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利根川の天然水のブログ一覧

2018年03月22日 イイね!

日本人は、忍耐強くて、仕事ぶりは細やか それだけに、「反中」活動も、質が高い =中国メディア

日本人は、忍耐強くて、仕事ぶりは細やか それだけに、「反中」活動も、質が高い =中国メディア  中国では、日本などが、「中国脅威論」を吹聴していると報じられている。2017年には、在英日本国大使館が、英シンクタンクに毎月金銭を支払って、反中プロパガンダをしていたとの報道があり、中国では格好の非難の材料として取り上げられた。

 中国メディアの今日頭条は17日、「日本は盛んに中国脅威論を喧伝している」としたうえで、中国はこれにどう対応すべきかについて論じる記事を掲載した。

 記事が指摘したのは、英シンクタンクである、ヘンリー・ジャクソン・ソサエティ(HJS)が、反中プロパガンダ作戦を担うことで、在英日本国大使館と契約し、報酬を受け取っていたというものだ。月1万ポンド(約142万円)で契約したと報じられた。記事はこうした日本による、プロパガンダは珍しくないものの、恐ろしいのは「白昼堂々」と、中国脅威論を喧伝するようになったことだとした。

 続けて、近年多くの中国人が日本に留学しているが、「こうした留学生が中国に関する情報を、漏洩しないよう警戒する必要がある」と警告。日本はこうしたインテリ層を、研究目的などの理由を付けて歓迎しているものの、日本の対中政策は官民一体となって取り組んでいるとし、財閥企業や研究機関、メディア、民間団体なども関わっているため、うかつな接触から情報が漏洩しないよう注意が必要だとした。

 また、日本人の忍耐強くて細かな仕事ぶりや、まじめな国民性は高く評価されているものの、それだけに反中活動も質が高く、警戒を解いてはならないと論じた。

 記事はこのように、日本に対する警戒心をあらわにしているが、プロパガンダや情報操作について言えば、中国のそれは日本よりずっと上だと言わざるを得ない。反日のみならず、先日公開された映画『すごいぞ、わが国』のように、共産党がいかにすごいかをアピールしており、街の至るところにも、『社会主義核心価値観』の標語が掲げられている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ      2018-03-21 22:12
 
Posted at 2018/03/22 22:42:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月22日 イイね!

日本では、「道に物が落ちていても、誰もネコババしない」って本当? =中国メディア

日本では、「道に物が落ちていても、誰もネコババしない」って本当? =中国メディア  落とした財布が戻ってくることや、ズボンの後ろポケットに、財布やスマートフォンを入れていても、盗まれないのは日本では珍しいことではないが、中国人からすると信じられないという。やはり盗まれて当然という感覚で、被害者が「不注意だったことが悪い」と責められる場合も少なくない。中国メディアの今日頭条は16日、日本社会は「道に物が落ちていても誰も拾って自分のものにしない」というのは本当なのかと疑問を投げかける記事を掲載した。

 記事は、「日本では電車でもホテルでも会社でも、さらにはレストランでも、目立つところに高価なバッグが置いてあっても、誰も触れようともしない」と紹介。また日本のホテルでは、チェックアウトの際に係員が部屋を確認に行かず、カギを返すだけであることに驚き、中国では部屋をくまなくチェックしてからようやくチェックアウトできるため「客に対する極度の不信感」に対して強い反感を示した。

 日中の違いは、紙幣の真贋鑑別機の存在にも表れているという。中国では小さな商店ですら置いてあるが、日本ではショッピングセンターでもスーパーでも見ることはない。それだけ中国は偽札が多いわけだが、記事は「中国の偽札をなくすのは最良の偽札判別機ではなく、モバイル決済だろう」と予想している。これまでは偽札が多く「ババ抜き状態」だったが、モバイル決済の普及で偽札が出回ることも少なくなっているようだ。

 記事はさらに、2年間に自転車を4台も盗まれたという、中国人筆者自身の経験を織り込みながら、中国ではいかに泥棒が多いかを指摘した。日本と中国で、これだけの違いがあるのは不思議に感じるが、記事はこの理由について、日本ではどんな小さなものでも窃盗は厳しく処せられるためだと分析。賽銭10円を盗んで実刑1年となった実例を挙げ、日本は窃盗に容赦がないので誰も盗まないのだと主張した。

 中国では、最も重い処罰は日本以上に厳しいものの、少額の盗みだと警察は動かないためリスクが小さいので、窃盗がなくならないのだと記事は結論付けた。確かに一理あるものの、記事が指摘するような10円で実刑というのはまれな例であり、窃盗が少ない最大の理由はやはりモラルにあるのではないだろうか。中国のモラル向上にも期待したいものである。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                   サーチナ           2018-03-19 16:12
Posted at 2018/03/22 21:30:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月22日 イイね!

日本の家が、非常に快適そうに見えるのは、なぜなんだろう? その理由は、サイズにあった=中国

日本の家が、非常に快適そうに見えるのは、なぜなんだろう? その理由は、サイズにあった=中国 中国人の、「家」に対するこだわりは、日本人以上のものがあると言えるが、自分の家をより快適に、より暮らしやすくしたいと願うのは、日中共通であろう。快適な暮らしを実現するうえでは、家の構造や設計だけでなく、各所の高さや幅などの「サイズ」も重要な要素となってくる。

 中国メディアの今日頭条は20日、日本の家が非常に快適そうに見える理由について、考察する記事を掲載し、その快適さをもたらしているのは「家具の使いやすいサイズと配置にある」と論じている。

 中国人は車でもテレビでも、「大きい」ことを良しとする傾向にある。小さいものより、大きいものの方が、高級感があって豪華に見えるためだ。しかし、家具に関しては使う人の体格より極端に大きければ、逆に使いづらくなってしまうのは想像に難くない。また、家の中を移動するうえでの、導線を無視した家具の配置も快適さを損なう要因となる。

 記事は、快適な生活空間を実現するうえでは、「家具のサイズ」と「配置」が重要な要素となることを強調したうえで、日本の家は「見るからに快適そうだ」と指摘。それは日常生活における「人間の行動範囲」を考慮したうえで、家具のサイズが考えられ、配置も決められているためだと指摘し、たとえばキッチンのシンク周りでは、高さや幅などを「調理という一連の作業」を日本人の一般的な体格の人が、スムーズに行えるようサイズが考慮されていると紹介した。

 また、こうした配慮はリビングやベッド周り、さらにはトイレについても同様に存在するとし、トイレでは人が洋式トイレに座った場合にドアや壁に足がぶつからず、それでいて大きすぎない空間が計算されていると紹介。快適な暮らしを実現するためには、その部屋内における移動の導線まで考慮したうえで「適切なサイズ」の家具を選び、配置を行う必要があるとし、これができているからこそ日本の家は快適そうに見えるのだと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                             2018-03-22 05:12
Posted at 2018/03/22 20:35:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月22日 イイね!

これ以上、美味いものはない! 元留学生の中国人が、忘れられない日本の味とは? =中国メディア

これ以上、美味いものはない! 元留学生の中国人が、忘れられない日本の味とは? =中国メディア                                               日本の食文化をより一層豊かにしているのは、全国各地に存在する様々な原料の調味料だ。日本を訪れた中国人の中にも、料理自体ではなく調味料の魅力にはまった人が少なからずいるようだ。

 中国メディア・今日頭条は7日、「これ以上美味い物はない もっとも忘れられない日本料理」とする記事を掲載した。記事の作者も完成品の料理ではなく、ある調味料を「忘れられない」と絶賛しているのだ。それは、九州でポピュラーな「柚子こしょう」だ。

 記事は「九州で博士課程に学んで帰国してから5年、最も忘れられない日本の料理と言えば、九州名物の柚子胡椒を差し置いて他にない」と紹介。「九州は中国や韓国に近く、古くより全世界の文化が日本で真っ先にやってくる場所であり、世界的にも優れた飲食の文化を持っている」としたうえで、九州の名物調味料である「柚子こしょう」について解説した。

 「こしょう」という名前が付いているものの、実際にはコショウではなくトウガラシが用いられる、一見レシピが複雑そうだが、青柚子や黄柚子の皮と青唐辛子または赤唐辛子、そして、塩を混ぜ合わせるだけのシンプルなものである、それでいて手づくりでなければ独特の清々しい香りと味わいが出せない・・・といった点について紹介している。

 そのうえで、忘れられないほど大好きな柚子こしょうを用いた、忘れられないほど大好きな料理についても併せて言及。それが、福岡県にある有名天ぷら店「天ぷらひらお」で供される柚子胡椒風味の「イカの塩辛」であると伝えた。

 この留学生はたまたま九州に滞在したことから柚子こしょうを一押ししているが、他の地域に滞在していればまた別の調味料をこの上ないほど気に入ったことだろう。しょうゆや味噌だって、地域によって全く味が異なってくる。寿司やてんぷらといった定番の和食だけでなく、日本を訪れる多くの外国人観光客にはぜひ、奥深い調味料の文化も体験してもらいたい。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ 2017-05-11 08:42
Posted at 2018/03/22 20:26:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月22日 イイね!

地中から 現れたメシア (救世主)- プラチナ

地中から 現れたメシア (救世主)- プラチナ                                                ■いぶし銀?!の魅力プラチナ
 
 金と並び貴金属コモディティで取り上げられるのはプラチナではないでしょうか?コモディティ取引の中では、少し地味かもしれませんが、最近注目されているプラチナ。クレジットカードでは、ゴールドカードの上にプラチナが来ているくらいこちらもゴージャスなイメージがあります。
今回のタイトルでは、「いぶし銀の魅力」と銀を出しながらちょっと矛盾したようにも見えますが、今やプラチナ、パラジウムは、貴金属のコモディティでは金にも負けない位置を占めてきています。

 SBIゴールドでは、プラチナに関する情報も発信していきます。そこで、今回は、少し金から離れて、プラチナについて触れてみたいと思います。
 
 プラチナの形成は、隕石に由来しているようです(注)。金や宝石もそうですが、このような長い年月をかけて自然が作りだしたものへの人類のあこがれと畏敬の念は、古代からかわらないようです。
 
 さて、このプラチナ。そのありようを金と比べてみてみたいと思います。
 
■プラチナの価値
 
 金と同じように、ジュエリーでも使われるプラチナ。皆さんもご存知のカルティエのジュエリーですが、ゴールドのイメージが強いと思います。ですが最初にジュエリーにプラチナを取り入れたのが宝石商ルイ・カルティエ(20世紀初め)でした。ルイ・カルティエが宝石業界でプラチナを有名にしたといってもよいでしょう。古代からもプラチナは支配者のぜいたく品として用いられたようですが、金と比べると末席を占めていました。近代に入って価値ある貴金属として認識されるプラチナも長く地味な地位に甘んじていたといってもよいでしょう。
 
 こうしたプラチナは、近代に入り工業用の貴重な金属として認識され使用されるようになりました。皆さんもご存知の、自動車の排気ガスを浄化する触媒として使われています。ここは金と対照的なところで、金が通貨の代替的な役割を果たしたり、装飾品、貯蔵などを主目的とすることに比べ、プラチナは上記の工業用の用途が多いということです。またすでに述べたように、金は金本位制で通貨の裏付け的役割を果たすというある意味で政治的な色彩があったかと考えますが、プラチナはそのような役割は果たしてきませんでした。
 
 このような違いがあるにもかかわらず、あえて次のようにいえるかと思います。

 金を、「地上に降りた金」と位置付けてきましたが、プラチナは、自動車社会になくてはならない存在、いわば「地中から現れた救世主」ではなかったかと。
 
■新たな魅力的ポートフォリオ
 
 このようにプラチナは、工業用、宝飾品として人間社会に重要なものとして役割を果たすことになりました。そして、もちろん、コモディティ投資のポートフォリオとしても大変重要な役割を果たすようになっています。金の脇で渋く輝いている、といっていいでしょう。 
 
 今後自動車がガソリン以外で走行する手段が増えればプラチナの存在意義に関して事情は変わってくるかもしれません。しかし、一方で新しい産業用での利用、技術革新が起きないともいえないでしょう。貴金属の中で金の脇を固める役割を果たしつつ、その資産ポートフォリオとしての地位を高めてきたプラチナは今後どのように値動きを展開していくのか。また資産ポートフォリオとしてどのように認識が深められていくのか。大変興味深いところです。
 
 今回は、プラチナを「地中から現れたメシア(救世主)」と位置付けてお話しさせていただきました。(情報提供:SBIゴールド)(イメージ写真提供:Shutterstock)
 
(注)プラチナの形成過程は大変複雑なようです。以下の文章がその過程を説明しています。一般社団法人金地金流通協会「Gold & Platinum」平成27年9月発行 横瀬 久芳「プラチナは20億年の時を経て地球から贈られた宝物」P.26~28
サーチナ                       2017-06-19 09:30
Posted at 2018/03/22 19:09:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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