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利根川の天然水のブログ一覧

2018年03月06日 イイね!

中国のバイクは、もはや永遠に、日本のバイクに追いつけない = 中国メディア

中国のバイクは、もはや永遠に、日本のバイクに追いつけない = 中国メディア                                                中国メディア・東方網は2日、「中国のバイクは、永遠に日本には追いつけない」として、その理由を論じた記事を掲載した。

 記事は、「正直言って、中国のバイクは永遠に日本に追いつくことはできない。これは個人的な見方ではなく、中国国内の多くの企業幹部がみんなこのような『悲観的』な見方を持っている」としたうえで、中国のバイク技術が永遠に日本に追いつけないとする理由を2点挙げている。

 1つめの理由は、「先発の強みを持っていないこと」。記事は「バイクの技術が大いに進歩し、大きな利益を手にすることができた時代は1950-70年代だ。研究開発に投資すればするほどリターンが得られ、このアドバンテージがいまだに続いている。日本の4大メーカーはみんなこの時代に間に合った。しかし、中国のメーカーはチャンスが得られなかった。このため、研究開発をするにも慎重さが求められて大胆な勝負ができない。まさに先発優位の状態なのである」と解説した。

 2つめは、「匠の精神を持つ日本人と、中国人のやり方の違い」だ。「中国人は多くの場合、迂回しても前進する戦略を取るが、日本人には『ここを突破するまでは引き下がらない』という血が流れている。インターネットに代表される第4の産業革命においては中国人のやり方に強みがあるが、製造業において日本人は極致に達している。中国製品の質が日本に及ばないと感じるのは、企業レベルの問題ではなく、国の工業体系の違いにあるのだ」としている。

 記事によれば、バイク工業は「消費者に直接つながり、設計や組み立てを行う工場」、「ギアやダンパーなどの部品加工企業」、「原材料を提供する企業」の3層に分かれているという。日本人はどのセクションにおいてもすでに「匠の精神が変態レベルに達している。何世代もの人たちが1つの事業について専念してきたのだ」とのことである。

 2つの理由を、示したうえで記事は、「中国のバイクが日本を超える可能性は低い。中国にとって、最高の結末は、品質と性能を日本の90%に高め、価格を70%にすること。そして、デザインや文化の面で、自らの特色を打ち出すのだ」とした。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                                          2018-03-06 05:12
Posted at 2018/03/06 09:39:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月06日 イイね!

どんなに高くても、見たらきっと食べたくなる、日本の駅弁 =中国メディア

どんなに高くても、見たらきっと食べたくなる、日本の駅弁 =中国メディア                                                旅の、大きな楽しみの1つは、グルメだ。日本の列車の旅では、まさに駅弁がその役割を十二分に担っているが、中国の鉄道旅ではまだまだ食べ物が楽しみという域には達していない。中国メディア・東方網は2日、「日本の駅弁を見ると、どんなに高くても食べたくなる」とする記事を掲載した。

 記事は、「わが国では高速鉄道がますます普及している。多くの人が春節の帰省の際に利用したことだろう。ただ、従来の列車にしろ高速鉄道にしろ、多くの人が考えるのは弁当の値段だ。1000円近くを出して食べる弁当は清潔ではあるのだが、高いと思うし、おいしくもない。食堂に行けばどれだけの肉が食べられるか、と思ってしまう」とした。

 そのうえで、「日本の駅弁は本当に値段にかなった内容であり、もはや日本独特の飲食文化の1つになっている。盛りつけもとても色彩に富んでいて繊細で、日本の美学にマッチしている。そして重要なのは、それぞれ地域の特色が出ていて、バリエーションがより豊かになっていることだ」と伝えている。

 そして、「例えば、ある牛肉弁当は3000円以上という超高額であり、事前に予約が必要なのだが、そのビジュアルを見れば、試さずにはいられなくなるかもしれない。また、陶器製の容器が可愛らしい弁当は、陶器に保温効果があるほか、弁当の中身も様々な色が散りばめられていて、とても魅力的なのだ。さらに、多くのしきりにたくさんのおかずが入った弁当は、数十種類の食材が用いられており、味はもちろんのこと栄養バランスにも優れているのだ」と紹介した。

 着実に前進してはいるものの、まだまだ発展途上と言える中国の駅弁。地域の特性を生かしたバリエーション豊かな弁当が続々と開発されるなど、今後さらに発展すれば、中国人だけでなく日本人を含めた外国人観光客をも呼び込む魅力的なコンテンツになるはずだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ                         2018-03-05 09:12
Posted at 2018/03/06 08:53:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月06日 イイね!

日本人が、信号を守る理由が、分からない! 交通ルールを守る、不思議=中国

日本人が、信号を守る理由が、分からない! 交通ルールを守る、不思議=中国 日本人が交通ルールをよく守るという話は、中国では有名な事実だ。2車線しかない道路に、3台の自動車が並走する光景が珍しくない中国からすれば、なぜ日本人がこれほどまでに交通ルールを守るのか、不思議に思うようだ。

 中国メディアの、騰訊汽車はこのほど、「どうして日本では信号無視する人がいないのか?」と疑問を投げかける記事を掲載し、日本人が信号を守る理由は「事故にあったら自業自得になるからなのだろうか」と考察した。

 記事によると、中国では「日本の歩行者が信号を守るのは、赤信号を無視して車にひかれると、全責任を取らされるからだ」という噂(うわさ)があるのだという。しかし記事は「それは間違いだ」と指摘し、日本の交通法からその理由を説明した。

 続けて、信号機のある交差点での事故の場合、日本では歩行者が赤信号を無視し、自動車側は青信号で事故になった場合でも、自動車の過失割合は約30%ほどになると紹介。歩行者が黄色信号の場合では自動車の過失が約70%ほどとなり、決して歩行者の全過失になるわけではないと指摘した。

 一方、信号無視が絶えない中国では過失割合はどのようになるのだろうか。記事によると中国では、歩行者が信号を無視したという証拠がある場合、主な過失は歩行者にあるとされるが、自動車の過失もなくなるわけではなく、日本と中国とでは歩行者による信号無視で事故になった場合の過失の割合に大きな差はないのが現実だという。

 記事は、「ではどうして日本では信号無視する人がいないのか?」と問いかけ、日本人は集団意識が強く、他人から軽蔑されたくないからだという意見や、日本人はルールを守る国民性だという意見もあると紹介しつつも、最後は「具体的な理由はわからない」とし、読者に自分で考えてみるように勧めた。

 車が1台も通っていないのに、信号を守る日本人の姿は中国人からすると理解に苦しむようだが、交通ルールを守ったほうが、安全であることに間違いはない。車が走っていなくともルールである以上は信号を守るという風潮は、日本が誇るべきことと言えるのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                    2016-07-07 15:05
Posted at 2018/03/06 04:32:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月06日 イイね!

日本語の、「 放 題 」って何? 中国人にとっては見慣れない言葉=中国

日本語の、「 放 題 」って何? 中国人にとっては見慣れない言葉=中国  漢字は、古代中国から伝わった文字だが、しかし現代においては、日本の「漢字語彙」の多くが、中国で用いられている。従って、中国人と中国語でコミュニケーションを取る際、ある物や事柄を表現する中国語の単語を知らなくても、日本語の漢字を書くだけで意思疎通ができるというケースは多々ある。
 
 逆に、日本旅行を楽しむ中国人旅行客たちにとっても、日本の街で見かける漢字語彙は旅行を快適に楽しむ、大きな助けになっているに違いない。しかし、当然見慣れない漢字語彙もあり、その1つは食べ放題・飲み放題などの、「放題」という言葉だ。中国メディアの捜狐は15日付で、日本の「食べ放題」について紹介する記事を掲載した。

 記事は、多くの中国人旅行客たちが、日本の街で「放題」という漢字を見かけると紹介し、これは何かを「したいように自由に行える」という意味であり、従って食べ放題は一定の料金を支払えば好きなだけ食べて良いという意味であると説明した。

 中国にも、もちろん食べ放題のサービスはあるが、中国語では一般的に食べ放題を表現する際には「放題」という言葉を用いることはなく、「自助餐」や「吃到飽」と表現する。中国では海鮮・焼き肉・寿司など、各種料理をそなえた食べ放題のレストランが存在しており、ブッフェ形式で食事を楽しむことができる。しかし、香港や深センなど中国南部では日本語と同じ意味で「○○放題」という表現が使用されることも多く、従って、日本語のこの語彙も少しづつ中国文化の中に取り入れられていることが分かる。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ   2017-05-18 22:12
Posted at 2018/03/06 04:24:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月06日 イイね!

日本を訪れた、中国人が受ける、「カルチャーショック」って何? =中国メディア

 近年増加している、中国人観光客。なかには個人観光ビザで日本を訪れる人も増えているが、やはり日本と中国は様々な点で違う国であるため、日本滞在中はカルチャーショックを受けることも多いようだ。中国メディアの中国網は1日、日本を訪れた中国人が「衝撃を受けること」について写真と共に紹介する記事を掲載した。

 記事が、「最も衝撃を受けた日本の文化」として紹介しているのは、空港の一画にずらりと設置された、「ガチャガチャ」とも呼ばれるカプセルトイの販売機だ。日本から帰国する前に、「余った小銭」で日本ならではのカプセルトイを買ってもらい、お土産にしてもらうという意図があるようだが、その魅力に毎回おもわず数千円も使ってしまうとした。

 さらに、日本だけで販売されている商品のうち、中国人の興味を引くものとして、スナック菓子やカップ麺、飲料で奇想天外な味の商品を紹介。たとえば、ショートケーキ味の焼きそばや炭酸飲料にコーヒーが配合されたものなど「意外な商品同士をコラボする」というのも日本独特の文化と映ったようだ。

 他に日本人のストレス解消となっている、娯楽や趣味を紹介した。そして、中国人の視点から日本人の日常風景を観察すると、電車内では読書をする人のみならず、書店にはスマートフォンの活用ガイドブックが売られているのを見て「日本人のはどこまで読書好きなんだ」と驚くらしい。「スマートフォンの活用方法」をスマートフォンで調べるのではなく、書籍で知ろうという姿勢が「読書好き」に映ったようだ。また、バッティングセンターでスーツ姿でバットを振る男性や女性の姿があったのを見て「恐らく仕事のストレスが非常に大きいのだろう」と指摘した。

 さらに、「日本には見学ができる施設が多いこと」も、中国人にとっては驚きの文化であると紹介し、「食品工場や飛行場、企業や警察所なども見学でき、場所によっては見学者向けの食堂や休憩場もある」と紹介した。日本を訪れる中国人の増加とSNSによる拡散によって、日本人からすると意外な所が注目されていたり、人気のスポットとなっていることが見て取れる。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ                        2018-03-05 15:12
Posted at 2018/03/06 04:10:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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