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利根川の天然水のブログ一覧

2018年03月19日 イイね!

 渋  峠

 渋  峠
Posted at 2018/03/19 07:18:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月19日 イイね!

激しい地域格差を生んだ、中国が参考にすべき 日本の、「全国総合開発計画」 =中国メディア

激しい地域格差を生んだ、中国が参考にすべき 日本の、「全国総合開発計画」 =中国メディア 中国では、「先富論」に基づく急速な経済成長により、沿海地域を中心に大きな発展を遂げた。一方で、西部の内陸地域など「取り残された地域」との格差が拡大した。政府は今世紀に入って「西部大開発」などによる未発展地域の掘り起こしを推進するも、地域格差はなかなか埋まる気配を見せない。

 中国メディア・中国財経報は16日、日本が戦後の高度成長から現代に至るまで複数回に渡るトップダウン計画によって日本全国の発展の均衡化を試みてきたとする記事を掲載した。

 記事は、日本において1962年以降5回にわたる「全総」と呼ばれる計画を実施し、「いずれも典型的なトップダウン計画で、発展において絶えず生じる構造的な問題を和らげ、経済の活力を生む手助けとしてきた」と紹介。まず、高度経済成長の中で生じた太平洋沿岸地域とそれ以外の地域間の格差を解消すべく制定された第1次全国総合開発計画(「一全総」)では、東京・大阪・名古屋・北九州の工業地帯を通じて収入格差、地域格差の縮小を目指したと説明した。

 続いて、69年に制定された「新全総」では情報通信、新幹線、高速道路、航空、海運のネットワークや、農業、工業、物流、観光の拠点の整備、自然、人文、国土の保護と資源の適度な開発が盛り込まれたとした。さらに、77年の「三全総」では居住問題をメインとした計画が立てられ、新たな生活圏や第3次産業の発展環境づくりによる地方経済の振興が示されたと伝えている。

 また、87年の「四全総」では東京の一極集中解消に重点が置かれ、「全国一日交通圏」の構築、効率の良い物流のネットワーク・サービスづくりなどが進められたとした。そして98年の「五全総」では、従来のハード面づくりからソフト面への転換が図られ、過去の計画で構築されたネットワーク基盤のもと、行政、住民、ボランティア、企業が協力して生活環境を全面的に高めることが示されたと説明した。

 「全総」により、全国的なインフラネットワークが整い、地域格差縮小への試みが重ねられてきた日本。一方で、大都市と地方の格差は確かに様々な面で存在するほか、「ストロー現象」などによって大都市はおろか東京への一極集中が進んでいることも指摘されている。

 中国では、中央政府が大局的な視点に立った発展計画を出しても、地方政府の幹部らが自己の利益や名誉欲を優先することでその徹底が難しい、という状況が続いてきた。中国の国土の広さや規模の大きさは日本の比ではなく、それゆえに地域間の格差も激しい。中国はもとより中長期計画を立てることには長けている。必要なのは、それを徹底し実現させる力だ。今以上に強いトップダウンの力を発揮させるか、各地方の行政を担う役人たちの意識を変えるかのどちらかだろう。(編集担当:今関忠馬)(写真は中国・上海の金融センター、写真提供:(C)Song Qiuju/123RF)    サーチナ                                    2016-08-18 15:11
Posted at 2018/03/19 07:07:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月19日 イイね!

優勝した、中国女子バレー 「礎」を築いたのは、日本人! =中国メディア

優勝した、中国女子バレー 「礎」を築いたのは、日本人! =中国メディア                                                閉幕したブラジルの、リオデジャネイロ・オリンピック(リオ五輪)女子バレーボールで、中国が金メダルを獲得した。前回のロンドン五輪の舞台ではメダルを逃してリベンジに燃える中国は、予選リーグでは苦しんだものの、決勝トーナメントで実力を発揮し、12年ぶりの頂点に立った。その立役者は、なんといっても中国バレー界のレジェンド・郎平監督だろう。

 中国メディア・今日頭条は21日、「中国の女子バレー精神の礎を築いたのは、なんと日本人だった」とする記事を掲載した。記事は、リオ五輪で金メダルを獲得した中国女子バレーについて「死なず、壊れず、倒れない中国女子バレーが帰ってきた。無私の心で貢献し、団結・協力し、弛まず努力する、死に物狂いな女子バレー精神が戻ってきた」との評価が出ていると紹介。その「女子バレー精神」を築いたのは、実は1人の日本人だったとした。

 そのうえで、1964年の東京五輪で「東洋の魔女」と称された、日本女子バレー代表を率いて金メダルを獲得し、「鬼」とも形容される練習の厳しさで知られた『大松博文氏』こそ、その人物であると説明。同年に招きを受けて中国を訪れた、大松氏率いる「日紡貝塚」の過酷な練習に感銘を受けた中国の関係者が、翌年には大松氏をコーチとして招聘、そこで素材や技術に優れながらも、チームワークがなかった中国代表に新たな精神を注ぎこみ、チームを生まれ変わらせたと伝えた。

 記事は、大松氏が中国女子バレーに叩き込んだ精神は、中国スポーツ界全体にまで影響を与えたとし、それこそが今回復活したと評されている、「女子バレー精神」だったと説明。そして最後に「スポーツ精神とは本来、一切の民族、信仰、時空、地域を超越するものなのかもしれない」と締めくくっている。

 郎監督が初めて、中国代表入りしたのは79年。その前年の78年、大松氏はこの世を去っている。大松氏の指導後、中国は文化大革命の混乱に巻き込まれ、その影響はスポーツ界にも波及した。混乱からようやく抜け出した80年代、中国は「女子バレー精神」によって黄金期を迎える。その中心選手が郎監督だったのだ。大松氏をルーツとする「精神」を受け継ぐ「鉄のハンマー」が、新たな世代にその精神を注ぎ込んでいる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)dotshock/123RF)  サーチナ                                    2016-08-23 07:13
Posted at 2018/03/19 07:02:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月19日 イイね!

おはよう ~

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Posted at 2018/03/19 06:26:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
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