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利根川の天然水のブログ一覧

2018年03月22日 イイね!

日本にあって 中国には、ほとんどない物ってなんだ? = 中国メディア

日本にあって 中国には、ほとんどない物ってなんだ? = 中国メディア  中国メディア・今日頭条は24日、「中国にはほとんどないのに、日本では至るところで見られるものを知っているか」とする記事を掲載した。

 最初に挙げたのは、印鑑だ。中国には企業や機関の印章はあるが、個人の印鑑が日常生活で使われることはまずない。記事は「日本では印鑑なしには生活を語ることができない。役所で手続きをするにも、銀行の口座を開くにも、そして各種契約や申請書、レシート、承諾書、さらには、休暇申請書まで、個人の印鑑が必要なのだ」と説明した。

 また、「遺産の相続、自動車や不動産の売買、保証人、公証といった重要な書類については、行政機関に登録した印鑑すなわち『実印』を押さなければならない。作った印鑑を現地の役所で登録することで、その印鑑が法的な効力を帯びるのだ」と解説している。

 続いては、多くの日本人が日常的に持ち歩いている「手帳」だ。記事は「細かいことに注意する日本人は手帳の文化を『変態』なレベルにまで高めてしまった」とし、学生も教師も会社員も社長もみんな手帳を持ち、自分のスケジュールをきれいに手帳に書き込むと伝えた。そして、「日本人に言わせてみると、手帳によって自分の生活がより規範化され、物事の効率が高まるほか、1日の終わりに手帳を眺めるとその日の充実ぶりや成果を感じることができるとのことだ」と説明した。

 さらに、年末年始になると各店舗で手帳販売コーナーが設けられ、老若男女問わず自分にマッチした手帳を探し求める姿が見られること、手帳を恋人や友人にプレゼントすることがごく一般的であることを紹介している。

 記事はこのほか、日本の家々に掲示されている表札も中国ではほとんど見られず、日本では当たり前に見られるものであると伝えている。

 記事を見た、中国のネットユーザーからは、印鑑について「自筆のサインだからこそ本人であることを証明できるのであり、簡単に複製できる、印鑑は役に立たない」との意見が出ている。宅配便の受け取りがいわゆる、「シャチハタ」でOKというのは、中国の人にとってはちょっと驚きだろうが、そこには社会における信用の差があるのかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                 サーチナ        2017-05-25 12:12
Posted at 2018/03/22 23:33:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月22日 イイね!

遠足で、ハンカチ落としに興じる、日本の小学生を見て 複雑な気持ちになった =中国メディア

遠足で、ハンカチ落としに興じる、日本の小学生を見て 複雑な気持ちになった =中国メディア </a                                         小学校の遠足は、子どもたちにとってはとても楽しい1日だ。広い野原でシートを敷いて、お弁当を食べ、値段を計算しながら買ったおやつを食べ、そしてクラスみんなで、ハンカチ落としやフルーツバスケットをやる・・・。童心に返ってもう一度、そんな時間を過ごしてみたいものだ。

 中国メディア・今日頭条は26日、日本の子どもたちの遠足風景について、紹介する記事を掲載した。記事は昨年5月に北海道・函館の五稜郭公園を訪れた際に、遭遇した小学生たちの遠足の光景を写真付きで紹介している。

 写真には、公園の広い原っぱでシートを敷いて、昼ご飯を食べる子どもたちの様子や、輪になって体育座りをする子どもたちや、ハンカチ落としで、鬼を追いかける子の姿などが映っている。記事は「小さい頃の記憶がよみがえるだろうか。最後にハンカチ落としをしたのはいつの日だろうか。日本を旅行すると、しばしば学校によるこのような屋外活動を見ることができる。大自然に融け込んだり、名勝古跡を見学したりするのだ」と説明した。

 さらに、「絶対に公園の管理者が乱入して、芝生を傷めつけるななどと、粗暴に叫んだりすることはない。芝生に入るな、という看板もないのだ」と紹介。芝生で子どもたちが思い切り走り回れる場所が確保されていることを伝えた。

 記事はまた、子どもたちがハンカチ落とし以外にも、いろいろな遊びを楽しんでいる様子も紹介。野球をする男の子もいるとして、「日本で野球がいかに浸透しているかが分かる」としている。

 中国のネットユーザーからは、「素晴らしい。天真爛漫に子どもたちが遊ぶ姿は自分が小さいころのようだ。今の子どもは毎日スマホやパソコンでゲームをするばかり」、「われわれが失ったものは、実はとても貴重なものなのだ」との感想が見られた。やはり子どもたちには、野原で元気に遊びまわっている姿が似合うのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)           サーチナ                              2017-05-27 22:12
2018年03月22日 イイね!

日本人は今も、和服を着るのに・・・中国人が、「漢服」を簡単に着られない、複雑な理由 =中国メディア 

日本人は今も、和服を着るのに・・・中国人が、「漢服」を簡単に着られない、複雑な理由 =中国メディア   夏場に浴衣姿で、街を歩く人を多く見かけるように、日本では伝統的な和服を着る風習が日常生活に残っている。一方中国では各種の伝統的な、いでたちで街を行く人に出くわす確率はかなり低い。この差はどこにあるのだろうか。中国メディア・今日頭条は15日「中国人が漢服を着ない事情はそんなに簡単な話ではない」とする記事を掲載した。

 記事は「日本では子供からお年寄りまで、日常において和服で出かける姿を見かける。しかし、中国国内では、漢服や唐装で街を行く人がいないのはなぜなのか」と疑問を提起。「日本には改革があっても革命はなかったのに対し、中国では無数の革命が起きてきたほか、近代において伝統的なものを、封建時代の陋習として捨て去ったため、伝統衣装を身に着ける社会環境がない」という理由のほかに、3つのポイントを挙げて解説している。

 1点目は、今の中国社会は、なおもモノの豊かさを求める状況にあり、伝統衣装の良さを見直す余裕がないこととした。2点目は、教育がしっかり行われてこなかったため、多くの人が伝統衣装の実物を見たことがないうえその特徴を把握しておらず、着心地や着こなしについて語れるひとがほとんどいないことを挙げている。

 そして3つ目は、「中国は多民族国家であり、各民族がそれぞれの伝統衣装を持っている。われわれは各民族の文化を尊重しなければならず、1つの民族の衣装で統一することは他民族の感情を傷つけることになる」とした。漢服はあくまで『漢民族』の服装であり、それを『他民族』にまで押し付けるのは、民族間の団結を損ねる由々しき問題になりかねないという訳だ。

 記事はまた、「服装は外的なものにすぎない。わが国が必要なのは内在的な文化の継承と普及なのだ。毛筆で字も書けず、漢詩も作れず、水墨画も書けない体たらくで、文化を語る資格はない」とも指摘している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Jonathan Kos-Read/GATAG)              サーチナ                        2017-08-21 22:12
Posted at 2018/03/22 23:11:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月22日 イイね!

台湾の、ネットユーザーが感嘆 「日本って、国全体が軍隊みたいだな・・・」 その理由は?

台湾の、ネットユーザーが感嘆 「日本って、国全体が軍隊みたいだな・・・」 その理由は? 台湾メディア・東森新聞雲は19日、細かいルールが非常に多い、日本の生活は実際疲れるものであるという、台湾ネットユーザーの声を紹介する記事を掲載した。

 記事は、日本で働く台湾人ネットユーザーが台湾の掲示板サイトPTTに、「日本での暮らしと台湾との違い」という書き込みを行ったと紹介。その中で、特に日本で仕事をする際に守るべき多種多様なルールについて言及していることを伝えた。

 このユーザーはまず、仕事の場において先輩や上司への挨拶、謝罪など目的によって角度が異なるお辞儀があること、部屋に入る時に3回ノックし、「失礼します」と言いながら両手でドアを開け閉めすること、上座下座を考えて着席する必要があること、仕事を終えて退社する際には「お先に失礼します」ということなどを紹介した。

 また、食事の場でも非常にルールが多いとし、みんなで食事に行く際には女性、あるいは、最も若い者が料理を取り分けなければならないと説明。なるべく不公平がないよう均一に取り分けるとともに、取り分けた料理を渡す順番も、考えなければいけないほか、特に断りがない限り全員が揃うまで料理に手を付けずに、待っていなければいけないことなどを挙げている。

 さらに、友人と待ち合わせをする時にも、「5分前行動」が基本であり、先輩や上司との待ち合わせではなおのこと注意が必要であるとも伝えた。

 そのうえで、話を聞いた他のネットユーザーから、「とても疲れる」、「まるで大きな軍隊のような文化だ」といった感想が出たと紹介。また「さすがにこれでクビになることはないだろう」という意見に対して、「クビにはならないが、嫌われる。一緒にいたら恥ずかしいと思われる」との回答があったという。

 そして、文章を書き込んだユーザーは最後に、「だから自分は、米国に行くことに決めた」と明かしたとのことである。

 日本人ですらしばしば、「面倒くさい」と思うことがあるのだから、異なる文化で育ってきた外国人の気苦労たるや推して知るべしである。もっとも、日本人以上に日本社会に溶け込める人も中にはいるし、いろいろ細かい日本のしきたりになじめず海外に活路を見出す日本人も少なくない。国や地域の文化的な差もあるが、適応できるかどうかは個人差による部分が大きいのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                     サーチナ  2017-05-22 10:12
Posted at 2018/03/22 22:59:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月22日 イイね!

海あり、山あり、そして雪あり・・・1度は通ってみたい、日本の美しい道路 =中国メディア

海あり、山あり、そして雪あり・・・1度は通ってみたい、日本の美しい道路 =中国メディア                                                旅の楽しみは、観光スポットやショッピング、グルメのみならず。車窓から見える様々な景色も旅に彩りを加える大事な要素の1つなのだ。中国メディア・今日頭条は22日、日本の絶景が楽しめる道路を紹介する記事を掲載した。

 記事は、海や山、そして、雪に囲まれた絶景が楽しめる、日本国内の道路を7カ所紹介している。1つ目は、山口県の西北端に位置する、『角島大橋』だ。角島と本州を結ぶ全長1780メートルの橋の下は、エメラルドグリーンの海。橋と海が溶け合った景色は非常に美しいと評している。

 2つ目は、群馬県と長野県に跨る、『志賀・草津道路』。全線が山岳地帯にあり、高山の美しい景色が楽しめると紹介。国道としては、日本最高地点の、海抜2172メートル地点を通ると伝えた。3つ目は、大分県と熊本県の間を通る全長約50キロメートルの、『やまなみハイウェイ』。志賀・草津道路同様海抜が高く、高原の風景を堪能できるとした。また4つ目として、同じ熊本県の阿蘇山を巡る、『ミルクロード』を挙げ、年間約30日しか出現しない雲海が名物になっていることを伝えた。

 5つ目は、北海道の、『知床横断道路』。生態系保護のために、自由な立ち入りが制限されている知床半島において唯一開放されている、横断道路であるうえ、11月から翌年3月までは、雪のため通行止めとなることを紹介した。6つ目は、秋田県と岩手県を結ぶ雪の回廊、『八幡平アスピーテライン』だ。除雪作業が施された道路脇には、高さ7−8メートルもの雪の壁ができるとしている。

 最後に紹介したのは、長野県の、『ビーナスライン』だ。最高点が標高1920メートル、平均標高1400メートルという高原を走る観光道路で、四季によって異なる自然風景や高山植物を楽しむことができると説明した。

 どの道路も、魅力的な景色を持っており、1度は訪れてみたい場所だ。中でもきれいな海の上を通ることができる角島大橋と、路肩にそびえる雪壁の間を走る雪の回廊などは、特に中国人観光客には魅力に感じるかも知れない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)          サーチナ                               2017-05-24 10:12
Posted at 2018/03/22 22:51:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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