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利根川の天然水のブログ一覧

2018年03月21日 イイね!

日本人が、愛してやまない、「ポテサラ」 作ってみたらマジ美味かった! =中国メディア

日本人が、愛してやまない、「ポテサラ」 作ってみたらマジ美味かった! =中国メディア 多くの日本人が、愛してやまない料理に、「ポテサラ」ことポテトサラダがある。家庭で作られるポテサラはもちろん、居酒屋のおつまみで供されるポテサラを好物とする人もいれば、スーパーや惣菜店で売られている甘めのポテサラを愛好する人もいる。そんなポテサラだが、どうやら中国人の味覚にも合うようである。

 中国メディア・今日頭条は27日、「日本式ポテサラの作り方 本当に美味すぎる」とする記事を掲載した。記事は「ジャガイモをサラダにすると、アイスクリームより美味しいのである」という今一つピンとこない説明だが、日本式のポテサラはお料理の初心者でも手軽に作れる料理であり、彩りも栄養バランスも優れていると紹介した。

 また、「そのまま食べても良し、トーストやサンドイッチに使っても良し、レタスと合わせても良し、クラッカーの上に乗せてオードブルにしても良し・・・主役にも脇役にもなるのである」とそのユーティリティーぶりを評価したうえで、その作り方について説明している。

 記事が紹介した、作り方はとてもシンプルなもの。ジャガイモを茹でてつぶし、キュウリを小口切りにして水気を切り、茹でてたニンジンを細かく切り、粗みじんにしたゆで卵とハム、そしてマヨネーズを加え、塩コショウで味を調えれば出来上がりだ。できれば玉ねぎも欲しいが、もちろんなくても美味しいのは言うまでもない。中国のネットユーザーからは、「牛乳や砂糖を入れると美味しい」との意見もあった。

 「ポテサラが、アイスより美味い」というやや不思議な説明だが、記事をよく見ると「もし凍らせて食べれば夏場にピッタリ」、「非常に良いおやつになる」と書いてある。冷凍保存ではなく、凍らせたものを食べるというのは、なかなか斬新なアイデアではないか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ    2017-05-28 22:12
Posted at 2018/03/21 04:00:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月21日 イイね!

中国料理が「火」ならば、日本料理は「水」だ! そのココロは? =中国メディア

中国料理が「火」ならば、日本料理は「水」だ! そのココロは? =中国メディア  中国の料理を漢字一文字で表すとしたら、どんな文字が思い浮かぶだろうか。もちろん、あれだけ国土が広く、奥が深い中国料理の全てを一言で的確に言い表すことなど不可能であるのは承知の上だが、「火」という文字を挙げる人も多いのではないだろうか。鍋の底から盛大にはみ出すほどの強火力は、確かに中国料理の特徴の1つと言える。
 
 中国メディア・今日頭条は25日「中国料理は火のようで、日本料理は水のごとし その味わいはまるで異なる」とする文章を掲載した。文章は「中国の飲食文化と日本の料理文化は、世界の飲食文化の幹から枝分かれしたそれぞれ異なる存在である。中国料理と日本料理とでは、感じるものが全く異なる」としている。
 
 そのうえで、日本の料理人や美食家が「中国料理は火であり、日本料理は水である」と評したことを紹介。日本料理は繊細で素朴な美しさや、食材本来の味を引き出す点において極致に達する一方、中国料理は熱烈さ、華麗さ、躍動感そして調味のバリエーションの豊かさで他の追随を許さないと説明した。
 
 また、中国料理は足し算の料理であり、勢い盛んな火で盛大に炒めることにより味が昇華される一方、日本料理は引き算の料理であり、包丁の技術が極限まで高められていると解説。両者の違いは、地理的環境のほか、国情や国民性など多くの点における違いによって生み出されたものであると伝えている。
 
 中国料理と日本料理は「動と静」という言葉でも対比ができるかもしれない。中国料理は派手な動きや音によって見る者の食欲を湧き立てる一方、日本料理は静けさの美が重んじられる傾向にある。どちらも、甲乙つけがたい素晴らしい食文化である。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ       2017-07-29 12:12
Posted at 2018/03/21 02:24:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月21日 イイね!

日本人は、「バカ」 中国人は、「賢い」 ・・・ 中国で異色の「日本礼讃」

日本人は、「バカ」 中国人は、「賢い」 ・・・ 中国で異色の「日本礼讃」 日本人は「馬鹿」と言われれば、たいていはムッとするだろう。しかし違った。作者は、日本人は「馬鹿正直」、「馬鹿丁寧」な行動を貫いて、「馬鹿でも暮らしやすい社会」を築いたと指摘。一方の中国は、「小賢しく立ち振る舞わねばやっていけない社会」と論じた。

 大手ポータルサイトの捜狐が3月30日に掲載した。筆者は、日本を旅行したという。新幹線では自由席を利用した。隣の指定席車両を見ると、空席が多い。中国ならば、「それっ」とばかりに、多くの人が指定席に座りこんでしまうはずだ。筆者は空いた席に行かない日本人を「“馬鹿”と言えませんか」と論じた。

 新幹線にかぎらず長距離列車に乗った際、日本人は自分の荷物を席に置いたままトイレに立つ。周囲の人を信じているとして、筆者は「まるで馬鹿」と論じた。

 中国人は違うという。「利口」だ。規則の制約を受けるのは「自分以外の人」と決めつける。自分に都合がよいやり方があれば、そちらを優先する。規則はたちまち「無力化」する。したがって、社会全体に「信頼」が生まれることはない。人々は永遠に、疲れ果てて暮らすことになる。

 筆者は日本語ができず、列車利用などでは苦労した。乗車券購入の際、JRの職員は3日後に利用する列車が出発するホームまで案内してくれた。乗り換え駅でも迷った。駅員は見当たらなかった。見ると、そばに喫煙室があった。中に若い女性がいた。派手な服を着て化粧を決めて、煙をふかしていた。

 筆者は思い切って喫煙室に入った。女性に話しかけた。列車の乗り場が分からずに困っていることが、女性に伝わった。その女性はただちにたばこをもみ消して、筆者を喫煙室の外に連れ出した。そして、身振り手振りで、少し離れたホームから出ると教えてくれた。

 彼女は、筆者が利用する列車の出るホームまで案内してくれた。発車時刻までわずかしかなかった。地下道からホームに出る階段では驚いたことに、彼女は筆者が大きな荷物を持ち上げるのを手伝ってくれた。

 筆者によると、親切にしてくれたお礼を言いたいと言葉を探しているうちに、日本人はそそくさと立ち去ってしまうことが多い。そこで筆者は立ち去る日本人に対して、後ろから深々と頭をさげることにした。JR職員に対しても、列車の乗り場を案内してくれた女性にも後ろから頭を下げたという。

 筆者は、「馬鹿に徹する日本文化」は、「崇高な精神の具体化」と結論した。規則を重んじ、他人を尊重するからこそ、自分の目先の利益だけを求めることをしない。結果として、中国人の目から見れば「馬鹿のようにふるまう」ことになると主張。筆者は日本人のやり方から得た印象として、他人を尊重し大切にすることで「自分の目の前に、世界は生き生きとした姿を示してくれる」と論じた。(編集担当:如月隼人)(写真は捜狐の同論説掲載頁のキャプチャー)                                        サーチナ         2015-04-01 08:27
Posted at 2018/03/21 02:16:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月21日 イイね!

韓国には「口だし」の余地なし!?サクラの起源の、「科学的紹介」に 中国ネット民が反応 =中国版ツイッター

韓国には「口だし」の余地なし!?サクラの起源の、「科学的紹介」に 中国ネット民が反応 =中国版ツイッター                                                中国の科学情報サイト・果殻網は3月31日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)上で、分子生物学的アプローチから見た桜の起源について紹介するツイートを掲載したところ、中国ネットユーザーの多くから「韓国は全然関係ない」という声が多く寄せられた。

 ツイートは、桜の起源をめぐって日中韓3カ国が言い争っているとしたうえで、分子生物学の手法によってその起源を特定するならば「野生の桜は数百万年前にヒマラヤで誕生し、現在栽培されている観賞用の桜は日本人が日本で育てたものである」と論じた。なお、分野や古生物上上の知見により、サクラ属植物の原生地はヒマラヤ地域であり、数百万年前には日本でも自生していたことが定説となっている。

 DNA鑑定など分子生物学の手法による研究が行われたのは、ソメイヨシノと韓国・済州島に自生する王桜について。韓国ではソメイヨシノは王桜と同じとの主張が出たが、両者のDNAは異なっていることが判明した。また、ソメイヨシノは日本で江戸時代に登場した品種で、「ソメイヨシノがソメイヨシノを受粉しして増える」ことはない。あくまでも人為的に接ぎ木で増やしたもので、自生することはありえない。

 上記ツイートに対して、多くの微博ユーザーが反応。「結局、桜は日本のもの。争う点などない」、「植物学の先生は、桜の起源は中国だが、日本人がそれを熱愛し、広め、育てたと言っていた。中国人は桜を愛さなかったくせに、どうして心から桜を愛する日本人の邪魔をしようとするのかと思う」、「自然がくれた美は観賞するためのもの。起源をさかのぼることで風情を壊さないで欲しい」といったコメントが出た。

 そして、「つまり、韓国はちっとも関係ないということだ」、「韓国は敗退だな」、「肉親、養父、韓国はどちらにも関係ない」、「桜は日本が育てた。中国とはちょっとしか関係がない。そして韓国とは一分たりとも関係ない」、「韓国となると、中国と日本は異常に団結する」などのように、そもそも韓国は桜の起源論争に口をはさむ資格がないとするユーザーが目立った。

 桜の花の命は短くはかない。満開の華やかさもさることながら、潔く散り行く様子に日本人は心を打たれる。桜の起源がああだこうだ、と言い争っているあいだに、当の桜はあっという間に満開になってあっという間に散ってしまう。実にもったいない話である。

 「草木や動物は地球のもの」、「愛国主義で科学的な問題を判断するな」という意見もあった。春の暖かい日差しと風を感じながら、ほのかな香りとひらひら舞う花びらに包まれた心地よい時間が過ごせれば、それでいいのだ。(編集担当:近間由保)(イメージ写真提供:123RF)                                サーチナ                   2015-04-02 08:27
Posted at 2018/03/21 02:10:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月21日 イイね!

中国高速鉄道の、技術は日本由来?  「それは間違い! 大いなる誤解である」 =中国メディア

中国高速鉄道の、技術は日本由来?  「それは間違い! 大いなる誤解である」 =中国メディア  近年、海外の市場で新幹線と受注を競い合う中国高速鉄道には、新幹線の技術が導入されていることは周知の事実だ。だが、中国メディアの今日頭条はこのほど、中国高速鉄道の技術が「日本由来である」という認識は「間違っており、誤解である」と主張する記事を掲載した。
                                                               記事は、多くの中国人にとって「中国高速鉄道の技術はすでに成熟しているが、その技術は日本が起源」というイメージがあり、中国高速鉄道が今日のような成功を収めることができたのは日本の技術が優れていたためであるという認識をもつ中国人は多いと主張する一方、こうした認識は正確ではないと主張した。
                                                               続けて、中国高速鉄道が導入した技術は「日本からだけ」ではなく、ドイツやカナダからも導入している伝え、中国高速鉄道のCRH1型はカナダ企業のボンバルディアと協力して生産したものであり、日本から技術を導入したのはCRH2型であると紹介。さらにCRH3型はドイツからの技術、そしてCRH5型はフランスからの技術で生産されたものだと指摘した。
                                                               こうして導入した技術を消化、吸収し、再構築したものこそが現在の中国高速鉄道であると主張し、日本から導入した技術は全体から見れば一部に過ぎないと主張。つまり、中国人は「日本が中国高速鉄道の技術的進歩を助けた」と考える必要はまったくないと主張し、「頭を使って技術を導入すれば、基幹技術も手に入れることができるのだ」と論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ   2018/03/20 05:12
Posted at 2018/03/21 02:04:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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