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利根川の天然水のブログ一覧

2018年03月14日 イイね!

「中国製を日本製」と、偽って売れるなら 「中国製はそれだけ高品質ってこと?」 =中国

「中国製を日本製」と、偽って売れるなら 「中国製はそれだけ高品質ってこと?」 =中国  世界でも、高い品質で定評のある日本の製造業。しかし近年では、大企業のデータ改ざんなどの不正が発覚するケースが多発している。中国メディアの観察者網は8日、先日報じられた日本企業の新たな不正に関する記事を掲載し、「日本企業がまたしても偽装疑惑」と伝えた。

 これは、日本の機械部品メーカーが、中国の子会社や他の中国メーカーなどから調達した製品を、日本にある自社工場製と偽って出荷していたというものだ。不正が確認されたのは、2016年12月16日から18年2月21日までに出荷された、約2億3100万個の製品で、国内の43社に納品したという。

 この企業は、注文が集中したため、国内にある自社工場での生産が間に合わず、中国からの輸入品を日本製として出荷していたと釈明。深く反省しているとしながらも、国内の工場で生産されたものと比べても、品質に問題はないとの声明を発表している。また、取引先からのクレームは出ていないことや、日本の工場出荷総個数の、わずか2.8%ほどであることも公表している。これまで製造分野の品質において高い評価を受けてきた企業だけに非常に残念な話であるが、記事は、別の箱に移して、ラベルなどを書き換えて偽装したことを指摘、日本で信頼されている企業でも、こうした偽装が行われていると伝え、「中国製を日本製と偽っても、問題が起きないということは、それだけ中国製の品質が高いということだ」と主張した。

 製造場所を偽るという不正は、もちろんあってはならないことだが、そうしたくなるほど「メイド・イン・チャイナ」に対する、評価はまだ高くないということだろう。しかし、同時に「品質に問題は見られていない」ということは、中国の製造業も進歩しており、日本の厳しい基準を、満たすだけの製品を作ることができるとも言える。不正が次々と明るみに出ている、日本の製造業は世界的に、信用を落としている。うかうかしていると、中国製に足元をすくわれてしまうのではないだろうか。日本の製造企業にはぜひとも、匠の精神を発揮して誠実な商売をしてもらいたいものである。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)  サーチナ                     2018-03-11 14:12
 
Posted at 2018/03/14 08:33:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月14日 イイね!

日本の給食を見ると 「中国の子はスタートラインの時点で負け」 と感じざるを得ない =中国メディア

日本の給食を見ると 「中国の子はスタートラインの時点で負け」 と感じざるを得ない =中国メディア
 日本の小学校では、給食があることが一般的だが、中国の小学校は給食制度がない場合が多く、子どもたちは昼食を取るために一度帰宅したり、近所のお店で軽食を買ったりすることが多い。

 そのため、日本の小学生たちが給食の時間に、当番制のもとで配膳を行ったり、後片付けを行ったりする様子は中国人から見ると大きな驚きであると同時に、子どもであるにもかかわらず、ルールや決まりに基づいて、テキパキと役割をこなす様は、「中国の子どもはスタートラインの時点で負けている」と感じてしまうらしい。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、中国の子どもたちが交流目的で日本の小学校を訪れ、給食をともにしたことを写真とともに紹介する記事を掲載し、日本の小学生の給食時間を見ると「中国の子どもたちが負けている点、劣っている点が見えてくる」と伝える記事を掲載した。

 記事は、給食の味については、「特別に美味しいわけではない」と指摘する一方、材料にはこだわっていて、新鮮かつ自然由来の食べ物ばかりと紹介。また、給食当番の子どもたちが配膳を行いつつも、ほかの子どもたちは配膳が終わるのをじっと待っていて、勝手に給食を食べ始める子はいないと伝え、すべての子どもが席に着いてから皆で食事を始めるのだと紹介した。

 さらに、供される牛乳はビンに入ったものだったというが、日本の子どもたちは飲み終えたら蓋、ビニール、そして、ビンをしっかりと分別して捨てていたと紹介したほか、ビンは倒した形で回収していたと紹介。また、供された食事はほとんどの子どもたちが残さずに食べきっていたとしたほか、食べ終えた子どもたちは、誰か指示を受けずとも、自発的に机のうえを掃除したり、後片付けをし始めたと驚きを示し、「この光景は一生忘れることはないだろう」、「日本の子どもたちが生き生きと作業している姿は、中国の保護者にとっては、深く感じ入ることがあるはずだ」と主張した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)  サーチナ                   
2018-03-14 05:12



Posted at 2018/03/14 08:23:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月14日 イイね!

中国車と、韓国車の技術には 「15年分の差が存在する」 というのは本当か =中国メディア

中国車と、韓国車の技術には 「15年分の差が存在する」 というのは本当か =中国メディア  中国の自動車市場は拡大を続けており、愛国心から中国車を強く支持する人と、中国車の技術の遅れを指摘する人の両方が存在するが、中国メディアの今日頭条は22日、「中国車と韓国車の技術には15年分の差が存在する」という声があることを紹介、これに対して異論を唱える記事を掲載した。

 記事は中国では最近、「韓国車の中国国内での販売が思わしくないのは、品質が悪いため」という声が多く聞かれるようになり、なかには「韓国車より中国車のほうが優れている」という声もあると紹介する一方、こうした意見は「盲目な愛国心」が理由なのではないかと主張した。

 続けて、韓国の自動車メーカーで働く中国人の意見としては「韓国メーカーの自動車技術は中国を少なくとも15年はリードしている」という声もあると伝え、中韓両国の自動車技術を偏りなく評価するためにはブランド力や技術背景も含めて分析することが必要だとした。

 さらに、韓国車として代表的な存在である現代自動車の世界販売台数は5位であり、世界の市場で大きなシェアを獲得すると同時に大きな知名度も獲得しているとした。それゆえに、中国内で中国車が韓国車の販売台数を上回っている事実だけで「中国車が優位」だとはとても言えないと指摘し、国際市場においては中国車の立場はまだ確立されていないとした。

 また、技術面で韓国メーカーは優れたエンジンと世界をリードする変速ギアの技術も持っていることも指摘。一方。中国の技術力の向上は目覚ましいが、オートマチックトランスミッションなどの技術では大きく出遅れていることを認めた。

 一方で記事は、中韓両国の自動車産業は発展の時期や経緯に大きな差が存在すると主張し、これを踏まえて現在の中国メーカーの技術力の飛躍的な成長速度を加味すれば、「中国車と韓国車の技術には15年の差が存在する」という意見には賛同できないと独自の結論を下した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ            2018-02-27 09:12
Posted at 2018/03/14 08:17:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月14日 イイね!

日本に対する、好感度が 『100%』 に近い国がある! それは・・・=中国メディア

日本に対する、好感度が 『100%』 に近い国がある! それは・・・=中国メディア  中国メディア・東方網は12日、日本の団体が発表した調査で、タイ人の対日好感度が「98.3%」という、非常に高い割合になったとする記事を掲載した。

 記事は、日本の公益財団法人、「新聞通信調査会」が10日に発表した、米国、英国、タイ、中国、韓国、フランスの6カ国の市民、それぞれ約1000人を対象に実施した世論調査の結果で、タイ人の対日好感度が6カ国中最も高く、前年比6.7ポイント増の98.3%になったと紹介した。

 また、対日好感度が2番目に高かったのは米国で、「83.6%」だった一方、最低は中国で、27.9%、下から2番目が韓国で、38.3%となったことを伝えている。ただ、中国は前年比4.5ポイント、韓国は同8.3%上昇しており、全体的に対日好感度が高まる傾向が出たようだ。

 さらに、「日本を信頼できる」と答えた人の割合も、タイが最も多く96.2%、米国も81.0%と高い水準になったのに対し、韓国が「19.2%」で最低に、中国が「23.9%」で下から2番目となったことを紹介。特に韓国人の日本に対する信頼感の低さが際立っている。

 記事はこのほか、各国民がニュースに触れる、メディアの種類について質問したところ、中国を除く5カ国で、『テレビ』が最高になったのに対し、中国では『ニュースサイト』がトップになったことを伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ        2018-03-13 11:12
Posted at 2018/03/14 08:10:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月14日 イイね!

日本サッカーは、なぜ急激に強くなったのか、その過程は 「尊敬と反省の対象」だ =中国メディア

日本サッカーは、なぜ急激に強くなったのか、その過程は 「尊敬と反省の対象」だ =中国メディア                                                今でこそ、ワールドカップ(W杯)の常連国となったサッカー日本代表だが、W杯に参加したのは1998年フランス大会が初めてであり、日本もずっと、常連国だったわけではない。かつては中国代表に歯が立たないという時代もあったが、今では日中の力関係は、完全に逆転していると言えるだろう。

 中国メディアの快資訊は12日、今でこそアジアのサッカー強豪国となった日本だが、「伝統的な強豪国」というわけではなく、かつては韓国や中国に、「恐れおののいていた」時代もあったと伝えつつ、現代の日本サッカーはアジアどころか、世界的に見ても強い方であると伝え、その着実な成長は中国人にとって、「尊敬と反省の対象」であると論じている。

 記事は、日本サッカーが比較的短期間で、急激な成長を遂げた理由を分析しつつ、成長に大きな役割を果たした存在の1つとして、漫画「キャプテン翼」を挙げた。この漫画が子どもたちの間で流行したことによって、サッカーに親しむ少年が急増し、サッカー人口の基盤が形成されたと紹介し、現在のプロサッカー選手のなかにも、「キャプテン翼」をきっかけにサッカーを始めたという人が数多くいると伝えた。

 さらに、国を挙げた目標づくりと、計画の着実な実行も日本サッカーを強くした要因だとし、プロサッカーリーグの整備や、サッカーに親しむ少年少女を増やすための環境づくりなどを挙げ、日本は単にW杯の成績を追い求めるのではなく、日本のサッカーに親しむ人の数を、1000万人にする目標を掲げていると紹介。こうした長期的な視点で、1歩1歩着実に前進してきたからこそ、日本と中国のサッカーの強さは逆転したのだと伝え、その道のりは多くの中国人にとって、「尊敬と反省の対象」であると主張している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)  サーチナ          2018-03-13 22:12
Posted at 2018/03/14 08:02:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
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