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利根川の天然水のブログ一覧

2018年03月23日 イイね!

日本人が、ウナギ好きなのは知ってたが まさか中国産も、人気とは知らなかった =中国

日本人が、ウナギ好きなのは知ってたが まさか中国産も、人気とは知らなかった =中国 日本人にとって、ウナギは身近な食材であると同時に、高級食材の1つとして人気が高い。中国でも日本人がウナギ好きであることは広く知られており、日本料理を代表する食材として認識されている。

 しかし、近年はウナギの漁獲量が減少傾向にあり、国産ウナギの価格は上昇傾向にある。そして、中国からは養殖ウナギが大量に輸入されているわけだが、中国人のなかには「日本人がウナギ好きであるのは知っていたが、中国産のウナギが大量に日本に輸出されているとは知らなかった」という人も多いようだ。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本料理として名高いウナギの蒲焼は中国でも広く知られている存在だと伝える一方、「日本で中国産ウナギが広く食されていることや、中国産ウナギの大半が広東省台山市で養殖されていることはあまり知られていない」と伝える記事を掲載した。

 記事は、台山市は特産品に恵まれた都市であるが、日本市場への参入に成功したのはウナギだけと言って過言ではないと指摘。現在の日本は、ウナギ消費量の7割以上を輸入しており、中国はその大半を供給しているが、中国が日本に輸出する活ウナギのうち、8割は気温が高めで、水質も綺麗な台山市で養殖されたものだと紹介した。

 中国人の多くは、日本人はウナギが大好きであることを知っているようだが、中国産ウナギが日本で広く食されていることはあまり知られていないようだ。だが、中国でも近年は魚の消費量が増加していることから、日本では国産ウナギはもちろん、中国産ウナギの価格も上昇していくことになるかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ                                2018-03-20 13:12
    
Posted at 2018/03/23 21:43:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月23日 イイね!

なんと! 中国のザリガニを食べる習慣は、日本から持ち込まれたものだった=中国メディア

なんと! 中国のザリガニを食べる習慣は、日本から持ち込まれたものだった=中国メディア  日本では、ザリガニを食べる習慣がほとんどなく、「ザリガニを食べる」と聞くとなんとなく抵抗感を覚える人が多いのではないだろうか。一方、中国では比較的ポピュラーな食材であり、様々な方法で食される。しかしこのザリガニ、日本人が中国に持ち込んだのだという。

 中国メディア・今日頭条は2日、「第2次世界大戦期に日本人が、何の気なく中国に持ち込んだ食材。
 その後、無数の人が病みつきになった」とする記事を掲載した。記事は、ザリガニは第2次世界大戦期に、日本の軍人によって中国にもたらされたものであり、その日本も実は1920年代に米国から取り入れたと説明した。

 また、その後の中国では夏になると、川や田んぼの至るところでザリガニを見かけるようになり、30分ほどかけてたくさん捕獲して家に持ち帰ると、多めの油で一気に炒めて、家族みんなで食べるのが、「子どもの頃の美しい記憶」と説明。しかし、現在では土地や水の汚染が深刻化しており、食用ザリガニも養殖ものへと変わっていったとしている。

 記事は、欧米では比較的単純な調理方法で食べられていたザリガニが、蒸す、香辛料と一緒に炒める、焼く、揚げるといった食べられ方をするようになったと紹介。それが中国人の誇るべき中国の食文化の深さであり、多くの外国人が中国に興味を持つ理由の1つになっているとした。また「中国にザリガニを持ち込んだ日本人もまさか中国で最も喜ばれるグルメ食材の1つになろうとは思ってもいなかっただろう」と評している。

 1920年代に、日本にやって来たザリガニは2種類ある。1つはお馴染みのアメリカザリガニであり、もう1つはウチダザリガニだ。ウチダザリガニは食用として日本に持ち込まれたものだが、結局日本人の食文化には馴染まなかった。アメリカザリガニも食べることはできるが、こちらは当時食料として養殖の動きがあったウシガエルのエサとしてやって来たものだった。結局ザリガニもウシガエルも日本では食材として定着しなかったが、中国では両方ともよく食べられるのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ   2017-04-04 11:12
Posted at 2018/03/23 21:31:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月23日 イイね!

「  笑  」 ~  Ver.38

「  笑  」 ~  Ver.38
Posted at 2018/03/23 14:59:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月23日 イイね!

日本の、農村に学んで 「老後に農村へ戻り、穏やかに暮らせる」 中国になって欲しい =中国メディア

日本の、農村に学んで 「老後に農村へ戻り、穏やかに暮らせる」 中国になって欲しい =中国メディア  中国メディア・東方網は19日、「日本はどうやって、『新農村建設』をしてきたのか」とする記事を掲載した。都市部を中心とした、急速な経済発展を遂げた中国では、農村の振興が長年の課題になっている。今年も重要政策に掲げられた、農業や農村の発展を進めるうえで、日本の農村のどんな点が参考になるだろうか。

 記事は、「今年の全人代開催期間中も、『新農村建設』が欠くべからざる話題となったことから、これが非常に重要なテーマだということが分かる。農村の環境はかつてよりかなり良くなったが、それでも日本の農村を見てみると、大きな差を感じる。学ぶに値する点は、まだまだ多いのだ」とした。

 そして、「かつて凋落傾向にあった、日本の郷村は自治体の合併を通じ、合理的な計画に基づき、機能性のある、環境の美しい、管理体制が充実した新たなコミュニティを作った。そして、農民の居住環境を改善し、都市住民と同等の生活条件や公共サービスを整えていった」と説明している。

 また、高度経済成長によって、都市と農村の格差が拡大し、多くの労働力が流出して農業生産力が落ちる現象が発生した日本では、農業生産の安定を図るために、大規模な「農村の工業化」への取り組みが行われ、政府も積極的に推進したと紹介。さらに、人口減、各種文化や伝統の衰退が起こるなか、農村では住民たちがその価値を見つめなおし、一連の村おこし、町おこし活動に取り組む動きもあり、やはり政府や行政が支援を行っていると伝えた。

 記事は、「わが国では今年初めに、『郷村振興戦略』が提起されたことで、レジャー農業や農村観光の発展チャンスはさらに拡大することだろう。今後、わが国の新農村建設がよりうまく進み、『歳をとったら田舎に戻って、心地よく余生を過ごす』というような状況なることを願う」と結んでいる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                サーチナ          2018-03-21 05:12
         
Posted at 2018/03/23 14:47:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年03月23日 イイね!

日本人が、開発した 「ゴミ箱ロボット」に驚く中国人・・・こんな萌えるロボット、初めてかも! =中国メディア 

日本人が、開発した 「ゴミ箱ロボット」に驚く中国人・・・こんな萌えるロボット、初めてかも! =中国メディア  製造業や、われわれの日常生活において、見かけることがますます多くなっているロボット。一般的には、われわれに代わって仕事をしてくれる、あるいはわれわれの仕事を助けてくれるという、イメージがあるが、中には人間に作業をさせる、というロボットも存在する。中国メディア・東方網が21日伝えた。

 記事は、「日本の豊橋科学技術大学が、『弱いロボット』を開発した。このロボットは実は、ゴミ箱ロボットなのだが、直接ゴミを拾う能力はない。単に、ゴミを見つけると振動して近くの人に拾ってくれるよう頼み込むのだ。人がゴミを拾い入れてくれると、ロボットはお辞儀をして感謝を示し、また別のゴミを探しに行くのだ」、萌えるロボットは、初めて見るかもしれない。これまでわれわれが報道で、見てきたスマートロボットはとても強力で、普通の人間よりも大きな身体能力やパワーを持ち、1つの分野に対する能力が特化されている。一方で、このゴミ箱ロボットはいわば、日本の女子のような、『カワイイ』属性の遺伝子を深く受け継いでいる。何でも自分でやろうとせず、他人におねだりするのだ」とした。

 記事は、「萌えの要素を持つ、ロボットが開発される日本では今後、マンガの中のキャラクターたちが、リアルなロボットとして搭乗するかもしれない。そして、われわれのためにお留守番をしてくれるかもしれない。そうなったら、どんなに楽しいことだろうか」と評している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                       サーチナ    2018-03-23 05:12
Posted at 2018/03/23 13:10:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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