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利根川の天然水のブログ一覧

2018年03月21日 イイね!

また出た、日本人の 「黒技術」! 動く盆栽、それは伝統と現代の、クリエイティブな融合だ! =中国メディア

また出た、日本人の 「黒技術」! 動く盆栽、それは伝統と現代の、クリエイティブな融合だ! =中国メディア                                                 中国メディア・東方網は19日、「日本の、ブラックテクノロジーにより、なんとしゃべったり、散歩したりする、『盆栽』が出現した」とする記事を掲載した。

 記事は、「草花が人びとを楽しませ、あるいは空気を浄化してくれる盆栽。もし、目の前にある盆栽がしゃべりだしたとしたら、びっくりして飛び上がりはしないだろうか。日本のメーカーTDKが最新の『ブラックテクノロジー』を用いて、『BonsAI(ボンスエーアイ)』という名のスマート盆栽を開発した」と紹介した。

 そして、「見た目は普通の盆栽と変わらないのだが、鉢の部分にAIシステムが搭載されているうえ、自由に移動することができるのだ。実際、AI盆栽の原理は、商業施設をはじめとする場所で、見かけるAIロボットと基本的には同じ。カメラ、スピーカー、太陽電池、無線給電装置、モーター、そして、AIコンピューターが搭載されている」と伝えた。

 また、「BonsAIには土壌中の水分を、モニタリングする機能があり、水分が少なくなった時にはユーザーに水を差すようアラートを発する。ひなたぼっこが大好きで、光がたっぷり差す場所に自ら移動する。そして、話し掛けられると、その内容に沿った会話もするのだ」としている。

 記事は、「今の時代、AIを用いた製品が続々と世に送り出されており、人びとのライフスタイル、娯楽や外出のスタイルも変えつつある。そんな中で生まれたスマート盆栽は、まさに伝統文化と現代の科学技術を、クリエイティブに結合した産物なのである」と評した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                          サーチナ    2018-03-20 22:12
Posted at 2018/03/21 13:08:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月21日 イイね!

台湾の鉄道ファン感涙! 日本の、伝説的寝台電車が、台湾の鉄道博物館に、無償寄贈される! =台湾メディア

台湾の鉄道ファン感涙! 日本の、伝説的寝台電車が、台湾の鉄道博物館に、無償寄贈される! =台湾メディア                                                日本と台湾の観光交流が盛んになるなかで、特に鉄道業界の交流やコラボレーションが積極的に行われている。台湾メディア・三立新聞網は、今年4月にJR東日本で引退した583系寝台電車2両が、台湾の鉄道博物館に無償で寄贈される予定であるとする記事を掲載した。
 
 記事は、「世界初の寝台電車が台湾にやってくる」としたうえで、台湾文化部がJR東日本に積極的に働きかけを行った結果、JR東日本が583系寝台電車2両を台北機廠鉄道博物館へ寄贈することに同意し、8月1日にさいたまの鉄道博物館で調印式が行われる運びであると紹介した。
 
 また、583系について「国鉄時代を代表する電車の1つで、昼間は座席になり、夜は寝台へと形を変えることのできる構造だ」と説明。台湾の鉄道史専門家である、台湾師範大学地理学部の洪致文教授が「世界の鉄道史上でも珍しく、価値を持つ電車はわれわれ人類の資産。今回文化部が寄贈を取り付けたことに対して本当に驚いている。台湾の鉄道文化資産保存の歩みが一歩前進した」と感想を述べたことを伝えている。
 
 記事はさらに、多くの台湾の鉄道ファンが、この情報に興奮を覚えるとともに、日本に対して続々と感謝の意を示しているとも紹介した。
 
 「昼夜兼用寝台電車」である583系は、ボックスシートをつなげて下段ベッドを作り、窓の上と網棚の上に格納されている、中・上段ベッドをそれぞれ引き出して3段ベッドにする特徴的な構造になっており、日本の鉄道ファンの人気も非常に高い。きっと台湾の博物館でも人気の展示車両の1つとなることだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:フリー素材館 583系快速「あいづライナー」)
サーチナ          2017-08-01 07:12
Posted at 2018/03/21 12:07:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月21日 イイね!

戦いに敗れた相手から、積極的に学ぶ日本人の民族性 1000年以上前から変わっていなかった! =中国メディア

戦いに敗れた相手から、積極的に学ぶ日本人の民族性 1000年以上前から変わっていなかった! =中国メディア  中国メディア・捜狐は、「1000年以上前に繰り広げられた、日本と中国との戦争で見えた日本の民族性が、今もなお受け継がれている」とし、「強いと認めた者から真剣に学ぶ」という日本人の特性について紹介する記事を掲載した。

 記事は、「日本と中国が初めて戦争したのは、唐の時代。朝鮮半島で唐軍と当時「倭国」と呼ばれていた日本が激しい戦いを繰り広げた。それは、663年に起きた『白村江の戦いだ』とした。

 そのうえで、「この戦いでは、日本軍の人数や船の数が、唐軍よりもはるかに多かったが、それは単に数が多いということだけだった。唐の技術や装備は、当時の日本をどれほどリードしていたか分からない。しかも、当時まだ中国の兵法を、学んでいなかったこともあり、日本軍は唐軍に壊滅させられた」と紹介している。そして、打ちのめされた倭国は、そのことで自ら「唐」との巨大な差を意識し始め、大規模な遣唐使や、留学生の派遣によって、唐の文化や技術を全面的に学んだと説明。「遣唐使や留学生になるのは非常に難しく、唐に派遣されるとなれば、一族にとっての誉れだったのだ」とした。

 記事はまた、「白村江の戦いから、約1200年が経過した、幕末から明治維新の時代に、日本はかつて遣唐使を、派遣した時代と同じ行動に出た。1853年の「黒船来航」をきっかけに、日本は西洋文明の先進性を認識させられたことで、封建国家から近代国家へと急速に変化した。当時の日本は西洋の先進的な技術や文化を、クレイジーなまでに学び取っていったのである」と指摘。

 さらに、第2次世界大戦後の日本についても、「やはり再起不能になることなく、積極的に学ぶことで経済を発展させ、あっという間に世界の大国に返り咲いたのだ」と論じている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)    サーチナ                   2018-03-19 15:12
Posted at 2018/03/21 10:53:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月21日 イイね!

「  みんカラ定期便  」 ~

「  みんカラ定期便  」 ~━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■愛車ランキング(3月14日~3月20日)
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利根川の天然水さんの愛車の注目度は?
(※愛車紹介の関連ページに付いた[イイね!]が対象です。)

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◆トヨタ セリカ
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                                                              1位(508イイね) 利根川の天然水さん
http://cvw.jp/m/u1528111/c1437426

2位(78イイね) 焼鳥麦酒さん
http://cvw.jp/m/u2733331/c2318065

3位(34イイね) みや(^o^)/38さん
http://cvw.jp/m/u2411140/c2022722

4位(33イイね) さすらいのラシーンさん
http://cvw.jp/m/u1843230/c2164995

5位(29イイね) TA64さん
http://cvw.jp/m/u725114/c648332


利根川の天然水さんは1位(508イイね)でした。
Posted at 2018/03/21 09:50:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月21日 イイね!

ひそかな、 「金大国」 - 「ドイツ」 について

ひそかな、 「金大国」 - 「ドイツ」 について                                                ■ドイツとグリム童話と金

 筆者は、かつて何度かドイツを旅したことがあります。フランクフルトから40分~50分ほど電車で東に行ったところにシュタイナウという小さな町があります。その町は、グリム兄弟が幼少のころ育った町ということで、育った家や馬小屋を改築して作られた人形劇の劇場がありました。そこでは、グリム童話が演じられていました。

 そのグリム兄弟が書いたグリム童話には、「金」を題材にしたものがいくつかあります。「漁師とおかみ」、「金のかぎ」、「黄金のがちょう」など。なぜグリム兄弟が金を題材にした童話をいくつも創作したのか興味の尽きないところです。富の象徴としての金と人間の欲望と正直さなどの描写、神の世界との関係、こうしたものを表現しようとしたのかもしれません。

 さて、こうした金にまつわる知的遺産があるドイツ。本日はドイツにおける金事情についてみてみたいと思います。実は、ドイツはひそかな金の大国として存在している、といってよいと思いわれます。ここでは、ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)の資料を手掛かりに概観したいと思います。

■ドイツの金事情

 まず、あげなければならないのは、各国の中央銀行の金保有ランキングでは、ドイツは米国に次ぐ第2位の地位にあるということです。

 一方、ドイツでは個人投資の部門でこの10年金の購入が大きく伸びました。それまでは、市場はさほど大きくなかったといいます。2008年のリーマンショックに端を発した金融危機、その後の金融緩和をきっかけに、ドイツの機関投資家、市民は銀行への信頼が揺らぐ中、リスクを回避するため金購入に目覚めます。この動きの中で、新規参入業者や金関連商品なども増えました。金融危機に先んじて、銀行が金の取り扱いから撤退した時期があり、その後起業した新規事業者がこの恩恵にあずかりました。

 ドイツでは、ETC(Exchange-trade Commodities)というコモディティの現物あるいは先物指数と連動した投資信託が人気とのことです。税制上有利な点が加わったこともその伸びを後押ししているようです。このような動きもあり、2016年には、この10年で金への投資需要は最高を記録しています。

 WGCによれば、2016年における一人当たり金需要は世界の中で第1位、そのあとにトルコ、中国、米国、英国と続きます。また、ドイツにおける個人の投資における商品別人気度では、金は、貯蓄、保険、株式に次いで投資信託と並び4番目にランクインされているとのことです。今後、さらに、金地金、コイン、及び、ETCの販売が伸びると予測されています。

■金大国ドイツ

 このように、欧州における経済大国ドイツでは、金需要が引き続き伸びているようです。

 今後さらなる伸びが予想されているようですが、欧州の地政学的リスクなどが今後どのような影響を与えるかも考慮しなければならないでしょう。それによっては伸びがさらに上振れするかもしれません。

 欧州といえば、金といえば、スイスなどが思い浮かびますが、ドイツもひそかに金保有大国として存在しています。世界的に影響を与える中国、インドと並んで注目すべき国であるといえるでしょう。


(注)参考資料:ワールド・ゴールド・カウンシル「Market Update Germany’s golden decade (5th October, 2017)」(情報提供:SBIゴールド)(イメージ写真提供:123RF)  サーチナ  2017-12-11 09:32
Posted at 2018/03/21 09:30:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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