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利根川の天然水のブログ一覧

2018年03月22日 イイね!

子どもも会社員もスポーツ選手も・・・いつでもどこでもお辞儀をする日本人の姿に、時として感動させられる=中国メディア

子どもも会社員もスポーツ選手も・・・いつでもどこでもお辞儀をする日本人の姿に、時として感動させられる=中国メディア                                                日本の競技スポーツでは、まず最初に「礼に始まり礼に終わる」ことを学ぶ。相撲や柔道、剣道といった日本の武道のみならず、プロ野球やプロサッカーでもグランドに入る前と入った後で礼をする選手が多い。頭を下げる礼には、相手や競技場に対する敬意のみならず、選手自身の気持ちを切り替える役割もあるのかもしれない。

 中国メディア・今日頭条は20日、「日本人は一生にどれだけお辞儀や礼をするのか」とする記事を掲載した。記事は「日本は全世界において最も頻繁にお辞儀をする国である。生まれてから死ぬまで何度も何度もお辞儀をし、その数は数えようにも数え切れない」と紹介。日本人にとってお辞儀は人付き合い上の重要な礼節であり、階級制度の厳しかった古代の習慣が現在まで残っているものだとした。

 そして、「日本の子どもたちは歩けるようになるころにもうお辞儀することを学ぶ。親や兄弟に対して、そして友だちどうしてお辞儀をするのだ。学校は、子どもたちに礼儀を教える重要な場所なのである」とした。また、社会人になると日本人のお辞儀はより頻繁となり、上司や先輩に対し、顧客に対して恭しくお辞儀をするほか、大きなミスを犯せば公共の前で頭を深く下げて謝罪する必要もあると説明。電話中、知らず知らずのうちにペコペコお辞儀する事さえあると紹介している。

 さらに「最も多くお辞儀をする日本人は、サービス業の従事者だ」とし、エレベーターガール、店員、運転手、給仕係などは一日に何百回もお辞儀をすると伝えた。このほか、日本の伝統武術で礼儀正しくお辞儀をするほかに、サッカー選手も試合終了後にサポーターに向かって深々と感謝の礼をすることを紹介。かつて中国で行われた女子サッカー世界大会で、試合終了後に日本代表が「ありがとう中国」の横断幕を掲げながらお辞儀をしたことを例に挙げ「無数の中国人を感動させた」とした。

 記事はまた、「頻繁にお辞儀をするため、多くの日本人は腰痛に悩まされており、日本には腰痛を専門に扱う治療院が多いのである」とも伝えている。

 頭を下げてお辞儀をするのは、あくまでも日本の文化に根差した儀礼だ。お辞儀をするのが良いこと、ではなく様々な物に対する敬意を払い、それを何らかの動作で示すことが大切なのではないか。お辞儀のし過ぎで腰痛になる人が多いというのはなかなかユニークだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                    サーチナ   2017-05-22 12:12
Posted at 2018/03/22 05:21:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月22日 イイね!

外国人が、中国のことを書いた文章を見て いかに外国人が中国に、偏見を持っているかが分かった=中国メディア

外国人が、中国のことを書いた文章を見て いかに外国人が中国に、偏見を持っているかが分かった=中国メディア  日本人の中国や中国人に対するイメージは、実際に行ったことのある人とそうでない人との間で大きく異なる。それは逆でも同じことが言えるのだが、間接的な情報はあくまで間接的な情報として理解し、実際に自分で現地を訪れたり交流したりするが重要であることを忘れてはいけない。

 中国メディア・今日頭条は6日、「中国に滞在する外国人の文章を見て、外国人が中国についてどれほど誤解しているかが分かった」とする記事を掲載した。記事は、近ごろ中国武術を愛して中国に滞在するある外国人がネット上で公開した文章に注目が集まっていると紹介。その文章からは「国外メディアによる中国に対する報道の傾向や、外国人の中国に対する誤解がどれほどかを理解することができる」と説明し、「われわれは文章の作者に感謝すべきだ」としている。

 そのうえで、この文章の中で触れられている、中国人に対して外国人が抱きがちというステレオタイプをいくつか紹介した。それは「中国人は礼儀正しくない」、「残酷な中国人はネコやイヌを食べる」、「1人の中国人を見てすべての中国人を判断する」、「中国製品は品質が悪い」、「中国は貧しい国である」、「中国人はお米しか食べない」、「すべての中国人はカンフーマスターである」というものだ。

 最後の1つは「日本人はみなサムライである」といったレベルに近いものだが、いかにも中国に行ったことのない外国人が中国に対して抱きがちなイメージが並んでいる。中国にも貧しい地域は多く存在するし、ネコやイヌを食べる習慣を持つ地域もある。製品やサービスの品質もまだまだ発展途上だし、中国の南部は確かに米食文化ではある。結局、中国や中国人に対する様々なステレオタイプは、記事が指摘しているある点による部分が多いのである。それは「1人の中国人を見てすべての中国人を判断する」という思考方法に他ならない。

 ステレオタイプからの完全脱却は非常に難しいが、少しずつ軽減させることはできる。それは、より多く現地に足を運び、より多くの情報を集め、より多くの人と接することだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                      サーチナ  2017-02-08 14:12
Posted at 2018/03/22 05:14:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月22日 イイね!

中国高速鉄道は、日本のパクリ? 「いや、むしろ他国の技術は、成長の足かせになっていた」=中国メディア

中国高速鉄道は、日本のパクリ? 「いや、むしろ他国の技術は、成長の足かせになっていた」=中国メディア  中国が新4大発明の1つと誇る高速鉄道。中国メディアの今日頭条は16日、中国高速鉄道が日本をはじめとした高速鉄道の先進国を追い越したと自画自賛する記事を掲載した。

 記事はまず、中国の高速鉄道は世界中から羨望を集めていると主張する一方、先進国と比べると高速鉄道の研究開発が遅れて始まったぶん、その裏には涙ぐましいイノベーションの歴史があったと主張。日本では「パクった」と言われることも多い中国高速鉄道の技術だが、記事は「あくまでもイノベーションの産物」であると力説した。

 高速鉄道分野では、20世紀の半ばにはすでに世界初の高速鉄道となる新幹線を開通させた日本が先頭を切っていた。その後、フランスとドイツも開発に成功しており、この3か国が世界の高速鉄道トップ3になったが、中国は1998年になってようやく研究開発を始めた。しかし記事は、今では「世界をリードしているのは中国の規格」だと主張。中国高速鉄道は、先進国の半分の時間で完全に他国の技術から脱却して中国の規格で作れるようになり、今では他国の技術を追い越したほどだとした。

 かねてから言われている「パクリ疑惑」は完全否定し、むしろ最初に日本など他国から技術を頼っていたのが成長の足かせになっていたほどだと「中国の技術」を重ねて強調し、日本や他の高速鉄道強国は正真正銘のライバルとなっていると締めくくった。

 中国は高速鉄道を国の誇りにしており、高速鉄道に対する気持ちの入れようを感じさせる。記事では、現在の高速鉄道強国として日本とドイツを名指ししており、この2カ国が中国のライバルということのようだ。最近では新幹線の台車にも品質問題が発生しており、日本もうかうかしてはいられないのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)            サーチナ 2018-03-20 12:12
Posted at 2018/03/22 05:08:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月22日 イイね!

日本と中国は「人の距離感」が違う! 内向的な人にとっては天国だ =中国報道

日本と中国は「人の距離感」が違う! 内向的な人にとっては天国だ =中国報道                                                休日の過ごし方は人それぞれだが、多くの中国人の気質からすると日本人は「内向的」で。「個人の時間や空間」を重視していると感じられるようだ。中国メディアの今日頭条は12月30日、日本を訪れる中国人に対して「日本は内向的な人にとっては天国だ」と紹介する記事を掲載した。

 多くの中国人にとって日本は買い物を楽しむ場所として人気があり、温水洗浄便座が爆発的に売れたように、日本製品が使い易さを追求し、性能を極めていることが人気となっているようだ。

 しかし、日本の別の一面として「人間関係が中国より希薄で、他人との交流をあまり好まない」ように見えるとした。まるで日本人は「動物で例えるなら猫の様に孤独を愛し、静かな場所を好む」と説明した。中国人は初対面でも職業だけでなく、年収や家族構成なども直接尋ねることが多いが、日本人は相当親しくならないとプライベートなことは尋ねたりはしないと指摘した。

 また、休日の過ごし方についても、日本には様々な施設があるが「映画や外食、またカラオケまでも1人で楽しむ人がいる」と驚きを見せた。それゆえ多くの施設には1人で楽しめる個室も用意されているので、「内向的な中国人も日本を観光で訪れてみるように」と勧めた。

 記事は、「日本人は友達同士でも個人の空間や関係にむやみに立ち入るようなことはしない」とし、これは日本独特の文化であると主張、こうした面では中国人や米国とは大きく異なっていると説明した。日本人より他人との距離が近く、賑やかさを好むなど、中国人と日本の気質には確かに大きな違いがあるが、中国人にも内向的な性格な人がいるのも事実で、内向的な中国人にとって日本は確かに快適な国なのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)  サーチナ 2018-01-03 16:12
Posted at 2018/03/22 04:56:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月22日 イイね!

ロボット大国の日本 農村で今、「オオカミロボ」が増え始めている! =中国メディア

ロボット大国の日本 農村で今、「オオカミロボ」が増え始めている! =中国メディア  農作物の安定した生産は、農村や農家にとって昔も今も大きなテーマ。特に害虫や害獣との戦いは悩みの種だ。中国メディア・新華網は18日、日本の農村で「オオカミロボ」が害獣駆除の強い味方として注目を浴びているとする記事を掲載した。

 記事は、「日本のある企業が4月より、さまざまなオオカミの声を発することのできるオオカミ型ロボットを量産する。このロボットは、身長65センチ、高さ50センチ。表面は毛皮で覆われ、大きな口からは白い牙が出ている。ソーラー電池を搭載しており、センサーでイノシシなどが接近すると、両目のライトが赤くフラッシュするとともに、音声を発することができる。オオカミの声以外にも人の声や銃声など多種多様な音声が出せるという」と紹介した。

 そして、価格が約50万円という「スーパーモンスターウルフ」1体で半径約1キロの田畑を守ることができるとし、昨年から実際に利用している田んぼや果樹園では、害獣によって近年減少していた生産量が回復する効果が得られたと伝えている。

 記事は、イノシシが日本国内における主な害獣の1つであることを紹介。穀類やジャガイモなどの作物を食い荒らすことで知られ、近年では活動範囲が北から南へと広がっており、日本政府の統計によれば2015年にはイノシシによる被害額が51億円を超えたと説明した。

 一方で、ロボットとして起用されたオオカミについては「かつて日本列島に広く生息していたものの、乱獲や生息エリアの縮小などによって、20世紀初めに絶滅してしまった」と解説した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                            サーチナ 2018-03-20 07:12
Posted at 2018/03/22 04:50:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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