いを喚起させるものであったようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2018-01-17 15:12
Posted at 2018/03/06 18:20:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月06日 イイね!

「  笑  」 ~  Ver.20

「  笑  」 ~  Ver.20                                              ☆                                                            ☆  4 W D                                                                                                   ☆                                                            ☆  A B S                                                       
Posted at 2018/03/06 14:01:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月06日 イイね!

我が道を行く、「マツダ」には 「日系車罵倒の専門家」すらも、批判しない3つの理由=中国メディア

我が道を行く、「マツダ」には 「日系車罵倒の専門家」すらも、批判しない3つの理由=中国メディア                                                 中国メディア・今日頭条は5日「日系車のうち、どうしてマツダだけは罵倒されないのか」として、その原因について論じた記事を掲載した。

 記事は、「わが国の自動車業界は大きく発展し、外国車にしろ国産車にしろ、コストパフォーマンスの良いモデルが、ますます多くなるとともに、消費者から喜ばれている。しかし日系車に対しては敏感になりがちで、しばしば罵倒の対象になる。そんななか、あまり罵倒されることのない日系メーカーがある。日系車の罵倒専門家ですら、軽々しくは叩かないメーカー、それはマツダだ」とした。

 そのうえで、マツダが中国の「アンチ日系車」から、あまり罵倒を浴びない理由を3つ挙げている。1つ目は「エンジンの研究、技術が素晴らしいこと」。スカイアクティブが動力性能と燃費の向上を同時に達成する、非常に大きな進歩を実現したと賞賛し、「マツダはエンジン研究が本業で、自動車販売は副業ではないかと思うほどだ」と評している。

 2つ目は、「中国での販売台数が少ないため、罵倒の対象になりにくいこと」。そして3つ目には、「終始一貫してわが道を行く」という、ぶれない姿勢を挙げている。「市場でSUVが流行しても、その流れには乗らず、マツダは自分の得意とする自動車を売る。まるでお金を儲けようとしていない感覚。これには敬服せざるを得ない」とした。

 販売数が多く、人目に触れる機会が多ければ多いほどファンも増え、一方でアンチも増えるというのは自然の理というものだろう。中国における日系車に対する批判や罵声には、よく売れることに対する、羨望や嫉妬の思いも多分に含まれているのかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)pompix/123RF) サーチナ                       2017-10-11 22:12
Posted at 2018/03/06 12:56:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月06日 イイね!

なぜ中国は、古代の優れた文化を、受け継ぐことができないのか・・・歴史的、人為的な理由=中国メディア

なぜ中国は、古代の優れた文化を、受け継ぐことができないのか・・・歴史的、人為的な理由=中国メディア                                               中国では近年、自国の伝統文化や伝統技術が日本をはじめとする国外で発展し、自国内では廃れてしまっていることを嘆く文章がしばしば発表されている。また、数多くの伝統文化が現代の生活に息づいている日本社会に対して羨望を示す論調も少なくない。

 中国メディア・今日頭条は22日、「中国の伝統文化はどうして、つまずいたまま、立ち上がれないでいるのか」とする記事を掲載した。記事は、中国人がかつては、燦然と輝く歴史文化を作り上げてきた一方で、この100年は「ご自慢の伝統文化に、がけ崩れが発生している」状況であると説明。その背景について、歴史的な側面と、人為的な側面の2つからそれぞれ解説している。

 歴史的な要因としてまず、漢の武帝時代に行われた、「百家を排斥し、儒家のみを用いる」動きを挙げた。また、度重なる戦乱や天災によってその都度芸術や医学、暦法といった、大量の学習や蓄積が必要な文化が断絶あるいは淘汰されていったとした。さらに、明代や清代に盛んに行われた言葉狩り(「文字の獄」)、清代末期における自国文化を卑下し、外国文化に媚びる風潮もそれぞれ要因とした。

 人為的な要因としては、古代から現代に至るまで、「政治が経済を上回り、経済が文化を上回ってきた」点を挙げた。平和発展の時代はいいが、文化と政治・経済が衝突すると文化は、たちまち踏みにじられる」としている。また、伝統文化に対する、大衆の基盤が失われているために、後継者が不足している点にも言及した。

 そして、最後に「文化は大樹であり、枝葉がなくなれば死ぬ。文化は水であり、源が絶たれれば枯れる。文化は建築であり、基礎が壊れれば崩れる」とまとめている。

 記事の分析は冷静、かつ、的確なものと言えるだろう。戦乱と天災続きだった中国においては、伝統文化を脈々と受け継いでいくことは、難しかったというのも理解できる。そして、文化よりも政治や経済が優先され、時として文化が政治の道具として、用いられてきたことも大きいだろう。

 歴史的要因のところで、記事は中華民国以降の歴史について、全く言及しておらず、「時が過ぎたらまた語ろう」としている。話せば長くなるから割愛したのか、それとも語れば中国の歴史における、タブーに触れざるを得なくなるからなのかは分からないが、なんとも「含み」のある記述だ。今、中国はバラバラに切り刻まれた、ピースを繋ぎ合わせることで、伝統文化の復活、再伝承を目指している。その試みは果たして成功するのだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Assawin Chomjit/123RF) サーチナ                         2016-10-24 11:21
Posted at 2018/03/06 11:28:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月06日 イイね!

気をつけよ・・・ 「 萌え化 」した日本こそ、最も恐れるべきものだ!=中国メディア

気をつけよ・・・ 「 萌え化 」した日本こそ、最も恐れるべきものだ!=中国メディア                                               
 中国メディア・今日頭条は4日、「気をつけろ、『萌え化』した日本こそ、最も恐ろしい」とする記事を掲載した。

 記事は、「周知のとおり、日本はアニメ大国だ。日本の街では、ドラえもんやナルト、孫悟空、名探偵コナンといったキャラクターが、プリントされた服を着ている若者をよく見かける。若者のみならず、中高年者の間でも、2次元を愛する人が少なからずいる」とした。

 そのうえで、「日本の全国民が、『萌え化』する時代において、多くの人が錯覚を抱いている。それは、日本人が「天真爛漫で善良な方向」へと進化しているという錯覚だ。しかし、これは大きな誤りであり、天真爛漫は善良とはイコールではないのだ。天真爛漫の背後にはしばしば残忍さ、無知からくる、恐れ知らずぶりが隠れている。今の日本は、たとえ『萌え化』によって、見た目が天真爛漫で無邪気に見えたとしても、決して彼らが人畜無害だと信じ込んではいけないのだ」と論じている。

 記事は、「これまで日本人は、天真爛漫にわが国の領土を自分のものにしようとし、南シナ海の主権を侵害しようとしてきた。軍国主義や右翼勢力がその時々で常にまかり通っており、靖国神社に安置されているA級戦犯が依然として崇め奉られているのだ」と主張した。

 そして、「日本人は天真爛漫に見えるが、それは無害であることを示すものではない。もしこの問題をわれわれがはっきりと認識しなければ、欺かれることになり、将来大きな損を被ることになる。日本人の残忍な遺伝子は、時代の変化によって変わるものではない。われわれは警戒を保ち続ける必要があるのだ」と結んでいる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ    2018-03-05 22:12
Posted at 2018/03/06 10:25:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

プロフィール

「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

イベント:女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018 締切間近! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/30 16:32:16
イベント:超早朝!!赤城山ツーリング!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/28 08:36:13
旧車イベント紹介、第26回旧車・名車フェスティバル2018 2018年11月3日(土)長野県松本市で開催。2018年9月27日投稿。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/27 21:14:52

愛車一覧

トヨタ セリカ トヨタ セリカ
レトロな、テール ! 「鬼目」と、呼ばれていました~♪
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
3代目、 セリカ 1600  GT - R  クーペAA63 ・4A-GE (ブラック ...
トヨタ セリカ 赤ちゃんこ (トヨタ セリカ)
ずっと  ノーマル  ~  セリカ  GT-FOUR (ホモロゲ=WRC)    ...
トヨタ セリカ ブラックマスク (トヨタ セリカ)
(S59) 4AーG・AA63 「セリカ1600GT-R」ツインカム・16バルブ・EFI ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation