• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

利根川の天然水のブログ一覧

2018年03月08日 イイね!

海に、目を向ければ分かる! 日本は、正真正銘の「海洋大国」 =中国メディア

海に、目を向ければ分かる! 日本は、正真正銘の「海洋大国」 =中国メディア                                                中国の国土面積は、日本の約26倍の約960万平方キロメートルに達する。それゆえ中国人から見ると、日本の国土は非常に小さく映るようだ。しかし、日本は四方を海に囲まれているため、領海と排他的経済水域(EEZ)の面積は、447万平方キロメートルに達し、この広さは「世界6位」となる。国土面積が世界61位であることを考えると、日本の領海とEEZは、非常に広大であることがわかる。

 中国メディアの百度は6日、中国人の伝統的な意識のなかでは「日本はアジアの東端にある島国」というイメージがあると伝える一方、海に目を向ければ日本は、「正真正銘の海洋大国」であることが分かると伝える記事を掲載した。

 記事は、日本の国土面積は中国を構成する多くの省の1つと、ほぼ同じであることを指摘する一方で、海は国家の発展にとって、重要な役割を果たすようになっていると指摘。中国の領海とEEZは300万平方キロに達するはずだが、実際に中国が実質的に支配できているのは100万平方キロを超える程度に過ぎず、残る部分は他国との、係争を抱える部分であると論じた。

 続けて、日本には北海道、本州、四国、九州、沖縄のほかに、非常に多くの「島」が存在し、領海やEEZを確保するうえで、この島が重要な役割を果たしていると指摘。さらに、東京から遠く離れ、面積も取るに足らないほどしかない、沖ノ鳥島も日本の国土であるため、国際法上は沖ノ鳥島の周囲の海も、日本のものとなっていると指摘した。

 さらに記事は、日本が中国と「尖閣諸島」(中国名:釣魚島)、韓国と「竹島」(韓国名:独島)を巡って対立していることを強調する一方、これはいずれも島そのものよりも、その周辺の海を狙ってのことだと主張。日本は現時点では、400万平方キロメートルを超える「海」を支配していることを指摘しつつ、今なお領海とEEZの拡張に、強い意欲を持っていると主張した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)  サーチナ                      2018-03-07 15:12
Posted at 2018/03/08 07:06:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月08日 イイね!

中国からは、1社も選出されない、「自動車ブランドランキング」から分かる、中国の特殊性=中国メディア

中国からは、1社も選出されない、「自動車ブランドランキング」から分かる、中国の特殊性=中国メディア  世界最大の自動車市場である、中国において大きなシェアを獲得しているのは、ドイツ車と日系車だ。中国車も全体として見ればシェアは大きいが、各メーカーのシェアとして見ると、外資に太刀打ちできていないというのが現状だ。

 また、中国車の品質は近年、向上してきており、デザインも優れた車が登場しているものの、世界の観点から見た場合、多くの消費者はその価値を認めているのだろうか。

 中国メディアの今日頭条は27日、世界の自動車メーカーのブランド価値を比較して紹介する記事を掲載し、ブランド価値のトップ10に日本メーカーは3社含まれていたが、中国からは1社も選出されていなかったことを紹介している。

 ブランドコンサルティング会社、インターブランド社が毎年発表しているブランドランキングによれば、2017年の自動車メーカーのブランド価値は1位がトヨタ、2位がメルセデス・ベンツ、3位がBMW、4位がホンダとなり、8位に日産がランクイン。10位以内どころか、15位以内にも中国からは1社も入らなかった。

 中国では、日系車がしばしば反日感情をぶつける矛先となり、今でも安全性に問題があるなどと、根拠のない噂が存在するが、記事は、世界的に見れば日本車は、非常に高く評価されていることが分かると指摘。また、中国では日系車を購入することが、愛国心の観点から議論となることもあるものの、トヨタがドイツ車のブランド価値を、上回っていることから分かるとおり、世界の消費者は日系ブランドを信頼し、支持していることが分かると伝え、いかに中国が、「特殊な市場」なのかを強調した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ        2018-03-02 13:12
Posted at 2018/03/08 06:55:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月08日 イイね!

世界に、ミニチュアパークは 数あれど、中・韓より 「日本のが一番すごい」=中国メディア

世界に、ミニチュアパークは 数あれど、中・韓より 「日本のが一番すごい」=中国メディア                                                中国では、日本製品の品質について、「細かい部分まで手抜きがない」と評価する声が多いが、こうした「細部へのこだわり」は、必ずしも製品だけに見られるものではない。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、「世界の建造物や世界遺産を、25分の1のスケールで再現した世界建築博物館」である「東武ワールドスクウェア」を紹介し、世界には有名建造物などを小さいスケールで再現した、ミニチュアパークは数あれど、「東武ワールドスクウェアの再現率は相当すごい」と伝えている。

 記事は、中国や台湾、韓国、オーストラリアにも、東武ワールドスクウェアと類似のコンセプトのミニチュアパークが、存在することを指摘する一方、東武ワールドスクウェアは、世界各国の有名な建築物を非常に高い精度で再現しており、しかも建物の周辺には小さくとも、精巧な人の模型が設置されているとして、様々な建築物の写真を掲載した。

 写真を見てみると、確かに建物には「精巧な人の模型」が設置されているのがわかる。たとえば、中国の故宮の周りには中国の伝統的な服を着た人が設置されていて、何かの儀式を行っている様子が見て取れる。また、高層ビルには窓の清掃を行っている作業員がいて、服装から体の動きまで非常に自然で、精巧な作りとなっているのが見て取れる。

 記事は、東武ワールドスクウェアの模型はいずれも、「リアリティがあって、写真で見てみると、本物なのか模型なのか分からなくなるほど」だと指摘。細部までこだわった作りに対し、「細部まで徹底的にこだわるという、日本人の気質は骨の髄まで達しているようだ」と驚きを示しつつ、「世界にミニチュアパークは数あれど、東武ワールドスクウェアが、一番すごいのではないか」と論じた。

 記事が掲載した、東武ワールドスクウェアの模型を見た中国人ネットユーザーからは、多くのコメントが寄せられており、「中国のテーマパークの模型は、作りがいかに粗いか良くわかった」、「日本の模型は再現率が高すぎる。敬服せざるを得ない」といった意見が数多く見られた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                    2018-03-04 12:12
 
Posted at 2018/03/08 06:48:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

プロフィール

「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

イベント:女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018 締切間近! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/30 16:32:16
イベント:超早朝!!赤城山ツーリング!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/28 08:36:13
旧車イベント紹介、第26回旧車・名車フェスティバル2018 2018年11月3日(土)長野県松本市で開催。2018年9月27日投稿。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/27 21:14:52

愛車一覧

トヨタ セリカ トヨタ セリカ
レトロな、テール ! 「鬼目」と、呼ばれていました~♪
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
3代目、 セリカ 1600  GT - R  クーペAA63 ・4A-GE (ブラック ...
トヨタ セリカ 赤ちゃんこ (トヨタ セリカ)
ずっと  ノーマル  ~  セリカ  GT-FOUR (ホモロゲ=WRC)    ...
トヨタ セリカ ブラックマスク (トヨタ セリカ)
(S59) 4AーG・AA63 「セリカ1600GT-R」ツインカム・16バルブ・EFI ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation