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利根川の天然水のブログ一覧

2018年03月22日 イイね!

料理のルーツをめぐる、日韓の態度 「日本人は素直だが、韓国人は・・・」 =中国メディア

料理のルーツをめぐる、日韓の態度 「日本人は素直だが、韓国人は・・・」 =中国メディア                                                米を主食とする、アジアの国々の食文化には共通点も多く、食の歴史の長い中国から、日本や韓国に伝えられた料理も多く存在する。中国メディアの今日頭条はこのほど、アジアの食文化の源流を自負する中国からすると、「日本と韓国では、食文化のルーツへの認識に違いがある」と指摘する記事を掲載した。

 中国、日本、韓国の食卓を比較して見ると、「箸」(長はし・短はし・金属はし)を使って食事をするなど、食材や調理方法以外にも、共通する文化が存在する。記事はこれ程の共通点がある理由について、「日本料理の歴史はそれほど古くなく、主に中国から伝来したものから、派生している」という見方を紹介した。特に両国の親交の深かった唐朝の時代に多くの料理が中国から日本に伝わったとされ、「豆腐、お茶、麺食」などは当時伝えられた料理であるとした。

 現代に至るまで、中国から日本に伝えられた料理は、日本の風土に沿った発展を遂げたが、今でも「餃子やラーメン、回鍋肉や麻婆豆腐」などは、多くの日本人に愛されていて、中国から伝わった料理方法で作られる故に、「中華料理」と呼ばれていると説明した。

 それに対し、韓国人の韓国料理に対する、認識は違うと伝え、韓国で行われた「世界の美味しい料理」のアンケートでは、「韓国料理が1位で、中華料理も日本料理もそれに及ばなかった」と紹介。中国人からすると、この結果は傲慢に感じられたようだ。「トッポギといった餅やビビンバのような「混ぜご飯」は、中国では春秋時代から存在したが、韓国での歴史は、数百年に過ぎない」と主張、それゆえに、「韓国料理のルーツが中国にあるという事実を、認めない韓国人の態度は日本と比べて傲慢だ」と主張した。

 国が違えど、食べて美味しいと思う料理は国境を超える。日本食を好む中国人も増えているが、歴史を誇りとする中国人にとっては、ただ味わって美味しいでは終わらず、料理のルーツにも譲れないこだわりがあるようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)               サーチナ                              2018-03-19 13:12
Posted at 2018/03/22 11:44:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月22日 イイね!

どうりで今の時期、中国人観光客が、日本に大挙するわけだ・・・だって本当に桜が美しいから! =中国メディア

どうりで今の時期、中国人観光客が、日本に大挙するわけだ・・・だって本当に桜が美しいから! =中国メディア                                              中国メディア・今日頭条は20日、「どうりで中国人観光客が、この時期に大挙して日本に押し掛けるわけだ、確かに美しいのだもの」とする記事を掲載した。記事が紹介しているのは、定番中の定番である、東京の上野公園だが、上野の桜が美しいのは花自体以外にも理由があると感じたようだ。

 記事は、「春になると中国人観光客が日本に大挙する。お目当てはみんな1つ、桜の花見だ。この時期の日本旅行に欠かせない行程の花見で、外せないのはやはり上野公園だ。ここの桜の美しさはかの文豪・魯迅も書き残している」とした。

 そして、「個々には様々な品種の桜が1300株植わっており、高齢の桜も少なくない。満開になる1、2週間は人の海になり、木の下で花見をしたいのであれば早々に場所取りをする必要がある。それはさておき、こんな美しい公園が無料で入れるというのは、わが国が学ばなければならない点だ」と説明している。

 さらに、上野公園には桜の美しさをより一層引き立てる歴史や文化の香りに満ちていることを紹介。「上野公園は元は徳川将軍家の墓地、諸侯の屋敷で、明治に入った1873年に公園化された。史跡や文化財の宝庫と呼ばれる敷地内には、寛永寺、東照宮、清水堂などの史跡に加え、江戸から明治にかけての建築が木々の中に立っている。中でも、西郷隆盛の銅像は日本人からこよなく愛されている。そして、上野公園には博物館や美術館がたくさんあるのだ」と伝えた。

 記事は、「上野の桜を撮影する人はたくさんいるので、ここではあまり紹介しない。ちょっと違う角度や風景から、普通とは違う上野の桜を楽しんでみて欲しい」としている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                        サーチナ   2018-03-21 16:12
Posted at 2018/03/22 10:59:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月22日 イイね!

日本のODAで完成したベトナムの海上橋を見て「インドネシア側の『嫌がらせ』としか思えない対応を思い出してしまった」=中国

日本のODAで完成したベトナムの海上橋を見て「インドネシア側の『嫌がらせ』としか思えない対応を思い出してしまった」=中国                                                日本は国際協力の一環として、開発途上国に政府開発援助(ODA)を提供している。中国国内にも日本のODAによって建設された空港などのインフラが存在するわけだが、こうした援助活動は中国自身も開発途上国に向けて行っている。

 中国メディアの今日頭条は20日、インドネシアには中国が支援して建設され、たスラマドゥ大橋という全長5キロを超える橋があることを紹介する一方、ベトナムで日本の援助によって建設された橋が完成したことで、「スラマドゥ大橋が開通した2009年当時の、インドネシア側の『嫌がらせ』としか思えない対応を思い出してしまった」と論じる記事を掲載した。

 17年9月、日本がベトナムに提供した、ODAによって建設された橋の開通式典が行われた。この橋はベトナム国内では、最長の海上橋となったが、記事は「日本の援助によって建設された橋がベトナムで完成したように、中国もこれまで開発途上国において道路や橋などのインフラ整備を数多く手がけてきた」と紹介。特に橋の建設においては、「日本より中国のほうが優れたものを建設できる」と主張し、インドネシアに建設した、スラマドゥ大橋こそ中国の技術力の高さを示すものであり、この橋は中国の支援なくては、絶対に完成しないものだったと主張した。

 さらに、インドネシアのマドゥラ海峡に架けられた、スラマドゥ大橋はジャワ島一帯の経済発展に重要な役割を果たすと主張したうえで、同橋は地震や台風といった、自然災害でも持ちこたえることができ、100年は使用可能だと主張。しかも、通行料金は非常に安価であり、現地の人びとに大きな利便性を提供する存在となったと論じた。

 だが記事は、スラマドゥ大橋が完成した09年当時、インドネシアの現地メディアは中国企業が参画したことや、中国の支援があったことは一切報じなかったと主張し、これは中国人にとっては「嫌がらせ」としか思えないことだったと主張。こうしたインドネシア側の態度からは、「中国の勃興は無視できないが、その勃興を素直に受け入れられない」という気持ちが透けて見えると論じつつも、中国は周辺国に友好的に接しているというのに、インドネシア側の対応には、「失望させられると同時に、非常に悲しいものである」と主張した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                             サーチナ                   2018-03-22 07:12
Posted at 2018/03/22 10:39:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月22日 イイね!

国内で大切にされず、外国人にリスペクトされる、中国の「職人」たち それでいいのか中国人 =中国メディア

国内で大切にされず、外国人にリスペクトされる、中国の「職人」たち それでいいのか中国人 =中国メディア  中国メディア・今日頭条は20日、中国と日本の職人の間に存在する差について論じる記事を掲載した。記事が言う「差」とは、両国の職人が持っている技術の差ではないという。では一体、どこに差があるのだろうか。

 記事は、日本にいる職人は「自分の仕事に専念し、一生涯で1つのことだけしかやらないことさえある」と説明。それは言い換えれば、「精」の中に「精」を求める、極めて真剣な仕事への意識であり、それにより職人たちは日本におい、て喜ばれ崇拝されているのであると説明した。

 その一方で、「理解できない、そして気分が悪いとさえ思うのは、多くの人が日本の匠の精神を、崇拝すると同時に、『中国にはない』と言うことだ」と指摘。「本当に中国にいないのか。もちろん違う。彼らは(注目されることもなく)黙々と自分の仕事をしているだけなのだ」とした。さらに「悲しい事実」として、中国において報じられるのは、「外国人が発見した、あるいは外国に招へいされた中国のベテラン職人」なのであると説明。「どうして中国人は、自分たちの職人を好きにならないのか」と問いかけた。

 記事は「中国にだって匠の精神を持った人は多くいる。どうか『中国にはそういう人はいない』といった類の話をするのはやめて欲しい。彼らは他人の評価を気にすることなく、黙々と手元にある仕事をこなしているだけなのだ」と訴えた。同時に「彼らの存在を否定して、本当に匠の心を持った中国の人たちを傷つけないでほしい。彼らは他人の話を気にはしないが、彼らの手にある物が評価されることを渇望しているのだ」としている。

 豊かになることを、第1の目標として邁進し、「低価格のものを大量に生産」することで成長を遂げてきた、これまでの中国において、少数生産で付加価値が高い、職人の技術を大切にし、リスペクトせよという流れが起きなかったことは、全く理解できないことではない。今、その邁進が一段落し、量より質や精度が求められるようになりつつある中で、これまで社会に埋もれたまま黙々とわが道を進んできた、中国の職人たちにスポットライトが当たり、リスペクトされるようになるかどうかに注目したい。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)   サーチナ     2017-01-22 11:12
Posted at 2018/03/22 10:28:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月22日 イイね!

「貴金属」と、「卑金属」の 境界はどこにあるのか?

「貴金属」と、「卑金属」の 境界はどこにあるのか?                                                希少価値が高く、時間がたっても腐食しないなどの特性から金、プラチナのような貴金属を所有したり、それに投資したりしている人は多いと思います。しかし金、銀以外は全て卑金属扱いでプラチナは貴金属に含まれていなかった時代もありました。
 
 このように、金属を分類する基準は時代とともに変化してきており、最近では学術界と産業界の間でも違いが出ているようです。
今回は次の二つの基準から貴金属と卑金属を分類してみましょう。
 
(1)化学性質による分類
(2)実需産業における分類
 
 (1)卑金属とは化学的に見れば、イオン化傾向の高い金属になります。金属のイオン化とは一言でいうと腐食を意味しますので、このイオン化傾向が高ければ卑金属、イオン化傾向が低ければ貴金属として分類されます。一般的(化学的)に、貴金属といわれるものは、金、銀、白金、パラジウム、ロジウム、イリジウム、ルテニウム、オスミウムがそれに該当しますが、上述したイオン化傾向が低いという点から銅と水銀を含めることもあるようです。
 
 (2)また貿易分野においては、貴金属か卑金属かによって関税にも影響が出るため、もっと明確な基準が必要になり、次の28の金属が卑金属として明示されています。鉄、銅、ニッケル、アルミニウム、鉛、亜鉛、すず、タングステン、モリブデン、タンタル、マグネシウム、コバルト、ビスマス、カドミウム、チタン、ジルコニウム、アンチモン、マンガン、ベリリウム、クロム、ゲルマニウム、バナジウム、ガリウム、ハフニウム、インジウム、ニオブ、レニウム、タリウム。
 
 この二つの分類からしてみると、銅の位置づけが少し曖昧になっている気もします。貿易において銅は卑金属に該当しますが、その性質(腐食しにくい)からすると、貴金属の条件を満たしているとも言えるのです。
 
 確かに、オリンピックのメダルとしても使われている金属が卑金属であることに違和感を持つ方もいるかも知れません。また銅以外の卑金属のなかにも高価なものが存在しています。一方、貴金属だとしても、投資用や財産としてだけ使われているわけではありません。「都市鉱山」という言葉があるように、私たちを取り巻く生活の中で、普段使っている多くの家電には希少価値の高い貴金属が使われたりしています。
 
 このような観点からすると、貴金属と卑金属の分け方は完璧なものではないかも知れませんし、もしくは「貴」や「卑」という名前の付け方がそもそも相応しくなかったかも知れません。分類方式が今後時代の要請に合わせて変化していくことも考えられますし、それは興味深いことともいえるでしょう。しかし、金、銀、プラチナなど人々に宝石や投資商品として高い評価を受けているこれらの金属は、どのような基準を用いたとしても貴金属の地位は失わないのではないでしょうか。
 
(参考資料)貴金属と卑金属の違いと種類
 http://www.toishi.info/faq/question-twelve/base_noble.html
 
(イメージ写真提供:123RF)          サーチナ      2017-10-02 09:30
Posted at 2018/03/22 05:42:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
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